バックアップ用に東芝USBメモリ64GB購入レビュー

2017年8月14日

東芝のUSBメモリHayabusaを購入。

私では無くノートPCをメインに使用している人がWindowsの不調を体験し、今後はバックアップしておきたいとの希望で購入代行&バックアップ用フリーソフトを入れてバッチファイルを作成。

現物レビュー参ります。

パッケージ表裏。

並行輸入品パッケージ

日本語が少しだけ書かれている並行輸入品、表面から察するに中国向けなのでしょう。Amazonにて約2,300円。

本体の表裏。

本体

画像上の右にある通り一応USB3.0対応となっており、ノートPC側が3.0なので合わせた。バックアップ用なので速度は重視していないけれど、安いからとさすがに今時2.0は無いかと思い。

謎なところはフタと本体が斜めにカットされているので端子を保護する時も使う際に尻尾へ付ける際にも方向を合わせなければ閉まらない。デザインなのだろうか、垂直で良いと思った。挿しっぱなしにするので問題にはならない。

データ転送速度は低め

私のメインPCのUSB3.0端子へ挿してベンチマーク。

CDM1GB

目立って良い所はさすがUSB3.0と言えるシーケンシャルリードの速さでHDD並。目立って悪いところは本当かよと疑えるレベルにランダムライトがスーパー遅い。

Amazonでは64GBのレビューが無く、32GBのランダム4Kも0.01MB/sを切っていたのでどうかと思えば大差無し。但しこれはCDM標準設定であり、50MBへ落とすと話は変わる。

CDM500MB

これならランダムはHDDより少し良い程度。しかしシーケンシャルは低下。

これらはあくまでベンチマークなので実際どうなのかを計算してみると、ユーザのデータ量が約19GBに対して全コピーは5分で6割くらい、10分経過で終わっていたので約8分要したとすると約40MB/sとなりUSB2.0の超性能良いレベル、3.0にしては明らかに遅いか?という感じ。

それでは毎回バックアップに8分もかかるのかと言えばそうはならず、FastCopyの差分な同期は超高速なので、大きな変更が無ければ20秒かからずバックアップ完了するので問題ございません。

ちなみに、なぜ手間をかけてバックアップして差し上げるかは私が後々楽な為で、バックアップせず故障したHDDからデータをサルベージして元に戻すより、HDDいきなり捨ててバックアップしたUSBメモリから戻す方が楽なだけ。

なぜ他社製品にしなかったのか?

常時ノートへ挿したまんまなら超小型なこういう形の方が最適。

小型

ところがこのタイプはUSB2.0の物が多く、SanDiskは私が所有していたUSBメモリが3時間くらいで故障したので避けたい。しかもSanDiskの超小型USB3.0対応品はどれも並行輸入品なので同じ保証なしの2千円少々なら原発はやらかしすぎだけれどもNANDフラッシュなら東芝で、という判断。

また、7千円くらい出せば大きめながらガチ高速な製品もあったけれど、7千円も出すならSSDを外付するか5千円出してHDD外付した方が良いと思った。

Amazonでの並行輸入品の選び方

この場合どれを選ぶだろうか。

amazon-usb-3

最安は最上段ながら価格差は2円とか17円なので大差無し。評価も100%に近いので問題も無し。送料いずれも無料、私はプライム会員では無いのでどれでも良いけれど3番目のショップを選んだ。

ポイントはAmazonが発送する点で、保証無しは仕方ないとしても初期不良や容量違いを避けたかった。輸入品なのでこれ1ページでは無く、他の業者も出品しており、中には64GBと称しつつ32GBだったという話も。

AmazonならばAmazonへ問い合わせて容量違うなら交換、初期不良なら返品や交換が簡単だろうという件は以前タブレットを交換してもらった話もご参考あれ。

以上。バックアップに超高速は不要、しかしUSB2.0の実測で読込20MB/s&書込1桁MB/sではさすがに厳しい。3.0以上ならば充分実用的なのでノートPCならアリだと思う。

故障した時に書き込めなくなる点でもHDDより分かり易い。

リンク用ソース

コメント(3)

>安いからとさすがに今時2.0は無いかと思い。
同じ形のUSB2.0、8GBの製品を持っていますが少し遅いです。
ストラップをつけるところがあるので使ってみては。

>このタイプはUSB2.0の物が多く
カーナビで音楽を聞くために使うなら2.0でもいいですよ。小型なので便利です。

>SanDiskの超小型USB3.0対応
シリコンパワーのUSBメモリはどうですか。SanDiskにこだわらない方がいいと思いますが。
http://amzn.asia/5vswLQT

>中には64GBと称しつつ32GBだったという話も。
SDカードは偽物もあるので注意が必要。
http://japanese.engadget.com/2015/11/26/microsd/

>東芝のUSBメモリHayabusa
東芝のサイトにはHayabusaの文字が無いですから、Hayabusaは海外向けのネーミングでしょうか。注意書きに「64GBモデルは出荷時にFAT32でフォーマットしてありますが、PCでは必ずexFATでフォーマットして下さい」と書いてある点には注意。

東芝 - TransMemory™ USBフラッシュメモリ(UNB-3Aシリーズ)
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/usb/unb3a/index_j.htm

バッファロー - ファイルシステム(NTFS、exFAT、FAT32、FAT16)の違いについて
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/1079

ちなみにFATとexFAT。フォーマット形式で速度が変わった経験は無し。手持ちのPQI製USBメモリで試した結果が以下。左がFAT32、右がexFAT。

Axfc Uploader - FAT→exFAT.jpg
https://www.axfc.net/u/3834156.jpg

>フタと本体が斜めにカットされている
斜めにズラすと外しやすいこと、本体を見なくとも手探りで端子の上下が分かること、などが利点でしょうか。付け外しを頻繁に行うなら便利やも。

>これならランダムはHDDより少し良い程度。しかしシーケンシャルは低下。
容量が64GBのUSBメモリにGB単位の書き込みを何度も行うことは無いでしょうから、小容量の書き込みが速いのは強みですね。バックアップ用ですから、今回は読み込み速度はあまり関係ありませんし。

>ポイントはAmazonが発送する点
発送が早く、配送状況をAmazonからでも追えて便利ですから、私も基本的にはAmazon発送の商品をなるべく選んで購入することが多いです。稀に「配送料が無料と書いてありながら、注文ボタンを押す段階で配送料が追加されていた」という事態も防げますし。

ウチも毎日シャットダウン時には挿しっぱなしのUSBメモリにFastCopyで差分バックアップしています。
ヒツジ先輩の記事にあったバッチファイル改造させて使わせてもらってます。

差分バックアップ~シャットダウンまでをバッチファイル動かすのでUSB2.0で十分。(3.0がないw)
バッファロー製USBメモリは3ヶ月、6ヶ月で2個たて続けに故障し(PC起動時にディスクチェックが毎回表示されるようになる兆候アリ)
いまはシリコンパワー製を1年ほど使用中。

シリコンパワー製もここ2ヶ月ほどは、たまに(月2-3回)PC起動時に、USBメモリのディスクチェック起動しちゃいますね。(結果問題なしになるのですが)

おそらく挿しっぱなしは良くないのでしょうが、スリムケースの裏面に常時挿しているのでUSBは使い捨てかなと思っています(4GBや8GBの安いやつですし)

その他に週一くらいで内部HDDにEaseUS Todo Backupでクローンバックアップしています。


全部ヒツジ先輩の記事で始めたことです。

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。