ネットの広告記事タイトルにPRなどの文字は必要?

2017年7月18日

個人的に興味深い「PR」問題について。

大手メディアやプロブロガーのサイトの多くはページビュー(ページの表示回数)のカウントで広告代の相場が決まるもので、宣伝広告としての記事とは書かずに宣伝する手法が良いか悪いかという話。

昨日は飲みすぎたので手短に。

元ネタはこちら。

記事広告のタイトルに【PR】表記するかしないか論争 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2017/07/11/pr/

title-pr

「この人は宣伝と判っているのにタイトルへPRと入れろのように言っているのはなぜなんだろう?」

具体的にはこのような感じかと。

  • PR:ドスパラの超小型1万円スティックPCは使い物になるか?

私に言わせるとタイトルの時点で結果が判ってしまうのでまず読まない。「なる(キリッ」で終わるだろうから。

しかし途中経過をどう表現するか読ませるか、ウソを書いていないかも興味があると思えば「PR」が無いタイトルよりも気になるので読む率が逆に上がる。

なぜタイトルにPRなど判別出来る文字を入れないか。

タイトルに記事広告とわかるようにPRと明記すると、確実に閲覧数が下がるので入れたく無い」「雑誌でもページを開いた本文わきや隅にPRと表記があればいいからネットもそれでいいじゃない

閲覧数低下が嫌ならそもそも宣伝記事を受けなければ良いと思うのだけれども、そこまで必死になるほど金がもらえるのだろうか。

読者側の意見として、「それは騙してでもPV(ページビュー)を上げたいという広告側の都合では」「雑誌と違ってネットは通信費を読者が月課金で負担していて、スマホの通信制限を気にして『ギガが減る』と文句を言っている現状が有るから受け入れがたいのでは」と反論がありました。

雑誌はタダなのか?光回線なら月額なので関係ないのでは?通信制限が気になるならそのサイトへアクセスしなければ良いのでは?嫌なら見るなのフジテレビ方式。

ASCII倶楽部のように金を支払い見ているならばタイトルにPRと入れるべき、または宣伝記事を突っ込まなければ良いけれど、無料のサイトをタダで見ているわけで、提供するメディア側はタダで管理運営できているわけでは無いわけで。

なんとなく読者をうっすら騙して、記事広告なのか通常の記事なのか曖昧な状態で読んでほしい

個人的にはどちらかと言えば騙される方が悪いと思うので、宣伝と見抜けるならそれはそれで良く、見抜けなかったなら勝手に騙されておけば良さそう感。

Engadgetの記事は最後まで読んでも何が言いたいのか結局解らず。アルファブロガー紹介の宣伝ならばタイトルにPRと付けた方が良さそう。

どこまでセーフでどこからアウト?

当サイトは大手でも無く私はアルファでもないけれど例にすると、Appleやマイクロソフトなどを叩いたり製品を批判する記事以外ほぼ宣伝とも言えるのでは無かろうか。

  • インテルが新CPUを出す
  • パソコン工房から新製品発売
  • ドスパラから実機を借りたのでレビュー

実機を借りた記事以外に依頼されたものは無いけれど、結果として好意的に書いた記事は全て宣伝になっているとも言えましょう。ちなみに金を貰って書いた記事は1つもございません。富士通から後付でノートPCもらったくらい。

というわけで、どこまでが白またはグレーゾーンか。どこから黒としてアウトなのか、皆さんの判定を募集してみることに。

基準はタイトルの接頭に「PR」など宣伝と判る文字を入れるべき境界。独自調査結果のページで来月の上旬公開(リンク)する予定。

タイトルにPR入れるかどうか問題

途中経過な結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.08.02 締めて画像へ差し替え

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(3)

読んで面白ければ記事の方向性なんぞどうでも良い、が私の意見。テレビCMだって面白ければ話題になるでしょう。広告記事もそれと同じ。広告記事だからと手を抜いて書いているから、後ろめたい気持ちが生まれるだけかと。

>PR:ドスパラの超小型1万円スティックPCは使い物になるか?
私も読む派。どういう場面で使い物になるのか気になりますから。むしろ「GTX 660からGTX 1080Tiに乗り換えたら世界が変わった」というようなレビューこそ、当たり前だろ読む価値ないわ、と思い読む気が失せます。

>それは騙してでもPV(ページビュー)を上げたいという広告側の都合では
表示する義務がない以上、騙している訳ではなく、PVを下げない工夫をしていると解釈すべき。むしろ広告記事だと気づけなかった読解力の無さを恥じ入るものだと思いますけれど、それを棚に上げて糾弾する方が居るのですね。

>スマホの通信制限を気にして『ギガが減る』と文句を言っている現状が有る
月に1GBで1,000円の激高プランだと、1MBあたり1円。広告記事なら写真も多いでしょうから、1ページあたり3MBくらいの容量だとしても、1ページで3円。1記事が3ページあったとして9円ですか。そのために容量を圧縮したスマホ用ページがあるのでしょうし、いちいち目くじらを立てる問題でも無いと思いますけれど、気にする方は多いのでしょうかね。

>どこまでセーフでどこからアウト?
個人的に宣伝記事の傾向としては

・他社の製品と比較せず、特定の機種やシリーズのみを単独で紹介する
・他のレビューと記事と違い、その製品にとって不利になることは書かない
・マイナス面は「個人的な感想だが気にならない」という感想のみで検証しない

辺りですかね。結果的に宣伝となっている記事と、宣伝することが目的の記事とは根本が違いますから、書かれる内容も大きく違ってきますね。

価格.comにPRと書いてある記事もありました。
http://kakaku.com/article/pr/17/07_Pavilion15/?lid=exp_E_45881_3166
宣伝の記事は他の製品と比較することや製品のよくないところはあまり書いてないと思います。

正直、
「情報は無料」
と思っている人の意見と思っているのでどうでもいいかな。

ヨッピーさんの記事は面白いのでPRと書いてあっても読むかもしれません。
このあたりは好き嫌いの世界ですよね。

私も商品を借りて商品レビューをしたことがありますが、PR表記はしていませんね。
正しい感想を伝えることが、本当の商品紹介だと思っていますし。

「ギガが減る」
これはジェネレーションギャップなのかどうなのかの方が気になります。

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。