疑惑あるColorfulのNVMe SSDが安いので買うか迷う

2018年7月17日

ColorfulがM.2スロット用NVMe SSDを発売。

2.5インチSSDと同じく価格破壊状態での日本上陸しまくりとなっており、240GB以下ならスルーなところ、狙っていた500GBクラスも7月21日に販売開始するらしく買うべきか迷い中。

最後にミニアンケートございます。

価格コムには未掲載なのでプレスリリースより。

  • CN600S 480GB:15,980円(税込)
  • CN600S 240GB :8,980円(税込)

source:COLORFUL、NVMe M.2 2280 SSD | リンクスインターナショナル

発売時の希望小売価格がこれなら数ヶ月で1.5万円を切るのではないかと予想。個人的にストレージ代は1個1.5万円までと決めているため、もし切れたなら購入してみたいような、したくないような。

実測公開してる点はスーパー評価したい。全メーカーCDMしろ。

CN600S-480GB-HMB

source:CN600S | リンクスインターナショナル

シーケンシャル余裕の4桁は普通にOK、個人的にはどうでもOK。

ランダムも含めどうでもいいのだけれども、SATA3で600MB/sが限界な現在のSSDと比較して体感でどのくらい差がわかるか体験してみたい。

タイトルの「疑惑」とは?

詳しく知らないなら知る必要は無い気がしないでもない、あらすじ的に流れをまとめるとこう。

  1. TwitterでPC詳しい人がColorfulのチップが変だと気付く
  2. 他の人も別メーカーの中華SSDを開いてみると廃棄チップ
  3. リンクスインターナショナルは「そんなわけないだろう」と反論

2番は関係ないのに1と混ぜてColorful=廃棄チップと思っている人が居そうですな。1はインテルのロゴが偽物っぽいという話に始まり、中国Colorful製品の国内代理店なリンクス~がプレスリリースで本物と御墨を付けた。

なぜ疑われたのか?

インテル純正のチップとロゴの形が微妙に違う、少し雑な印字だったため偽物では?という話が拡散し2chへ飛び火。

おそらくColorful製品が意味不明な数割安い価格で新製品連発していたため、その理由付けとして偽物や廃棄チップなどの話へとつながっていったのでしょう。

BTOパソコン=安い、なぜ?=品質が悪い、と似た感じ。理由がわからない人は理由を探したがるもの。

皆さんならどう判断する?

2択にしてみましょうか。

  • 中国メーカーだとか疑惑あるなら避けたい
  • 国内代理店のリンクスを信じて気にしない

しかしいざ自分が買うか?となると話は変わる可能性。

私も「NVMeのPCIe4倍速な500GB級が1.5万切れば買う」と思っていたけれど、本当にこれでいいのか疑問&不安。

3年保証があるとはいえ、自作PCユーザは得てして面倒くさがりであり、保証あれども別の製品も試してみたい持病にて、インテル試してる、になるかも知れず。

5択で参りましょう。

疑惑ありSSDについて

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リンク用ソース

コメント(4)

【SSD】 戦慄するほど書き込みが遅いSSDが見つかる。『KingFast F6 PRO 120GB』(2710DCS23-120)
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1071955717.html

こちらも読むと面白いです。
用途を限定すれば有りかもしれません。
私は無償で手に入るなら使うかもしれませんが、買う事はないでしょうね。

価格というのは各人の相対的な主観で高い安いと判定されるため
高い安いを判断基準にすると製品に求めている本質の部分が抜け落ちる

安いからという理由だけで選択した製品が

求めているもの以下であれば
そのメーカーイメージはダメとなり

過不足なければ
そのメーカーは信頼度(ブランド)を積み上げる

求める以上であれば
その製品分野を牛耳れる

起業当初はメーカーも
製造者本人が欲しい物・あったらいいなという熱量が感じられるものが多く
製品が当たった場合、会社規模が大きくなるが
大きくなったあとは
「こういう製品がつくりたい」
ではなく
「株主様に配当をださないと」
「あの企業(安定と高給が)に入りたい」になるため
どこかの10みたいな求めてもいないモノをうわっなにをすr

>CN600S 480GB:15,980円(税込)
税込みでこの値段は安い。最近のSSDはどれでも速いので、少ない容量でRAID0を組む利点がほとんど無いのが少し寂しい気がしないことも無いです。

>BTOパソコン=安い、なぜ?=品質が悪い
せんべいをただ安売りしても売れないので、割れたから安いんですよと理由付けして売る割れせんべいに同じ。

>品質に疑惑あるSSDどう思う?
壊れたら壊れたで「安物買いの銭失い」を身をもって知ることができるから有意義ですがね。水清ければ魚棲まず。妙なメーカもちょこちょこ参入してくれた方が、市場の活性化に繋がるのでどんどん出てきて欲しい限り。

>狙っていた500GBクラスも7月21日に販売開始するらしく買うべきか迷い中。
先輩は常々電源に対し
「高かろうが安かろうが壊れる時は同じ」
と言っておられたので、SSDでもここは逝くべきでしょう。
システムドライブなんぞ、飛んだら飛んだで再構築すれば良いだけの話。
そんなの気にしてたらWin10なんぞ使えません。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。