パソコンメーカーの修理パーツの保守期間が短縮

2014年5月29日

ドスパラのデスクトップPCが故障した件の続き。

3月にHDDが不具合を起こしSSDへ換装しつつHDDを増設。5月にはマザーボードの不具合と思われる起動障害が発生。既に3年の保証期間は過ぎておりメーカー修理で対処しようと判断。

思わぬ展開になったので報告。

Prime何とか故障の経緯とセリフリペアという選択肢

繰り返しになるけれど、購入から今回の故障までの流れ。

  • 2010年・・・AさんのPCを私がドスパラで代理購入(3年保証追加)
  • 2014年3月・・・3年保証期間後にHDD故障->SSDへ+HDD増設
  • 2014年5月・・・時々起動しない(画面真っ暗、OS起動しても固まる)

HDD故障時は明らかにハードディスクがぶっ壊れており、データ復旧しても全てのデータは戻らず。

それから2ヶ月後に今度はマザーボード不良と思われる故障が発生。

但し、交換用マザーなど誰も持っておらず、不具合状況の検証と私の体験談的な何かで原因はマザー9割と推測しているのみ。最近のCPUは滅多に故障しないので、マザー以外の他に原因があると思えない症状の為。

構成の要点は以下。

  • 【CPU】Core i3-540(1156/3.06/4M/C2/T4)
  • 【マザーボード】ASRock H55M-GE(1156 mATX)
  • 【OS】Windows7 Home Premium 32bit DVD(DSP)

CPUは私のメインやサブPCと同じ時期、第一世代のCore i3シリーズなLynnfield、チップセットはインテル5シリーズ。ちなみに現在の最新はインテル9チップセットなので、5はもはや骨董品に近くなっております。

パソコン本体内部はSSDへ交換したりHDDやメモリを増設しているので、そのまんまドスパラへ「修理よろ」するわけにも行かず、故障したHDDや2GBメモリへ戻そうと思ったけれど、ドスパラはこのようなサービスがございます。

セルフ修理

不具合箇所がユーザ側で判っているとドスパラ側が判断し、ユーザが部品交換出来るとやはりドスパラが判断したなら、不具合箇所のパーツのみ発送しセルフサービスして不良部品を返却するというもの。

但し対象となるPC本体は無償修理期間内、要するに保証期間内のパソコンのみとされており、金を払う有償修理(保証期間外)は対象外。 

ダメ元でドスパラへメールで問い合わせてみると翌日に返信有り。 

セルフ修理以前の問題だった件

もう一度書きましょうか。今回のパソコンは4年前の物で、第一世代Core iシリーズでの構成。インテル5チップセットは更に前に出ているので、構成的には5年前とも言えるほど昔。

私からの問い合わせを要約すると、

  • マザーボードが故障したのでパーツを交換したい
  • 有償修理は対象外と知っているがセルフ修理希望
  • ストレージなどを全部外しメモリを差し替え電源も変えてみた
  • (不具合の症状を詳しく書き)マザーボードが原因と思われる

私がドスパラの技術担当ならどう言えば納得するかを考えつつ、クレームなどでは無い、単に「金出すからパーツ交換用にマザー売って欲しい」感じの問い合わせ。

対するドスパラからの回答を要約。

  • そのパーツ古すぎて多分在庫が無いはず
  • マザーを新しい規格へ交換する事になりCPUなども変更必須 
  • 修理費用は超高額になるので新品で購入した方が安くなると思う

まさかの保守期間4年間弱にてヒツジ先輩まったなし。メールの返信を見て私の時間がザ・ワールドしたほど驚いた。意味不明失礼。

私の脳内では「ドスパラほどの大規模なメーカーで保守パーツ4年も無いとか信じられない」の一点張り。

通常(というか私が現役修理担当当時、または一般的なメーカーの場合)、修理パーツの保守期間は5~7年。これが何を意味するかは、5~7年以内の有償修理に対応する為の在庫期間で有り、ドスパラは私のイメージを一掃、放棄しているわけですな。

該当機種のマザーが偶然そうなだけという可能性が無くは無いけれど、現実的に考えると古いパーツは交換部品を持たない事にしたのでしょう。この話はまとめにて。

 

マザーボード故障だけはメーカー修理が安全な理由

デスクトップパソコンの主要パーツを一覧しつつ、市販パーツと交換出来るかを私の判断で書いてみましょうか。

  • OS・・・困難度:中
  • CPU・・・OK
  • マザー・・・困難度:中
  • グラボ・・・OK ※稀に困難度:中
  • メモリ・・・OK
  • ストレージ(SSD、HDD)・・・OK
  • 電源・・・OK
  • ケース・・・OK
  • DVDドライブやカードリーダー・・・OK
  • キーボード、マウス・・・OK

OS(Windows)の交換困難度には2種類の意味が有り、市販品がDSP版のパーツ抱き合わせの方なら対象パーツを搭載しなければならない。

パッケージなら何でも有りになるけれど、ドライバがメーカーオリジナルのCDやDVDになっている場合、入らない可能性が無いとは言えない。

問題はマザーボード。特にドスパラのような比較的デカいメーカーの場合は大きく分けて3点の支障が考えられるところ。

私が高い金支払ってでもメーカーでマザー交換したい理由3つ。

1.新品マザーが2年も経つと売られていない 

価格コムどころかGoogle検索しようと、国内海外問わず、後継が出たチップセットのマザーボードは2年もしない内に新品在庫は全て市場から消滅するほどの速さで無くなるもの。

今回のインテル5シリーズは4年も前、4世代も前になる為、当然ながら新品などどこにも置かれておらず、更にASRockのH55M-GEという決め打ちともなれば不可能に近い。

中古なら有るかも知れないけれどジャンクや部品取りされた正体不明な部品。どのくらい消耗しているか見当が付かない博打となり、価格も足元を見ているのか新品より高い事もございます。

2.次回、別の箇所が故障した際はかなり面倒 

仮に私が最近のCore iシリーズと最近のチップセットな新品マザーとCPUへ丸ごと交換したとしましょう。インテル8シリーズ(B85とか)、Core i3 4130へ。

私が来月死んで再来月にマザーボードが再び故障した場合。Aさんはどうしようも無くなってしまう。近所にパソコン工房の店でも有り自作PCとして相談出来るなら良いけれど、新品に買い換えるしかございません。

マザーでは無く改造(勝手に交換)していない電源ユニットが故障した場合。

電源なぞATXで350Wも有れば何でも良いのでドスパラは簡単に交換してくれると思うけれど、SSD搭載、見知らぬHDD、構成外のメモリ、タイムスリップしたCPUとマザー、「逆にどれが弊社のパーツですか?」と問われそうな仕様。

もはやドスパラのPCでは無し。こういう改造はやった時点で自作PCだと思うので、故障時の修理は自己責任の範囲と言えましょう。私は自分を頼る人にそういうマニアックな遊びはお勧めしておりません。

3.OEMやDSP時のWindowsのライセンス問題

最大の落とし穴がこれ。

  1. ドスパラのマザーボードがOEMならばアウト
  2. 既成品でもBIOSがドスパラのオリジナルならばアウト
  3. 市販と同じ物でもマザーのリビジョンやBIOSのバージョンが不安

私はメーカーの工場で初めて知った為、自作マニアな人でも知らないかも知れないので上からやや詳し目に。

1.マザーボードがOEMとは、マザーボードがこの場合はドスパラオリジナルの場合。例として市販のMSI B85-AAAがあったとし、ドスパラがB85-AABという微妙に機能を減らした設計でコストダウンしていたなら。

AAAとAABは別物とWindows(マイクロソフト)が判定する事が有るというかするので、同じチップセットで同じマザーでも「ライセンスおかしくね?とりあえず利用期間30日限定にするわ」と出てくれたり、いきなりWindowsが使えなかったり。

もしやってしまった場合のごまかし方 対処法は、電話して自動音声の認証は出来ないと返事が有りオペレータへ繋がるので「メーカー修理に出したらライセンス通らなくなった。何故か分からない」と言ってみましょう。

オペレータが面倒くさがりなら新しいキーを発行してくれる。かも知れない。確実ではないし、だいたいライセンス違反だと思うので私はこういう事はしない。

2.BIOSがオリジナルとは、1の「マザーボードがOEM」に似ており、BIOSのみメーカー専用としてマザー製造元が提供している場合。

分かり易いのはパソコンの電源を入れた時に「Mouse Computer」とか「DELL」や「NEC」などメーカーのロゴが出るあれ。フラッシュロゴ(画像)を差し替えているだけの場合も有るけれど、BIOS設定の機能を追加や削除、変更している事がございます。

詳しくはドスパラ敗訴の件にて。

不具合の可能性としては、Windowsのライセンスが通らない以外にドライバが当たらない支障が有るやも知れず。

3.リビジョンとは、B85-AABと全く同じB85-AABでも、マザーボードのリビジョン(Rev.)やBIOSのバージョン(Ver.)違いで問題が起こるかも知れない。

この点は私は問題になった事が無いので詳しくは分からないけれど、やはりドライバやBIOSで支障が出るやも知れず。

以上。

マザーボードだけは市販パーツとの交換が難しい、言い換えると運が良ければ何ごとも無く交換出来るので、冒険家の皆様におかれましてはご自由に換装してみましょう。

私は自分のPCだったとしても嫌。

 

マウスコンピューターのセルフも保証期間内のみ

これだけで1本書こうと温めていたネタをここで。

マウスコンピューターのセルフ修理

実はマウスコンピューターも昨年(2013年)からセルフでの修理を始めております。今確認して気付いた、こちらも無償修理期間内のみでドスパラと同じ。

保証期間を延長すると3年まで対応になる為、不具合の切り分けに自信が有るならお勧めと言えると思う。

 

メーカーのパーツ保守期間が短縮されている?(まとめ) 

一般的な家電製品の保守(この場合、パーツの在庫)期間がどのくらいか知らないけれど、パソコンは5~7年が目安と思っていたので、今回のドスパラの対応には驚いた。

メーカー側の立場で考えると、保守部品は無駄に在庫する事になるので、その価格は製品代へと乗せられユーザへ反映される為、販売価格を安く維持する為には切り捨てが必要。

例として、インテル5シリーズのマザー10種類を各100枚保守在庫し、保守期間終了時に各30枚残り1枚1万円とするなら300万円。マザー以外にCPUやグラボも。種類、世代まで考えると膨大なコストと棚卸し金額によるフリーキャッシュフローへの圧迫も。

しかし3年以上4年未満でマザーボード在庫無し、丸ごと交換ともなればCPUはもちろん、Windowsのライセンス料まで見積もられてしまい修理費用は私の脳内ドスパラによると3倍弱。(本来は1.3万のところ3万円前後とか)

自作ユーザやメーカー関係者なら保守期間短縮は仕方無く、自然の流れとして納得出来るかも知れないけれど、5~7年を意識していた私はがっかりした次第。

有料でも(特にマザーを)比較的安く新品へと修理交換してくれるからこそ敢えてメーカーPCを選ぶ人も居るわけで、購入時に安いからこそBTOパソコンを選ぶ人が多いわけで、何か期待を裏切られた感がございます。 

今回はドスパラのセルフ修理に私が関わったので判ったけれど、ドスパラに限らず、他のメーカーでも保守期間は短縮されているのかも知れない。

それが嫌なら富士通やエプソンダイレクトなどでぼったくりPCを買えば良いと思うけれど、そこまで金を出せるなら3年以降の故障はPC丸ごと買い替えた方が思う。

私がそう思うんならそうなんだろう、という事にしましょうか。

以上、中編終わり。後編へと続kうわなにをする(略

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(8)

>5はもはや骨董品に近くなっております
ウチの1st機はH55なんですがソレは(震え声)

>構成的には5年前とも言えるほど昔
LGA1156は1年しか売られなかったので2010年の構成と断言してよいかと
なので5年前とするのは些か盛り過ぎかもしれない

>ドスパラほどの大規模なメーカーで保守パーツ4年も無いとか信じられない
>該当機種のマザーが偶然そうなだけという可能性が無くは無い
コレ、製品のライフサイクルが実質1年しか無かったLGA1156(P/H55系)だからというのは多分にあると思いますよ
だから逆に言えば同時期に売られていて、且つ約3年間にわたって販売が継続されていたLGA1366(X58系)の製品についてはまだ入手し易いと思われ

>パッケージなら何でも有りになるけれど、
>ドライバがメーカーオリジナルのCDやDVDになっている場合、入らない可能性
実際パッケージでもこんな事あるの? ソレもうそのドライバが該当のWindowsに対応してないレベルな気がするんですけど

>どのくらい消耗しているか見当が付かない博打
>価格も足元を見ているのか新品より高い事も
確かにコレはあるなw

>私が来月死んで再来月にマザーボードが再び故障した場合
焼酎と肝臓の勝負次第やな(適当)

>AAAとAABは別物とWindows(マイクロソフト)が判定する事が有る
>同じチップセットで同じマザーでも「ライセンスおかしくね?
>とりあえず利用期間30日限定にするわ」と出てくれたり
まったく違うマザーですらオンライン認証通るケースはありますよ
てか、楽天あたりで5Kで売ってるDell製OEMディスクなんかまさにソレ
Windows7は他社製PCですら普通に認証通るようですし、Dellではない某量産系BTOメーカー製でXPSP2の頃ですら、オンライン認証のみで済んでしまう類似の事例は見たことがありますね
しかもリテールでもDSPでもない完全なメーカオリジナルOEMディスクにおいて

>だいたいライセンス違反だと思うので私はこういう事はしない
そう、それが正しいというかそうじゃないといけないw

>Windowsのライセンスが通らない以外にドライバが当たらない支障
あーなるほどメーカーオリジナルマザーだと、オンボードチップのドライバもオリジナルになってる可能性があるから、マザーが同系統でも入らない可能性がある言うことか納得
でもその場合はその入れ替えた類似マザー用のドライバ落としてくればよくね
ソレが入手できないなら確かに詰むけれども

>マザーボードのリビジョン(Rev.)やBIOSのバージョン(Ver.)違い
これはOSの認証ってよりはハードウェアの対応非対応への影響じゃない?
AHCIに対応できるか否かとかTrimに対応できるか否かとかそういうの

>冒険家の皆様におかれましてはご自由に換装してみましょう
OSは常にリテールにするくらいだから大いにやらしてもらってますわw
一行で言うと運よりも対応ドライバがあるか否か次第ですよ

>これだけで1本書こうと温めていたネタをここで
なんだマシマシはせんのかw

>5~7年を意識していた私はがっかりした次第
>ドスパラに限らず、他のメーカーでも保守期間は短縮されているのかも
職場に法人保守契約してある大量のDellのPC端末がありますが、保守契約期間は普通に5年有りますね
ちな、チップセットは2011年頃に導入した6シリーズ、つまり2016年まではマザーが逝っても同じモノで交換されるはずなんで、ドスパラやマウスでも法人向けでは話が別かもしれませんよ

>それが嫌なら富士通やエプソンダイレクトなどでぼったくりPCを買え
若しくはDellとかHPで5年の保守契約結べばいい思いますよ
とはいえ、保守契約料はあと何台か買えそうな価格になると思うけどw
てか、マウスやドスパラであえて法人向けのPCを選んで、最長5年の保守契約を結べば同じ期間でもDellあたりよか安くあげられそうな気がしないでもないw

>以上、中編終わり。後編へと続kうわなにをする
一瞬、なん…だと…!? とか思ったんですけど、あーあ、ほんとにやってたら改めてリスペクトしなおしたのに残念だわー
もっとも、ここからさらに1記事引っ張るとか想像を絶する難度ですがw

>私が来月死んで再来月にマザーボードが再び故障した場合。Aさんはどうしようも無くなってしまう。

ワラタ。そこまでなったらひつじ先輩殿を逆恨みしつつ、新品買い替えでいいと思うのですw

PC壊れたら遊びPCと奥さんのバックドア付きPCでしのいで新PC購入しつつ、壊れたPCをいじり遊び倒してLinux入れて家族用にしようと思っていたので何かと注意点というか心構えがわかって面白かったです。

後編が気になりすぎるw

ドスパラの初代機は普通にマザー入れ替えでもXPのOS認証通りました。
今はどうなってるか分かりませんが、たぶん7のDSP版でもマザー入れ替えても問題なく通るかと。パソコン工房も同じマザー(同じ品番)ではございましたが同様に普通に通りました。
なお、HDDプリインストールで付いてくるOSに関してはこの限りではなく、マザーを入れ替えた時点で認証が通らなくなる可能性はございます。

私がOSをDSP版に変更した理由が主にこれ。将来マザーが逝き、CPUマザーメモリ入れ替えになったとしても、他のパーツが生きていれば少なくとも3年以内なら乗り換える予定はなく、そのままOSは再利用する予定です。

>5はもはや骨董品に近くなっております。
会社の私用PCのCPUはまだC2Dですけど何か?
昔はCPUの性能進化が凄まじかったですから3年もすれば本当に骨董品だったんですけど、いまは5年前のPCでも一般業務なら問題無く使えます。
使えるなら、わざわざ大金をかけて更新する事はないですから。
ただ、PCの性能が業務効率に直結するCADやデザイナー仕様等なら別ですけどね。

>市販品がDSP版のパーツ抱き合わせの方なら対象パーツを搭載しなければならない
私がOSを買う際には今後を考えて使い回しの効くパーツをバンドルに選びました。
(皆さんもそうだと思いますし、すでに縛りはなくなりましたけど)
ただBTOでDSPとなると、マザー・MEM・CPU・HDD・DVDすべてバンドル可能パーツですから、そのうちどれかでも使っているのなら気にしなくても良いんではないでしょうか。
自分でこのDSPバンドルパーツは(例えば)CPUだと決めてしまえばよいかと。
でなければドスパラに同じマザーがあって交換してもNGという事になってしまい、対処法はマザーの修理(マザーが悪ければですが)しか無くなってしまいます。
マザー交換がダメなほど縛りがキツイならOEMと変わらないと思いますが。
あくまで、OSがDSPという前提で。

>Windowsのライセンスが通らない以外にドライバが当たらない支障
インテル系はこんなに面倒なんですか?
AMDはマザーのメーカーではなくAMDやチップのメーカーから落としたドライバーで動きますし、WIN標準のドライバーでも問題無い場合が多いですよ。

>自作ユーザやメーカー関係者なら保守期間短縮は仕方無く
自作派ですからメーカー保証期間だけ保守部品を持ってもらえれば十分です。
自分が利用しないBTOの長期保守のために、自分の購入パーツに幾ばくかの上乗せがされるようなら迷惑な話ですから。


>Windowsのライセンスが通らない以外にドライバが当たらない支障
>インテル系はこんなに面倒なんですか?
はい、インテル系のドライバは結構面倒ですw
再インストールした時に製造メーカーから落としたドライバじゃないとそもそも認識しなかったり、インテルのサイトから汎用ドライバ落としてもそれが仇になってブルースクリーンになったりとかしますw
ちなみに私のはインテル系ですが、インテルの汎用ドライバは認識すらしませんでした。
マザーメーカーのドライバは問題なく認識するんですがね。LANドライバとかサウンド用ドライバとかも同様で、例えばRealtekの公式サイトから汎用ドライバ落として認識するかと言えば認識せず、製造メーカーからのドライバはOKと。インテル系とAMD系では扱いが違う模様。

AMD系はあまり分かりませんが、AMD公式のドライバから種類選べばだいたい揃うんですよね。ここは確かに便利だと思います。

>OEMやDSP時のWindowsのライセンス問題
2014年10月以降に、マザーが故障した場合は、Windows 8しか選択肢がないかもしれなので、一層深刻な問題になりそうです…。
サイコムなどの組立代行でケースとCPUとマザーのみのPCを注文してそれ以外の部品を流用したとしても、Windowsの流用が効くのかどうか微妙です…。
あ、サイコム(私が現在使っているPC)は汎用品を使っているし、DSP版だからWindowsの流用は効くかもなw

>>5はもはや骨董品に近くなっております。
>会社の私用PCのCPUはまだC2Dですけど何か?
>いまは5年前のPCでも一般業務なら問題無く使えます。
私が使っている事務用のPCもC2Dですが、問題ありません。事務用ならばC2Dで十分だと思います。
それどころか先週までCeleron D搭載のXPパソコンやCeleron M搭載のXPパソコンも使っていましたが?
PC(正確にはマザー?)が壊れた時や、OSのサポートが終了した時がそのPCの寿命だと思います。Celeron D/M時代のPCだったら絶対7にアップグレードすることはできないですねw

>「金出すからパーツ交換用にマザー売って欲しい」
私がメーカ側なら、交換用に販売したマザーについては保証しない旨の念書でも頂かなければ、絶対に対応しない問い合わせですね。見方を変えると、保証期間が過ぎているのに保証期間内と同様の対応をしろ、というクレームに聞こえます。そもそも企業として特定ユーザへ優遇措置をしてはいけませんし、もし対応してしまい、それをユーザがSNSを利用して拡散広報でもしてしまったら、ドスパラの信用が落ちます。

というかそんな報告、ヒツジ先輩が目にしたらドスパラを叩くのでは。


>そのパーツ古すぎて多分在庫が無いはず
さすがLGA1156。とはいえ終息してから5年くらい経っているはずですし、ユーザも少ないでしょうから保守を打ち切られるのも納得できてしまいます。

>1.ドスパラのマザーボードがOEM
>BIOSがドスパラのオリジナル
私がマウスコンピューターからデスクトップを購入した際は、マザーもBIOSもマウスオリジナルだった記憶があります。市販品と型番の末尾が少し違い、起動するとマウスコンピュータのロゴが表示される仕様でした。P55仕様のマザーボードはそれっきり使用した事がありませんでしたから、BIOSの中身まで改変されていたかは他と比べた経験が無く不明ですが。

>以上、中編終わり。後編へと
なるほど。後編は

ヒツジ先輩、マザーボードを物理的に修理するの巻

ですね。分かります。

パソコン故障してパーツ交換した時のライセンス問題は
自動でNGになっても電話認証で通るものと考えてますが
ダメって言われること多いんですかね

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。