ブログ記事で長文を書く方法、作文を長くするコツ

2013年5月20日

BTOパソコンと言えばブログ。

そんなわけは無いけれど、趣味や暇つぶしに書いている人も居られましょう。私は文字の読み書きが苦手で、本は漫画くらいしか読まない性格。なぜ長文が書けるのか、自己流ではあるけれどやり方を公開。

手短に行きたいけれど、これも長文になるはず。

私のブログ記事が長文になる原因は3つ。

  1. 説明が下手なので意識して詳しく書いている(つもり)
  2. 文章量やリンクなど検索エンジンの評価がどう変わるか実験
  3. 数年前のアンケートで「もっと長くて良い」がダントツに多かった

考え方のみでは同じ事は出来ないと思うので、具体的なやり方を解説。

  1. テーマを決める
  2. ヘッドラインを3~5つくらい作る
  3. タイトルを決める
  4. 「概要」と「まとめ」を書く
  5. 書き易い見出しから本文を書き校正へ

やや特殊なものの、昨日の日曜まとめを例にしましょうか。

 

ブログ記事で長文を書く方法、作文を長くするコツ

1.テーマを決める

何について書くか、思い付かなければ私の場合はGoogleリーダー(2013年6月サービス終了)より、ニュース記事を拾い集め決定。

long-blog-entry-01-neta.jpg

通常は1つ、関連するなら複数のニュース記事などを収集。日曜のまとめは関連性が無くとも4+3(以上)を拾っております。

上は「hot」タグが少し気になったものでまとめ候補、「007」は日曜まとめ用の番号として振り分け整理。

2.ヘッドラインを3~5つくらい作る

次はヘッドライン(見出し)を作成。まとめでは実験的に記事内部へリンクを張っているけれど、通常は面倒なのでやらない。

long-blog-entry-02-headline.jpg

1つの見出しに付き千文字以上は書ける事が有る為、軽く5千は行くかと。

まとめ記事では各見出しで内容が違い、必ず1つは参照先(リンク)が入る為、この時点でリンクと画像を貼るけれど、本文はまだ書かない。骨組みを作っているわけですな。

3.タイトルを決める

この辺りでタイトルを決定。

long-blog-entry-03-title.jpg

まとめ記事では、5つの中で最も多くの人に求められていそうな内容をそのまんまタイトルへ突っ込んでいる事が多め。

4.「概要」と「まとめ」を書く

構成がだいたい整ったなら、ようやく本文へ。

long-blog-entry-04-entry.jpg

上から順に書いてはおらず、最初に概要(冒頭文)をエディタから見て1+3+1行。ここはGoogleの検索結果にも出る為、おおよそ100文字(200byte)に。

文末は冒頭の続きになる事が多く、先に雑記部分を仕上げ。これらを先にやっておかなければ、疲れて文章の最後が締まらない。物事は始めが肝心、終わり良ければ全て良し、と言うでしょう。

良い書き出しや終わり方になっているとは思わないけれど。 

5.書き易い見出しから本文を書いて校正へ

本文の中心もやはり上から書いておらず、書き易い見出しから。今回のテーマはきついと思えば、敢えて書き難そうな見出しから入る事もございます。

ちなみに昨日は、冒頭と後記の後、5,2,3,4,1の順でやっており、まとめ記事の場合はラストの小ネタ3つが簡単なので先に終わらせる事が多め。

校正はこのように2つ並べてチェック。

long-blog-entry-05-check.jpg

右はFirefoxのエディタ画面、左はIEで実際のブログでの表示。

左を読みつつ、おかしい部分が有れば右で修正。全部終わった後は右のエディタで保存して投稿予約にて任務完了。

ちなみに当記事(ブログ記事で長文を~)は、上から順に書いております。長文化させるつもりが無かった為で、要するに上から順に書くと慣れていなければ短く終わるという意味。

 

「まとめ記事」では無い場合の考え方

テーマが1つでも考え方は同じで、ユニットコムが長期保証を値上げした際、普通のブログなら「値上げしていました」と報告して数百文字で終わるかも知れないけれど、私の場合は

  1. パソコン工房が延長保証を値上げしているッ ゴゴゴゴ・・
  2. 他社と比較しつつグラフも作ってみよう
  3. 他社を見ているとフロンティアが長期保証廃止?完売多い? ざわ・・・
  4. 各社厳しいのだろう。サイコムやマウスは安いけれど今後どうなるか

1のみでは本記事にはならず、2まで来てもまだ弱い(短い)。3に気付き、4へ派生したからこそ1記事出来ております。

これらは各見出しになっており、

  • パソコン工房系の延長保証が5%から10%へ
  • フロンティアは延長保証が選択肢から消滅?
    L 大好評で完売?メンテナンス?店じまい?
  • 量産系BTOメーカーの延長保証費用を比較
  • 次の値上げはマウスかサイコムか(まとめ)

普通のブログなら全部分けて4~5記事にするかも知れないけれど、パソコン工房延長保証値上げとフロンティアの廃止(?)以外は大した話でも無く、分けるとページの品質低下のもと。

例として「ノートPCから異音が出ており修理した」をテーマにすると、普通は「HDDが故障していたので交換して再インストールした」で終わるかも知れないけれど、私の場合は

  • HDDからの異音の特徴・・YouTubeでクラッシュしている動画を探す
  • ノートのOSリカバリで注意する事・・ドライバの話を突っ込む
  • HDD以外にファンからの異音も有り得る・・ホコリ詰まりの写真を探す
  • ノートも定期的にクリーニングを(まとめ)

HDD故障から大脱線しておりますが、再インストールまでで終わると似たような記事は沢山有ると思われ面白みに欠けましょう。

長文を書くコツは嫌でも書けるような骨組、そして意地。

とりあえず関連性の有る見出しを複数ばら撒けば、タイトルや本文は勝手に決まって来るものなので、会社の提案書だろうと似たようなものかと。

以上、メールへの返信はしない方針なのでここで回答。

私信:提案書作りは慣れなので数をこなし上司や同僚の評価を求めましょう。練習として「BTOパソコン.jpの問題点と改善のご提案」とか送ってくれると読むけれど返信はしないのでやらないように。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。