2014年度モバイル端末月額など調査結果(by.MM総研)

2015年6月18日

MM総研がモバイル市場調査の結果をいくつか発表。

パソコンとは直接関係無いけれど、ネット端末という共通点やテザリング用として使うならば興味を持てども損は無し。得もしないかも知れないけれどタブレットやスマホ、ガラケーの今はどうなのか。

適当に見て参りましょう。

2014年度モバイル端末月額など調査結果(by.MM総研)

出典は全て、(株) MM総研 [ 東京・港 ]。なお、当記事ではフィーチャーフォンをガラケーと表記しております。打つの面倒な為。

タブレット出荷台数2015年度は1千万台を超えそう

タブレット出荷台数

source:2014年度通期国内タブレット端末出荷概況 - 株式会社 MM総研

世界市場ではタブレット普及の減速が始まったというニュースが有ったけれど、MM総研調べによる国内出荷は右肩上がり。

2015年には1千万の大台を超えるとの予想で、2018年度に1400万台クラスに到達するなら、それはパソコンの出荷台数を超えるレベル。

なぜ伸びまくるかは、世帯普及率がまだ5割にさえ達しておらず、Android端末は比較的安価なので、性能やバージョンが微妙に物足り無くなれば気軽に買い替え出来る為かと。

私は過去にスマホが有ればタブレットは不要と思い込んでいたけれど、実は関係無かったという調査結果が出てしまった為、スマホの普及でタブレットが頭打ちになる可能性は低下。

しかし個人的には、やはりスマホが有ればタブレットは不要なのだけれども、それはパソコンを常用しているからなのか。

スマホは出荷台数と契約数が比例しない

スマホ出荷台数

source:2014年度通期国内携帯電話端末出荷概況 - 株式会社 MM総研

上のグラフは15年度からが予測らしく、MM総研的にはスマホの出荷台数が復活しながら停滞気味と見ている御様子。

私は15年度以降は微減すると見ており、13~14年度の落ち込みほどでは無いとしても3千万台は行かなくなると予想。

理由はMVNOやSIMフリー端末の普及。そしてiPhoneの5から6が大して代わり映えしておらず、人気のXperiaなども新製品ならではの特長が薄れている感が有り、飽和に入っているのでは無かろうかと思う為。

WindowsがXPで完成し、Vistaから余計な機能が盛られた感じ。古い物が使えて安くて便利ならそれで良かろうという感覚。

契約数は順調に伸びております。

スマホ契約数

source:スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量-MM総研

日本の人口は1億2千7百万人くらいなので、2015年は同じくらい。

2台持っていたり社用と私用で所持しているなどの理由から不自然な数値では無し。最新のデータで、ようやくガラケー率が5割切っております。

今後はMVNO業者の影響でどこまでガラケーが減るか、大手キャリアからMVNOへの移行が進むか。いずれにしてもスマホが増えるのは間違い無いかと。

MVNOの月額料金はガラケーに近い安さ

スマホ月額

MVNOを知らないガラケーユーザは驚けるかも知れない良い比較。

ガラケーが3千円弱に対してMVNOの通話有りSIMは3千円強と大差無し。2の大手キャリアの問題は、月額以外に端末代の高額さ。

例として、iPhoneで2年縛り月賦すると端末代含め月額は1万円近く行ってしまうところ、MVNOは安い端末が多く、SIMフリー端末が1万円くらいで購入可能。ドコモなどの場合は端末も買わなければ値引きが無くなるとか分かり難い辺り混乱ポイント。

最近気付いた事は、私は10年以上のドコモユーザなので長期割引が25%利いており、何とか割と合わせ計50%なので半額。他社へ移行しづらいと思っていたものの、良く見ると10年の割引が無ければ別の割引が付けられるので同じく半額になると判明。

ドコモ以外でもこの手のまやかしが有るやも知れず、たまには詳しく調べてみましょう。また、SIMフリー端末は対応周波数によりドコモの3G非対応とか有るのでご注意有れ。そう、Surfaceならね。※Pro 3が非対応

ネット回線のブロードバンド比率は7割超え?

ネットワークの種類

source:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2015年3月末時点)-MM総研

比較するのはどうかと思うけれど比較すると、2015年度の時点でモバイル回線(赤系の棒)が7割強となっており、MM総研の予想では5年後に8割を超えるそうな。

なぜ比較が微妙かは、固定回線の場合は通常は世帯で1つ、モバイル端末もWi-Fi併用ならば固定回線を使用する上、固定が行き渡っているとするならガラケーからスマホへの乗り換えが増えるに比例しモバイル回線は増えて当然な為。

そう見てMM総研は右肩上がりの予想をしているのだろうけれども、果たしてガラケーユーザがどこまでねばるか、MVNOを知れども乗り換えないか。

 

データ通信速度と容量は用途次第(おまけ)

私が使用しているMVNO、DMMのデータ通信残量。

dmm-2015-06-14

契約は5月の上旬、この画像は6月14日の物なので1ヶ月以上経過しているものの、690-650MB+1GBなので1ヶ月で使用した高速データ通信量は40MB。

用途は1日あたりLINEが数回と、短文でのメール受送信が0~3回程度。実は5月下旬頃に高速通信をオフにしており、40MBは約2~3週間の使用量。LINEもメールも高速で有る必要性が無い為、切っており支障無し。

低速のまんまで当サイトのトップページをGALAXY Tabの標準ブラウザで開くと、表示完了まで2~3秒。高速オフにすると200Kbpsになるけれど、バーストにより最初の1秒程度は高速なので結構快適。

頻繁に検索したり地図を見たり、動画をストリーミング再生などするなら一気に容量が無くなるだろうけれど、文字通信のみなら最低料金、最低容量のデータプランでも良いという例。

DMMのようなデータ通信専用なら縛り無しという業者なら、とりあえず最低の1GBで契約し、何日で使い切るか試し、計算して再契約という手も有りかも知れない。

ちなみにDMMは1GBプランでも1ヶ月はデータ残量を繰り越せるので最大2GB。最大まで溜まったなら、2GBをどのくらいの早さで使い切れるかやってみたい。

再びMM総研のデータより。

データ通信量の統計

引用。

スマートフォン利用者の月間平均通信量は3.53GB(ギガバイト)・中央値は2.30GB

らしい為、普通にスマホとして使うならば3~4GBは必要なのでしょう。

ドコモのシミュレータで計算すると、月額3,900円くらいの端末で2年縛り、ガラケー(FOMA)から機種変更の場合。

  • データS(2GB)・・・約1万円/月
  • データM(5GB)・・・約1.2万円/月

月1千円のガラケーからの乗り換えでこれは無い。

リンク用ソース

コメント(2)

>DMMのデータ通信残量
私の場合は最大で700MB、最小で150MB、くらいの幅ですね。上限が1GBだと、自然に省エネな使い方になると思います。

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。