24時間稼働のハードディスク平均寿命は22%が4年未満

2013年11月19日

HDDの寿命について。

そんなものは無く突然ぶっ壊れてくれる物がハードディスク。しかし多数のHDDの故障までの期間を元に、何ヶ月経過すると何%の確率で故障するか統計を公開したページをGIGAZINEが翻訳しております。

かなり良いデータと思うので拡散。

ソースはこちら。英語が読めるなら原文をどうぞ。

Backblaze Blog » How long do disk drives last?
http://blog.backblaze.com/2013/11/12/how-long-do-disk-drives-last/

省略しつつ日本語へ翻訳されている解説はこちら。

ハードディスクの寿命傾向がストレージ会社が集めたデータ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131114-how-long-harddrive-survive/

というわけで終わり。ではTwitterになってしまうので、ここでは図も日本語化しつつ無駄に私からも解説。

 

BackblazeによるHDD約3千~25千台での故障率調査結果

調査に使われたHDDの使用台数の推移。

バックブレイズ社が使用しているHDD

この後に出る調査結果の実績部分は全て過去4年分となっており、完全に4年モノとなるHDDは2009年に存在していた約3千台。

2013年はまだ1年経っていないものの、第3四半期(9月)までは終わっているので1年未満の故障率へ含まれているのでしょう。

最古と最新で台数に9倍もの差が有るけれど、約3千台という時点で既に統計としては充分と思われ、信頼性は高いかと。

四半期ごとで区切った故障率がこちら。 

四半期単位での故障率推移

最初の1年間は5%前後を推移しており、1~2年目まではそこから下降して行き0へ近付いております。

原文(またはGIGAZINE)の解説によると、約18ヶ月、1年半までは故障率のやや高い状態が続くとの事。

2~3年目にあたる期間が最も低く、しかし上昇気味。3年を超えた途端に13%くらいまで上昇しデータはここまで。

この推移がHDD故障率として精度が高そうという根拠として、一般的に機械が故障するバスタブ曲線、日本語にすると故障率曲線に似ているとの事。

故障率曲線(バスタブカーブ)

結論が水色の曲線と思われ、初期の故障段階の故障は製造工程で何らかの欠陥が有った場合に多いとされており、それを過ぎると欠陥の可能性は低くなり消耗もまだ少なめな定数やランダムに壊れる時期へ。

この間にも故障する物は出るけれど、上でも書いたように初期でも消耗でも無い比較的安定した期間。

それを過ぎると摩耗による故障期間へと入り、初期の故障とは逆に増え続けて行く時期となるわけですな。

上の棒グラフをあてはめると、HDDの場合は初期故障の割合が少なく、3年を経過すると消耗と思われる故障が突然増加。

数値が無いので私の目測になるけれど、平均とか中央値はこのくらいかと。

  • ~1年・・5%
  • ~2年・・3%
  • ~3年・・2%
  • ~4年・・13%

1年のハードルを超えると3年まではやや安心。それを過ぎると10%以上という桁違いは大袈裟なものの3年までの3~6倍くらいの故障率になるご様子。倍率で表現すると大袈裟に見えますな。

別の見方で故障率と共に生存率を表したグラフも拝借。 

HDD使用期間で分かれる3種類の故障率

ソースの概要に有った当記事のタイトルにしている「約22%」が右端、生存率約78%の逆の数値。

最初の1年半の故障率は5.1%、次の1年半は1.4%へ低下。そして3年を過ぎ4年までの1年間は11.8%という意味。

直線3本で描けるような綺麗な差が付いており、1年毎よりこちらの方が分り易いですな。

初期故障は1年半、定数やランダムにぶっ壊れる時期も1年半、そして消耗による故障と思われる時期は3年目から。

この後、右端の下り傾向が一定して続いた場合、HDD生存率(または故障率)が50%になるのは何年目か推測されており、グラフは貰わないけれど6年目で50%となっておりました。

2年間で約20%低下すると仮定すると、HDDの寿命は10年で0%へ。もちろん10年以上正常動作する物も有ると思うので0は無いはずなもののレア。10年もてば二次転職してSSDになると凄いですな。意味不明失礼。

この調査結果を見るにあたり注意する事

先に良いと思う事を1点挙げると、市販品やバルクのHDDを利用しており、高耐久性を謳う高額なサーバ用HDDなどではない事。

GIGAZINEの翻訳を読むと、タイ洪水でHDDメーカーの工場が浸水し市販品が高くなった時期には、社員が市販の外付けHDDを買い漁って分解して補充したとか。

悪いとは言わないけれど注意する事は2つ。

  • 24時間フル稼働
  • Backblazeはオンラインストレージ屋

一般PCユーザは24時間パソコンの電源を入れてはおらず、数十分とか数時間利用した後には電源を切るはずなので、条件が全く違うという事に。

そしてBackblazeは無料とは言えオンラインストレージを提供し商売をしているわけで、非営利の研究者が公表するようなデータと比較すると信頼性を疑われるのは仕方の無い事でしょう。

冒頭にこんな事を書かなければ良いと思った。GIGAZINEより。

あるメーカーのハードディスクが、6ヶ月間は100%の安定性を保証しながらも、その直後に故障するとします。常に100台のハードディスクを稼動させ続けるためには、すべてのドライブを1年に2回交換する必要があります。1年に200台のハードディスクを交換する必要があるため、この場合の年間故障率は200%ということになります。

原文では上記の6ヶ月を1時間にした場合は故障率876,000%とか訳の解らない事を言っており、それよりうちのドライブの方が安心でしょう、のような脅しになっていない意味不明な前説がございます。

こうなると「お前のHDDはこんな感じで故障率上がるからうち使え」と言われているようで何となく気持ちが悪い。

海外ではこのような大袈裟な表現が普通なのかも知れない、またはあちらでは笑えるジョークなのかも知れない。

 

HDDの故障率を知った上で注意する事(まとめ)

BackblazeのHDDは24時間稼働。例として私の1日のパソコン利用時間が6時間とした場合、寿命は4倍、初期、定数、摩耗期間は全て4倍になるかと言えばそうではございません。

HDD故障の特徴を期間ごとに分けると、

  • 初期・・製造時の欠陥(不具合箇所はあらゆる部分が考えられる)
  • 定数・・運が悪い(基板の故障など)
  • 摩耗・・アームやモーターの寿命

読み書き容量はオンラインストレージの方が個人ユーザより多いか少ないか判らないのでスルーし、24時間稼働と電源を切るパソコンとの大きな違いは、電源を入れるとHDDがスピンアップ(停止から回転し始め)する事。

最近の一般的なHDDは1分間に約5千~7千回転しており、電源を入れると毎回数秒でその回転数まで上げており、24時間動作のHDDよりスピンアップモーターやアームへの負荷が掛かり消耗するでしょう。

というわけで、結局いつ故障するかは運次第なので、18ヶ月超えれば18ヶ月間は安心などと思わずバックアップは頻繁に。

体感になるけれど、私が修理現場で見た数百台と思うHDD故障パソコンは、3年以上が多く次に1年半以内が多かったという記憶はございません。

そして今回の調査結果を覆すようなデータが過去に出ているので、こちらの記事も参考まで。Googleが10万台以上のHDDで調べた結果。

ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20070219_disk_failures/

GIGAZINEからソースへファイルへのリンクが切れていたので、興味が有り英語で良いならこちらのPDFファイルをどうぞ。

Failure Trends in a Large Disk Drive Population
http://research.google.com/archive/disk_failures.pdf

Googleの調査は5年以上も前なので、5年以内のHDDならBackblazeのような結果になるのかも知れないけれど、そんな事はいいからバックアップしましょう。

リンク用ソース

コメント(16)

>3年を超えた途端に13%くらいまで上昇
主要メーカーのコンシューマ向けHDDのRMAが、軒並み3年のwarrantyになっているというのはかなりいい線を突いているのですな(感心)

>10年以上正常動作する物も有ると思うので0は無いはずなもののレア
ウチのWD製250GBが2004年から未だ稼働中なのでもうすぐ大台に到達w

>10年もてば二次転職してSSDになると凄いですな
MMORPG乙

>高耐久性を謳う高額なサーバ用HDDなどではない事
主要メーカーのエンタープライズ向けHDDのRMAはだいたい5年が多いですね

>一般PCユーザは24時間パソコンの電源を入れてはおらず
いや、あの、わたし24時間稼働厨ではありますけれども、極普通の一般PCユーザーなんですがソレは(震え声)

>100台のハードディスクを稼動させ続けるためには、すべてのドライブを1年に2回
業務環境で700台弱のHDDが入ってるストレージシステムのめんどうみてますが、交換数が1年で10台を超えることは無い(7~9くらい)感じですね


>「お前のHDDはこんな感じで故障率上がるからうち使え」と言われている
どこか名前言っちゃうと悪いので書きませんが、某ヤフー子会社の某ファーストサーバとかいうオンラインストレージサービスが何年か前にデータふっ飛ばして復旧不能になってましたねw
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120702/406758/
もっとも、HDDの故障は関係なくて単に人為ミスなんですがw
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/01/news110.html
Backblaze同様に安全を謳いながらデータ喪失やらかしておきながら、まともに普及できず顧客の法人が阿鼻叫喚の地獄絵図になってた件
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1207/20/news149.html
http://www.news-us.jp/article/277080974.html

>電源を入れるとHDDがスピンアップ(停止から回転し始め)する事
24時間稼働厨なわたし的にはHDDのスピンアップ時負荷というより、起動時の突入電流の電圧超過で基板が逝く(HDDに限らない)のが怖い印象があるんですよ

>修理現場で見た数百台と思うHDD故障パソコンは、3年以上が多く次に1年半以内
私の好みのベンダ順 HGST=東芝>Maxtor>Seagate>>>WD>>>>>寒損
実際の故障実績の順 HGST=東芝>>>寒損>Maxtor>WD>>>>>Seagate
Seagateェ・・・
でも、ダメな子のSeagateちゃんも全てRMAで無事交換してますし(震え声)
っていうか、つまりみんな3年以内に故障してるんですがソレは(白目)

実はバックアップ用の 2.5 inch ハードディスクが故障した経験があり、たいして困ったわけではないのですが大容量を必要としなければ SSD をバックアップディスクにするという用法はアリでしょうか?

>SSD をバックアップディスクにするという用法はアリでしょうか?
SSDは半導体そのものいいますか、それに不揮発性メモリとして保存してますので、素子に通電させていない状態が長く続くと、データが消えたり書き換わる可能性が高いとされてます。
つまり、電源入ってない状態での長期保管はそこはかとなくヤバい気がしますので、バックアップDiskにする事自体は特に問題無いと思いますが、それなら通電した状態で補完するのが良いのじゃないかと思います。

>素子に通電させていない状態が長く続くと、データが消えたり書き換わる可能性が高いとされてます

これは重要な情報です。バックアップ用のハードディスクはポータブルで普段は通電させていなかったので SSD にしたら使用法を若干変える必要がありそうです。ありがとうございました。

HDDがクラッシュするタイミングってある程度傾向があっても最終的には運だと思っています。

何年経っても現役で動くのもあれば2.3年で壊れるのもあるので。
使い方や酷使してるかどうかで変わるとは思いますが、個体差が激しいんだとは思います。
個人的な感じだと、酷使してるとバッドセクタが先に出るとか。
ちなみにうちのメインノートはバッドセクタでほぼ撃沈しました。
ほぼなのはまだWindowsが起動するため。

>TakaQさん
常時稼働の方がいいと思うのは同意します。
突入電流は確かに怖いですよね。
あとPOST画面が出るのが遅かったりとか。
でも、基本スタンバイでオン・オフしてる自分が言える訳が無かったw

内蔵HDD、外付けHDDともに、故障したことがありません。
15年前のPCのデータも未だ現役です。
「カコーン」という音がするHDDからするPC(12年前)はありますが…。
時々起動不可になったこともありました。

>こうなると「お前のHDDはこんな感じで故障率上がるからうち使え」と言われているようで何となく気持ちが悪い。
いわゆる「ポジショントーク」ですね。
政治、経済などあらゆるところで見られます。
やたらタブレットやスマホを持ち上げるのもポジショントークかも知れません。

>そんな事はいいからバックアップしましょう。
現在、PCの内蔵HDD (2TB) >外付けHDD (1TB+500GB) だから、バックアップ用のHDDが欲しい…。

世の中には永遠に動き続ける機械など無いわけで、故障する目安が分かるのは良い事ですね。ただ、できれば4年という短いスパンではなく、例えば「3,000台のHDDが何年間で全て故障するか」くらいの長いスパンでの指標があると助かりますね。

いつでも壊れる可能性がゼロではなく、故障率が100%になる時期が不明である以上、バックアップが必須という結論しか出ないわけで、私としてはこの調査結果は全く参考にする価値が無いわけなのですが。

それはともかくとして、調査元のBackblazeは、ソースネクストから1年単位でライセンスと管理ソフトが販売されていますね。価格はソースネクストにしてはやや高いと思われる3,980円。
ソースネクスト「BACKBLAZE」
https://www.sourcenext.com/product/pc/sys/pc_sys_000789/

人によっては不安に感じる情報かもしれませんが。

>基本スタンバイでオン・オフしてる自分が言える訳が無かった
確かに私はスタンバイもスリープもしないガチの24時間稼働厨なのですが、実際のところそれはHDDの保護というよりも(ソレもなくはないですが)、スケジュールで処理させているタスクがわりとたくさんありまして、ミラー化してるデータの同期ですとか、日次の差分バックアップ、SSDのTrim実行、セキュリティ系のアップデートやスキャン、リマインダー、バッチ処理でプロセスを走らせたり止めたりリスタートしたり・・・etc、その辺がきっちり動いてくれないと困るものですから、やりたくてもできないのが正直なところですw

結局、モノグサが祟っての自動処理化無双の果てに気付いたら常駐地獄w
あ、アイドル状態なのにメモリ使用率が2GB超えてるんですがソレは(震え声)
Chrome立ち上げると4GB超えでスワップ発生ナニそれヒドイ(白目)

は、はやくXPから7に換装したい(切実)

XPでアイドル状態で2GBは初めて聞きましたw
Vistaですら1GBで済んでるので。

>は、はやくXPから7に換装したい
うちも速くXPとVistaからアップグレードしたいですw
XPは来年でサポート切れるし、Vistaは当時のモバイルノートにはキツイし。
関係無いですけど、何故かうちだとXPよりVistaの方が使いやすいというw
XPだと変なところで固まったりするんですがうちのPCがぶっ壊れてるのかな・・・
他に触ったXP機もそうゆう傾向があるのでそれとも元々かな。

>Chrome立ち上げると4GB超えでスワップ発生ナニそれヒドイ(白目)

つい最近まで、i5-520M、メモリー4GB、Windows 7 (32bit)というスペックのノートを使っていましたが、ニコ動を複数Chromeでタブで開くとすぐに重くなりました…。
ニコ動で複数タブを開くのはロード時間待ちのためですから…。

>ニコ動を複数Chromeでタブで開く
うちもそれやってます。
Core2Duo U7700、RAM2GB、Vistaだから余計重くていつも応答なしになるのは当たり前でしたw
勿論、HDDがガリガリ動いてました。
そのせいでおかしくなったのでしょうね。きっと。
でも、今も反省はしていない。

過去に50台ぐらい購入したパソコンが同時期10台以上ディスク障害になったことがあったのを思い出しました。
障害を起こしたディスクは全て同一メーカーでしたがこういうこともあるのだなぁと思います。
ですので、あくまで統計。
自分の買ったものが正常かどうかは信頼できるメーカーのものを選ぶしかないというのが個人的意見です。

>障害を起こしたディスクは全て同一メーカーでしたがこういうこともある
おそらくロット不良というやつですな
シリアルが連番ないし近いのが集まってると見た(すげー適当w)

単体ならまだいいんですが、私が過去に見た大惨事はHDDが16本だか12本だかで1LUN構成のRAID5なストレージシステム(全体で180本くらい)があって、HotSpearが3つあったので同一LUN内で3つまでならDISKが壊れても大丈夫とかいうそれなりの耐障害性を備えてたんですが、これが6本同時にfailしやがりまして見事にボリューム破壊→データ喪失ってのがありました。
エンクロージャ不良の可能性もありますが、全部のDiskは逝ってないので、ああいうのはおそらくロット不良によるものなんでしょう

実際、それなりの数のHDDが挿さったシステムになりますと、ロット不良を嫌ってシステム構築時にわざとHDDの製造ロットがバラけるように発注して据え付けるなんてこともやってたりします。
気の利いたというかしっかりしたベンダーさんだと、特に仕様に書かなくてもやってくれたりしますので、その辺でベンダーのレベルも測れる件w

そうですね。
おそらくロット不良だったらしいと風のうわさで聞いたような気がします。
詳細はしゃべれませんが。

あと、自分が見たのはブレードサーバのRAIDコントローラが壊れ接続しているHDD全て破壊したことでしょうか。

>ロット不良を嫌って
これはよく聞く話ですね。気をきかしてそこまでやってくれれば本当によいのですが。

BTOメーカーの延長保証が3年。
それを超えたとたんに故障率がアップする!
旨く出来てるなぁ〜。

この寿命時間って難しいですね。
例えばTakaQ さんのように24時間稼働やってれば単純計算すると
24時間×365日×3年
で約26,000時間になります。
しかし毎日1時間しか使わない人なら寿命約約26,000時間というのは約100年というとんでもない期間になってしまいます。
通常メカ物は連続稼働すると寿命(運転時間)は長くなりますから、保証期間は使用開始(購入後)××年もしくは稼働○○時間の短い方というのが多いですね。
むやみにON-OFFを繰り返すのはやはり寿命から見ると良くないと思いますね。
ただ、TakaQ さんのような常時稼働を勧めている訳ではありません。(笑)

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
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ESETセキュリティを勝手に評価

期間限定の特集など


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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。