USB3.0対応外付2.5インチHDDケースが安いなど5つ

2011年10月30日

2012年にタバコが1本辺り2円の値上げというニュース。

一箱20本入り410円の銘柄なら450円。単純に小銭が増えなくて良い、または一律500円の方が更に良い思う次第。嫌煙ファシストにコメント欄でマジキチ行為をされてもゴミになるので意図的に書かなかったけれど私もタバコは普通にやります。

続きはラストで。最近の気になったニュースまとめ5つくらい。

タイトルにもしている4番目の外付けケースが個人的に注目の新製品。

 

往生際の悪いATOK、月300円で10台まで利用可

遂に月額300円で10台分ライセンスまで低価格化。

ATOKが10台まで300円で発売 BusinessItem通信
http://www.business-item.com/news_76E90Zo2o.html

atok-passport.jpg

source:日本語入力システム ATOK Passport

フルで使えば1台30円/月の計算。

誰がそこまで使うかは企業などと思われますが、個人でも、PC1、ノート2、スマートフォン3、タブレットPC4、自作PC5~10などとフル活用する人が居るやも知れません。書きつつ居るわけが無いとは思っているけれど。

私が初めて購入したATOKはバージョンを忘れたけれど一桁の頃。一太郎とセットだったような気がするけれど、一太郎を使った事は無し。価格は7千円を軽く超えていたと記憶。

ATOKとは上の画像に有る通り日本語入力システム。Windows標準の日本語変換(MS-IME)がひど過ぎてATOK無しの環境は考えられない、という流れは過去の話。

低価格化というより値崩れの原因は、Google日本の社員が仕事の片手間で作ったGoogle日本語入力が無料で競合した為と私は勝手に思っており、ATOKから乗り換え何の問題も無く2年くらい経っております。何故2年前と判るかは2009年12月にネタにしていた為。

Google日本語入力は自動的にアップデートされておりもちろんそれも無料。どのくらい凄くなっているか例を挙げると。

  • ヒューレット・パッカード、スティーブ・ジョブズ・・自動で切ってくれる
  • mouse computer(まうすこんぴゅーたー)・・英語化
  • 火竜の紅玉(かりゅうのこうぎょく)・・ゲームの専門用語
  • ヒツジ先輩(ひつじせんぱい)・・私

これらは私が変換したものを学習したわけでは無く、おそらくGoogle検索から候補を出していると思われます。機能はサジェストというやつでしょうか。ちなみに太字はその部分まで入力すると予測で変換候補の上位に出たという意味。

ATOKも悪くは無いと思うけれど、Googleは検索利用者が頻繁に使う物まで収拾し突っ込んで来る始末。

ATOKが月額にした理由は低価格化以外に、オンラインアップデートする事で変換候補が流行に遅れないよう対策しているのだろうと思われます。

ちなみに無料の日本語変換と言えばバイドゥタイプも有るけれどGoogleの精度には到底及ばず。フリーソフトやソースネクスト製品に突っ込まれている事も有る為、次へボタンを連打し感染してしまったなら手動でアンインストールしましょう。

 

タイの洪水でHDDとメモリが値上がりする可能性

タイ製造の物は家電に多く、パソコン関連でも工場有り。

タイ洪水で先行きに影 HDD供給難で休暇シーズン苦戦か|Reuters
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK802761920111024

10月24日の報道ではHDDの工場が被害を受けたらしく、Western Digitalは2~4ヶ月くらいの操業停止とどこかで読んだけれどソースを忘却したので噂として。

HDDというと単品の価格が上がるイメージが有るものの、問題は秋葉原や通販で小さく売っているショップでは無く、数万や数十万台規模で製造するPCメーカー。

3.5インチは今時BTOパソコンや単品くらいの物かと思われるものの、2.5インチまで供給難となればノートが影響。これを機にSSDが普及して欲しい所ですがそうは行かないでしょうな。

各PCメーカーはHDDの供給不足によるコスト増加分も負担せざるを得なくなると指摘。「消費者への価格転嫁は間違いなくできないだろう。コスト吸収という大きなプレッシャーも抱えることになる」と話した。

確かに。

突然これと言った理由も無く販売価格を上げてしまうと買い控えしろしろニュースが撒き散らされ、私もここぞとばかりに今買うな記事を書くでしょう。HDDが供給不足など言い訳しても買う側には無関係。待てば良く型落ちが更に売れるかと。

単品のHDDも今必要なら今買えば良く、要らないなら待てば良し。値上がりするかもという妙な理由で購入すると後悔するもと。

そして、HDD供給の影響でPCの販売が減少すると、サムスンなどはメモリ製造の在庫が大変になるという話も。

タイの洪水、PC販売やDRAM価格に打撃=サムスン電子|Reuters
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-23882020111028

10月28日の報道。こちらはメモリ祭りの可能性、は低いでしょうな。

同社の幹部は決算に関する電話会見で「(タイの洪水のために)PC(販売)は予想を下回ると予想している。その結果、DRAM価格も低迷を予想する」と述べた。

韓国経済低迷の言い訳をDRAMに置き換え決算に悪影響と強引に関連付けている気がするのは私だけかも知れないものの、メモリが余るのは買う側として大歓迎。個人的にはこれ以上要らないけれど。

日本の特にテレビ放送とは違いオンラインのニュースは規制できない為、冬から春の商戦期は各社気が抜けないでしょう。一般消費者がWindows8に気付くと更に販売は低迷するやも知れず。

ここで大容量SSDを搭載し価格を誤魔化す、のは厳しいでしょうな。

 

BenQの日本向けタブレットが10インチで約1万円

タブレットPCの低価格化は順調に進行中。

10インチタブレットが9,980円で販売中、BenQの日本向けモデル
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111029/etc_benq.html

benq-10inch-tablet-pc.jpg

以前やった2万円や1万円以下のタブレットPCまとめでは

  • 3万円前後・・性能、機能、画面サイズなど安心して購入可能
  • 2万円以下・・低解像度で7インチ、後々不満が出そうな罠が有り
  • 1万円以下・・どう見ても人柱です本当にありがとうございました

このような結論にしたと記憶。

今回の1万円板PCも、Android Market非対応、液晶は抵抗膜方式(iPadは静電式)、シングルタッチのみと機能や操作性に不安が有るものの、その他は一通り揃っており、操作性としてやはり10インチは利点。

リーディングモード時という書き方が気になるものの、バッテリ駆動16時間はかなり長め。重量720gもiPad並の軽さというか重さ。

ナナオや三菱の液晶モニタが低価格になった為に影が薄くなっておりますが、BenQ(ベンキュー)は安い液晶モニタを製造している普通な台湾のメーカー。

なぜ見掛けないのだろうと不思議に思い、価格コムへ行くと

benq-kakaku-com.jpg

source:価格.com - BenQ(ベンキュー)の液晶モニタ・液晶ディスプレイ 製品一覧

これは要らない。

失礼ながらBenQの利点は安さのみ。それが他社と同程度の価格では意味が無く、選択する理由が見当たらない。

一覧中で唯一売れ筋ベスト10入りしている24インチが最安16,640円。私なら3千円載せて三菱のRDTシリーズを購入。

27インチも最安は2.2~2.3万円程度。やはりならiiyamaの2.4万円、型落ちの2009年製なら2.1万円で販売しているのでこちらを選ぶかと。

話を戻しタブレットPCは、わけの分からない仕様な中国製品をAmazonでポチってみるテストをするくらいなら、液晶パネルの製造もしているBenQの方が良さそう。

そう思うだけでもちろん私は要りません。

 

USB3.0対応外付2.5インチHDDケースが約1700円

USB3.0対応の外付けアダプタが約1700円。もう買っても良い価格でしょうか。

上海問屋、USB変換付SSD/SATAハードディスクケース2種 | マイコミ
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/25/031/

DN-NHD-P2153.jpg

本体価格は約1300円(1299円)、送料約400円(399円)。

2.5インチHDD用のケース付き、右のゴミのような物が6個と5個な点が気になるけれどスルーし、USB2本が基本なバスパワー専用。ACアダプタの付属は無い(キリッ

ここからは推測になるけれど、USBコネクタ1本がバスパワー専用なら電源用のコネクタはUSB2.0や1.1でも良いと思われる仕様。

また、ケースが有る為に2.5インチと書かれているけれど、ごく一部を除くHDDは普通2.5でも3.5インチでもSATAと電源コネクタの位置は同じ。ケースで変換しているようには見えないので、ケース無しで良いなら3.5インチでも使えそうですが知りません。

色違いのUSB2.0版は約800円(799円)なので、新品で最近購入したノートなどがUSB3.0対応していないなら安い分そちらの方が500円安目。上位互換なので3.0用で良いとは思うけれど。

そんな事より商品ページの下に有るこちらの方が気になります。

donya-tokka-outlet.jpg

iPad用ケース49円や金メッキのコンポーネントケーブル299円などデタラメな価格。リンク切れが嫌なので張らずに貼っておきます。

http://www.donya.jp/category/2597.html

いつまでかは不明。原価または赤字との事。

 

AMDなら4コアCPUでも1万円で釣りが来るなど3つ

ラストはややマニアックなニュースを3つ。

超薄型PC「ウルトラブック」のコストダウン必要=米インテル|Reuters
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-23795720111025

10万円を切る薄型ノートでインテルCPUを載せる大作戦を打ったものの、東芝などが15万円とかやらかす始末。再度報道された事でインテルがミスった事を伝えたようなものでしょう。アナリスト曰く「普及させるなら700ドルくらい」に納得。 

ASCII.jp:米HP、パソコン事業の切り離しを撤回
http://ascii.jp/elem/000/000/645/645813/

散々噂されていたHPのWeb OS失敗逆ギレによるPC事業放り投げ話が撤回。世界1位のシェアをどう売るのか、子会社化するのか期待しておりましたがそういう意味では残念。安く良いノートを作っているメーカーとして見ると安心。 

AMD FXの4コア/6コアが発売、9,800円から
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111022/etc_amd5.html

4コアで9800円なFX-4100でも3.6GHz/最大3.8GHzという数値だけ見ると激安に思えるものの、なぜか次々とインテルにしてしまう私は情弱。BulldozerはAMD最大の弱点と言える販促がビビるほど下手な事が原因で、今からでしょうな。

この話に興味が有るならCPU黒歴史AMD編(2回目)も面白いかも知れない。  


ここから本文並に長いので展開ボタン化。Javascriptが効いていないなら垂れ流し。パソコン無関係なタバコの喫煙や嫌煙について。


というわけで、入院中は動かない->エネルギー過多に->炭水化物を避けたい->銀シャリ禁止を勝手に設定。給食係に白米抜きなどのわがままは通用せず嫌なら残せとの事。しかし私は出された米を残し捨てられる行為が無理な性格。

出所時に大量の冷凍白米(60玉くらい)をテイクアウトしたので、次回のまとめ11/3祝日の雑記は「料理素人でもできるパラパラチャーハンの作り方」をやります。

やらないかも知れません。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。