低予算で高性能PCを自作「7万円でCore i7」その1

2010年12月18日

自分用PCを選ぶシリーズ第四弾。今回は自作PC。

過去にやった記事は、ワークステーションは軽く予算オーバー、用途が狭く価格の高いMacは合わず。そしてBTOパソコンも私の場合は高く付いてしまい自作に走ります。BTOパソコンでは無く、趣味のDIYでも無く、用途と長く使える事を考えた私流の自作パソコン。

リアル自作PCがどのような物か自称初心者の方は是非御覧有れ。

私がハードウェアオタクの自作マニアならこうするという例。

  1. CPUは最高性能
  2. グラボも最高性能(価格と性能次第でSLIやCrossFireも考慮)
  3. マザーは今ならX58、ASUSスイッチON
  4. Windows7 Ultimate 64bit DSP版
  5. メモリは4GBを認識する限界まで挿す
  6. ケースはAntecかCoolermasterのフルタワー
  7. 電源は1000W以上の80PLUSを適当に
  8. ※以上の構成を2nd以降のPCとして遊び倒す

安く見ても軽く25万円を超えるので、予算に応じてCPUやグラボを若干妥協し勢いで買ってしまうでしょう。

そのような趣味は無いので予算7万円でメインPCを考えます。

自作以外にパソコンを買う際にやった方が良い事は、どのような条件で行くかを書く事。検索や相談により、購入時に冷静ではない可能性が考えられる為、紙やテキストに書き出す事がおすすめです。

  • 予算は7万円 ※通販最安前提、高単価なら送料無料が多い
  • CPUは可能な限り高性能、マザーはSATA6Gbpsを2本以上希望
  • メモリ4GBの激安恩恵に与(あずか)りたい
  • ビデオカードは安物で結構
  • SSDはまだ待ち、その他今要らない物は一切付けない

こんな感じになりました。順に参りましょう。

 

予算からCPUを中心に構成を考える

私は初めてBTOパソコンという物を購入したメーカーがサイコムというやや変わった初心者としてこの世界に入りました。

  • 初めてPCパーツを購入する際、通販が安かった
  • 自作キットは(当時は)無理、組立代行が有るらしい
  • 対応が良く速く、相性の相談も親切だった

そのサイコムでさえ今回の予算7万円では私の希望は満ちない為、自作という事でCPUから行きます。先日調べたCPU一覧に落書き。

core-i-cpu-price-graph.jpg

性能の割に価格が安そうなCPUを選択。

周辺のプロセッサーナンバーと比較し価格に谷が有る所です。普通はこのような選び方はせず、用途と予算に合わせてバランスを取る物ですが個人的にCPU命。

  • Core i7 950・・940が異常としても960以上と比較しやたら安い
  • Core i7 870・・オーバークロックする予定は無いので875Kは不要
  • Core i7 760・・700番台最上位で750と比較し安い、省電力750Sは不要
  • Core i5 661・・670以上と660と比較し安い
  • Core i3 550・・ここまで下がると560でも540でも何でも良い

価格と性能が分かり難いので一覧へ。

core-i-cpu-spec-list.jpg

右上の1から左下の4を適当に解説。

  • TDP130Wはでかいけれど今使っているPen4は115Wなので違和感無し
  • コア/スレッド数は2コア/4スレで良い。まず使わない。
  • 価格差ほぼ無し。クロックは低くて良い。グラボは付ける前提。
  • Core i3の低価格は大変な魅力。しかし可能な限り高性能と言えない。

TDPはオーバークロッカーや静音マニアが気にする所ですが私は気にしません。Core i3などと比較すると2倍近いと見そうですが、必要な電源容量として考えるとたかが60W程度。電球1本点いていると思えば良く、常時最高負荷でフル稼働なわけが無いのでスルー。

コア数やクロックはどれでも良いけれど、ポリシーとして可能な限り高性能を挙げており矛盾しないよう注意する所。

この時点でCore i7 950か870。予算次第では760も有り得ますが、それならBTOパソコンでも7万円で行けるので自作する意味は無し。まだ決定ではございませんが、おそらく950か870になるでしょう。

予算は7万円のため残4万円 4.5万円。CPU係数が約36%という普通では無い選択。

 

共通するパーツ(メモリ、電源、グラボ)を試算

ケースは最後です。理由は後ほど。

メモリは4GBを複数枚、無理そうなら2GB

メモリはDDR3ですが枚数が変わる為、ここで3種類の見積もり。現在のメモリ相場は1GBの最安が約1000円として計算。

若干アシが出るやも知れませんが、小計で百円単位を切り上げているので余裕で相殺出来るでしょう。

  • Core i7 870:4GBx2枚・・約8000円
  • Core i7 950(その1):4GBx3枚・・約12000円
  • Core i7 950(その2):2GBx3枚・・約6000円

32bit版Windowsでは4GBくらいしか使えず、Windowsが1GB弱使うので32bit OSでは4GB超えに意味が無いように見えますがRAMDISK用。故障時は1枚抜けど問題無い構成。

予算がきつそうならCore i7 870として2GBx2=約4千円で良いと思えますが、RAMDISKの大容量化に4千円の価値は有るとして上記が最低ライン。

1GBメモリは終わっているので無視。

電源は80PLUSでかなり適当に選んでしまう

どのくらい適当かはこのくらい。

kakaku-com-psu-ranking.jpg

source:価格.com - 電源ユニット 売れ筋ランキング

これら3種類に目を付けた理由は。

  • 型番より500W以上有る事が判る
  • 電源ユニットに7千円以上出す気は無い
  • KEIANは悪いとは言い切らないけれど個人的に嫌い

8位のENERMAXは350Wなので除外すると上の3つになります。

  • 1位:エバーグリーン(2980円)・・エバー~>上海問屋>ドスパラ
  • 3位:玄人志向(6980円)・・型番からして80PLUSブロンズ
  • 6位:GIGABYTE(3970円)・・500Wで価格が手頃

1位の激安電源に飛び付きたい所ですが、私の条件として80PLUS。効率80%以上のように明確な表記が有るなら別にロゴなぞ付いていなくとも結構ですが、そのような表記無し。12Vが低めで今回のCPUではやや心配。

玄人志向は理由は有りませんが避けており、この中ではGIGABYTEのパワーロック500ワットとかいうやつを選びます。

コネクタ本数はSATA用6本、ペリフェラル(PATAなど旧式用)4本の計10本有れば充分。私はペリフェラル端子用の旧型HDDを結構持っているので4本でも有難い。

何故適当に選んでいるかは電源ユニットこそ運で故障すると思っており、予算の10%を超える7千円以上は出せないという価値観。そして現在Pen4機でラストランしている、藤原とうふ店のトレノのエンジンのようなやつが予備として有る為。

自作PCユーザが良く言う「電源が最も重要」には賛成ですが、それはあまりにもおかしな物を選ぶなという意味です。

1200Wの80PLUS GOLD(相場3万円以上)を1万円で売っていても要りません。8千円なら考えますが、予算を守れないなら自作しない(キリッ

グラボは性能より価格を重視、予算1万円以下

RADEONも面白そうですが、10年以上インテル+NVIDIAで来た為か勇気が出ず。情弱と言われようとGeForceマンセーで参ります。

nvidia-gts250-gt430-gf210.jpg

今気付きましたがGT210は誤りで正しくはGeForce210。訂正します。

予算1万円以内ならGTS450も行けますが、この程度でも用途としての役割から考えると価格差が厳しく上の3種類を候補として。GT240、220は価格の中途半端さで除外。

3500円か7~8千円かの約2択。GT430GTS250の仕様をNVIDIAより。

nvidia-gts250-gt430.jpg

NVIDIAの掲載な為、インターフェイスなどは製造メーカーにより変わります。

紫のセルが勝っていると思われる箇所。赤い項目は性能が高く、緑は私が気に入った項目。高い性能は必要では無く、小さく電圧が低く使わないけれどDirectXやOpenGLのバージョンが高い方が良いとして。価格も安く言う事無し。

GT210も見ましたがピンと来ず。400番台の方が新しいという単純な理由だけでGT430としましょうか。

 

低予算で高性能PCを自作する(その1)まとめ

調べつつ書きながら判断と解説は酔いが半端無く、フラフラで足に来ている為、一旦切らせてもらいます。

ここまでをまとめると。

  • CPU:Core i7 950 または 870・・約25,000円
  • メモリ:4GBx2~4GBx3・・約6,000~12,000円
  • メモリ:2GBx3~4GBx2・・約6,000~8,000円
  • 電源:PoweRock 500W GE-N500A-C2・・約4,000円
  • グラボ:NVIDIA GeForce GT430・・約7,000円

おおよその小計で42,000~48,000円。予算は残28,000~22,000円。

42,000~44,000円。予算は残28,000~26,000円。

足りない必須パーツ。

  • マザーボード・・ASUSの高級品は無理
  • CPUクーラー・・見た目がアレでも安いやつ
  • PCケース・・今度こそこだわりたいところ

かなり厳しくなって参りました。

ちなみに流用するパーツ。

  • OS・・Windows XP Professional SP3 DSP版 もちろん32bit
  • ハードディスク・・3本を2本にまとめて1本空けてXPを入れる
  • 光学ドライブ・・IDEなので、SATA変換認識しないなら非搭載へ
  • 液晶モニタ・・HYUNDAIの4:3、19インチ(最高解像度1280x1024)
  • カードリーダー・・使わないけれどDSP版とセット

時代遅れのパーツばかりですが、これらに価値が有るとして見積もるとBTOや完成品PCなら3万円くらい乗りそうです。

おかしな事を書いていたら突っ込んで下さい。次回は来週早めにやります。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(19)

低予算で高性能を求めるのであれば、CPUはインテルではなく、AMDにすべし。あと、自作の最大の注意点は、CPUを決めるとマザーボードは強制的に決まることだ。なので、この2つを決めない限り前には進まない。選んだCPUとマザーボードによって、電源やビデオカード、HDDなどのパーツの選択肢は自ずと限られる。

メモリだけ大容量で妙に浮いた構成、面白いです
RAMDISKの使い道がいまいち思い浮かばない私は、友人のPCでしか構築(代行)したことはありませんが(2GBx1→2GBx4にして3GBをRAMDISKに回す)
ソフトの一次キャッシュ置き場にするのでしょうか?

CPUは是非ともi7-950で。理由は私が欲しかったCPUなので
選ばなかった理由はマザーボードと合わせた際の価格の高さですが、いまはかなり安いですね。妬ましいなどとは思いませんが、タスクマネージャを開いた際の8本グラフは圧巻かと思います


>米国移民希望者さん
>低予算で高性能を求めるならCPUはIntelではなくAMD
今回は「なるべく高性能なCPU」ですし、ヒツジ先輩ご自身も「最近になって勉強し始めたからよく分からない」と仰っているAMD製CPUを選ぶのは難しいかと

>電球1本点いていると思えば良く

TDPにおけるワット(熱出力)と白熱電球のワット(消費電力)を同列比較するのはちとマズイですね。ウィキペによれば100W球の熱伝導損はおよそ2割(残りの8割は当然ながら可視光と赤外線になる)。なのでTDPの60W差を電球消費電力にたとえるなら、それは100W電球3個分(赤外線による輻射熱は無視)ということになります。

「半田ゴテ1本をCPUクーラーが抱いていると思えばよく」ならば文脈とおります。

可能な限り高性能としていますが実はCPU8本が見たい。
今、適当に調べていますがマザーで予算が吹き飛びそうです。

RAMDiskはChromeを丸ごと突っ込むと超速。
ニュースサイトを片っ端から見る専用ブラウザとして。

その他、起動直後にHDD(いずれSSD)からRAMへ同期する事で速くなる常駐物と、アプリケーションのキャッシュを突っ込んで見るとか。Adobe CSシリーズが有るなら豪快に設定してみたいものです。出来るかは知りません。

ちなみに常駐プログラムのコピーから起動はバッチファイルという古典的な方法を採っていたりフリーソフトで試すなど。

AMDは仰る通り、単純に良く分からないからというのみで、高性能=AMDとするならCPUの構造をもっと深く知りインテルと比較出来る程にならねば、どの程度凄いか解らないでしょう。そこまでやる気がしないという。

もっと単純には、ここでAMDを選び万一思うような挙動をしなかった際に「Intel(やNVIDIA)にしておけば良かった」など微塵にでも思うかも知れない為。インテル信者乙ですな。

気になったところを少しw

>Core i5 661
確か660との違いは内蔵GPUの性能が高いだけですよ。
VGAカード挿して使うのなら無駄な気もしますね。
しかもIntelの内蔵GPUは使わなくてもGPU分の電力を消費しやがりますw

>メモリはDDR3ですが枚数が変わる為、ここで3種類の見積もり
結局X58が高くつくのはここなんですよね。トリプルチャネルw
ただ、RAMディスク盛りたいなら4GB×6が可能な仕様にしておくのが良いでしょうし、将来的にSATA6.0GbpsでSSDとかも想定するならP55と違って帯域不足に心配のないX58でしょうね。

>8千円なら考えますが、予算を守れないなら自作しない
これどうですかw CMPSU-650TX TX650W
http://kakaku.com/item/05901411124/
とりあえず良いところw
・Corsair製で80PLUS(普通この時点で8千円台とか格安w)
・メーカ5年保証(8千円で5年保証が付くものとかまず無い)
・Corsairは電源を自社製造しておらず実は「Seasonic」のOEM
(優良電源メーカ筆頭Seasonicの名前だけでお腹いっぱいw)
・12Vラインが1系統52Aとかいう圧倒的な太さ
(SLIはもとより、HDD×12本接続で電源一括投入でもまだまだ余裕)
・実は回っていないんじゃなかろうかと心配になるレベルの静音性
・過去にSycomのBTO用選択パーツとして採用実績がある
微妙ななところw
・初期不良の報告多しw
・現在はSycomで採用されて無い(上位のHXシリーズになっている)


>400番台の方が新しいという単純な理由だけでGT430としましょうか
430はどちらかって言うと地雷じゃないですかね?
スペック的には一見450の半分の性能かと思いきや、実は一部1/8にまで落としているというアレな仕様ですしw
そもそもXPで使うならDirectX11に対応してる必要は無いだろうと思います。


>IDEなので、SATA変換認識しないなら非搭載へ
いや、そんなもったいない。IDEポート付きのマザー買いましょうよw
ASUSでもGIGABYTEでもASRockでも結構あると思いますよ。


>かなり厳しくなって参りました。
X58で7万円はさすがに無理っぽそうですね。
限定セール品だけで組んでギリギリくらいかもw

>トリプルチャネル
これX58の罠らしいです。
メモリースロット指定はありますが
1枚差し・・・シングルチャンネル
2枚差し・・・デュアルチャンネル
3枚以上・・・トリプルチャンネル
4枚でもトリプルになるみたい。
3枚組より2枚組×2の方が安い、もしくは差がなければそちらで良いようです。

1枚だけでも動作はするってのは聞いたことあったのですが、トリプルチャネルが2枚でデュアル動作するのはいいこと聞きましたw
それならほんと予算に合わせたコスパの高いメモリ構成でいいですね。

そんなX58は6スロット当たり前な私を驚愕さるモノがw
GA-EX58-UD3R
http://club.gigabyte.co.jp/mb/ex58-ud3r/ex58-ud3r.html
どう見てもメモリスロットが4つです。本当にありがとうございましたw
一応、白いところ埋めるとトリプル動作なんでしょうね。

知らずに受け取ったら普通に1156のCPU挿そうとして自爆ですね♪
パッと見普通にP55だからw罠過ぎフイタ
廉価版でスロット減らすのはいいとして、X58なら3つにしとけよっていうw

GIGAで驚いてはいけません。
インテル様、御本家の
 DX58SO 
 WX58BP
も4本です。
価格コムでX58かつインテル様のマザーでヒットするのはこの2つだけです。
インテル様自身、X58に見切りをつけて、早々に撤退でしょうか。

Σ(゚Д゚;エーッ! 他にもあるとかw しかもそれがIntel製とかw
なんですかその秀逸すぎるオチw
Intel製の何がスゴイって4スロットのクセしてまったく安くないところw

駄目だこのメーカー・・・、早く何とかしないと


>インテル様自身、X58に見切りをつけて、早々に撤退でしょうか。
H/P55に対する「そんな子知らない」っぷりと比べると、Ivyまで1年ほど猶予があるのでだいぶマシかも知れません。

えー、ちなみに10月にH55買いました(´・ω・`)

8スレ処理をみてみたいということですが、現状エンコードしないならハイパースレッディング(HT)はあまり効果がないという話です。1コア2スレのAtom搭載ネットブックをサブで仕様しているのですが、仮想コアは性能微妙と感じます。まぁAtomだからというのもあるのでしょうが。
HTを切り捨てれば、760の性能は8XXのHTなし版という感じなので、そこに8000円の価格差を見出せるのであれば760はありな選択肢だと思われます。
現在私は760を使用していますが、870=760+安いマザー代と考えエンコードもしないので760にしました。
またグラボ搭載が大前提だったのでi3、i5、Sandyは内臓グラフィック分の代金を支払うのは無駄と考え見送りました。Ivyの内臓グラなしで本気出す。
Core2Duoからの買い替えでしたが物理4コアSUGEEEEEEEEと思える処理速度です。
参考になれば幸いです。

>エンコードしないならハイパースレッディング(HT)はあまり効果がない
>仮想コアは性能微妙
エンコについては過去の比較データが無いのでなんとも言えませんが、私のi3-550(2コア4スレ)が、Acronisでイメージバックアップを取得する際にタスクマネージャ上で確認すると、のっけから処理完了まで4スレとも100%ふり切ったままで使い切ってくれますw

以前が1コア2スレのPrescottで同じ処理を行っていた時と比較すると、実行時間で1/4程に短縮されてましてさすがに圧巻ですw
なんで、4コア8スレや6コア12スレ環境でどこまで使い切るか是非見てみたいw

他のアプリはよく知りませんが、少なくともAcronisについてはマルチスレッドがやたら効いてる印象です。

>Core i7 760はありな選択肢
「今だけ」に限れば、確かにHTは不要かもしれませんね
ただし一般的な自作ユーザーと違い、ヒツジ先輩は末永くCPU+マザーボードのセットを使用するようですから、現状は予算が許す限り最高性能のCPUを載せるのは正解な気がします。HTがこれから3年後、5年後も不要だという保証は出来ませんから

ところでCPUクーラーはBOXに入った付属品では不満なのでしょうか
予算7万円なら当然リテール品を使用するものだと思っていました

無駄にコメントを増やしてすみませんが訂正を
上記のコメントを初っ端から間違えました

誤 Core i7 760
正 Core i5 760

X58メモリのカオスっぷりに惚れました。
4枚挿すとシングル、2枚もシングルチャネルに思えますがマジでしょうか。

かなり真面目な考察有り恐れ入りますが、私の目的はタスクマネージャのパフォーマンスでCPU使用率の窓が8個になり「おお!」と言いたいという、普通の人には良く分からない価値観。マジレスすると5年計画の投資対効果。

Pen4は購入当時から現在までHTが効いているか全く判らず、3.4GHzがどの程度か体感不明。そして修理現場然り、他のPCでPen4-550より速いと思った事がございません。

Intel Pentium 4 Processor 550
http://ark.intel.com/Product.aspx?id=27469&processor=550

現在でも通用してしまうCPUを5年前から使っていた人間には、CPUの性能(コアやスレッド、クロック数)を求める感覚が抜けているのかも知れませんな。

それ故の870や950という2択になるのやも知れず。
私の用途ならi3やPenGで上等。だが断るキリッというやつです。

TakaQさんの仰る通り、電源が私も心配な点ではあります。
PoweRock 500W(GE-N500A-C2)は1次コンデンサがルビコン85℃、2次コンデンサはTEAPOとSAMXONらしく、悪くは無いらしいのですが、これなんてどうでしょう?
COUGAR CPOWERX 550(HEC-PWX550)搭載ファンは12cm、日本メーカー製105℃電解コンデンサを採用、通電/絶縁の全数チェックを行っている、3年保証で¥4,980
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/ni_ccx550.html
九十九電機の実店舗のみで、通販で買えないみたいですけどww

ヒツジ先輩が選ぶケースが楽しみですw次回を待ってますw

>TakaQさん
タスクマネージャーのCPU使用率を見て、テンションがあがってくる感覚は私もわかりますw
OCしたら使用率は下がるのかとか試していたら、電圧変更の余波でグラボがお亡くなりになったこともありますw

>庶民Aさん、ヒツジ先輩
なるほど、今後5年間使うという条件が入るのでしたね。
長期間使える性能で低予算とはトレードオフをごり押しで通すかの如くw

確かAMDの社長だと思いますが、「CPUの更なるマルチコア化は簡単だが、アプリケーションがそれに対応していないので今は緩やかに増えている」みたいなことを言っていました。逆を言えば、CPUメーカー側からソフトウェアメーカーにマルチコア対応を促すとも取れる発言ですから、今後スレッドの数は重要になっていくかもしれませんね。

後編は月曜上がる予定で今夜詰めます。

5年後を考えると

・24コアくらいが2~3万円
・64bit OSが中心
・メモリ12GBは少ない方
・ソースネクストが驚速SSD Ver.8を発売

など妄想出来ますが、ラストは冗談としてそこまで必要なソフトウェア以前に、そこまで必要な用途に何が有るのか想像出来ず。

車に例えると、性能重視は排気量を上げたりターボやエンジンの構造がどうした、冷却やクリーナーはマニアックなメーカーなどとして峠を攻めるのかも知れませんが、私は山には行かずGT-Rの静音化と快適な5人乗りに自作するようなものでしょうか。車検は無しで。

時代はエコ(今流行っているのはエゴ)なので、買ってしまったらまずはアンダークロックに挑戦しようとか考えている程で、OCする必要が来たら本気出す、という。

重要な事を書き忘れていましたが、画像にしている落書きは全部トラックボール(M570)で書いております。曲線が結構上手くなったと自画自賛。

これは私が以前検討していたMSIのX58マザー「X58A-GD65」の取説の一部なんですが、次の様に枚数に応じて決まった場所にメモリーを刺す様になってます。

          1   2   3   4   5   6
DIM_2(CH_A)         ● ●   ●
DIM_1(CH_A)    ●    ●   ● ● ●   ●
DIM_4(CH_B)                ●   ●
DIM_3(CH_B)    ●   ● ● ●   ●
DIM_6(CH_C)    ●
DIM_5(CH_C) ● ● ●   ●

(少しずれてますね 笑 )
上の1~6がメモリー数です。
1枚の時はシングルチャンネル
2枚の時はデュアルチャンネル
3枚以上でトリプルチャンネルと表示されていますが、4枚目5枚目は実際どういう扱いになっているんでしょうか。
3枚がトリプルで残りがシングル、6枚になるとトリプルが2本?
全くカオスですね。
ただ、好きなだけ刺せばそれなりに使えそうではあります。
実際トリプルチャンネルがどれほどのものか(体感差があるのか)、よくわかりませんし。
メモコンはCPUが持っているので、どのマザーも似た様なモンじゃないでしょうか。

アップしたら完全にズレてしまった。
奇数のDIM番号の若い順番から刺すようです。
奇数のDIMが満杯になったら、偶数番号の若い方から順に・・・
と言う事のようです。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。