BTOパソコンの修理部品の保有期間や交換方法の違い

2014年5月 3日

BTOメーカーの修理パーツに関して裏話かも知れない何か。

自作PCユーザやメーカーではない修理屋なら、パーツ交換は新品やヤフオクの中古から部品取りなどすると思うけれど、メーカーはどのような方法で部品交換をしているのかをパーツ単位で解説。

その前に言い訳などを少々。

私は5年以上前からここで「とあるBTOパソコンメーカーの修理現場にいた」と書いているけれど、そのメーカーがどこなのか詮索する人は居らず、居たのかも知れないけれど私はバレていないと思っているので内部事情のような事を書こうと思った次第。

ここから下の話は、ボカしやフェイクが有るものとして。または私の妄想や嘘として捉えられても結構。どこまで書いて良いのか、現場の一作業者であった私にはメーカー同士の契約や守秘義務など知らない為。

ここでのBTOパソコンとはコスパ重視な量産系メーカーを指しており、NEC崩れのやたら高額なエプソンダイレクトや、BTOパソコンでもサイコムのようなリテール(自作と同じ箱入りが主)なメーカーではございません。

以下、全部ウソなので真に受けないように。

 

BTOパソコンの修理部品の交換方法の違い

CPUは新品交換(インテルの場合)

パソコンの修理工場の作業者は、修理とは言え部品単位で交換しているだけ。CPUの場合はインテル(代理店)も同じで交換しているだけ。

不良品と化したCPUをタイやマレーシアなどへ送って殻割りしているわけが無く、パッケージなら新品が箱丸ごとで修理交換として工場へ届いておりました。

バルクの場合は個数を正確に覚えていないけれど数十個で1トレイ。ASCIIに似た画像が有ったので拝借。

CPUのバルクのトレイ

source:ASCII.jp:最速モデルの「Core i7-2700K」に早くもバルク版が加わる

クーラーやマニュアル、シールなど何も付属しておりません。故障したCPUは送り返して在庫のバルクか場合によりパッケージを修理交換部品として利用。

修理戻りというCPUは見た事が無いので、AMDも同じく新品交換のはず。

マザーやグラボは新品と修理戻りどちらも有り

マザーボードやビデオカードの場合は、発売から間もない2~3ヶ月以内なら新品交換になる事が多く、1年以上過ぎた辺りから新品と修理戻り半々か新品少なめ。

2年を超えると新品の在庫は少なくなり、そのパーツを搭載したPC本体が遅れて販売された時用などの保険として残される事がございました。

新品パーツの在庫はPC(BTO)メーカーの倉庫という意味以外に、製造メーカーや代理店の在庫状況も関わっており、例として発売から1年くらいのASUSのグラボが故障してPCメーカーが代理店のユニティへ修理以来すると、ほぼ修理戻りとして返却。稀に新品で戻って来る感じ。

流れを具体的にすると、Aさんのグラボ故障な修理PCが4月1日に工場で作業に入ったなら、Aさんのグラボは製造メーカーへの修理依頼担当へ行き、PC本体の修理担当はPCメーカー在庫の修理戻りか新品のグラボをAさんのPCへ取り付けて4月3日に返却手配。Aさんの故障グラボは修理されて6月頃に返って来る感じ。

古い話になる上に私個人の印象も有るけれど、大手3メーカー各社の特徴は以下。そのまんま書くのはどうかと思うので頭文字にて。

  • A・・・故障する箇所がだいたい決まっている
  • G・・・「え?」と思えるひどい壊れ方もする
  • M・・・何がどう悪かったのか分からない故障が多い

PCメーカーから製造メーカー宛に修理を以来すると、どこが悪かったとか何を交換したという詳細が付いて来るので、現場作業員が見ても分からなくとも一応確認していた為、記憶にございます。

不具合の症状で分けた私個人の印象は以下。

  • A・・・同じ機種のパーツなら似た不具合が多い
  • G・・・Aとは違いバラバラ
  • M・・・症状が出たり出なかったり

修理完了後は普通に治っており、どこのメーカーも同じ。

ハードディスクは個人のRMAと同じ(はず)

HDDは市販品でもツクモやドスパラなどが売っているようなバルク品のみを使用しており、CPUのトレイのように1箱に数十単位のHDDが刺さって大量に在庫。

市販とバルクの違いは、シリアルやパートナンバーなど有るのかも知れないけれど、市販パッケージとの大きな違いは保証期間。

市販のバルク品は保証が数ヶ月と絞られている事が多いけれど、実はPCメーカーが入荷するバルクは市販の箱入りより長い事が多くございます。

当時のW社の250GBが市販品1年保証なら、同じ物でも4年とかざら。PCメーカーは価格と同時に保証期間も交渉し、より安く長い保証を付けるメーカーを随時選ぶ為にメーカーがWだったりHやSになったりするわけですな。

なぜバルクを単品売りすると保証が短くなるか理由は2点と推測しており、1つは契約とは違う為。もう1つは管理出来ない為。

契約とは、例としてA社のPCにこの期間で取り付けた該当機種のバルクHDDは3年保証のように設定されたりで、単品で個人へ売ってしまった物はどの期間のバルクHDDなのか探すには難が有るという。

管理も似た意味で、PCへ組み込まず単品で売ってしまったHDDをシリアル単位で記録するには例外となり、本来はHDDのバルクはPC本体単位で管理するところがHDD単品単位になるので無理が有る感じ。

最初から脱線していたので話を戻すと、PCメーカーが製造メーカーへ依頼するHDD修理も個人と似た感じでパソコンからシリアルとか打って依頼しております。

大きな違いは、個人用ならきれいな新品が戻って来ると思うけれど、メーカー用の返って来たHDDは私の体感で7割くらいは未開封状態の新品のような見た目、3割くらいは開封された静電気防止の袋をセロハンテープで適当に封をされて返って来ておりました。H社がセロテープ多かった。

未開封なら新品か、開封済みなら中古かと問われるならいずれも新品だったと思っており、本当に新品かは見分けられないけれど、製造年がやたら近い物ばかりなので新品でしょう、という事で。

CPUとは違う意味なものの、HDDを分解して修理するより新品へ交換した方が安く付くのだと思う。

電源ユニットなどは基本的に新品交換

電源ユニットの他、PCケースやカードリーダーのような「これ修理とかしない方が安くつかない?」と思える物は基本的に全部新品。

特に電源ユニットは重量が馬鹿にならないのか、故障と判断された電源はゴミ捨て場へ積み上げられ、製造メーカーにて修理交換は聞いた事がございません。(国内メーカーN社の超高級電源み例外で修理していたと記憶)

電源に限らず、一部を除き基板などは全て中国や台湾などへ引き上げての修理になるので、重量や容積による輸送料なら重く安い物ほど現地で修理して日本へ戻す費用が馬鹿にならないのでしょう。

カードリーダーは「CFスロットが故障」でも修理とかせずゴミ捨て場行きなので、SDカードを読むだけなら使えるもののゴミと化しておりました。

ちなみに、まともなメーカーはゴミ捨て場も在庫管理(棚卸しもどき)しているはずなので勝手に持ち替えると横領。

ノートの修理は分解とベア交換の2種類

国内大手メーカーなら、パナソニックや富士通のように国内で組み立てている事も有るので国内で分解修理していると思うけれど、BTOメーカーのノートPCはベアボーンという状態で仕入れておりやや事情が違う。

ベアボーンとは、具体例としてはCPUやメモリ、HDD、時には無線LANカードが無い状態のノートPC本体一式の事で、BTOメーカーがカスタマイズ用にCPUを数種類、HDD容量を変化、(当時は)無線LANの有無もカスタマイズ可能な感じ。

例として(当時の)A4サイズのノートの場合は、ベアボーン数の数%がベアと同時に部品単体でも納品。ベア1千に対し、マザーボード30、液晶パネル20、インバータ基板と電源基板が各10、予備のビスが100袋、のように保守部品が最初からセットにするメーカーもございます。

その保守部品が無くなったなら新たにマザー30とか新品で発注納品されるけれど、やはり1~2年が経過すると修理された物、要するに中古品の状態で戻って来るもの。

B5サイズ以下のモバイルノートも分解する機種も有ったけれど、小さ過ぎる為か分解前提では無い設計のモバイル端末も有り、その場合はベアボーン丸ごと交換になる事も。

要するに悪い部分を交換する作業では無く、マザー故障ならCPUやメモリなどをマザー故障ノートから全部取り外して新品のベアボーンに載せる形。保証期間内ならラッキー、過ぎたなら修理代がえらい事になるのはお解りかと。

1枚数ドルの電源基板が故障しただけで液晶パネルやマザー、その他全部一式交換されるので買った方が安くなるわけですな。

 

BTOパソコンの修理部品の保有期間は?

これを考えたり気にする人は少ないと思われ、私がそう。

何故かはパソコンという物は5年も経てば骨董品レベルに性能や容量が時代遅れとなり、故障するしない以前に買い替えを検討する物。経年で修理する理由が薄れて行くわけですな。

という言い訳は良いとして、BTOパソコンメーカーの部品保有期間(補修用性能部品の保有期間)はマウスコンピュータークラスの大手なら5~7年くらいは持っているでしょう。

でしょうという理由は期間が公開されておらず、以前何かで読んだ記事で「最大7年が目安」と見た気がする為。気のせいかも知れないけれど。

関係無いけれど富士通の法人向けは6~7年くらい。

修理対応期間(補修用性能部品の保有期間)の目安 - 富士通
http://www.fmworld.net/biz/fmv/support/guarantee/repair/?supfrom=repairinfo

パソコンの部品は(私個人の感覚では)CPU以外は経年で劣化、消耗して行く物と思っている為、5年物のCore 2構成がマザー故障で交換しても、次は電源、すぐにHDD、更にDVDドライブなど故障する可能性が高まり買い替えた方が良いと思っております。

注意すべきは中古PC。販売店の保証が3ヶ月とか半年付いているかも知れないけれど、有償修理は説明が無いはず。

4年前のFMVでWindows 7仕様が2万円だとしても、1年で故障し富士通で修理すると5万円以上とか充分考えられるので中古を買うならそこまで考えた方がよろしいかと。

私が知りたい事はサイコムなどの市販パーツが主となる組立代行のBTOパソコン。例えば今から3年以上前のLynfield構成がマザー交換になった場合、有料修理が出来るとするならマザーボードはどこから手配するのか。

まさかヤフオクで落札するとは思えず、ASUSなども量産系BTOメーカー用の保守在庫しか確保していないはず。かと言って新品をチップセット毎に在庫しまくるのは利益の薄さからして考えられず。

無難に「もうマザー無いからCPUも丸ごと交換になる」と予想するけれど、製造メーカーが持っているのかも知れませんな。

 

部品や交換方法の違いを気にする必要は有るか?(まとめ)

普通に考えると「有る」でしょう。

例として、全部新品で構成されたパソコンを購入し3ヶ月でマザーボードが故障した場合。交換用のマザーは新品では無く修理戻りの中古品になってしまうかも知れない。

ではその中古へ取り替えられたマザーボードがまずいかと言えば私はそうは思わず、気分の問題と考えております。

中古でも新品だろうと故障する時はするし、古いから動作が遅いとか機能が足りないわけでは無く、ケースの中なので現物は基本的に見えず、違いが分からないはず。

BTOパソコン、いわゆるホワイトボックスでは無いNECなどの国内メーカーなら保有期間が長く新品で返って来るのかも知れないけれど、本当にそうならその新品在庫価格が販売価格に乗るはずなので更に無駄に高額化するでしょう。

エアコンや冷蔵庫のように10年前と機能がほぼ変わらない家電製品なら、初期費用は高額でも国内メーカーの高機能な物を選びたいけれど、パソコンは数年で買い換える前提、中身は富士通でもドスパラでも大差無し。

同程度の性能で国内大手14万円、量産系BTOパソコン7万円、ならば後者へ延長保証を盛って3年保証へ延命しておき、4年目以降の故障は買い替えという考え方の方が長い目で見ると安く付く上、パソコンの性能や機能の進化に沿う意味でも正解と言えるはず。

メーカー問わずパソコンの故障で怖いのはデータ消失のみ。

バックアップさえしておけば、どこが何度故障しようと保証期間内なら大して痛くは無いのでバックアップしましょう。修理が有料になるなら、パソコンは特に「買い替えた方が良くないか?」も考えましょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(7)

>CPUは新品交換
例え修理できたとしても、故障箇所を特定して修理して完動をチェックして、という手間を考えれば、新品への交換が最も安く早く簡単に上がるでしょうね。というか組立も機械が行っていますし、人の手で修理できる気がしません。

>当時のW社の250GBが市販品1年保証なら、同じ物でも4年とかざら
ロット単位で購入するHDDですから、市販品のように保証が1年や2年だと割に合わない現象が起こりますね。市販品で保証5年のHDDとかSSDとかもありますから、そちらの保証はどれだけ伸ばせているのか少し興味があります。

>BTOパソコンの修理部品の保有期間は?
とりえあず延長保証は軒並み5年ですから、少なくとも5年は保有期間でしょうが、メモリとかHDDとかはその時の標準品へ交換した方が、安い上に在庫しておく手間も省けて良いですね。

マザーボードは規格が変わって行くため、下手をするとメモリもCPUも新しいマザーボードには搭載できない事態もありますから、保有期間が他のパーツに比べて長そうなイメージがあります。

>ASCIIに似た画像が有ったので拝借
甲冑というか当世具足の佩楯(はいだて)か何かですかね(白目)
http://www.yoroi.co.jp/english/english/e-img/p1/s14a.jpg
草摺(くさずり)のしたにある腿のところのやつな

>大手3メーカー各社の特徴は以下。そのまんま書くのはどうかと思うので
>そのまんま書くのはどうかと思うので頭文字にて
そんな誰もASUS、GIGABYTE、MSIだろうとかまったく思ってませんから

>当時のW社の250GBが市販品1年保証なら、同じ物でも4年とかざら
いや、コレはきっと違います
2009年頃まではコンシューマ向けでもRMAはむしろ5年が普通
3年になったのはわりと最近からです

>WだったりHやSになったり
だからWDとHGSTとSeagateだとか思ってないって言ってんだろ(迫真)

>1つは契約とは違う為。もう1つは管理出来ない為
契約はそうでしょうが、管理はserialナンバーで可能でしょう

>単品で個人へ売ってしまった物はどの期間のバルクHDDなのか探すには難
わりとそうでもないかも
バルクどころか、その辺でジャンク品をゲットして来たたとしても、ここでserialとモデルナンバー入れて検索すればワランティが有効か否かは確認できるので
http://support.seagate.com/customer/ja-JP/warranty_validation.jsp?form=0

>本来はHDDのバルクはPC本体単位で管理するところが
>HDD単品単位になるので無理が有る
管理上はこの要素が一番大きな問題でしょう

>大きな違いは、個人用ならきれいな新品が戻って来ると思う
いや、個人でRMAは結構やってますが全てRepair品でしたよ

>未開封なら新品か、開封済みなら中古かと問われるならいずれも新品だった
>と思っており、本当に新品かは見分けられない
少なくともSeagateのRMAの場合、修理品であれば「Certified Repaired HDD」の文字がある緑で縁取られたラベルが貼られてますから識別可能です

>HDDを分解して修理するより新品へ交換した方が安く付く
何をどう修理してるのかは定かで無いですが、シンガポールやインドネシアの工場へ送られてRepairされたもの(送ったHDDそのものが修理されてということではなく、既にRepairされてRMA返送用に在庫されてると思われる代替品)が返送されてくることは確かのようです

>国内メーカーN社の超高級電源み例外で修理していた
ニプロン製とか思ってないって言ってんだろいい加減にしろ

>1枚数ドルの電源基板が故障しただけで液晶パネルやマザー、
>その他全部一式交換されるので買った方が安くなる
基本自作な私もノートには延長保証付ける理由がコレ

>でしょうという理由は期間が公開されておらず、
>以前何かで読んだ記事で「最大7年が目安」と見た気がする
確か修理部品の保有期間について経済産業省がガイドラインを設けていて、一応最低保有期間を定めてたような気がするのですが、あくまでガイドライン(目安)なので法で明確に義務付けられては無いですな

>今から3年以上前のLynfield構成がマザー交換になった場合
>有料修理が出来るとするならマザーボードはどこから手配するのか
いや、さすがに都合よく同じマザーやチップセットは無いでしょうから、その時代現役の同等品で代替交換でしょう

>パソコンを購入し3ヶ月でマザーボードが故障した場合
>交換用のマザーは新品では無く修理戻りの中古品になってしまう
中古という表現がマズい、Repair品にしようw
3ヶ月というのが微妙なんですが、例えばHDDなんかは5年RMAで5年目に壊れたとすると、既に同じものは間違いなく製造されてませんから、世代の新しいRepair品で代替されることになり、ほぼ確実に容量や速度といったスペックが上がったものに交換されるのでお得ですw

>中身は富士通でもドスパラでも大差無し
そもそも中身(パーツ)に日本製がほとんど無いのよね(白目)

>4年目以降の故障は買い替えという考え方の方が長い目で見ると安く付く上、
>パソコンの性能や機能の進化に沿う意味でも正解
4年目でHDDがSATA6.0Gbpsインターフェースのものに保証交換され、VGAが初代FermiちゃんからKeplerやMaxwellに保証交換されると考えればw
そら、どう考えても正解です 本当にありがとうございました

>修理が有料になるなら、パソコンは特に「買い替えた方が良くないか?」
パーツ強化の理由キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
戦力強化の大義名分ゲットォォォォォ とかいって
故障はよ はよ故障 はよ とか思うわけありませんし(棒)

>大手3メーカー各社の特徴は以下。そのまんま書くのはどうかと思うので頭文字にて。
ほぼ丸わかりじゃないですかw

>より安く長い保証を付けるメーカーを随時選ぶ為にメーカーがWだったりHやSになったりするわけですな
やっぱりメーカー名バレバレじゃないですかw

>バックアップさえしておけば、どこが何度故障しようと保証期間内なら大して痛くは無いのでバックアップしましょう。
修理部品の話にかこつけて、バックアップを勧めているw

>パソコンは特に「買い替えた方が良くないか?」も考えましょう。
故障にかこつけた新しいPC購入!w

2009年3月に、ゲーミングPCで有名なBTOパソコンショップにて、Core 2 Duo搭載のゲーミングノートPCを購入。
ゲーミングノートなので、グラボも搭載していました。

2013年の春に、液晶画面に大量の縦線が入り、フリーズ。
グラボが逝かれたかな?と思い、再起動、セーフモード起動、BIOSなどをチェックしていたところ、ついに起動すらしなくなりました。(マザーが完全にオシャカになったのだと思います。)
ゲーミングノートですし、それなりに過酷な使い方をしていたので、壊れたら買い替えにしようと思っていたのですが、ふと、修理は可能なのか、修理をするとなると値段はくらいになるのかが気になったので、店舗に持って行き聞いてみました。

店員には、
・おそらく、マザーボードが壊れている。
・古いパソコン(古いパーツを使っている)なので、部品が確保出来るかわからない。修理に出したとしても直るかどうかわからない。
・(遠回しに)これを無理に修理するより、新しいパソコンを買ったほうが良い。

もちろんもっと丁寧な言い方でしたが、上記のようなことを言われました。


ゲーミングノートPCと言うことで、パーツが特殊で、保証期間外に壊れてくれると、実質修理不可能になるのかもしれませんね。
結局このパソコンは、使えるパーツ(と言っても、HDDとメモリしかありませんが…)を外し、箱に戻して押入れの奥で眠ることになりました。

wdのhddをrmaしたらラベルにrecertifiedってかいてありました
型番は忘れましたが同容量でプラッタ容量が増えてました

まさにソレですソレ、少しだけ得した気分になれるヤツですw

私の直近の成績でも2009年頃に買ったSeagateのBarracudaが、同容量ではあるもののSATA3対応の省電力型後継機種になって返ってきました

この時はほぼ同時期に3つRMAに出したんですが、内2つが後継品へクラスチェンジ、一つは同機種のままでしたから3打数2安打の好成績w

過去ドスパラのBTOは延長保証をつけていましたが、現在のツートップ(現パソコン工房)のBTOは保証をつけておりません。どのみち改造する予定だったからというのもあります。しかし、マザーがわずか1年経過で死亡し、現在のECSマザーは2代目(修理上がり品として売られていた)。
次壊れたらすべて刷新しようと予算はすでに確保済みです。後はどういう用途にしようかといつでも手ぐすねを引いております。
ですが、私の場合はおそらく艦これ用途ですからCore i3じゃなくセロリンでも十分な気がします。
作業スペースも狭いですし、テレビは見なくてもラジオは聞く、そんな生活なのでゲーミングマシンはいらないですな。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。