パソコンの消費電力を測定し節電できる電気代を計算

2011年7月16日

パソコンの消費電力をリアルタイム計測。

パソコンが使用している電力量は、電源ユニットの容量やTDP(熱設計電力)では無く、実際にコンセントから取っている数値で測るもの。PC全体の消費電力を皮算用する事は有れど実際どうなのか私も知らず、遂にワットチェッカーを購入。

手元に有るデスクトップ2種類で計測し比較。

計測器はサンワサプライの「ワットモニター」

上でワットチェッカーと書いておりますが、商品名がワットチェッカーな方は標準約1万円で実売5千円以上と高額な為、ワットモニターという下位かも知れない物を購入。

同じTAP-TSTシリーズで一番安いやつです。

tap-tst5.jpg

source:サンワサプライ:TAP-TST5【ワットチェッカー】

Amazonは委託業者の足元拝見価格になっていた為、楽天にて送料込で検索すると3480円で販売されておりポチった次第。

tap-tst8-a.jpg

電気代がすぐわかる!為に購入したわけでは無く、パソコンの消費電力をリアルタイムに見るという変態用途。

色々と機能が有るようですが読まずに計測開始。

tap-tst8-b.jpg

以下、私は電気関係の勉強は全くした事が無い為、おかしな事を書いていたら手数ながらコメントにて御指摘戴けると幸甚。

 

デスクトップ2種類の主な構成

マニアックな人間も見られているとして、先にPC変態用。 何の事か良く解らない場合は、下の2つは飛ばし次へどうぞ。

以下「i3-560」の構成

  • CPU:Core i3 560(TDP73W)
  • M/B:ASUS P7H55-M/USB3
  • RAM:CFD W3U1333Q-2Gx2
  • SSD:PQI X25-M 6526-080GR2
  • ODD:LITEON iHAS324-27
  • ケース:IN WIN IW-EM002/WOPS
  • 電源:Huntkey Balance King 4000

以下「i7-950」の構成 

  • CPU:Core i7 950(TDP130W)
  • M/B:ASRock X58 Extreme3
  • VGA:GeForce GT430(PalitMicroSystems)
  • RAM:T3U1333Q-2Gx3 + T3U1333Q-4Gx3
  • HDD:1st-ST3250410AS、2nd-WD20EARS
  • ODD:NEC DVD RW ND-4551A
  • ケース:HAF 912 Advanced
  • 電源:PoweRock 500W GE-N500A-C2

部品を簡単にして書き換えると。

i3-560

  • CPU:インテルCore iシリーズ、i3-560+純正クーラー
  • M/B:普通のマザーボード
  • RAM:メモリ2枚
  • SSD:SSD1本
  • ODD:DVDスーパーマルチドライブ
  • ケース:12cmファンを2個搭載
  • 電源:定格400W(80PLUS)

i7-950

  • CPU:インテルCore iシリーズ、i7-950+純正クーラー
  • M/B:やや変態気味な普通のマザーボード
  • VGA:性能低めのビデオカード
  • RAM:メモリ6枚
  • HDD:ハードディスク2本
  • ODD:DVDスーパーマルチドライブ
  • ケース:20cmファン2個、12cmファン1個
  • 電源:定格500W(80PLUS)

i3-560は、事務用途でCPUやグラフィックに性能を求めず、SSDだけにこだわった構成。i7-950は私が半分趣味で構成した、今これを書いているパソコン。

計測前の私の勘では、アイドル(Windowsを起動し何もしていない)状態で、i3-560が150Wくらい、i7-950が200Wくらい、と予想しておりました。デスクトップなので控えめな仕様でも結構行くだろうと。

大きな違いと思う箇所は、

  • i7-950のTDPはi3-560の2倍
  • グラボの有無
  • メモリ枚数
  • HDDとSSDの違いと本数

この辺りかと。

 

2台のパソコンで消費電力を測定

初めにi7-950の待機電力を測定。これはi3-560も大差無いだろうとし、デスクトップPCの待機電力という事でよろしいかと。

i7-pc-standby.jpg

1.4ワット。1日あたりの電気代は0.55円のようです。 計算は標準設定の1kw/h=22円になっており、電力会社により変化する為おおよそ。

1.5ワットとすると1ヶ月あたり18円なので20円程度が惜しいならプラグを抜いても良いかも知れないけれど、マザーボードのCOMSバッテリ(ボタン型電池)を消費するので、自力で交換出来ないならやめた方が良いでしょう。

では、i3-560のアイドル時。Windows起動完了後、何もしていない状態。

idol-core-i3-pc.jpg

約52ワット、±は5ワット程度。

この計測はリセットし忘れた為、上段の電気料金は無視で。

続いてi7-950のアイドル状態。

idol-core-i7-pc.jpg

約109ワット、±はi3-560と同じく5ワットくらい。

電気料金は、電源をオンにした後からここまでのワット数で平均されていると思われ、短時間なのでやはり無視で。

i3-560は約50ワット、i7-950は110ワット。私の予想より低く、何かと比較するなら蛍光灯数本程度の消費電力となっております。

では本当に蛍光灯で計測。

lamp-40w-30w.jpg

構成は、40ワットと30ワットと豆球が各1つ。

左端は40+30ワット、中央は40ワットのみ、右端が豆球のみ。

やたらはみ出しておりますが、蛍光灯の装置の仕様でしょうか。40+30ワット構成では12ワットオーバー、40ワット単体では7ワットオーバーしております。豆球は仕様不明で5.4ワット。

ワットモニターの故障で無ければ、i3-560のアイドル時は蛍光灯フル稼働より消費電力が低く、i7-950は蛍光灯フル稼働+40ワット単品駆動より低いという事になります。

事業所などで蛍光灯を抜く節電は効果有り、では無くデスクトップPCでもWindowsを起動し放置しているだけなら消費電力は大した事が無いと言えましょう。

電源オンからWindows起動完了までをグラフ化

i7-950(青)とi3-560(赤)が起動するまでの推移。

i7-i3-watt-grp.jpg

計測方法はコールドブート(電源を落とした状態)から各3回Windows XPが起動するまで、ワットモニターの数値を目視でメモ。起動するまでワット数は常に一桁単位で上下しており、上記の推移はi7-950では10ワット単位、i3-560は5ワット単位のおおよそとしております。

電源オン時は突入電流というものが発生し、一瞬電圧が上がる仕組み。BIOS起動時には落ち着き、Windowsのロゴが出る直前に突然消費電力が上昇。マイクロソフトが節電用に説明している通りの結果(via:ITmedia)。

Windows起動中は一旦下がり、ログイン画面(XPでは「ようこそ」表示)が出る直前、解像度が切り替わる瞬間に一度上昇。その後、デスクトップが表示されアイドル状態になる頃には、いずれも消費電力が最低まで落ちております。

 

PCの消費電力を測定し節電できる電気代を計算まとめ

本当は高負荷時も計測したかったものの、CPUクーラーの性能や温度と回転数設定、室温などが関わると思い曖昧過ぎるデータになると推測し中止。

その他の言い訳としては、i3-560は所有者が私では無く友人の企業。そしてi7-950はIOデータが不具合を放置し続ける有料ソフト、RamPhantomを使っており、それが原因でCPUとGPUに負荷を掛けると強制的にシャットダウンする不具合を偶然確認出来た為も有ります。

ワットモニタを付けた状態で、i7-950でブログを書きつつGIMP(画像加工ソフト)で編集作業をしてもワット数の上昇は10以内。i3-560はExcelでグラフを作ると上昇は20以内。

さて、節電の話は個人的に逆の意味で興味深い所ですが、私の環境を例とし、i7-950を120ワット、i3-560が70ワットとすると、各50%も節電したとしても60ワットと35ワット。蛍光灯1本レベルまたはそれに満たないと言えましょう。

1kwh=22円なら、1時間あたり1.32円と0.77円。仕事で例え時給1000円とするなら、蛍光灯1本や2円に満たない節約により、作業効率低下や費用対効果が悪くなるやも知れず。私は試算せず「節電=正義」と思っている間抜けな管理者が嫌いなので例として。ノートなら更に節電効果は落ちます。

ワットモニタは3千円以上する為、実験目的で買うなら良いとは思いますが、節電目的ならその3千円を新型エアコンや小型テレビなどに突っ込んだ方が良いかも知れません。

電気代の計算は以前詳し目に書いており、こちらもどうぞ。

パソコンや液晶モニタの電気代を待機電力まで試算
https://btopc.jp/repair/pc-lcd-electricity.html

実際の消費電力を知らずに書いており盛って計算しているので、今回のi7-950とi3-560の例を当てはめてご覧有れ。

書き忘れる所でしたが、両デスクトップで併用している液晶モニタ(三菱 RDT232WLM)の消費電力は約19ワットで豆球4個分以下。輝度を多少下げている為、メーカー公表値の標準33Wに満たないのだろうと思われます。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(17)

お、これはこの夏注目の内容ですね。ワットモニターですか、面白そうなので私も買ってこよう。
今私がコメントしているPCはノートで、Core2 P9700 TDP28Wですが・・・
こうしてみるとノートの省電能力は半端ないみたいですな。
デスクトップは熱くてつける気になれません。1090T BEなんぞ無理w

>左端は40+30ワット、中央は40ワットのみ、右端が豆球のみ
豆電球ってやっぱり蛍光灯より消費電力高いのですね。
知ってはいましたがこうしてみるとほうほうと思ってしまう自分がいます。

>i7-950はIOデータが不具合を放置し続ける有料ソフト、RamPhantomを使っており
思わず吹きましたw RamPhantomネタは鉄板ですな。

>「節電=正義」と思っている間抜けな管理者が嫌いなので
同感です。結局クーラーの設定温度上げる→能率低下→残業発生→残業による電力上積み+労務費発生。
アホとしか言えません。まぁ私の上司ではありませんが。

>両デスクトップで併用している液晶モニタ(三菱 RDT232WLM)
型番が違いますが私も三菱のモニタ使ってます。Samsungとか比べ物にならんくて好きです。

私が所属する部署では電気が半分消えています。その上、室温が34度を超えるまでエアコンは使用不可。そのため書類が見づらいからデスクスタンド導入、暑いから自費で扇風機を買ってフル稼働、という状況です。まさに馬鹿、キングオブ馬鹿な状況。ただ、そのために残業など更に馬鹿らしいため、意地でも仕事を切り上げて定時で帰っておりますが


私宅のPCだと

CPU:Core i5 750(TDP95W。12センチファン取付)
M/B:ECS P55H-A(ややゲーマー向き)、VGA:GTX 460(微OC)
RAM:A-DATA AX3U1600GC4G9-2G(4GBx2)、SSD:Intel 40GBx1
HDD:WD5000AAKS+WD10EADS+WD20EADS、ODD:BDR-205
ケース:12センチファン2つ、電源:SilentPro M600(定格600W。80PLUS)

ですから、ヒツジ先輩のi7-950環境よりアイドル時で30Wほど高くなりそうです


パソコンに限らず、電化製品はプラグを頻繁に抜き差しするとコードの根本を痛めやすいですから、節電命でない限りは繋ぎっぱなしの方が良い気がしますね

>色々と機能が有るようですが読まずに計測開始。
取説そんなに厚いの? とか思って画像見たら裏紙だけじゃねーかw
3行までか。3行以内じゃないとだめなのか。

>i3-560は、事務用途でCPUやグラフィックに性能を求めず、SSDだけに
でもこれ狙ってないとしてもバランスが素晴らしい構成だと思うの。

>i7-950は私が半分趣味で構成した、今これを書いているパソコン
こっちは違う意味で狙っているとしか思えないバランスだから困るw


>電源オン時は突入電流というものが発生し、一瞬電圧が上がる仕組み
これがあるから電源容量は単純計算よかしっかり盛っておけという。
大丈夫だ計算上は収まってるからーとかやっていると電源が逝くという。
具体的にはHDDのスピンアップあたりが相当持ってくのでしょう。
容量ギリで常に電源OFF/ONしているなら実は電源にとっては相当高負荷な件。
つまり何が言いたいかって言うとPCの24時間365日常時稼働は正義w

>IOデータが不具合を放置し続ける有料ソフト、RamPhantomを使っており
まさかこの内容の記事でからめてきたのは予想外だった件w

>さて、節電の話は個人的に逆の意味で興味深い所ですが
大丈夫だ問題ない。まずはこれを見て欲しい。
東電の中の人いわく「節電やらせたら電力余ったし西日本に供給するわw」
http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-1148.html
くっそワロタ なかなか面白いけどとりあえず◯ネ

>突入電流というものが発生し、一瞬電圧が上がる

誤植レベルかとは思いますが、突入で上がるのは電圧ではなく電力、消費電力です。突入電流に引っ張られ電圧は下がる粗悪なPSUすらあります。

電圧が下がるPSUであっても、電流増加が著しいので掛け算した消費電力は激増します。

余談ですが、PSUの必要ワット数を見積もる電力電卓なるサイトやソフトがありますが、突入時を考慮していると謳うものは見たことナシ。だから使い物にならんと思ってます。RAIDでHDDが多い人やバスパワーな外付けHDDが多い人、冷却FANが多い人、要はいっぺんに回りだすモーターが多い人は突入電流に要注意ね。経験上、パソコン用に限らずPSUの経時劣化は突入時の電圧降下から現れます。

節電努力、しないに越したことじゃありませんが、やり過ぎは良くないかと思います。
かくいう私も時代の流れに便乗して扇風機を購入しました。案外しのげるものです。

さて私のPCは
CPU:Phenom2×6 1100T BE(H50取り付け済み)
M/B: GA880GM USB3
VGA:Radeon HD 5870(微OC)
RAM:パトリオットDDR3 1600 2GB×2 4GB×2
SSD:CFDSM32WIN
HDD:WD2TB 5400rm(型番忘れましたorz)
ケース:Z9Plus 12cmファン×6 14cmファン×1
電源:BullMAX600W 80Plusブロンズ(型番忘れましたorz)

なので、先輩のものよりだいぶ消費電力は高いですね。
基本的に夜+休日しか使っていません。

電気食いのGTX570(TDP219W)ユーザーが通りますよっと

電力については諦めているので、節電のためではなくグラボの熱を下げるために最近クロックダウンしてみたのですがこれが興味深い。

コアクロック:732MHz→600MHz(前モデルGTX470のリファレンスは607MHz)
シェーダクロックは2倍で同期、メモリクロックはリファレンスを維持の状態で

室温30℃下で
アイドル:42℃
高負荷時:およそ75℃→65℃

となりました。アイドル時はコア、シェーダ、メモリクロックが下がる省電力設計なのでアイドル時の温度は変わりませんが、高負荷時の温度低下はかなりの効果がありました。計測出来ないのがあれですが、きっと消費電力もそれなりに下がっていると思われます。
最近の私の用途ではオーバースペックだったので動作に不満も感じません。
ならGTX560あたりでいいと言われそうですが、某FF14をやらなくなっただけなんです!

GeForceの400・500番台はラデに対抗できるスコアを出すためにクロックをあげたせいで爆熱どか食いになっているのだろうと感じました。まぁラデ5000・6000が優れていることの証明にもなりますがw
でもゲフォがいいんです!

んー、ゲストブックのほうでチラ裏しておいたほうがよかった内容ですかね?

ところで、デジマガの節電記事を見てくれ。
こいつをどう思う。

テレビが報じない節電対策。節電にはエアコンを切るよりテレビを切った方が1.69倍効果的 | デジタルマガジン
http://digimaga.net/2011/07/tv-is-an-enemy-of-power-saving

> -220W・・液晶テレビを消す
> -130W・・エアコン1台止める

すごく・・多いです。※真に受けている人が
http://topsy.com/digimaga.net/2011/07/tv-is-an-enemy-of-power-saving

エアコンの130Wも驚いたけれど、最近の液晶テレビは220Wも消費するのかと更に驚いた。ちなみに私が使用中の東芝製25型ブラウン管テレビは仕様では103W。今実際に測ると93~97W。

ソニーの55V型でも183Wとなっております。
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-55HX920/spec.html

エアコンはこちらのサイトでは6畳用でさえ440Wとか。
http://saijiki.sakura.ne.jp/denki1/aircon.html

「1台止める」という表現から、天井埋め込みタイプは130Wの物が有るのかも知れませんな。220Wのテレビは知らない。

プラズマテレビなら300Whくらいですが、液晶で220Wということは「1日の総消費電力換算」でしょうかね。25型未満の小さな液晶テレビなら50Whくらいでしょうから、1日に5時間くらいテレビを見る、かつ小型のエアコンでときどき室内を冷やす、という特殊な使い方なら、テレビを見ない方が省電力と言えないことはないかもしれません

一般用途に近い場合なら、例としてものすごく甘甘などんぶり勘定で

リビング用37型の液晶テレビ:消費電力150Wh(平均)
個人部屋向け6畳用のエアコン:消費電力500Wh(平均)

として考えると
テレビ:ほぼ点けっ放し深夜アニメ見放題=150Wx16hで2400W
エアコン:扇風機メインで暑い時につける=500Wx04hで2000W

これにより、一人部屋で笑っていいともで始まり巨大なテレビで深夜アニメを見て終わる一日を過ごしながらエコ意識で扇風機をメインに使用しエアコンをあまり使わない自宅警備員に代表される特殊な生き方をされていらっしゃる方々におかれましては、テレビを消した方が消費電力が下がる、という試算となりました

我が家のデスクトップ2台はUPSに接続されているため、専用のソフトをインストールすると電力消費状況がリアルタイムに見えるようになります。
メインマシンのみだと121~130W、2台稼動すると157~180Wというところでした。

◆メインの方:121~130W(ソフトからの読取値)
CPU:    AthlonIIX4/640(3.00GHz)
RAM:    4GBx2
Graphic:  Onboard(890GX)
SSD:    80GBx1
HDD:    2GBx2
外付けHD:  2GBx2
Monitor:  Aver 22inchワイド

◆サブの方:36~59W(推測値)
CPU:    PentiumDC/E6500(2.93GHz)
RAM:    2GBx2
Graphic:  Onboard(G41)
HDD:    500GBx1
Monitor:  Princeton 19inchワイド

旧スペックでもIntelは低め、現役スペックでもAMDは高値安定という感じですね。
2台稼動時に電力値に幅があるのは、サブの方の突入電流を見たかったため。
正確にピークの値が取れているとは思いませんが、電源ファン、ケースファン、ハードディスク1台で20Wぐらいというのは、それなりに納得のいく数値かなと。
某所にハードディスク単体の消費電力を調べた数値が掲載されていましたが、スピンアップ時の計測値がおおむね15~30Wというところなので、メインの方は瞬間的には170Wぐらいいってるかもしれません。

ピーク時以外の節電って、意味があるんでしょうか。
(もちろん電気代節約という視点は別として)
昼間の電力事情が厳しい時は家のPCはスタンバイ中。
仕事を終わって帰った後は、電気余りまくりと思ってます。
休日や夜間に電気大食らいのCPUやグラボをガンガン使っても何の問題もないと思いますけどね。
逆に昼間は仕事も休憩にして、PCやTVを消し、クーラーを効かせて昼寝でもした方が良いと思います。
問題なのはエゴポイントで大量に売った大型TVではないかと。

>ピーク時以外の節電って、意味があるんでしょうか。
同感です。
大切なことは「最大値」を下げることですよね。


パソコンでの節電はあまり効果がないとしても
その「やり方」はほかの家電に生かせるかもしれないですね

例えばエアコン
昼食時に消費電力が下がり、昼食後にピークだったと思います。
昼食時に強めにかけておき、部屋を十分に冷やしておきます。
そして昼食後のしばらくの時間は切ってしまえば良いです。
ドアのある職場なら、室温は急激には上がらないので問題ありません。


それと、室外機って相当に熱くなってることが多いです。
あれを冷やしてあげることが出来れば、効果的に冷やせる=消費電力が下がるような気がします。パソコンの掃除をしたら、ファンの回転数が下がるのと同じように。
ただし冷やす方法は水をかけるぐらいしか思いつきません。雨が当たることを考えるとそうそう壊れないとは思いますが、壊れても知りません。

なお、中学生のころは毎日のように水をかけていましたが、壊れなかったです(節電のためではなく、部屋をキンキンに冷やすため。設定温度はもちろん18度でした)

>室外機
全体に水を掛けるのではなく、アルミフィン(熱交換器)に掛けてやって下さい。
後は、日陰というのも良いです。
それと、プロペラファンの排気が戻ってこない様(ショートサーキットしない様)
エアフローに注意した方が良いですね。
この点はPCと同じです。

どこで売っているのかメールを貰ったのでここで返信。
テレビで見た物は下段のワットメーター。

Amazon.co.jp: SANWA SUPPLY ワットモニター TAP-TST8
http://www.amazon.co.jp/dp/B004ING0EK

Amazon.co.jp: ワットメーター 付き 電源タップ 700-TP1052DW
http://www.amazon.co.jp/dp/B003IU4LXG/

実際に購入したのは楽天で、送料込、安い順で検索。
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/TAP%EF%BC%8DTST8/-/f.0-f.2-p.1-s.2-sf.0-st.A-v.2?x=0


> 偏屈ものさん

フィンと聞いてこれを思い出しました。
RESERATOR 1 V2
http://www.zalman.co.kr/jpn/product/coolers/RESERATOR_1V2.asp

イメージとしては、上の水冷用ヒートシンクを野外の炎天下に設置し、それに水をぶっかけるような感じですな(違います)

追加が上がっております。

エアコンの消費電力は電源を入れて17分後にはたったの80Wになる | デジタルマガジン
http://digimaga.net/2011/07/lets-switch-off-tv

デジマガ上手い。

・良く有るCPU温度の比較と同様、室温(外気温)が書かれていない
・部屋の広さとエアコンの冷房能力も書かれていない
・20Wまで下がった後が不明、時間も80W以降良く判らない
・80Wは本文に有る蛍光灯1個レベル
・20Wは三菱の節電思考な液晶モニタ1個レベル

私の自宅で言うと、エアコン無し(冷房を入れない以外の季節)では電気代が6千円くらい。入れると12千円を切らず。

逆算すると、毎日10時間冷房を入れたとして6千円以上の加算なら、1kwh22円とするとクーラーは平均894whくらい。酔っているので計算違っていたら失礼。
(6,000円/30.5日/10時間/0.022円)

夏場は冷蔵庫の開閉も関係しているのかも知れない。帰宅後は冷凍庫は製氷機を約1時間以内に開け閉めております。(夏場のアイスペールは水浸しになるので使わない派)

1畳の物置で窓はめ込み型クーラーなら17分以上経つと20Wに下がるのかも知れませんな。これが本当なら電気業界は職人が多いので「クーラーそんなに電気食わないぞ」などと節電祭りになった頃から黙っていないはず。

ちなみに今測った扇風機は、弱:25W、中:36W、強:47W。
今日は暑いと感じずエアコンは別の日に測ります。

私は節電嫌いな効率マンセー派、節電より嫌いな事は嘘情報。
デジマガの2記事が本当なら尊敬出来る素晴らしいネタ。

ここまで書いてデジマガ記事が本当なら土下座するレベル。

節電は正義なんて馬鹿なことと思いつつも、大口需要家に勤務しているんで
法令上節電しなきゃなんですわ。
業務に使う機械を優先して事務所は消灯&エアコンオフで耐えてます。
(土日祝と夜間は除いてですが)

PCの節電策を出せと言われましたが、割に合わない節電内容しか無いと
システム部門が一致団結して主張し「節電を心掛ける」に落ち着かせました。

節電会議の場でもあったんですが、ワット(W)とワット時(Wh)の混同や
ワットを小文字で書いている資料とか萎える。

>ヒツジ先輩
電気料金が12kという事は三段階目まで到達していると思うので
kWh単価は24円(24.13円)になっているかと
とは言っても平均800W超ですし仮に24時間点けっぱなしだとしても
約340Wなのでとてもデジマガさんのいう様な消費電力にはならないですね。

>ワットを小文字で書いている資料とか萎える。

あー、萎えるねぇ。
節電に関係ないけど、ボルトのVとか、ヘルツのHとか、よく見るね。
原発事故関連でシーベルト(Sv)をsvと表記したのを見たな。

電磁気学において人名由来単位は先頭大文字が基本。

ワットチェッカーですが、
2ちゃんねるの某スレッドでは
サンワサプライ:TAP-TST5【ワットチェッカー】がお勧めらしいですね。
これが無難とか。
後継機のワットチェッカー+でもいいらしいですが、
こちらでも十分らしいです。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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