HDDの故障の前兆で異音や遅さやエラーが出る事がある

2014年1月17日

利用していた2TBのHDD2台が故障。

私の環境では過去十数年でいくつかHDDが故障しているけれど、今回は珍しく故障の前触れが有ったので報告。これら以外に私が修理現場で見た壊れかけの状態も紹介して参ります。

一応、先にHDDの詳細から。

ややマニアックなので良く分からないとか情報が不要ならここはスルーにて。2種類のハードディスクの詳細。

  • メーカー:Western Digital
  • モデル名:WD20EARS
  • 製造時期:08 JUNE 2010 ※2010年6月
  • 購入時期:2010年7月頃 ※約3年6ヶ月前

その2。

  • メーカー:HGST
  • モデル名:HDS5C3020ALA632
  • 製造時期:MAY-2011 ※2011年5月
  • 購入時期:2011年9月頃 ※約2年4ヶ月前
  • 導入時期:2012年12月頃 ※約1年1ヶ月前

いずれも容量2TB、デスクトップ用の3.5インチのリテール(市販の単品な箱入り付属品有り)品。

HGSTはWDに買収されてブランドが消えるかもという噂に釣られ記念に購入した物で、1年くらい寝かせており実動は1年少々。

 

「WD20EARS」故障の兆候はCRCエラー

型番が長いので以下、WDとして。

以前貼ったCristal Disk Info(以下、CDI)の画像を流用。

CDIによるHDD情報

source:巡回冗長検査(CRC)エラーのHDDデータをコピーする方法 - BTOパソコン.jp

黄色くなっている箇所がエラーが出ている、正確に言うと生の値が正常とは判定出来ない状況となっております。

具体的にどのくらいおかしいのか、別の検査ツールの画像。 

from-iuec-tool.jpg

危険マークが14個も出ております。

CRCエラーとは、HDD内が部分的におかしくなっており、上の画像なら赤い部分で読み書きが出来なくなっている(かも知れない)という症状。

これを故障と言うか、前兆と判断するか、正常の許容範囲内というかは人により違うもの。私はとりあえず前兆としていたけれど、バックアップソフトにCRCエラーがバレて中断してしまった為、その時点をもって故障と判断し取り外す方向へ。

この程度のエラー割合の場合、多くの普通のPCユーザは気付かないはず。もっと盛大に赤や黄色まみれになっていたなら、フォルダが開けなくなったり、ファイルを書き込む際にエラーが出たり、最悪Windowsが起動しないなどが発生。

私はパソコンマニアでは無いものの、当ブログを書く用のネタとしてCDIを入れており偶然気付いたというだけ。

このWD製品個体の場合、CRCエラーは時間に比例し徐々に増加していた為、いずれは深刻な状態までぶっ壊れていた事でしょう。

CDIの使い方は簡単。気になるなら「Cristal Disk Mark」にて検索を。広告がいやらしく、リンクしたく無いものの、大変優秀なフリーソフトなのでおすすめ。

 

「HDS5C3020ALA632」故障の予兆は瞬断

こちらも省略し以下、HGST。

「あれは前兆だったのか」と後で気付いたので、これと言った写真が無し。素っ気なさすぎるので外した状態のHGSTを今撮影。

HDS5C3020ALA632 

後で気付いた前兆は以下の2点。

  • フォルダをダブルクリックで開く際、数秒待たされる事が有った
  • 時々、電源が一瞬切れて再動作している音が聞こえていた

なぜHGSTの異常に気付けなかったかは、私の先入観やHDDメーカーへのイメージの問題。個人的な印象として、

  • HGST・・・マニアも納得の良品率
  • WD・・・安いので壊れても仕方ない

私はPCメーカーの修理現場でWD製品が壊れまくっている状況を見ており、それが印象に残っていたという。※WD製品の採用数が多かっただけ

WDとHGSTはいずれも同容量の2TBで、私はこうしておりました。

  • E:HGST・・・マスターディスク
  • F:WD・・・バックアップ用

Eドライブへデータを保存しFドライブと同期でバックアップ。時々、電源が切れていた時に私は「またWDはおかしいのか、しょうがないな。CRCエラー以外にも壊れるまで使ってやろう」と勘違い。※電源切れていたのはHGSTの方

フォルダが時間差で開いていた時も「マスターがWDだったのか。しょうg(略」という感じで完全にWDの方しか疑っていなかったという。

WDを取り外した数日後、2014年1月のとある日。

hgst-failed-2014-01

Windows 7をインストールした数日後にWindows上でブルー・スクリーンが表示され強制で再起動。ちなみに前日、別の3TBへバックアップしておりデータはセーフ。

上の画像、P3-は本来「HGST~」と表示されるはずのところ「,8」とか訳の判らない物体へとクラスチェンジしておりました。

この状態でPCの電源を入れると、POST表示(メーカーPCならNECとかロゴが出るタイミング)で固まってしまったり、Windowsが起動し始めても途中で再起動(ブルースクリーンが出ていると思われる)が発生。

外すと正常起動する為、パソコンやWindowsが何か変な物が繋がっていると判定し、起動を嫌がっているわけですな。

 

今回の故障以外のHDD不具合の前兆

先に今回の故障の前兆より。 

巡回冗長検査(CRC)エラー

前兆では無くもうこれは故障と言った方が良いと思う、データを壊してくれる状態。派手にセクタ不良が増殖していたり、気付かず長時間そのまんま使っていると次々データが破損して行くので、CDIなどで時々チェックしてみましょう。

電源が時々落ちている

専門用語で「瞬断」というらしく、電源ユニットが劣化しているのかと確認するも正常。SATAと電源ケーブルをWDと入れ替えても瞬断している気配有り。

私は深夜に静かな環境でパソコンを利用する時間が多く、更にHDDの動作音を知っているので気付けた事。パソコンから何か不自然な音がするなら、ケースを開けてどこから聞こえるか確認を。HDDならやばいのですぐにデータ退避。

HDDとして認識できない

HGSTが最終的に「,8」へと転職してしまったように、HDDとして正常に認識出来なければパソコン(BIOS)やOS(Windows)が待ったをかけてくれるもの。

これもBIOS設定への入り方やPOST表示の見方が解らなければ何が起こったのか判らないと思うけれど、メーカーPCならメーカーへ修理依頼、自作なら自分で何とかしましょう。

ここからは上記3点以外の故障の前兆。 

普段は聞かない金属音

いわゆるクラッシュというやつで、金属がこすれるような音(キィ、カシャのような)が聞こえたなら、その時点でアウトな可能性大。

HDDとして認識されず、されてもやはりパソコンやWindowsが起動を止めてくれるので、そうなったなら終わり。但し、断続的、時々クラッシュ音が聞こえるなら、何度でも再起動し、とにかく出来るだけ多くのデータを退避しましょう。

読み書きがやたら低速

昔のHDDの転送速度の参考画像。

cdm-st3250410as-sata2.jpg

source:SDカードやUSBメモリなど12種類を連続書込で速度比較 - BTOパソコン.jp

上の画像は、Cristal Disk MarkというHDDなどの転送速度を測るフリーソフトのもので、ドライブ(上の画像なら「C:89%」の所)を選択して「All」ボタンをクリック。

Seqの値が30を切っているなら私的にはアウトに近いと思っており、512Kが10以下でも危険と判断しております。

昔のノートのHDDとかなら50~60でも当たり前。しかしHDDで30以下はUSBメモリ並まで低速化しており寿命としてとっととHDDを交換するか、パソコンを買い替えた方が安全と思う。確実に故障の前兆とはいえない為、判断は自己責任にて。 

「時々」異常が発生

厄介なのが「時々」発生する異常。

時々HDDを認識しない、時々Windowsが起動しない、時々異音がして再起動してしまう、これらは自称PC初心者の人が「まあ、今回は動いたから大丈夫だろう」とスルーしがちかと。

この場合はHDD以外にSATAケーブル(データ転送用の配線)や、マザーボード、接触不良なども考えられるけれど、時々だろうと異常が出る時点で正常では無いのだからビビった方が良いはず。

まだ有ると思うけれど、今思いついたものは以上。 

HDD故障時に注意したい4例

簡潔に。 

  1. 2本構成ならバックアップが無い
  2. ストップコードはあてにしない
  3. S.M.A.R.T.エラーは滅多に出ない
  4. 故障しても諦めずに待ってみる

1.今回の私を例にすると、WDが故障と判断し外した時点でデータ用2TBはHGSTの1本だけ。バックアップしていない状態になるので、HDD2本で構成しているなら一刻も早くバックアップするべき。

2.同じく今回、HGSTで出たブルースクリーンのSTOPコードは「0x00000001A」。検索するとメモリに異常が有ると解説しているサイトや回答者が多いけれど、HDDの異常によりメモリ内で不具合が出たと思われメモリは無実。memtest86+で4pass

3.昔は結構見た気がするけれど、HDD故障でS.M.A.R.T.エラーが出てくれるHDD故障のPCは、修理現場でも滅多に見た事がございません。故障予測とかも不可能に近いので、これが出るはずとか予想出来るなどは信じない方が良いでしょう。

4.ラストは私のオリジナルで、クラッシュや認識しなくなったHDDは押入れなどでしばらく放置する方法。数ヶ月または数年後に思い出したように接続すると、一時的に復活する事が結構ございます。捨てるくらいなら寝かせましょう。

 

HDD故障の前兆は無いものと考える(まとめ)

色々と書いたけれど、故障の前兆が出てくれたるHDDは本当に稀で、今回の前兆と思う症状は10本以上のHDDを使って来た私も初めて見たほど。

HDDはある日突然に認識しなくなる、クラッシュする、データが見えなくなる、とし、消えてはならないデータはバックアップを。

冒頭で書いている通り、運悪くWDは3年半、HGSTは搭載から1年少々で故障しており、根拠無く「HDDの寿命は3~5年くらい?」などとは考えない事をおすすめ。

購入翌日にぶっ壊れてもおかしくなく、注文して納品後の初起動で故障しても全然普通。それがHDDに限らずパソコンという物なので、修理出来ないデータという部分だけはバックアップ(他の記録メディアやストレージへコピー)という方法で自衛を強く推奨しております。 

おまけ:市販HDDは「購入時」にRMAを検索

余談になるけれど、自作PCユーザ以外にもHDDを単体でメーカーPCへ増設したり外付け用に購入したなら、取付ける前にRMAで保証期間の確認を。

下は私が年末に購入したSeagateの3TBx2本。

新HDDはSeagateのst3000を2本

ぼかして消している部分にはS/N(シリアルナンバー)が有り、近くにはP/N(パートナンバー)などが記載されているはず。

これらの情報をHDDメーカーの公式サイトのRMAという手続きにて検索すると、保証期間が判明。

SeagateのRMA画面

Seagateのこの3TB HDDは標準3年保証。

しかしそれは製造から3年間という意味なので、製造されツクモが仕入れ、私の手元に来た2014年1月からは2年2ヶ月くらいというからくりがございます。

私は今覚えたのでメモはしないけれど、HDDが複数有るなら付箋など剥がせるシールへ保証期間の終了日をメモしてHDDへ貼り付けておけば管理が楽。

「メーカー名 RMA」で検索するとWD、Seagate、HGSTはすぐ出るのでググりましょう。

大手メーカーPCに限らず、BTOパソコンやASUSなどの完成品PCに組み込まれているHDDの多くはバルク品なので保証はPCメーカーの期間が適用。

サイコムなど小規模なパソコン屋はバルクを使わずリテールかも知れないので、PC本体が1年保証なら、HDDをRMAで検索してみる価値はございます。


2014.01.20訂正:見出し3-1

誤)巡回上場検査(CRC)エラー 正)巡回冗長検査(CRC)エラー

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(12)

> CDIの使い方は簡単。気になるなら「Cristal Disk Mark」にて検索を

Criatal Disk Info ですよね。
同じ開発元なので辿れますけど。。。

> Seqの値が30を切っているなら私的にはアウトに近いと思っており、512Kが10以下でも危険と判断しております。

3000時間ほど稼働している会社のPC、
Seqが16程度 512Kが10程度

使っていて非常にストレスがたまります。

>「,8」とか訳の判らない物体へとクラスチェンジしておりました
クラスチェンジわろたw 壊れてもネタは提供するとかさすがHGST

>巡回上場検査(CRC)エラー
WDが壊れる時はよく見かける印象、未だSeagateは一回も無いな
Seagateでやたら見かけるのが多いのは代替セクタ系

>専門用語で「瞬断」というらしく、電源ユニットが劣化しているのかと確認
確か省電力型のHDDに仕様で普通に止まるのあった気がするんですが、まさかコレは違いますよねw

>「,8」へと転職
コレどっちかっていうとHGSTが変わったんじゃなくてASRock先生が,8と認識してるだけなんじゃないのかとw
他のマザーなら普通にいなくなるのではないかと思われるw

>金属がこすれるような音(キィ、カシャのような)が聞こえたなら
カコーン、カコーンが無いな やり直し

>Seqの値が30を切っているなら私的にはアウトに近いと思っており
USB2.0接続HDD「せやな」

>時々だろうと異常が出る時点で正常では無いのだからビビった方が良い
まずはWindows標準のEvent Viewerだけでも見てみろと
デバイス系がおかしくて異常が出てるなら確実に何かしら出てるから

>STOPコードは「0x00000001A」。検索するとメモリに異常
Blue Screen Viewで確認してみればデバイス系のモジュールに赤くマーキングされてると思うんですよね
アレはSTOPコード関係無しにそういう使い方ができるツール

>HDD故障でS.M.A.R.T.エラーが出てくれるHDD故障のPC
CDI入れてあれば解るという話ではなくて、そもそもそのCDIで何が出ていようとアテにならないということなのであれば、些か補足したいですな
数値がアテにならない使用できないということを、出ていないからといって壊れないとはいえないと考えるのならいいのですが、出ていても壊れることはないから大丈夫と考えてしまうなら意味が無いのでw
個人使用であろうとバックアップしていないなんてのは論外なので、そんなものは当然行われているのが前提として、SMARTがあてにならないとはいえ、少なくともCDIの値をトリガに要望交換や予備品調達に備えられるのは有効な使い方だと思いますよ

>今回の前兆と思う症状は10本以上のHDDを使って来た私も初めて見たほど
Seagateで毎回見るんですが(震え声)
個人、業務上のPC端末故障実績7本中7本ともCDIにて異常検知アリ
逆にCDIが正常のままいきなりは故障したSeagate製の実績は今のところゼロ
もっとも、WD製ではCDI上は正常のままいきなり故障した実績が複数回有り
ベンダーのファームにより検知基準は違ってるはずなので、一概に予兆は無いものだとも言い切れない気がしますな

>購入翌日にぶっ壊れてもおかしくなく、注文して納品後の初起動で故障
そうね故障交換用に届いた品が不良で再交換→さらに不良で再々交換とか普通にありますし、HotSpearが3本もある(同時に3本まで故障しても耐えられる)RAID構成で6本同時にfailして全ボリューム消失とかも見ましたな(白目)
データ保護に絶対は無いので備えはやり過ぎと思うくらいやっとくべき

>HDDをRMAで検索してみる価値はございます
コレ昔は美味しかったのは、今はどこも3年になってますが2008年頃まではコンシューマ向け製品でもHDDは5年保証の物が多くて、実際SeagateもWesternDigitalもRMAは5年だったんですが、ジャンクパーツ扱いで転がってるHDDを二束三文で買い叩いてごっそり持ち帰って来て、serialを片っ端からRMAでチェックしてやると、あるわあるわワランティ有効なままのヤツw
これを根こそぎRMA申請してやるとあら不思議、動かないジャンクHDDが全てRepair完動品として片道送料だけで戻って来るというw
しかも恐るべきことに、既に製造停止して同型のRepair品がないものについては、上位互換の代替品になるので、性能も容量も大幅アップしたモノが戻ってくるとかいうハズレ無しのネ申クジ仕様w
当時はHDDの価格もバカに出来ない価格でしたから、美味しいってレベルじゃなかったですなぁ

> いわゆるクラッシュというやつで、金属がこすれるような音(キィ、カシャのような)

パソコン用語は
その技術革新が早く、よって陳腐化も早いのと、
転用や拡大解釈が乱用されがちなこともあって、
人によって意味するところが異なっていたり不正確であったりするのでしょうが。。

「いわゆるクラッシュ」を略さずにヘッドクラッシュとするならば、縦方向の衝突で音はしません。あんな僅かなギャップで物体が衝突しても、HDD筐体を越えて衝突音が外に漏れることは有り得ないです。
というか、近年の「ヘッドクラッシュ」は衝突することではなく、盤面のRDZ(ランディングゾーン)から、貼り付ついて浮上できない状態を指します。この状態を指すために古い言葉が援用されてる。盤が回転を始める際に無理矢理ひっぺがされるわけですか、その剥離音もHDD筐体の外までは聞こえないでしょう。

(キィ、カシャのような)は、全て横方向、シーク音です。キィ、という音は短い距離例えば隣接トラック毎に、小刻み高速に連続シークを行った際のアームやボイスコイルモーターの共振音です。この音がする故障HDDをカバー開けて通電させたことがありますが、RDZに移動する際は無音でしたからヘッドが盤面を擦る音ではありませんね。

異常なシーク音を押し並べてクラッシュと言ってしまうのは無理があると思います。

>3000時間ほど稼働している会社のPC、
>Seqが16程度 512Kが10程度
>使っていて非常にストレスがたまります
いっくらどうでも遅過ぎるいいますか、3000時間ですか30000じゃなくて?
使用時間からして古いPCに思えないのですが、ソレ比較的最近のPCなんですかね?
Event Viewerに特にデバイスエラーも出ていないというのであれば、Ultra ATA/33規格頃の接続すら彷彿とさせる速度なんですが、実際にそういった古い構成のPCであるとか、特にHDD自体が暗号化されてるとかでない以上、デバイスマネージャからIDE ATA/ATAPIコントローラのところのIDEチャネルのプロパティを開いて、詳細設定から該当デバイスの転送モードが何になってるか確認してみたほうがいいのじゃないですかね?
http://www.geocities.jp/osaru3220/DMA.htm
HDDをIDEモードでSATA接続しているとすれば、普通はウルトラDMAモード5以上になってるのが普通ですし、DMAモード2以下とかになってるならソレPIO病濃厚ですので、些か面倒くさいかもしれんです

原因は転送エラーを6回検知する度に転送モードを自動的にDMA5→4→3・・・PIMと下げてくWindowsのおせっかい仕様なんですが、エラーカウントが累計なのでハードウェア起因によるものであればすぐに6回に達してモード変更されますし、デバイスマネージャ上から該当のデバイス削除して再起動すれば一時的に元の転送モードに戻るんですが、おそらく転送経路上のどこかに転送エラーの原因がある状態では、同じことが繰り返されてまた下がってしまう可能性大です

恒久的な対処ならまずレジストリで条件設定の累計6回を、連続6回で変更に直したうえでデバイス削除して再起動がよろしいかと
http://inspiron1720.seesaa.net/article/56001181.html
あとはマザーボード側のSATAポートか、接続に使っているSATAケーブルか、HDD側のインタフェースのどこかしらが転送エラーの原因になってる可能性があるので、交換するなりしっかり挿せていないなら挿し直すなりしないと、同じことの繰り返しで延々と再発繰り返すことになるような・・・

というかここまで推測だけで書いといてアレですが、今時のAHCIモード接続なら関係無いですし、デバイスの状態確認してみないことにはPIO病かどうかすらも判断はできないんですけどw

昔弟に外付けHDDを蹴られたら一発で壊れたなぁw
それ以来何台も買っているけど壊れていないのは運がいいのか悪いのか・・・
LacieってブランドのHDDを五年前くらいから使っていますが、CDIでは未だにエラー検知せず

うわぁ…
内蔵HDDと外付けHDDだけではだめなのかw
それぞれ2つずつ購入しないといけないのかw

Cristal Disk Infoでエラーが出た経験はありませんが、HDDが壊れた事はこれまで2回ありましたね。焦げ臭いと思ったら端子が焦げていた事が1回、OSを起動したら2ndHDDが見つからず外付けにしてもディスクが回転さえしなかった事が1回。


>フォルダをダブルクリックで開く際、数秒待たされる
これはどう考えても異常な気が。頻度が多かったなら、月単位で5分くらいは無駄な時間を使っていたのでは。

>普段は聞かない金属音
>いわゆるクラッシュ
友人の環境では聞いた事があるのですけれど、自身の環境では聞いた事が無いのですよね。SSD化が促進されれば、いつか「カッコン、カッコン」が通じなくなるのでしょうか。

>読み書きがやたら低速
滅多にありませんけれど、マザーボードの不具合というか仕様というか、SATAでもウルトラDMAの転送速度がモード4に設定される事もあるらしいですね。以前はHDDなら問題なかろうと思っていましたが、昨今の高速なHDDだと不満が出るやもしれません。


昔マウスコンピュータから購入したデスクトップPCに入っていたHDDは、Western Digitalのグリーンラベルでした。市販品と特に違いは見られなかったので、マウスの保証後に壊れたなら、バラしてパーツメーカの保証を使う事もできたでしょうね。

やはりPCは壊れるもの。壊れないように使うより、いつ壊れても良いように使うのが安心ですね。

PC歴だけで言えば10年を優に超えるんですが、HDD含めPC自体壊れた事が一度もありません。ありがたい事です。(昔のPCを今起動すると壊れているかもしれませんが)
とは言え、このままPC歴を積んでいけばいつかは来るのでしょうね。超怖いです。
一応消えてほしくないデータは別HDDにコピーしたりしているのですが、数日の内にもう一本のHDDも壊れるとか今回の記事は一等怖かったです。予備HDD無いとダメですね。

>押入れなどでしばらく放置する方法。
何と言うか… ここだけ共感できましたw

いままでで経験した最大のPCトラブルはマーザーボードの電池切れですw
起動したら黒地に白の文字列が出てきて、あの時はかなり焦りましたね。

10年ぐらい前だったと思いますが、40Gの富士通HDDが2台壊れました。
HDDの大量死として問題になった件です。
国産と言えども信頼できなくなり、バックアップを取る様になったのもこの時からです。
その後もPCの故障はいろいろ起こりましたが、HDDはなぜか無事です、

> 使用時間からして古いPCに思えないのですが、ソレ比較的最近のPCなんですかね?

使用時間はあんまりなのですが比較的古いPCです。
あんまりにももっさり動くのでみんな敬遠してるだけっていう

CDI見ると
HITACHI DK23EA-40 40GB
I/F : Parallel ATA
対応転送モード : Ultra DMA/100

となってますね。

メインで使っているPCでは無いので合間ぬって見てみます・・・

不良セクタで外してるWD製HDDのRMAが3月下旬で切れるので急がねば
バックアップ環境ないんだけどNASでも買っとけばいいのかね

父親は同じPCをもう10年以上使っていますが、7年目でHDDが故障。「やたら遅いぞ。IDEだし仕方ないか。」→「ん?やたらカコカコ言うぞ。」→「やべぇ、仕事の書類を編集してたらブルースクリーンが出てどうしようもないぞ。今日はもう2回出てるぞ。会社に連絡してPCの持ち出し許可を取ろう。」→「起動しねぇぞ!富○通のロゴで止まりやがる。あるいはXPのロゴの途中で止まってブルースクリーンだ。」→「パソコン買わないと。出来るだけ安いのにしよう。(Celeronはなし、故にi3。)」→「直してみるか。ア○ライドで買ってくるわ。」→付け替えてリカバリ。→XPサポート終了。→「次壊れたら、買い換えるか。」→莉奈「セキュリティ上問題があるのでLinux入れます。」→「XP残しとけよ。UNIXわかんねぇし。」→今。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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