昔と比較しパソコンが進化したと体感すること

2013年11月16日

今のパソコンがと比較しどう変わったか。

現在利用中のパソコンがデスクトップ、ノート問わず5年以上前の物で「PC買い換えるけれど今Socket何?」とか言ってしまう人用。2~3年くらい前のPCを使用中でそれが当たり前になっているなら「へー」程度にどうぞ。

かなり役に立たない記事なので流し読み推奨。

昔過ぎるとわけが解らなくなるので8年くらい前、2005年頃の設定で。CPUの世代は、Socket478からLGA775へ変わる辺りにしましょうか。

記事内で使う専門用語や略名。

  • HDD・・ハード・ディスク・ドライブ
  • マザー・・マザーボード、メイン基板
  • グラボ・・グラフィックボード、ビデオカード
  • GPU・・グラフィックを処理する機能
  • オンボード・・基板への直付

10個ひらめいたので、価格を含め何がどのくらい変わったのか適当に挙げて参ります。なお、私はここ4~5年くらいゲームをしないのでグラボの性能に関してはスルー。

以下、AMDとかATIはプライベートでも修理現場でも扱いが少な過ぎて良く知らないので、CPUはインテル、グラボはNVIDIAの事にて。

冒頭でも書いたけれど本当に役に立たない内容なので、無駄に知識として覚えて疲れないようご注意有れ。

 

昔と比較しパソコンが進化したと体感すること10個

1.CPUの機能

処理速度という性能では無く機能と言える方の事。販売当時2万円くらいの性能高めなCPUで比較。

  • 昔・・1コア2スレッド、キャッシュ1MB
  • 今・・4コア8スレッド、キャッシュ8MB、GPU内蔵も

CPUの処理本数は上がり一時記録出来る容量も増加。Core iシリーズからはグラフィック機能まで内蔵し初めております。

複数の作業を同時進行する職人やマニアックな人には体感でも格段に違うと分かるはず。私のようなライトユーザには体感は難しいけれど。

2.マザーボードの故障し難さ

なぜ故障しづらくなったか要因を想像すると。

  • 液体コンデンサが固体主流になった
  • オンボード・グラフィック廃止
  • エアフロー重視のケース増加

最近のマザーボードは安物でも平気で固体コンデンサが載っており、グラフィックチップを搭載しなくなった事で故障原因の1つを減らしておりましょう。

8年以上前はケースの前から空気を取り入れ、後ろだけで出していたけれど、Pentium 4からは側板に穴が開けられ、現在はファンまみれであらゆる方向から空冷するケースも存在。

私のPC2台が2年故障していない(キリッ では故障しづらいとは言えず、しかし昔よりは確実に耐久性は上がっているかと。

3.メモリ容量の大型化

価格を近付けて容量を比較。価格は当時のもの。

  • 昔・・512MB、1万円前後
  • 今・・4GBx2、1万円未満

Vistaが出た頃でさえ、メモリ2GB推奨とか何の冗談かと思うほど高額だったものが現在は桁違いの容量でも個人で買えてしまうほど大容量かつ低価格化。

また、Windowsの64bit版が出て主流になりつつ有る事で32bitの4GB未満制限も無くなった事も大容量化と価格低下の要因でしょうな。

パソコン重い=メモリ増やせ、は現代では的外れ。現代ではメモリおかわりでパソコンが軽くなったと言える機会は滅多に無いでしょう。

4.HDD容量の大型化

メモリと同じように比較。

  • 昔・・250GB、1万円台
  • 今・・3TB、1万円くらい

似た価格でも容量は何と12倍。しかしそれに合わせたかのように画像や動画などのファイルサイズも遠慮無く大きくなっているので、単純に12倍とは言えませんな。

HDDの空き容量を確認したり、不要なファイルを削除しなくなったとすると、逆の意味で進化を体感出来なくなったと言えるかも知れない。

5.ビデオメモリの増加

グラボに触れないわけにも行かないので、VRAM容量の今と昔。

  • 昔・・128MB ※GeForce 6600、2万円くらい
  • 今・・2GB ※2万円くらいのグラボなら2GBは普通

昔は擬似3Dゲームの描画でさえ安いグラボでは追いつかず、最低でも2万円は出さなければ中の上くらいでさくさく動かすには無理が有ったほど。

現在は2万円も出せば余程激しいFPSとかでもしない限り、モンハンやFFは快適にプレイ出来るほどになっており、良く知らないのでここまでとしましょうか。

グラボの体感今昔については数時間後に「TakaQ」で当記事を検索するとコメント欄で暴れている人が居ると思うのでそちらをどうぞ。

または年内に「ゲフォ戦記」というタイトルで3~4連載始まる予定なので、そちらも参考に。参考になるかは保証しないけれど。

6.ディスプレイの広さ

私のデスクトップPC環境が分り易いと思うので比較。

  • 昔・・19型、1280x1024、3万円強
  • 今・・23型、1920x1030、3万円くらい + 上のモニタで2台同時利用

昔は個人PCユーザならモニタを2枚以上とかまず予算的に無理が有り、マルチに対応するグラボが存在していたか知らないほど。ノートなら大きくても15型1024x768が主流。

画面の解像度の高さや物理的な大きさは作業効率が良くなり、モニタ2枚で2倍とは行かず体感1.3倍くらいとは思うけれど、大きく高解像度は素晴らしい。

上の23型フルHDはナナオの安物なので3万円としているけれど、三菱でさえ同程度の物が2万円前後は凄い時代。

7.バッテリ駆動時間

ノートPCの事で、バッテリがニッケル水素から現在ではリチウムイオンポリマーへと進化し、昔は長くても表記は4時間、実働3時間を切るような物が多かったけれど、現在ではレッツノートなどの高級機は20時間とか訳が分からないほどに長時間。

バッテリ以外にはノートは特にCPUが省電力化されており、HDDがSSDになると更に消費電力は低下し、光学ドライブまで取り払っているなら更に省電力。

私はノートをバッテリ駆動する用途が無いので体感出来ないけれど、モバイルPCユーザは助かっているでしょう。

8.静音性

グラボが乗っているような高性能なノートを除き、最近のデスクトップ全般やノートPCは驚くほど静かで、例として私のCeleron(1.1GHz)ノートは無音に近いほど。

そしてかなり驚いたのはデスクトップPC2台で、3GHz台のCore i7搭載PCがインテル純正(CPUのおまけ)クーラーにも関わらず静音。Core i3の方は無音と言えるほど。

最近は慣れてしまったのでファンの音は扇風機の弱くらいに聞こえるけれど、狂った扇風機並の爆音CPU、Pentium 4から乗り換えた当時は本当にファンが回っているのか何度か確かめたほど変わっております。

9.ノートPCの軽量化

昔のノートは2~3kgは当たり前。5kg近い物も普通に有り、中にはデスクノートという、デスクトップ用のCPUやメモリを搭載した7kg級のノートもどきも存在。

最近ではNECが800グラムを切るノートを出したり、ソニーもさりげなく1kgを切っていたり、ようやくモバイルPCと言える重さになったと言えましょう。

私は昔、自宅と職場の往復で4kgのダイナブックとACアダプタなど一式を持ち一時期通勤した事が有ったけれど、筋トレしている感がございました。

10.SSDの登場

ベンチマークの数値では、シーケンシャル(連続読み書き)は数倍程度なもののランダム(細切れ)アクセスは桁違いに高くなっており、しかも無音。

一度体験するとHDDには戻る事が出来なくなるほど高速で、パソコンというハードウェアのボトルネックが解消されたと言えましょう。

RAMディスクには負けるものの、これ以上SSDが速くなれど旧式なSSDとの速度差の体感は難しくなりそう。

 

昔と比較しパソコンが進化したと体感し難いこと3つ

1.CPU性能

いくらコア数が増えようとGPU内蔵になろうと、CPUに求める力は処理速度で、8年くらい前でも動作周波数3GHz台は存在。

私の体感では、これら3つの違いが分からないほど。

  • Pentium 4 550(3.4GHz)・・8年くらい前2万円強
  • Core i3-560(3.33GHz)・・2年前、約1.2万円
  • Core i7-930(3.06-3.33GHz)・・2年前・・約2.3万円

使い方によると思うけれど、2年前にPentium 4から下2つのPCへ移行したけれど、どう変わったのか今でも不明。マルチコア不要な用途の為でしょうな。

2.電源の性能や機能

おそらく変わっていると思うものの、ワット数が増えたりパーツに合わせて4~8pinコネクタが増えた事は体感では分からない。

中身の部品が昔と違い、マザーボードのように壊れにくく劣化しづらいのかも知れないけれど、それも体感で分かるわけが無し。

昔は電源とケースだけは慎重に選ぶとか言っていたけれど、最近は何でも良い気がしております。分母としては小さ過ぎるけれど、現に私のPCの電源は4千円と3千円の安物で2年間正常動作中。電圧は落ちておらず、電源が入らなかった事も一度も無し。

3.Windows

8は進化では無く退化とか変化したので7までの事。

Windows=フリーズは仕様、という考え方はWindows 2000辺りから解消されたと感じており、特にXPのSP1以降を含むVistaや7ユーザは固まるWindowsを見た事が無いでしょう。

ふと考えてみると固まらなければWindowsは2000以前でも良いのでは、と思えるほど変わっていないと思う。見た目以外は。

ドライバのインストールが楽になったのは良いけれど、見た目が変わりどうでも良い機能が追加されて私が使っていないだけかも知れないけれど、固まらないなら個人的に2000以前でも結構とさえ感じております。MEは断る。

 

PCの進化がBTOパソコン普及の要因の1つ(まとめ)

性能と機能と容量が持て余すほどに進化した割に、私のような簡易用途なら総額数万円で一式揃ってしまう現状。

ノートが安くても10万円切らなかった頃は「どうせ高いならNECとか富士通にしよう」という考え方の人が少なく無かったはず。

ノートが10万円を切り始める前にBTOパソコンという形態を広めたメーカーは今は無きKOUZIROと思われ、激安デスクトップPCを広めたメーカーはONKYOに吸収されて消滅したSOTECと記憶。

私の脳内Wikipediaで流れにすると。

  • フロンティア神代がNECより安くパソコン(AT互換機)を全国展開
  • SOTECが中国韓国台湾パワーでデスクトップを価格破壊
  • カスタマイズ(オーダーメイド)=NECより安い、が拡大
  • サイコムなど中小BTOが自作ユーザに広まって行く
  • ドスパラやマウスの大量生産による安い通販普及
  • 勢い付いたマウスなど量産系がノートも販売する
  • 国内大手が個人向け分離デスクトップを縮小

中身はほぼ同じなのだから、それを知らない人やブランドで安心する人以外は安い方を選ぶでしょう。

BTOパソコンの認知度や需要の拡大はするものの、パソコンは安くなって行くのだから利益は薄くなって行き量産必須。

ツクモの民事再生、クレバリー破産、KOUZIRO解散、ONKYO PCは瀕死と来ているけれど、本当にやばいのはサイコムよりも小規模なショップの組立代行系かも知れない。

PCの進化と低価格で淘汰されるのもBTOパソコンと言えそうですな。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(11)

>本当に役に立たない内容なので、無駄に知識として覚えて疲れないようご注意
コレ、暗におマイら(一部なんかおかしい読者層に対して)よく疲れないなw って言われてる気がするんですが、きっと気のせい

>複数の作業を同時進行する職人やマニアックな人には体感でも格段に違う
実際、マルチコアに対応している処理って、未だに思いのほか少ないのですが、私が一番体感できたのは高圧縮のイメージバックアップ処理ですかね。
400GB超のイメージファイルがであがるのに半日くらいかかってたのが、2時間かからないで完了するようになったとかそんな感じです。

>最近のマザーボードは安物でも平気で固体コンデンサが載っており
コレは大きいと思う、だいたいは液コンがメタボ化して逝ってたしw

>Pentium 4からは側板に穴が開けられ
アレはむしろ発熱がマジキチで空けざるを得なかったというべき(白目)

>パソコン重い=メモリ増やせ、は現代では的外れ
動作改善が目的なら圧倒的に優先度はSSD化のほうが上ですな

>今・・2GB ※2万円くらいのグラボなら2GBは普通
ここは一つ前の行のGF6600との語呂もいいのでGTX660って書くべき
いや、決してGeForceを推しているわけではないですからね(棒)

>コメント欄で暴れている人が居ると思うので
まったくけしからんな、これは反省しないといけない
あんな程度じゃ足りないということですね承知しました(即答)

>そちらも参考に。参考になるかは保証しないけれど
正直、ネタとしてとって頂くぶんには問題無いですが、参考資料的に捉えるなら全くもって非推奨ですw
ただし、真のゲフォ厨を目指すなら話は別だ、心して読め(迫真)

>昔は個人PCユーザならモニタを2枚以上とかまず予算的に無理が有り
そういえば、そもそも液晶どころか20万のCRTとか普通だった件w

>バッテリがニッケル水素から現在ではリチウムイオンポリマーへと進化
これはノートPC含むスマフォやタブレット等のモバイル端末全般での話になりますが、たまに燃える奴があって困るんですがw
ただし、中華製の場合はこれが爆発にグレードアップするので、チャイナボカンシリーズは別格扱いでお願いします

>爆音CPU、Pentium 4
あまりの凄まじさに、これ実はIntel製じゃなくてGeneral Electric製かPratt & Whitney製なんじゃね?って思ったからね
なにコレこのまま離陸とかすんの?的な何かw

>デスクトップ用のCPUやメモリを搭載した7kg級のノートもどきも存在
デスクトップでやれw

>ランダム(細切れ)アクセスは桁違いに高く
だいたい数値的に30~40倍くらいじゃないですかね? そら体感しますわなw

>一度体験するとHDDには戻る事が出来なくなるほど高速
これは絶対にそうw
全てのパーツの中でもっとも前には戻れなくなるモノであることは確か
ユーザーに再起動が苦にならない、スリープだのスタンバイだの(゚⊿゚)イラネと思える余裕が生まれるレベルというのは革命に等しい

>どう変わったのか今でも不明。マルチコア不要な用途の為でしょう
Prescott時代はボトルネックがCPUではなくストレージにあったと考えれば、逆にSSD化した今の状態のほうがCPUの違いは体感できると思いますよ

>現に私のPCの電源は4千円と3千円の安物で2年間正常動作中
廉価版とはいえCorsairの主力機と同じCWT製のOEMをナメてはいけないw

>8は進化では無く退化とか変化したので7までの事
わざわざ前置きしなくてもいいじゃないw

>XPのSP1以降を含むVistaや7ユーザは固まるWindowsを見た事が無い
確かにフリーズはあんまり印象にないですね
ただBlue Screenはわりとなりますよ、OCとかあとOCとかそれとOCとか

>固まらないなら個人的に2000以前でも結構とさえ感じております。
>MEは断る
いーえ、むしろ以前とかは要らんのです。2Kが一番いいのですw
そしてもし固まらないMeがあったならと考えてみt
想像すらできなかった件について(驚愕)

>激安デスクトップPCを広めたメーカーはONKYOに吸収されて消滅したSOTEC
なんでもSOTECとMeの組み合わせが最強もとい最凶だったと話に聞くw
これは推論ですが、おそらく安いだけにサポートがアレだったのでしょう

>ツクモの民事再生、クレバリー破産、KOUZIRO解散、ONKYO PCは瀕死
T-ZONEが入ってないやり直しw

>1.CPUの機能
2005年というと、爆熱騒音PentiumDが登場。ここら辺より、高クロックから多コアへの流れが加速しましたね。現在はPCマニアでなくとも4コアCPU搭載PCが手軽に手に入る時代になりましたが、これからどう進化していくのでしょうかね。

>2.マザーボードの故障し難さ
>液体コンデンサが固体主流になった
液体(電解)コンデンサは破裂する一方、固体コンデンサはクラックが入るくらいで周りに被害が及ばないから良いですね。オーディオ関係でも、ESRが低いためノイズが乗りにくいとの事で、固体コンデンサ採用のマザーボードが推奨されていますね。

※ESR
Equivalent Series Resistanceの略で、等価直列抵抗の事。この値が低いほど、高い周波数でも抵抗(インピーダンス)を低く保てるため、ノイズが乗りにくい(らしい)。詳しくは個人で検索を。


>5.ビデオメモリの増加
最近はゲーム=3DCGゲームで扱うデータ量も増えていますから、VRAMの増加は当然と言った所でしょうか。ただ、2万円のグラボ如きでVRAM不足を体感できるゲームがあったかどうかは不明。

>6.ディスプレイの広さ
LGやAcerなど、性能を気にしないならフルHD(1920×1080)かつIPS液晶で2万円以下ですから、本当に安くなりましたね。私はWUXGA(1920×1200)が好きですから、この流れには乗れないのですけれど、ナナオのフルHD液晶にはなびきそうになります。

>8.静音性
高性能爆音PCから省性能無音PCまで幅広く作ったり買えたりしますが、普及価格帯のPCが静かになっているのは確かですね。私もCore i3(Sandy Bridge)の純正クーラーを使用していた際は、隙間だらけのPCケースでもほんの小さな風切り音が聞こえるだけでした。

>2年前にPentium 4から下2つのPCへ移行したけれど、
>どう変わったのか今でも不明
Pentium4の2.8GHz(1コア1スレッド)からCore i5-750(2.66GHz。4コア4スレッド)へ移行した際は、何をするにも全てで動作速度の向上が感じられましたが、よく考えたら同時にOSもXPから7へ移行していましたから、純粋にCPUのみの体感速度は不明ですね。

>2.電源の性能や機能
地雷と言われユーザレビューが阿鼻叫喚な製品を除けば、どれを買っても良いのでは。私のサイレントキングとパワーグリッターは勝手に焦げましたが、買った全員が同じ目に遭っているわけでもあるまいし、運が悪かっただけというかむしろ他のパーツを巻き込まなかったから優秀、と思っていますし。

>見た目が変わりどうでも良い機能が追加
私がWindows7で最も使っていない機能は、フリップ3Dですね。Windowsキー+Tabで、アクティブウインドウをグラフィカルに切り替える機能。あれは3回もやれば飽きます。従来のAlt+Tabの方が一覧性も良く、目当てのウインドウを素早く探せますし。


フロンティア神代は私が初めてPCを購入したメーカ、しかもヤマダ電機で実機を見てですから、無くなるのはしかし寂しくない。購入して以降、フロンティアのウェブサイトは30回くらいしか開いていなかった気もしますし。

ONKYOはオーディオ用に、防磁シールドで個々のパーツを全て覆ったPCでも販売すれば良いのでは。電磁波対策としてマウスとキーボードは付けずオールタッチパネルにすれば、コスト削減と共にWindows8系の販促となり効果的。

>1.CPUの機能

マルチコアになってから、PCが一定時間固まるってことがなくなったなと思います。アプリ1個が重い処理で固まっても他のアプリは動くという意味で。

>2.マザーボードの故障し難さ

あ、これ向上してるんですか!
私の場合、昔は1年毎くらいにマザーボードが故障していて、それでマザーボードは最安品を狙わず、微妙に高いくらいのを買った方が結果的には長く使えるのかなと思ってちょっと高めのマザーボードを買うようにしたら最近では滅多に逝きません。高めのマザーボードの効能かと思っていたんですが、マザーボード全体での耐久性もあがっているんですね。

>4.HDD容量の大型化

これが、最近は大型化してないんですよね。
2005年と比べると大分大型化してますが、2010年の時点で既に2TBが出ていて、2011年に4TBが出た後、ずっと4TBのまま。ついこないだ6TBのHDDが出たらしいですが、価格が不明なため、個人で使えるものかどうか怪しいところです。
地デジの録画でもやらない限り4TBも不要だと思いますが、逆に地デジの録画をやると4TBでも全然足りない。用途によって必要な量に差がすごくありますね。

>6.ディスプレイの広さ

あ、世間的には広がってるんですね。私は2000年くらいから既に1600×1200で、今も1600×1200なので変わった気がしない、というか実際変わっていないので気づきませんでした。
Retina的なディスプレイが欲しいんですけど、高解像度のやつって何故か27インチ以上なんですよね。それだと大きすぎるんですよ…。ていうか全然「目の限界をドットが超える」という意味でのRetinaじゃないし…。

>1.CPU性能

ん、同じ周波数でも処理速度は格段に上がってるはずなんですけどね…用途によっては気づきにくいですね。

>3.Windows

Vistaの頃だかに、「新しいWindowsではWindows Updateをしても再起動が不要!」みたいなことが言われてたと思うんですけど、結局そんなことにはなりませんでしたね。Windows2000だとUSB関係の取り外しが、確か勝手に抜くと怒られた気がするので面倒でしょうか。

高周波ノイズ対策のパスコンならESRだけではなくてESLも気にした方がイイんですが、電源回路というかオーディオだとESRの方が効く事が多いんでしょうか?ちょいと気になる

マルチコアと言えばIntelの人がコレからは並列化もコンパイラが自動でヤるべき キリッとか言ってたけど進んでるんだろうか?
IntelのMKLは勝手に空いてるCPU使いに行くだけじゃなく、BIOSで無効にしたCPU使いに行くというお行儀の悪さがありましたが

私宛かどうか不明ですがいちおう返信しますと

>ESLも気にした方がイイ
オーディオ的にはノイズ源は少ない方が良いと考える方が大多数ですから、気にする方は気にするのでは。というか、オーディオを楽器ではなく電子機器として見ている理工系なオーディオマニアな方は、コンデンサの容量から固体毎の特性まで理解し、効果を狙って構成していると思います。しかし、その中でESRやESLがどれだけ重視されているかは個々人に依るかと。少なくとも私は全く気にしませんが。

一般的にノイズで気になるものは、ホワイトノイズ(サーというテレビの砂嵐音を非常に小さくした様な音)でしょうか。PCのバックパネルから直接ヘッドフォンやスピーカを繋いだ時に起こりやすいようですが、低~高価格帯までインピーダンスに言及してアピールしているマザーボードは見かけませんから、マザーボードからノイズを気にするならコンデンサを自分で交換するしかないかと。それでもノイズが減るかは不明です。
私の意見では、Aの製品はノイズが酷いけれどBの製品はノイズが少ない、という事態がマザーボード単位で起こる事態は非常に稀だと考えます。マザーボードからのノイズ対策など、一切を考慮しなくて良いと思いますよ。気にするなら、サウンドカード上に配置されているコンデンサやオペアンプに何が使われているか、くらいでは。


私は電子回路については全く分かりませんので、ESLやESRの影響が音にどんな変化をもたらすか知りません。そもそも電流が通る際の抵抗が原因で発生したノイズを、自分の耳で聞いた事がありませんから。
ついでに、私はESLもESRも「オーディオ的にノイズの原因になるらしい」というだけしか知りませんから、詳しい話は分かりません。だからこそ「詳しくは個人で検索を」と前コメントに書いたわけで。

返信ありがとうございます。

最初は庶民Aさん宛にしようかと思ったんですが、どちらかというとPCオーディオという観点からだとマザボのどんなところを気にする人が多いんだろうとか気になったもので庶民Aさん宛にしませんでした。

やはりサウンドカードの方が大事そうですね。
昔サウンドブラスターの安いやつ(アジリティとかかな?評判も良くなかったような)載せたら随分音が良くなった感じを味わった事があって興味はあるのです。もちろんゲフォとペン4の爆音が一緒だったので気のせいの可能性が高いんですが

音に関してはド素人なんですがDTMとかPCオーディオの記事が読みたくなってきますね。

> 電源回路というかオーディオだとESRの方が効く事が多いんでしょうか?ちょいと気になる

ESRとかESLは、(ご専門の)RF領域にて振る舞いが顕在化する指標なのでAF領域ではあんまり意味無いですよ。ともに無視していいです。AF領域でESRやESLを話題に持ち出すオーディオマニアは(ry。AFを通す回路で設計上唯一留意しなきゃいけないなと思っているのは、チャンデバの高次フィルタ回路といわゆるデジアンの出力フィルタくらいですが、それらは可聴領域を超えたところの特性勝負ですのでもはやAF回路ではありません。

>8年くらい前、2005年頃の設定で。
私が、大きくて、重くて、CPUの性能が低くて、その割にはグラフィックの性能が高いノートPCを買った年ですな。
デスクトップPCとノートPCを比較するのはフェアじゃないので、
今まで買ってきたPCすべてのことを書いていきます。

>1.CPUの機能

15年前のデスクトップPC…MMX Pentium 200MHz
12年前のデスクトップPC…AMD Athlon 1GHz
8年前のノートPC…Celeron M
4年前のノートPC…Core 2 Duo P8600 2.40GHz
3年前のノートPC…Core i5-520M 2.40GHz
今使っているデスクトップPC…Core i7-3770 3.40GHz

8年前のノートPCはまだシングルスレッドが主流でしたね。
このノートPCは、某た○たの「た○たオリジナルモデル」だったのでしたが、
CPUが通常製品がPentium Mだったのが、Celeron Mになっていただけでした…。
「オリジナルモデル」と称して性能を低くするとは思いませんでした。
これがきっかけになって、CPUについて勉強することになりました。

12年前のデスクトップPCのCPUはAMD Athlon 1GHzでした。
「ついにGHzになったのか!」「CPUを作っているメーカーはIntel以外にもあるのか!」という印象でした。
私が買ったPCの中で唯一のAMD搭載です。
このころはまだAMDが強かったのですね…(今が弱いみたいだが)。

>2.マザーボードの故障し難さ
コンデンサーとかこの辺はよく分かりませんが、
8年前に買ったノートPCが熱で故障して、マザボ交換となりました。
チップセットが1チップになったのも大きいですね。
もはや「チップセット」という名称は意味がない…。

>メモリ容量の大型化

15年前のデスクトップPC…32MB+64MB
12年前のデスクトップPC…128MB+256MB
8年前のノートPC…512MB
3,4年前のノートPC…4GB
今使っているデスクトップPC…16GB

常にメモリー不足に悩まされ、PCに必ずメモリー増設していました。
ここ数年のPCではメモリー不足になることは減りました。
しかし、3年前に購入したノートPCは4GB(32ビット版の最大)ですが、Chromeでニコ動を表示したタブをいくつも開くと、重くなりました。
今使っているデスクトップPCで困ったことはありません。

>HDD容量の大型化

15年前のデスクトップPC…3GB
12年前のデスクトップPC…60GB
8年前のノートPC…100GB
3,4年前のノートPC…数百GB
今使っているデスクトップPC…2TB

HDDには主に音楽を入れています。
2TBのうち約200GBしか使い切れていません!
動画を入れると2TBでも足りなくなるんだろうな…。
バックアップ用のHDDの容量(500GB+1TB)を超えてしまったから、新たに買わなきゃ…。

>ビデオメモリの増加

12年前のデスクトップPCでは、ちょっとした3D映像でも重いという印象がありましたね。
今は内蔵グラフィックでも十分という用途が増えた気がします。
私もあまり詳しくないのでそこまでにしましょうか。

15年前のデスクトップPCではグラフィックメモリーが増設できたものもありました。
私が買ったPCではできなかったので、詳細は知りませんが。

>ディスプレイの広さ

15年前のデスクトップPC…800×600、最大1280x1024(ただし16色表示)
12年前のデスクトップPC…1024×768
8年~3,4年前のノートPC…1200×800
今使っているデスクトップPC…1920×1080

これもよく分かりませんが、高解像度だと作業効率が高くなります。
いつかマルチモニターにしたいです。

>バッテリ駆動時間

3,4年前のレッツノートのCPUが超低電圧版から通常電圧版に変わりましたが、バッテリー駆動時間が変わらないというのを売りにしていたことがありました。

>静音性
今使っているデスクトップPCはi7-3770とGTX660の組み合わせで使っていますが、本当に静かです!
DTMをやる場合は、静音性が特に重視されるみたいですね。

>ノートPCの軽量化
それ以前にも東芝のリブレットというものが存在しましたが…。
3年前に買ったノートPCは1kg台でした。

>SSDの登場
SSDにしたら、起動が速いですよ!
3年前に買ったノートPCもSSDに換装して復活させようかな…。

>CPU性能
CDの取り込みやファイル形式の変換は速くなったと思います。
iTunesは2スレッド処理に対応していますから。
あとVOCALOIDの合成は速くなりましたね。
2→3になった影響もありますが。
2の時は5トラック以上同時に合成することはできませんでした。

>電源の性能や機能
分かりません。

>Windows

Me→XPにアップグレードした感動は大きかったです。
「フリーズしなくなったのか!」と。
その代わりメモリー不足になり、増設することになりましたが。

また、XPのデフォルトの色遣いは好きではありませんでした。
初期はクラシック表示→中期はカラーをシルバー→後期はRoyaleというMSで公開されていたテーマを使ってきました。

XP以降でもブルースクリーンは何度か見たことがあります。

7以降はインストールが楽になりましたね。
Vistaはインストールしたことがないので知りません。
そもそもXPからのVistaのアップデートはスペック的に無理でした。
当時は頑ななXP信者でVistaに興味がありませんでしたし。
知人宅のVista搭載のPCを触ってから変わりました。
今は頑なな7信者ですw
実際に8.1 Previewを触っても考えを変えられません…。

正直、いまだにQ6600 G0とかメインで使ってるからなぁ。
とはいえ、メモリはちゃんとDDR3でGPUはGTX650と一般的なものではありますが。

大きく進化したなぁと感じたのは
Pen4からCore 2 Duoまでの進化でしょうか。
Core Solo&Core Duoなんかは知らない間に終わってたし。

Windows 8はタッチディスプレイを普及させるために必要なOSだと思います。
Windows VistaがメモリとGPUの性能アップに貢献したように。

どうでもよいことですが、
IGZOディスプレイ搭載のNECのノートパソコン。
どんなものか触ってみたい。

1.CPUの機能
自分がPen3 500MHzを使ってる時にCore2機を触れた時が最も驚きました。
ちなみに同じPen3からCeleronM1.6ḠHzは全く違いがわかりませんでしたw
サブからメインに移行した時はまだ差が分かります。
中古ノートを買い換えていく楽しみでもあったり。

2.マザーボードの故障し難さ
設計で変わるものだと思ってましたw
発熱対策がいいのと悪いの差とかw

3.メモリ容量の大型化
Vistaの時に実感しました。
2008年当時1GBデケぇだったのにVistaだと全く足りないとかww
メインノートは2GBですが正直8GB欲しいw

4.HDD容量の大型化
これは最近、実感するようになりました。
なんせ40Ḡ→120Ḡ→80Ḡ→64Ḡ→250Ḡと来ましたからw
とりあえず今は250Ḡだと足りませんww

5.ビデオメモリの増加
一番実感できてないですw

6.ディスプレイの広さ
XGA→WXGA→XGA→XGAと来たので気づきませんでしたw
ほぼ同じじゃないかというツッコミはなしでw

7.バッテリ駆動時間
サブノートで3時間近く持ったのは感動しました。
5年目な中古購入とはいえすごいと思うのw

8.静音性
これは機種によると思いますw
Pen3機ばHDDがうるさくてサブノートはファンレスでSSDににしたから無音になってたし、メインノートはファンが爆音だし。

9.ノートPCの軽量化
これも機種によると思います。
サブノートが1.2Kでメインノートが950gなので。
モバイルノートなら大して変わらない気がします。
軽くなっても脆いのならいらない。

10.SSDの登場
これは感動しました。
1分20秒かかってた起動が40秒弱になったので。
初回起動の時だけとはいえXP起動時のバー1回転半は感動的だったw

Windowsは2k→XP→Vistaと来ていますが、どれも悪くはなかったです。
使い勝手では今のところVistaが一番w

自分はまだまだ時代遅れなのがよーく分かりました。
流石メインノート6年目なだけはあるw

>Core i7-930(3.06-3.33GHz)・・2年前・・約2.3万円

たしか i7-950 ではなかったかとw 私が使っているのが 930 でこの 2 ランクほど低速です。誤差程度の違いですが。Sandy Bridge 登場前夜にあえてヒツジ先輩は 900 番代を採用され、たしか直後に P67、H67 初期不良という名場面を思い出しました。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。