ASRockがグラボホルダー付マザーボードを発売など

2021年3月21日

気が付けばマザーのボタンのLEDが消灯、ボタンは利く。

さすがに寿命間近かと思い購入時期を探したところ2015年の正月頃に自作しており6年以上は歴代マザー最長寿にて感無量。まだ終わらんけれど、全く同じ新品Z97マザーが控えており綾波状態。意味不明失礼。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ビデオカードホルダー付ASRock Z590 PRO4 - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1311518.html

ASRock-Z590-PRO4.jpg

さすがASRock先生、マザーボードにグラボ用ホルダーを装備。

おそらくというかどう見ても右側の見慣れないギミックがホルダーなのだろうけれども、どうやってホールドするのか想像が難しく公式の画像を拝借。 

VGAHolder.jpg

source:ASRock > Z590 Pro4

「そこまではみ出すか?」と思った原因は私が高性能グラボを目にする機会がないためで、調べたところATXマザーの横幅は24cmくらいらしいので12cmファンが2連の時点ではみ出す、3連なら余裕で36cm超えるのでアホほどはみ出る。

ここまでやるならケース側に固定できると良いのでは?と一瞬思ったものの、マザーボードのサイズはATXとか決まっているとしてもPCIe x16の位置はマザーにより違うので無理ですな。

画像右下のPATENT PENDINGは特許OK待ちな保留を意味しており、この特許は「他社が使いづらくなるように」ではなく「ケース側も対応しないか?」の呼びかけ、PCIe x16の縦位置を規格にしたいのではなかろうか。先生なら多分そう。

「どれだけASRock信者なんだよ」と思ったなら私も思った。

 

Radeon RX 6700 XTの実力をチェック(1/4 ページ) - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2103/17/news165.html

l_si7101-Radeon-15.jpg

Radeonよくわからない私にはRadeonだけで比較されてもわからない。

6700 XTはミドルレンジらしく、番号の大きい6800は当然その上、6800に XTが付くやつは更に上くらいなのはわかるとしても、せめてGTXかRTXを1個入れろ。

ところでミドルとか言いつつこの価格設定は中々のマジキチ風味。 

店頭予想価格はそれぞれ8万7,000円(税別)前後、8万3,000円(税別)前後

source:Radeon RX 6700 XTが各社より登場 - PC Watch

グラボ性能がNVIDIAでいうGTX 600番台辺りの頃から指数関数のように上がりまくっているのはわかる、理解はできるとしても価格まで比例されるとゲーマーの皆さんお困りになりそう。

私がグラボ搭載していたGeForce 6600の頃は6600が2万円台でミドルハイくらい、確か。7千番台の最上位でもギリ10万円行かなかった。それが今はミドルで税込10万円級はどうなのか。

しかし考えてみるとCPUもアホのように値上がりしており、15年くらい前のPentium 4上から2~3番めが2万円台のミドルハイが、今はCore i7でさえ4万円前後当たり前、i9はもっと高いのでバランスは取れているのか。

賃金はそこまで上がっていないはずなのにPCパーツの物価は上がりすぎ。しかし少子化と団塊世代(70歳代)&ジュニア(40代)の収入や人口を考慮すると大人の趣味プライスにするのが正しいのだろうか。

そう考えると10年以上前から「自作PCの時代は終わった」とか言っているのは若者で、おっさんらが嬉々として10万円級のグラボを挿してハァハァしているのか?と思った。

 

キャリア新プラン利用予定は25.7% MM総研調査 - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2103/17/news128.html

l_asa_MM_02.jpg

本当に移行するのか、言うだけやあんなこといいなできたらいいなまで含めて25%なのか、後者だと思うけれどMM総研の調査結果は割と外さないので現実と受け止めても良さそう。

右のブランド名は上から、DoCoMo、KDDI(auなど)、Softbank、楽天の4種類で、総務省が激おこを続けている対策として安価なギガ多めプランをやらかしたもの。

3/4が移行しないか新プラン知らないとしても、1/4もの大移動が本当に起こるならば期間基準でのキャリア乗り換え率は過去最大になりそう。ahamoがいきなり20ギガ2,500円、からの5分無料通話付き2,700円(税別)を発表したDoCoMoの一人勝ちが目立つ。

意外に楽天が多い原因は初年度タダとか無茶していたり、実はauの基地局借りているのでMVNOに近い中々のクソ回線と知らない情弱が大漁だからかと見ております。都会以外はほぼau回線、5Gエリアは更にほんの一部でしかない。

どのくらいシェアに影響出そうかグラフをもう1つ。

l_asa_MM_04.jpg

こうして見ると楽天とahamo(DoCoMo新プラン)が強そうに見えるものの意味が全然違い、楽天は元からシェア持っていないので他社からの乗り換えが多く、DoCoMoは3大キャリア最強にも関わらず他社からの移行が多いという。

しかもこれは範囲が大手キャリアになっているのでMVNO(格安SIM業者)からahamoなどへ移行する率は含まれていないはず。実際、b-mobileの1GB/990円から同社の20GB/2.2千円にするくらいなら、ahamoの20GB/3千円に移行するか迷っております私が。

違いは通信速度。ただ、低速でも1Gbps出るなら良く、1GB/990円で特に困っていない。しかし月額千円も3千円もそう変わらない印象があり迷う。

 

RTX 2060も「新発売」。深刻なビデオカード不足で - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1311643.html

GG-RTX2060-E6GBDF2.jpg

2年の時を超えてRTX 2060が再び新発売。

店頭予想価格は4万3,091円(税別)前後の見込

こちらは割とまとも、2年前な2019年1月の初な新発売当時は税別4.3~5.3万円なので安い、のだろうか。

割とまともではない方は5年くらい前発売のこいつ。

店頭予想価格は2万727円(税別)前後

source:GTX 1050 Ti搭載カードが「新発売」 - PC Watch

初新発売当時は税込2万円くらい、しかもRTX 2060とは古さのレベルが違う上、GTX 10シリーズの下から2番めで5年後に2万税別はいくら何でも足元拝見価格すぎましょう。

次は2060と1050 Tiの間を取り1660が3.2万円で再新発売か。

 

パソコンのスペックの決め手になるのどれか教えてくれ : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57822993.html

  • 私「単体ではなく全体のバランス」

>>1より。

省けるとこは最大限安物にして自作したい

  • 私「全部最大限安物でもOK」

というわけで全ての性能を極限まで省いて構成してみる。

  • CPU:Celeron G4930(2コア、3.2GHz)・・・3,880円
  • マザー:Colorful H310M-E V20・・・4,860円
  • メモリ:CFD D4U2400PS-4GC17[PC4-19200 4GB]・・・2,120円
  • グラボ:※無し
  • SSD:PLEXTOR M8VC PX-128M8VC(128GB)・・・2,178円
  • DVD:※無し
  • 電源:サイズ Ichi Power IP250B(250W)・・・2,615円
  • ケース:Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00・・・2,864円

すごい18,517円で完成してしまった。

価格コムなので税込、ただし送料や在庫は全く考慮せずなので本当に2万円で足りるかは知らないし、Windowsは流用する前提なので無いならDSP版Homeで+1万円少々、だとしても抱き合わせ上手くやれば3万円切れそう。

そしてこの中でどのパーツをアップグレードすれば良いか、「決め手」となるモノは2~3個で済むか?と言えば結局はほぼ「全部」でしょう。人によるとしても何か1つだけ性能上げてもバランス崩れるだけ。

WindowsとMacどちらが良いか、BTOメーカーどこが良いか、PCかスマホかタブレットか、のような答えの無いお問い合わせ。

よくわかっていないからこそよくわからない質問ができてしまい、答えはないのに答えてしまう人もよくわかっていないからこそスレッド内がにぎわうのでしょうな。

それにマジレスする私もどうかと思うけれど、ここで記事書いていなければリンク先のページ開いてさえいないはず。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(3)

>Z97マザー
Z97チップセットのマザー、中古だと1.5万円くらい出せばそこそこ良い状態かつ良いスペックのATXマザーが買えますね。私はメインPCにはあまり中古マザーを使いたくはありませんけれど。

>RX 6700 XT
性能は RTX 3060 Ti と RTX 3070 の間くらいです。ハイエンド~ミドルハイあたり。ただし、レイトレーシング性能は非常に低いです。そのラインナップからすると8万円という価格は妥当に感じますが、古き良きコスパのRadeonとしては激高。

>マザー:Colorful H310M-E V20・・・4,860円
リネームのSSDで知名度はあがりましたが、カラフル製のマザーは確かに安いものの、やや品質に不安を覚えるのが私の印象。レビューも口コミもゼロということは、問題ないのだろうとは思いますけれど。

>マザーボードにグラボ用ホルダーを装備

私はこれ使ってます。安くて調整幅も大きいので重宝してます。はい、クラマス信者ですw

https://apac.coolermaster.com/jp/case/case-accessories/universal-vga-holder-for-all-size-tower-chassis/


>しかし少子化と団塊世代(70歳代)&ジュニア(40代)の収入や人口を考慮すると大人の趣味プライスにするのが正しいのだろうか。
最近の若い連中はPC自作せんのか? : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57817129.html
確かにこのサイトの常連の属性も40代以上が多いですしね
最近の自作ユーザーは秋葉原に行かずネットで完結しますし


>実はauの基地局借りているのでMVNOに近い中々のクソ回線と知らない情弱が大漁
>都会以外はほぼau回線、5Gエリアは更にほんの一部でしかない。
都会でも地下鉄や地下街はau回線ですよ

楽天モバイルの「Rakuten Link」で個人情報漏洩、総務省が指導 - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1311179.html
更に楽天モバイルはやらかしすぎていると言えますし…

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。