PCのUSB電源OKダイソー300円スピーカーレビュー

2018年1月22日

昨年末から話題のスピーカーを購入。

税込108円になる100円ショップで300円の物を324円で購入するというよく分からない店DAISOにて。売り切れで3軒もはしごしてしまい、労力と交通費は300円どころでは無かったアフターフェスティバル。

単純な機器なので手短に参ります。

現物の箱より。

300y-speaker-01-box

側面に書かれている仕様によると、出力3Wx2、インピーダンス6Ω、周波数帯域35Hz-20KHz、外形寸法63x75x55。

モノはこちら。前面。

300y-speaker-02-front

ケーブルの長さは、スピーカー同士の間が50cmくらい、スピーカーからUSBまたはピンジャックまで50cmくらい。

背面。

300y-speaker-03-rear

簡単に分解できるので音にこだわる人は分解し箱変更しても良さそう。

本体左の方には回転する部品が付いており音量調整可能。カチッという手応えはないオフにはならない常時オン状態。

そして困った事に左右を表すL/Rのような文字がどこにも無く、パソコンへ接続し左右を確認しなければならなかった。個体で違うなら知らない、音量調整のある方が左だった。

昨年11月頃から話題になったようで、皆さんやたらと絶賛されているので少し期待しつつiPod touchを接続しYouTubeを開き聴き慣れている曲をスタート。

ちなみにマリリンマンソン、音の高低が広いので選んだとかではなく、このマジキチ音楽の何が良いのか解らず聴いていたらクセになった感じ。

そして結果は、微妙。

私が何と比較しているか、普段PCから接続し使用しているスピーカーはこれ。

Logicoolの激安スピーカーZ120BWの評価口コミ レビュー
https://btopc.jp/etc/logicool-z120bw-review.html

logicool-Z120BW-box.jpg

当時約1,200円、現在はAmazonで1,500円くらいのロジクール Z120BW。

リンク先のレビューを読み気になったなら既に生産終了のようでAmazonしか在庫を持っていない気がするので早めにどうぞ。これではなくとも他に安く良い物もあるだろうから冷静に。

たかが1,200円のスピーカーと笑うかも知れない。それは巨大な数万や数百万円のスピーカー をお持ちなら声出して笑ってOK。

しかし数千円の安物で満足していたり、それと万円単位の製品との違いがあまり判らないならばおすすめ。10年以上前の2千円くらいのスピーカー品質音質と思っているなら大違い、充分音楽も聴けるレベル。

このz120を基準として100点とすると、大昔の2千円スピーカーは30点。そしてダイソーの300円スピーカーは私に言わせると70点前後。

安いとか小型スピーカーにありがちな低音不足の高音キンキンシャリシャリ感が普通にある。特にパーカッションのシャカシャカ音はギリで耳障りでは無いと思い込める程度であり、これ買うならもう少し金出してロジのz120が良い。

固定PC用では無いと思えばダイソー300円スピーカーはアリ

比較対象がやや大きめなスピーカーz120であり、それとこれを比較するのはおかしいと思う。300円スピーカーが結構良いとは思うその理由は、まず324円という安さだからこそ許せる素晴らしいコスパ。

これはモバイル専用として前提するなら大アリ。小型な割に音質悪すぎはしないと思えば、300円スピーカーに匹敵するモバイルスピーカーは知らない。私が知らないだけかも知れないけれど。

また、z120と同じくUSB給電なのでUSBでの給電がPCシャットダウンで切れる端子なら自動的にスピーカーも電源オフになり気持ち悪くならない。スマホの充電器があるならUSB端子に挿せば給電可能なのでモバイルには最適と考えるべきかと。室内で移動するノートPC用としても。

サイズはスピーカー2個セット箱入り状態で16x6x6cmくらい、実測278gはiPhone XとiPod touchを同時に持っているくらいの重量。

自宅専用の電柱や発電所にこだわらない程度でコスパ重視なモバスピが欲しいなら騙されたと思って買ってみましょう。本当に騙されるかも知れないので自己責任にて。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

件のスピーカって、素のままで使うのではなく、何某か加工を施すと音が変わって面白い、という点が高評価の要因だったはず。もちろん「安いから壊れても懐に優しい」点も魅力。

代表的な加工法だと「スポンジを詰める」ですかね。スピーカ本体が入っている箱の隙間、裏側とか周囲とかにスポンジを詰めると、自分が出した音で自分が揺れる共振を防いだり、スピーカの背面から出る音を吸収することで反射を防いだりと、スピーカの前面から出る音に雑音が混じりにくくなり、そこそこ効果はあります。

>周波数帯域35Hz-20KHz
安物のスピーカは120Hz~20KHzくらいの帯域が多いのですけれど、やや低音が強いのですね。このサイズのスピーカに低音なんぞ期待しない方が良いですけれど。

>当時約1,200円、現在はAmazonで1,500円くらいのロジクール Z120BW
まさかの値上がり。1,000円台の安いスピーカが値上がるとは、何があったのかと思ったら生産終了ですか。それでも未だに人気なようで、コストパフォーマンスという点では優秀だったのでしょうね。

個人的には安物スピーカだとEdifierが好きです。次にオーディオテクニカやCreative。もう少し金を出すならFOSTEXなんぞお勧め。

Edifierだと、今のところ最安の「ED-R12U」がけっこう良さ気。2,000円以下で買えますし、何より嬉しいのが「左右のスピーカを繋ぐケーブルの長さが90cmある」ところ。ついでに3.5mmの音声ケーブル&USB電源ケーブルも140cmと長い。特に机の下へPC本体を置いているユーザには嬉しい仕様。

価格.com - Edifier ED-R12URD [レッド]
http://kakaku.com/item/K0000825146/

>これはモバイル専用として前提するなら大アリ
それなら300円のイヤホンを買った方がよほどマシです。音質がどうたら言うなら、イコライザで調節すれば2,000円くらいのイヤホンに負けず劣らず程度の音では聴けますし(ただしその曲その曲で最適なセッティングは変わるため、どの曲でも良い音で聴くなら2,000円のイヤホンを買った方がマシ)。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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