6インチ以下の小型スマホの需要が1割を切れそうなど

2021年2月21日

会社の付き合いで増えた趣味がゴルフ、釣り、アウトドア。

いずれも夜明け前に集合あるあるで、夜型な私には控えめに言って死ねと思うのだけれども仕方ないベリーハードモード。本当は自宅でインディーゲーしたり、外出るとしても屋内でビリヤード、ダーツ、ピンボールがいい。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

CORSAIR K60 RGB PRO SE - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1305216.html

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最近メカニカルの新製品がよく出ますな。

CHERRY社製の高コストパフォーマンススイッチ「CHERRY VIOLA」が採用された国内初のメカニカルキーボード。

先日はCHERRYの銀軸が出たと思えば今回はVIOLAなるキースイッチ。従来品と何が違うかはこちら。

押し下げ荷重45g、アクチュエーションポイント2mmと数字の上では赤軸スイッチに近く、同様にリニアタイプのスイッチとなるが2mm以降の押し下げ時に荷重が75gと重くなるため、赤軸よりも底打ち時にやや打ちごたえのある印象

45gは軽い方、アクチュエーションポイントはキースイッチが反応する深さで2mmはやや浅め、リニアタイプとは青軸のようにカチカチとしたスイッチ感は無いフワッと仕様。

そして太字にした部分がVIOLA最大の特徴、浅めな2mm以上押し込むと75gになる。75gは国内で一般的に販売されている黒軸の60gより重く、CHRRYで最も重い80gの灰軸並の重さ。

これがどういう感じになるかは、軽く打てば底打ちしないフワっとした浅めなキーボードとなり、ガチで押せばクソ重くなる。要するにゲーミングキースイッチとして新しく最適なのではなかろうかと。

またはタイピングがクソ速い人の中には撫で打ち(なでうち)という、一切底打ちせず撫でるようにタイピングするパターンもあるため、その練習用として底打せずタイピングする癖付けな考え方もアリか。

コルセア製でVIOLA軸CHERRYスイッチ、実売は1.5万円を割れているらしいのでメカニカルキーボードとしてはやや高めながら割と普通の価格。

ゲーマーならば試す価値ありそうとしてもキーボードの合う合わないはマウスと同じかそれ以上と感じておりギャンブルには違いございません。

 

8種類の変換プラグを付属したノート用モバイルバッテリ | サンワサプライ
https://www.sanwa.co.jp/info/news/202102/btl-rdc19/index.html

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発想が良い、変換プラグ8種類+バッテリは新しい。

ACアダプタでプラグ複数はあったけれど、それをバッテリに置き換えるところがサンワサプライ。物理的にデカいだけあり容量は20,000mAhと大きめ。

難点は価格がアホほど高いところで、一式セットで税込27,500円は割と頭おかしい。おそらく法人向けとした価格設定なのだろうけれども、それにしても高額すぎないか。

発売直後に値引きするパターンだろうと検索すると、直販で税込21,780円、ヨドバシが21,780円の10%ポイントなので実質16,565円くらい。それでも高い、1万円台前半が妥当でしょう。本気で売るならサンワサプライごときなら1万円前後。

またはバッテリが高くついているのならケーブルとプラグ8種類だけで販売、と思ったものの、画像の左上を見るとわかるようにDC19Vと12Vを選ばねばならずバッテリの流用は厳しい。

もっと厳しいと思うことは、普通の人が19Vと12Vを使い分けられるのか。ノートのACアダプタのラベルを見ればわかるとしても、そこまでしてこれ使うか?に疑問。

用途としては個人が複数のノートで使い分けるイメージではなく、会社の備品として置いておき、複数あるバッテリ死んでいるようなノートのモバイル用くらいしか思いつかない。

「ノートなら普通バッテリ内臓だよね」とか「今どきのモバイルノートはバッテリ10時間くらいもつよね」と言ってはいけない商品。

イイネと思ったけれど値段見てビール吹いた。

 

仕切り価格と送料が同じ(2/6)複数関係者談 - エルミタ
https://www.gdm.or.jp/crew/2021/0206/380070

メモリ値上がり、CPUとグラボ品薄に続いてケースがヤバそう。

特に5,000円未満の安価なモデルは、「仕切り価格と送料が同じという製品もある」(某代理店)そうで、今後は1,000円~2,000円ほど値上がるようだ。

仕切価格とは仕入値のことで、3千円で仕入れたケースの送料が3千円ならば5千円で販売すると千円の赤字になってしまうため、7千円で販売=2千円の値上げになる感じ。

高額なケースは仕切り1万円の1.8万で販売するなら送料が3千円でも利益が8千円から5千円になる程度なので今後は値引き幅が厳しくなりそう。

更に追い打ち。

また電源ユニットは世界的な需要増とコンデンサ不足により、一部のモデルで次回入荷が半年後というケースも。

CPUとグラボと電源ユニットが無く、メモリとケースが値上がりとか、「今は時期が悪い」の究極ではなかろうか。「一部モデル」なので煽りだとは思うけれど。

これ、自作PCならば無いなら無いで仕方ないになるだろうけれども、もしガチな電源不足になりメーカーの保守パーツ入荷に遅れが出るようになれば、当然修理完了も遅くなってしまう。

電源は寝かせておいても腐るものではないのでメーカーは何割か多めに在庫するべきでしょうな。自作ユーザは修理がセルフサービスなので予備の電源は新品を1個は持っておくべき。

私は他人PC検証のモバイル修理用のTFX(250W、部品取り中古)電源以外にコルセアの450W新品を数年前から在庫しております。開封していないので動くかは知らない。 

 

iPhone 12 miniの売れ行きはシリーズ最悪 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210210-iphone-12-mini-sold-bad/

6inches-uo.png

どうやら世界的にはクソデカスマホの方が人気ある模様。

上の図は見ての通りで、濃い青が6インチ以上、薄い青が以下となっており、2020年12月の段階では9割くらいの需要が6インチ以上となっております。2018年12月は半々だったものが。

iPhone 12 miniのサイズは5.4インチ、GIGAZINEのタイトル通りシリーズ最悪の販売台数らしく4月以降に生産停止するかもレベルな事態に。デカくして価格吊り上げたいからそう言っているとも思う。

これは日本人の手のサイズが小さい点が原因と思われ、1年前に当サイトで実施したアンケート結果はこれ。

使いやすいスマホは4インチ台が最多

source:BTOパソコン.jpミニアンケート調査結果(2020年3月)

最多で約4割の人が4型台を求めており、6型未満にすると合計7割が6インチ以下が良いという、GIGAZINEに掲載のグラフとは全然違う結果に。個人的にも手はデカい方だけれども4.5型が使いやすい。

その日本人も日本語のフリック入力が独特なため、スマホを両手で持ち両親指を駆使して高速フリック入力とかするのだから、iPhoneを使うようなキッズやバッグを常用する女性にはデカい方が良いのやも知れず。

このまんまスマホは6インチ以上が当たり前化し、どのメーカーも6型超えばかり出すならば、富士通かソニー辺りがあえて4.5インチを出せば意外と大ヒットとかロングランになる可能性。に期待しましょうか。

 

原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teleworkstory/1304842.html

ai-kousei-shodo.gif

source:Shodo(ショドー)

こういうのでいいんだよ感。

AIの進化や一般人でもディープラーニングに手を出せるものの、プログラマではない自分には縁のない話と思っていたところ、AIが原稿をチェックし校正してくれるサービスは身近すぎる。

INTERNET Watchのリンク先記事では、Shodoを利用しクラウドで第三者にも執筆内容が見えるようにして校正してもらったり、第三者が居なくともAIが文章見てくれる流れの紹介。

私はここの記事を一人で書いて自分で校正しているのでこのようなサービスは実に助かる。自分で書いた文章は心のどこかで「多分間違えていない」と思い込むもので、しかも書いた直後の校正はチェックが甘くなる。

その校正までの待ち時間は最低でも10分ほど関係ないサイトで暇を潰し、校正には15~20分を要するため、もし正式サービス開始したなら私にとっては月千円でも安い。

但し上の画像を見ての通り、まだ早すぎて腐っている模様。3箇所の赤ペンをマウスオーバーすると2箇所は間違えていないトンチンカンな指摘。狙って後付した「内臓」ハードディスクはお見事。

時々タイピングミスる自覚のある、NVMeをMVNe、MVNOをNVMOと書いても専門用語すぎるのかノーマーク。有料化するなら30日の試用期間、使い物にならなければ3ヶ月以上経過後にもう一度試用できるとかして欲しい。

これは別にニュースやブログ記事を書いている人向けだけではなく、社内外問わずメールや報告書などを作文する際にも活用できると思われ、校正を人ではなくAIができるようになれば生産性は確実に上がる。

ただ、契約書のような重要な書類はミスったところで「AIが悪い」とは言えないだろうから、その手の文章の校正は結局人力でやることにはなりそう。

車の自動運転もそう。他人を轢き殺しておいてAIが悪い、自動車メーカーが悪いとは言えないだろうし、いくら有料版でも校正ミスって「Shodoが悪い」とは言えないところは今まで通りか。

AIもっと普及してとっとと色々楽させて欲しいものですな。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(2)

>ゴルフ、釣り、アウトドア
けっこう金と時間が掛かる趣味。私は付き合いですと釣りだけです。バーベキューもアウトドアに含むならそれもですが。

釣りですと海釣りか川釣り(沢釣り)かでもちょっと違いますね。川釣りですとアウトドアもセットになります。

>CORSAIR K60 RGB PRO SE
ヒツジ先輩が貼った画像は手前にパームレストを取り付けた状態ですね。

なおこの記事を書いた記者、1.5万円のキーボードを「ゲーミングキーボード入門用に最適」とか「予算が足りず高級機を諦めた方に」とか、なかなかぶっ飛んだ金銭感覚で評しているため面白い。

>8種類の変換プラグを付属したノート用モバイルバッテリ
同じような製品で安いモデルもけっこうありますよ。私は「1万円以下なら買おうか」と思いながら、値下がらないためずっと買いそびれていますけれど。

Amazon|サンワダイレクト ノートパソコン用 モバイルバッテリー 62.64Wh
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DPDNJYR
13,500円

ACアダプタが壊れていないなら、AC出力のあるモバイルバッテリを利用した方が安く上がりますね。

Amazon|サンワダイレクト ポータブル電源 AC出力対応 11400mAh 65W
https://www.amazon.co.jp/dp/B07H8T884M
9,899円

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。