NEC元信者による根拠無きクレーマーへ対応してみる

2010年7月 7日

やはりBTOパソコン.comはこうで無くては。

当ブログのコメント欄は記事への言及、筆者(私)への意見、第三者コメントへの意見を書くスペース。NECの(元)信者が私の日記へ勝手に愚痴を書いている為サンプルにして反論というか常識で考えて参りましょう。

不快な表現が有るやも知れずご注意有れ。

NECをネタにした為に釣れてくれたのか、こちらのコメントより。

先に原文としてリンク先を客観的に読まれると面白いかも知れません。全てが突っ込み所なので余さず引いて参りましょう。

 

NECへのクレームに某BTOメーカー元修理担当が答えます

DELL 悪評、というキーワードでもクレーマーホイホイをしており釣りを楽しんでおりますが、彼らに共通して言える事は自分がクレーマーで有る自覚が無い事。

  • 型番を書かない
  • 仕様詳細も判らない
  • 有名メーカーは高品質と思い込んでいる
  • 修理費用が高額になる事を知らない
  • 「リコール」という単語がやたら多い
  • 勘違いし知ったかぶって自爆
  • メーカーからクレーマー認定されご立腹

これら踏まえて以下どうぞ。

Valuestarを2003年に18万で購入

約7年前にTVの録画用途と有り、構成が書かれていないためディスプレイセットと想像しますが、NECでこの価格は安物過ぎて話になりません。

安かろう悪かろうとは申しますが、それは製品のみならず私ら客側の質も安ければ悪くなる。DELLやマウスコンピュータの客質が悪い事は安い為。PCに限らず商売何にでも言える事です。

バリュースターの何か書かれて居らず文中から見るにこの辺りでしょうか。

121ware.com > 知る > VALUESTAR L
http://121ware.com/product/pc/200309/personal/vsl/spec/index.html

ITmediaの紹介記事にCeleronですが価格有り。 

PCUPdate:VALUESTAR L VL570/7D
http://plusd.itmedia.co.jp/products/nec/pcvl5707d.html

その頃、2003年当時のドスパラのトップページ。

dospara-2003-0207-195129.jpg

2倍とまでは行きませんがNECが高額な事は2003年に始まった事では無く。

以上、資料として。 

仕様書に電源容量の記載が無い

NECに限らず、有名メーカーで電源容量の表記は稀というか見た事が有りません。BTOパソコンではDELLやHPは電源が判らないどころかマザーボードも不明。NECも同様というだけで、気にするなら2003年当時は自作が半分正解。

先にリンクしたNECの仕様一覧に書かれていますが、メーカーが勝手に計測した最大消費w数とは私が見ても判る程度の電源計算。計測値は詐称レベルとも言われていますが、どこをどの程度詐称しているのか書かれておらず、ケチを付けているとしか言えません。文句が有るならおおよそでも計算しましょう。

更には実際に負荷をかけた消費電力数が、搭載電源容量をはるかに超えるw数と有りますが、仕様が判らない。

私の2005年式PCを例に言うと、Pentium4の550(3.40GHz)のTDPが確か100W強、マザーやメモリで30Wとし、HDD1台10Wの3台、グラボを抜くと最大200W行かず。アイドルなら100W切りそうです。

一体どのような構成をどう計算をされたのでしょうか。

その後に出る、電源容量150w(しかも低品質で効率70%以下のOME)なのに負荷時170w越えは、まさかカタログに有る最大150Wに対して電源容量のピークが150Wと勘違いしているのでは無いとは思いますが如何なものか。

どうすれば170Wを超えるのか分かりません。

メーカーより、増設ボードやUSBには何ひとつ差してはいけない

増設や改造は自己責任。周辺機器は、周辺機器をパソコンに合わせるのでは無く、パソコンに周辺機器を合わせるため逆です。

「想定外の負荷」をかけたら動作保障外

想定外の負荷をかけるような動作はどのメーカーも保証しません。

パソコン本体を普通に使う限りはサポートを受ける事が出来たり、メーカー修理などの保証が受けられる事は規定に書かれているでしょう。

マザーボードのコンデンサが異常なまでの脆弱性

コンデンサは消耗品で有り、掃除をしなかったり動作保証範囲外の温度や湿度で使うと安全の為に破裂や液漏れする事が良く有ります。

数年で壊れてしまう仕様が安物を使っていると解釈するなら、NECで18万円ごときのPCを購入した判断が誤り。かと言って、当時は高額なコンデンサを付けているようなマザーボードは無くどこのメーカーも同じようなもの。

嫌なら日本製の高額なコンデンサに交換すれば良いでしょう。但し、明らかに改造なのでメーカーの修理は受けられなくなります。そこまでこだわるならご自由に。

パーツが独自仕様のためメーカーでしか修理できない

BTOパソコンの修理が個人でも可能な理由は、自作用に単品販売されるケースを使っていたり似たような単純な構造にしている為。

それ以外にパーツが独自仕様というなら、マザーボードの形状やNEC自社製造の光学ドライブなど載っていたのでしょうか。普通は各パーツの製造メーカーが作っており、独自仕様はマザーかケース程度の物。

常識で言うと、NECに限らず自社以外で修理出来るようパソコンの設計を考慮する必要も義務も有りません。

マザボと電源交換で計9万円請求されるユーザーが大量に発生

2003年製なら当時はマザーは2万円以上当たり前、電源もケースとセットで数万や単品で万単位。TFX電源なら種類が少なく更に高額と容易に想像出来ます。

ソニーの修理料金表で言えば、マザーと電源は合計73000円。工賃と検査料が別とし1万とするなら83000円。9万円のどこが高いのか不明。パナソニックも同程度かそれ以上の修理費用を請求して来ます。

常識で言うと、7年前の部品を使ったパソコンの修理代をなめすぎです。

高額な修理代なのに問答無用で中古部品を取り付けられる!

PCメーカーはパーツメーカーへ部品の修理を依頼しており、マザーボードに限らず勝手に分解をするとRMA(Return Merchandise Authorization)出来なくなります。

PCメーカーが書いている「保守期間7年」などは7年間新品の交換部品を持っているという意味では無く、RMAで戻って来た修理完了部品も使うという意味で、運が良ければ新品が付くという程度。

常識で言えば、正常動作で修理完了。どこのメーカーも新品のパーツに交換するとは書いていないしする必要も義務も無い。

HDD交換手数料として5万~6万請求

ソニーも5万円と先のリンクに有りますが、何を持って5~6万に不満が有るのでしょうか。NECで購入したのだから高額で当然。

1部品につき平均5万も請求もメーカーの言い値になる事は家電製品も同様で、嫌なら修理しなければよろしい。二度と買わなくとも、次も同じメーカーで買い替えようとユーザの自由。

修理後の保証は3カ月と有りますが普通です。購入時の保証期間内なら何度でも無償修理になりますが、保証期間を過ぎた場合は金を払ってでも使い続けたいというユーザの意志で有って、部品を保守在庫している間は有料で修理してあげましょうという契約。

3ヶ月以上の保証が欲しいなら自分でパーツを購入し交換しましょう。

Valuestarの2chスレは、故障ユーザーの阿鼻叫喚地獄

どこでしょうか。こういう時はURLを貼るものです。

1年前にリコール大量発生機種有り(3年間隠蔽)

私は1年半以上前からこのブログを書いていますが、大量発生機種が有ればネタにしないまでも記憶に残っているはずですが知りません。

こういう時はURLを貼るものです。

今年はデスクトップ部門から新製品が出ていません

Valuestarは一体型PCになってしまいましたは、見た目の悪さ(良さ)からナショナルブランドが一体型またはノート以外を作らなくなってしまった為です。東芝は今年初めてデスクトップ(但し一体型、ボードPC)を発売予定。情報が浅過ぎる上に勘違い。

VL570シリーズなど数年前から大量ジャンク出品

3年経てばジャンクでも普通。

私のPCは5年前の構成ですがジャンク以外は見付ける方が大変。電源が入らない、BIOSダメ、等々はパソコンなので故障率が高くて当然。家電では有りません。

20世紀はPCといえばNECだった

NECの規格が日本で標準になっていたというだけで、NECが良いからという意味では無かろうと。ミイソ独占のやり放題な暗黒時代の信者としてもこれはひどい勘違い。ユーザ全員がNEC好きだったわけではありません。今のWindowsと同様。

街の修理屋でバックライトの不具合1万ちょいで修理

バックライトだけなら原価数千円、安物なら数百円なので1万でも充分。先に書いた通り、メーカー修理はバックライトの交換などという中途半端な作業はせず、液晶パネル丸ごと交換(2006年当時で14インチの原価が250~450ドル※輸送費、為替差益など除く)。ベアボーン丸ごとなら更に高額。

これを踏まえると、一体型PCならばモニタ不良として8~10万はNECなら普通。私がメーカーで修理していたノートでも4.5~7万円は修理費が必要。8~10万円は良心的かも知れない。

ピン一本折れていただけでも、マザボ全交換というのがNECのマニュアル

全メーカーそうです。

修理部門のオペレーターのノルマは1案件につき5万以上

私が聞いた話ではノルマは1案件42000円。

もちろん嘘なのでその情報も真実と言えず、関係者ではないと思われ尚更。オペレータ(イン側)のノルマは受電の本数で修理費用は無関係。外注ならノルマでは無く月や年契約。

人のいい情弱を食い物にするのが今のNEC

自虐でしょうか。そうなら先に書かれた2chの阿鼻叫喚らしいスレッド全員情弱(情報弱者)という意味になり愚痴まみれと想像しますが如何なものかと。

P3のヘナヘナマシンの頃ならいざ知らず

10年経てばCore i3もヘナヘナマシン。ムーアの法則をググりましょう。

 

自覚無きクレーマー、根拠も無ければ詳細も無い

もう一度、この手の愚痴に多い特徴。

  • 型番を書かない
  • 仕様詳細も判らない
  • 有名メーカーは高品質と思い込んでいる
  • 修理費用が高額になる事を知らない
  • 「リコール」という単語がやたら多い
  • 勘違いし知ったかぶって自爆
  • メーカーからクレーマー認定されご立腹

普通の文章なら一つくらいは同意出来る部分が有るものですが、筋の通らぬ怒りが恨みに変わっており、有ること以外に無い事まで付加するため全部嘘に見えてしまうわけです。

DELL悪評ページなど、釣り堀を3~5箇所設置し様子を見ており、最近分かって来た事ですが、なぜ詳細や真実を書かないのか。

想像ではありますが、詳しく書くと自分の勘違いや嘘を見抜かれてしまうから怖いのでは無かろうかと。

自分をクレーマー扱いされ怒っている人間は自覚が無いだけで本当にクレーマーなので自重しましょう。メーカーからひどい事を言われたというそれが事実なら、人間としてひどい事を言わせるほどの無茶を言っているという事です。

私が書いた事がおかしいと思うなら、同じコメントを2chやOKWabeなどに投稿しましょう。失礼ながらクレーマーの皆様におかれましては、叩かれるか詳しい人間には無視される程度の愚痴しか書かれていないためご確認下さい。

まとめとしては、自分で決めて購入した製品が悪いと愚痴るとは大人のやる事とは言えないという事。判断力や運が無かったと反省したり諦めましょう。

悪いのはメーカーでは無くそれを選んだ自分です。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(4)

ヒツジ先輩のブログに足を運ぶ人達は、記事に書かれている様なことがあるから、まさしくブログタイトルの「BTOパソコン」を選択するのではwww
と記事を読んで思った次第ですw

パソコン大魔神の質問コーナーの供養塔のページに載っている様な
クレーム内容で突っ込みどころ満載ですねw

>20世紀はPCといえばNECだった
確かにそう言えるかもしれません。
が、それはそのまま「国内でもっとも悪質なメーカー」というイメージもあったと思います(苦笑)
まさにヒツジ先輩のおっしゃる通り、今のマイクロソフトと似たような存在だったかと。
カセットテープ時代にNECユーザーだったものとして、釣りだとしても突っ込みを入れざるを得ない部分でしたw

詳細とソースの無い批判は愚痴です。
良い(悪い)例としてはJUNSカテゴリ一連の流れ。
私はJUNSを全く知らず凄いPC屋だと書くと愚痴のコメント。それに対し根拠も何も無いと返せば別の人間が写真を何度も送ってくれて私が書いた初めの記事が全く逆転してしまったという。本当に駄目だと言い張るならそこまでやって欲しいもので納得も出来ましょう。

「パソコン大魔神の質問コーナーの供養塔」について
個人運営なので本文のネタにはしませんが、書かれている事が結構おかしい。半分とまでは行きませんが3~4割は自作マニアや私でも解る程度の誤りや意味不明な箇所が有ります。質問はOKWaveがお勧めです。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。