映像視聴方法などに関する調査結果(2019年6月)後編

2019年7月 6日

アンケート結果発表の後編。前編はこちら

後半は8問中6~8の3つ+年代別3つの計6個となっており、「8問中5問を前編でやり残り3つはマズいのでは?」と思った人もご安心あれ。強引に3+3の6項目にした。だてにブロク10年以上やっておりません。

ご協力ありがとうございます。

映像視聴に関する調査結果(後編)

私の感想文が不要なら結果のみはこちら。

映像視聴に関するアンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekOrAKGaK-vvZdoWgJBiffqFiCgDXa-3DTxZE7VMCivL6Nqg/viewanalytics

目次。

6.動画再生に高解像度は求められていない

動画再生に高解像度は求められていない

フルHD半分くらい>1280x720が3割、この時点で8割近い人がフルHD超えで再生したいと思っていない事実に少し驚いた。いや私もそこに入るのだけれども。

4K超えを欲する人は8Kを含めても2.2%という。内訳は4Kお求めが1.8%(12票)、8Kハァハァ0.4%(3票)、少数すぎてテレビがなぜ今4Kばかりになっているのか不可解すぎるジャパン。

もっといえば、フルHD>1280x720>解像度は気にしない720x480>その他、なので2K以上の解像度を求める変態はマジで変態なのかと思えるほど少ない。バカにしているのではなく、ここまで少ないとは思わず驚いた。

なぜ4Kが求められていないのかをエスパーしてみましょうか。

  • 4K凄いと言えるコンテンツが皆無
  • 4Kの凄さがわかるコンテンツを未体験
  • 撮影するカメラが4K以上に対応していない
  • 4Kハードが普及すればソフトも増える予定が未定
  • 実は本当に4K凄くない

720x480でOK率が4.8%、1280x720でもいいよ率が3割少々。超えるとフルHDとかフルスクリーンになってしまうので他の事ができない、そこまで真剣に動画見ていない、4Kなら広いだろうけれども、それなら一周回りフルHDモニタの720x480でもいい、そういう人が多いのだろうか。

ちなみに私は映像さえ見ておらずYouTube垂れ流しっぱなしなので解像度とかスーパーどうでもいい。自動再生の関連動画で最近知ったこの人好き。

映像は見ていないので解像度どうでもOK。

もっとちなみにフルHDモニタ3枚のトリプルディスプレイなため、どれか1枚を動画のフルスクリーン再生にしても良いけれどするような価値を感じない。

7.動画視聴時間はPC使用時間の半分以下

動画視聴時間はPC使用時間の半分以下

1~3割>1割以下、そして3~5割くらい、ここまでで80%オーバー。

やはりパソコンというからにはPersonalなcomputerとして使われているのでしょう。動画とか音楽は他の端末でもできるからね的に。

しかしWindow「s」というくらいなので動画再生しつつ他の何かもできるわけで、私は自宅ではそうしているけれどそうしない人が多いのだろうか。

以前、何かの記事で書いたと思う、マルチメディアからマルチデバイスの時代が今で、何でもパソコンでやる人が少なくなったのか、それとも動画などのコンテンツが昔ほど冴えていないのか。

今思えば私でさえアニメ、二次元の動画にハマった20年くらい前は新世紀エヴァンゲリオンを見ていないなら一度通せばいいと思うよ。絶対に子ども向けではない、アニメは大人向けなモノもあるのかと驚いた。漫画好きな私でさえエヴァのコミックは面白くないのでぜひアニメで。

書くことを思いつかないので脱線したまんま続けると、これは書きたくなかった凄い漫画がファイブスター物語(FSS)がマジキチでございます。なぜ書きたくなかったかはバチクソにオタク向けな漫画なためで絶対万人受けしないから。

アニメにした方がウケそうなほどキャラ映えがひどいけれど劇場版として1作しか出ていない。多分これは動画にはできない、というほど漫画か、もしくは小説に近い。ロードス島戦記がこんな感じなのかも知れないけれど、小説は1文字も読んでいないので知らない。

どこがマジキチかは作者の永野護氏により星団暦という1万年以上分も空想された彼の脳内年表を理解しなければ漫画の内容が広範囲で意味不明というドSさがひどすぎる。

作品の主な舞台となるジョーカー太陽星団においては「星団歴」と呼ばれる暦が主に使用されている他、

source:ファイブスター物語における年表 - Wikipedia

モーターヘッドはガンダム関係な人的に何か通ずるものがありそうながら、私はガンダム5分くらいしか見たことないのでよくわからん。

※2019.07.07 午前2時頃:ここから、FFS->FSS(Five Star Stories)にてニュータイプな兄貴達には大変失礼。コメントにてご指摘thx

ちなみにFSSは14巻で連載休止して放置という、じらしプレイもひどいのでガラスの仮面やバガボンドやアカギどころではない本物のドMの資質が求められるので興味本位でお求めになるときっと後悔する。

8.動画再生プレイヤーは無料版が8割以上

動画再生プレイヤーは無料版が8割以上

無料ソフトで再生が84%は当たり前感。

逆に有料の動画ソフトとは何なのか?と思えば、何か買えばくっついて来るサイバーリンクのDVD再生のやつが確か元は有料ですな。5分しか起動したことがないのでよくわからない。

「有料」6.7%を上回る8.2%は「動画プレイヤーは使っていない」と来ており、今どきストリーミング以外で、ローカルに保存して動画再生する人も存在するのかとカルチャーショックが少々。

無料の動画プレイヤーといえば今はこれでしょうな。

Official download of VLC media player
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html

私は今でもGOMプレイヤーという中華プレイヤーを使用しているけれど他人にはオススメ不能。最新バージョンは広告がこれでもかと出まくり、広告出したいのか動画再生してくれるのか、ワケガワカラナイよ状態。

旧バージョンのアーカイブあるのでアップロードしても良いけれど需要があるとも思えず大人しくVLCで参りましょう。 

年代高まると映画は見るが映画館行かず

年代高まると映画は見るが映画館行かず

年代で映画館行く人が変化するのかを集計してみた結果。

歳を取るほど映画館率が高まるだろうと思えばそうでもなく、最多は30代で次いで40から50、の前に30歳未満の若造の皆さんの映画館でハァハァする割合が高い模様。

見どころは30歳未満のストリーミングで映画してしまう率の高さで、ストリーミング動画の歴史は古くはないのだから、今の若い人がそうならば今後この方式が主流になると見て間違いないはず。

DVDなどのメディア再生率が若さに比例して低い要因は明らかで、最近のパソコンにはDVDドライブがオプションどころか必要ならば外付けしろ的な設計が多いためで、自作PCな私も数年前にDVDドライブは外付にした。

ソフトウェアはダウンロード販売へ移行し、映画などのリッピング違法化以降、光学ドライブ要らなくなった。

音楽CDやDVDのリッピング違法化は自滅としか思えない。

年代が若いほど動画配信サービスが普及

年代が若いほど動画配信サービスが普及

やはりストリーミングは最近の若者の利用率が高い。

左をゼロとせず右の100%からの左がどのくらいか見るとわかりやすい、30歳未満のストリーミング契約本数は1本以上が6割を超えており、50歳以上でさえ5割近くのアニキ達がストリーミングでハァハァされているという。Amazonプライムも含むとしたので完全にそうとは言い切れないけれど。

境界線は30代と40代にあるようで、40代以上は動画配信の契約は5割以下、対して40歳より若い人らは5割以上が毎月カネを落としているという現実。

個人的には逆かと想像していた、理由は年代が高まるほど月額課金のカネ払いもゆるくなり、特に50代以上になると孫とか子ども用、定年後の暇つぶしとして多くなるのかと妄想しておりました。

私が若かった頃は財布に最低でも5万円を突っ込み知らない店で飲み散らかす遊びが楽しかったけれど、最近の若者は飲まない打たない買わないが当たり前らしいのでインドアにカネかけるのは普通なのだろうか。

否定しないどころか私も元々インドア派、今でもほぼ事務職なのでそれで良いと思うけれど、リアルでヤバい橋渡ってみる金の使い方も割とおすすめ。

若い頃にそういうのはアリながら、歳食ってやらかすと取り返しつかない責任を取らねばならないから。※最近そうなんだと知った

年代が若いほどVRは一応使われている

年代が若いほどVRは一応使われている

ラストはVRに関する年代別。

年代で分ける必要があったのか謎になるかと思いきや、30歳未満で割と極まれにVR利用されているようで、たまに視聴している率も比較的高いようで。

なぜ「日常的」が50歳以上かは聞かないので答えなくてOK・・・

個人的に、「VRは(アダルトコンテンツさえ充実するなら)来る」そう思っていたものの、自分がスマホぶち込むだけのVRゴーグルで吐きそうになり、こういう人多いならば無理あるのか?とも思った正直。

以前にDMMの格安SIMを契約していたのでDMMアダルト(今はFanzaという名前になった)から無料VRエロ動画のご案内が来てダウンロードして見たけれど酔ってしまい無理すぎた。けれど本当にリアルで凄いとも思った。

VR、始まる前から終わっている説が正しいのか。3D TVよりは未来も希望もありそう、そう今でも信じたい。

いつかゴーグル無しでスターウォーズのホログラフィックのような立体映像で会議とか取引やらプレゼンとかできる日が来ると信じたいので、酔わない人はオキュラスを今すぐ買うか今夜買うべき。

5千円なら私もレビューして布教したいけれど5万円の酔い機は無理。


以上、アンケートへのご協力に感謝。調査結果のリンク一覧はこちら

今月のオススメBTOパソコン
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リンク用ソース

コメント(6)

>高解像度
最多がフルHD以上ですから、私としてはけっこう皆さん高解像度が好きなんだな、という印象です。とはいえ動画により偏りはあるでしょうか。実況動画ならHDでも十分でしょうが、技巧を凝らしたMMD動画なんぞはフルHD以上が欲しいやも。

そもそもモニタの対応解像度がフルHDまでならフルHD以上を望むわけは無し。フルHD超えの需要が低いのは当たり前。

>動画視聴時間
50%超えは15%くらい。あくまでPC限定ですから、スマホで動画を流しつつとか、テレビを流しながらとかあるにせよ、PCを使うなら動画視聴は必須、という方は少数派なようで。

というか皆さんのPC使用時間って1日1時間くらいですかね。1ヶ月30時間ですと30%で9時間。1日平均20分くらい。YouTubeの広告付き動画は10分以上が下限であることを鑑みると妥当な線か。

YouTube ヘルプ|長い動画のミッドロール挿入点を管理する
https://support.google.com/youtube/answer/6175006?hl=ja

>再生プレイヤー
有料版で買ったことがあるのは「Splash」です。フリーウェア版に「Splash Lite」があり。無料と有料の違いは高画質化機能。特に30p以下のフレームレートを60pへアップスケーリングしてくれる機能は非常に有能。

Vector 新着ソフトレビュー|「Splash Lite」 - HD動画をなめらかに再生できる、マルチコア/GPU対応のメディアプレイヤー
https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/120124/n1201241.html

なお記憶が確かならPro版は再生まで、EX版は動画変換まで多種多様にカバーだったため、もし有償版を購入するならPro版をお薦め。価格は忘れましたが1,500円以下だったはず。

>スターウォーズのホログラフィックのような立体映像
こういうの見るに、できそうに無いとは思えませんが、実用的かどうかは疑問。

YouTube|宙に浮かぶ映像 最新の技術を展示 デジタルサイネージジャパン2018
https://www.youtube.com/watch?v=X_Ax-R4YGdY

振動だけでVR酔いを緩和!ウェアラブルデバイス「OtoTech」が登場
https://vrinside.jp/news/post-151219/

これ以外にも多数の酔いをなくす方法が研究されていますから、近い将来VR酔いはなくなりそうですね。

>ファイブスター物語
アンケート関係ないこれに反応しちゃったデス。
ちなみに先輩、FSSデス。

>劇場版として1作
もう一作入るのがありますよ。詩女とか言ってるあたりと13巻あたりの改変からの流れから、スピンオフのはずが年表に入り込んだアレ。つか家庭で見るとなると本気で4K必要なアレ。家庭再生用のメディア化が無理なのでいまだに円盤でないやつ。

花の詩女 ゴティックメード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%AE%E8%A9%A9%E5%A5%B3_%E3%82%B4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%89

連載1話目をリアルタイムで見ちゃってからずっとつきあってマス。もうね、あれは終わらないもんとあきらめてマス。というか、巻末の年表で物語は完結してるので、知らんうちに追加されてる、年表の行間エピソード等を楽しむために漫画はあると思ったら気が楽になったwww

>ラキシス(だったか?)
1巻目の老騎士&ファティマだとすると、黒騎士なのでラキシスちゃう。
Est(エスト)デスね。

https://fss.fandom.com/ja/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

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初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。