iPhoneからAndroid移行で操作感が違い困る注意点

2018年12月28日

iPhoneからAndroidへ移行し1ヶ月が経過。

iPhone&WindowsスマホからAndroid1台へ変更したので当然ながら毎日持ち歩いて使用しており、1ヶ月も経てば慣れるだろうと思いきや慣れないことがいくつかあったのでご紹介申し上げる次第。

iPhone->Android検討の人はやや必読。

Android端末への移行で操作感が違い困った5つ

長年ガラケーを使い続けた後、1年ほどiPhone 5sを使用していた私が自称39,800円からの叩き売り3,980円なAndroid端末、KIWAMI2(FREETEL製品)へ乗り換えた後の難点的感想。

1.ホームボタンに触れて1つ前へと戻る

大きさ比較

source:FREETELの評判悪い激安スマホKIWAMI2レビュー

左2つはiPhone5sと7で右のクソでかいやつがKIWAMI2。

どれもHomeボタンが付いており、iPhone 5sを使い慣れていた私にはありがたい物理ホームボタンがKIWAMI2にもあり、押せばもちろんHome画面へ一気に飛べる。

しかしAndroidは自由度が高いためこのような設計も可能なわけで、画面上のHomeアイコンではなく物理ボタンを押せばホームへ飛ぶパクりは良いとしても、この物理ボタンが多機能過ぎた。

通常のAndroid端末は、画面の下に「1つ戻る・ホーム・タスク」の3つのアイコンが基本的に表示されており役割分担しております。

ところがこの端末はこう。

  1. 1回押すとホーム画面
  2. 1回触れると1つ前へ
  3. 2回押すとタスク画面
  4. 長押しすると指定機能 

2が問題で、私は元々iPhone 5sでホームボタンに親指を置いて操作していたので何かしている時に突然1つ前に戻ってしまう原因に。

撮影した画像を見ている際、ホームボタンへ無意識に指を置くのでカメラへ戻り、何が起こったのかわからない状態で更にホーム画面まで戻ってしまう。

謎過ぎて気づくまで2日かかったアホが私。

2.スマホを持つと電源長押しで切れる

kiwami2-psw

source:KIWAMI 2の特長|FTJ162B-Kiwami2|FREETEL

電源ボタンの場所おかしくないだろうか。

この場所にボタンがあり、しかもこの端末のボタンはiPhone 5sよりも柔らかいため、スマホを持っているだけで電源が切れるという間抜けな体験を4~5回やらかし何が起こったのかわからず電源を入れ直し、壊れているのかと勘違いしたバカが私。

iPhone 5sの電源ボタンは上。ボリュームやミュートは左の側面。右利きなら左手で持つとするならば、右側面には指が来るわけで、その指の当たる場所に柔らかめな電源ボタンは電源切って欲しいのか?とさえ思える。 

3.キーボード切替の反応速度が遅い

Android-kbsw

当初はパスワード入力時、「英数同時に表示するとか神」と賞賛したものの、パスワード入力する機会なぞそう無いわけで。

普通に文字を打つ際に日本語フリックとアルファベットを切り替えるのだけれども、その時に1~2秒待たされてイラっと来る事があるある状態。

Chromeブラウザの検索時はサクっと切り替わったものの、アプリにより待たされることがあるのが効率厨的には中々イヤ。

4.カメラのピント合わせがiPhone 5s未満

kiwami2-photo

iPhone時代にカメラ使う時は特に何も考えず被写体へレンズを向けてピント合わせ用に画面をタッチしシャッターボタンでOKだった。

しかしAndroidへ乗り換えてからは、瞬時にピント合わせて撮影したつもりが上の画像のようなボケた映像になることが割と多い。ここまでひどくないとしても、中途半端に近い数十センチくらいなら5割以上ボケる。

iPhone 5sは暗いところに弱かった程度が今は何かと弱い。

5.やはり通知がうるさい

通知うるさい

スクリーンショットを撮影したとかいちいち通知してくれなくとも良いし、アプリ入れたのは私なのになぜ通知が必要なのか理解不能なのがAndroidの意味不明通知の代表格的なクソ仕様。

おまけ:有機ELディスプレイ気が付かなかった

kiwami2-oel

今回の記事を書くにあたりKIWAMI2の公式ページを見て初めて知った。こいつはiPhone Xシリーズでも採用され信者が絶賛している有機ELらしい。ぜんぜん違いがわからない、実際わからなかった。

何となく暗い所で見づらいとは思っていたのはこれが原因か。

 

ここまで割とイチャモンだとお気づきだろうか?

Apple信者におかれましては「Androidとか大草原」と言われそうだけれども、もう一度見出しを書き出すとこう。

  • 1.ホームボタンに触れて1つ前へと戻る
  • 2.スマホを持つと電源長押しで切れる
  • 3.キーボード切替の反応速度が遅い
  • 4.カメラのピント合わせがiPhone 5s未満
  • 5.やはり通知がうるさい
  • おまけ:有機ELディスプレイ気が付かなかった

真のAndroid的な難点を太字化。

それももしかすると端末側のハードウェア的だとかアプリの問題かも知れない以前に、確実にAndroidの仕様として難点と言えるのは3と5くらい。

利点を考慮して相殺すると、個人的にはiPhoneでなくても良いどころかAndroidの方が端末選びが幅広くて良い。

 

iPhoneはトヨタ車でAndroidはその他メーカー

自動車の設計などには詳しくはないのだけれども、大昔に様々な車種の自動車を運転する機会があったため、メーカーそれぞれの運転しやすさ的な特徴は存じております。 

そこで「こうか」と感じた置き換え。

  • トヨタ・・・iPhone(iOS):Apple
  • 日産・・・AQUOS(Android):シャープ
  • ホンダ・・・Xperia(Android):ソニー
  • マツダ・・・Galaxy(Android):SAMSUNG
  • スバル・・・Mateとか(Android):HUAWEI
  • ヒュンダイ・・・その他中国製(Android):中華スマホ全般

自動車に乗らない人は何が何やらにて失礼。

車を買うなら高いけれどトヨタの何かにしておけば万人が無難に動かせて誰もが快適に使える。に対して、トヨタ車以外を選ぶ人は、メーカー以外に車種の何かが好きだとか、コスパや用途を考えていそう。

書き換えるとこう。

スマホを買うなら高いけれどiPhoneのどれかにしておけば万人が無難に操作できて誰もが快適に使える。に対して、iPhone以外を選ぶ人は、Androidな以外に機種が何だとかコスパや用途を考えていそう。

私は考えていなかったので今回の愚痴を垂れ流した次第。<こういう人間はiPhoneを使っていれば良さそうだと気付いたため、次回の買い替え時は価格以外も良く考えたい。

というわけで、コスパは最悪ながらもスマホにこだわり無く快適に万人向けとされるモノが良いならばiPhoneおすすめ。2~5年程度での経年買い替えに十万円クラスでも大差無いと考えることができる人はiPhoneでどうぞ。

そうではないケチな貧乏人は端末選びに時間をかけて自分の愛車ならぬ愛機を探し続けるロマンがAndroidにはありそうだと思った。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(6)

ソニーのiPhoneで解決解決

Androidオリジナルのキーボードってあるんですね。ソニー端末をATOK入力で使ってきたので知りませんでした。

通知は設定でロック画面に表示させないようにできます。デフォルトが通知領域のみの通知かと思っていたんですが違うんですね。

いずれにしてもAndroidは設定いじってアプリで自分好みにしてなんぼかと思ってます。そういう意味ではBTOと言えなくもないw


ASUSな自分、低みの見物。
は置いておいて、先輩殿の難点を拝見すると、機種特有の問題だと思います。

唯一5番の通知に関しては、泥はうるさいかもしれないですが(泥しか操作したことないので知りません)、設定→音と通知→アプリの通知でほとんどブロックして解決すると思います。これも自分の選択の自由度ということで(車で例えると元はマニュアルだけど設定でオートマにできるような、違うか)
グーグルカレンダー、アラーム、電話、メッセージ、LINE通知以外は(自分に通知が必須なアプリ以外)ほぼブロックで問題ないのでは?

公式サイト見てみたら物理ボタンもカスタマイズできるみたいですね。

iPhoneとAndroidの両方を使っていますが、キーボードはAndroidのほうが上だと思いますw
もともとスペックが低いせいかもっさりは気になりませんでしたw

>ホームボタンに触れて1つ前へと戻る
最近は物理ボタンの無いAndroidスマホが大半ですから、ホームボタンをタッチで「戻る」はAndroidユーザからしても妙な挙動です。私なら無効にしたいですが、そうすると「戻る」に該当する動作が不可になりそうで怖いところ。

>電源ボタンの場所
一般的なAndroidスマホは音量ボタンの上側に電源ボタンが配置されていますね。KIWAMI 2はスクリーンショットの撮影方法が「音量下げボタン + 電源ボタン」ですから、同時押ししやすいよう配慮したのでしょうか。

>カメラのピント合わせ
暗所に弱いのでしょうかね。もともとKIWAMI 2はカメラ性能が低いことに定評がありますから、そこは仕方ないやも。

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