Intel 510 SSDの寿命が9年少々という貴重な一例など

2020年11月 8日

タイトルのSSDの話は本文最後辺り。

年末が近付くと大掃除のイメージがあるけれど、アレは家の中や外をキレイにしよう的な意味らしく、パソコンの中身掃除は日常と考えて大掃除名目ではなくそろそろ一旦クリーニングを推奨。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ロジクール、3,000円台でノイズ低減機能付Webカメラ - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1287253.html

C505.jpg

高価格帯乱舞しているロジが珍しく廉価版ウェブカメラ。

どのくらい性能が低いかは一昔前、5~10年くらい昔の仕様と言えそうな720pの30fpsなのでYouTuberなどの配信には不向きと思われ、とりあえず映って音声伝われば良いテレワーカー向けレベル。

今どきの割と高級なやつはロジクールでいうとC920シリーズながら、これでも1080pにすると30fps、60fpsにしたければ720pになるので3千円で720p/30fpsは割安感ある。

安価ながら周囲の雑音を低減するノイズリダクション機能付きモノラルマイクを備え、集音範囲最大3mも実現

音楽ではないのだからモノラルでも構わないだろうし、付加価値としてノイズリダクションはやはり3千円にしては贅沢なほど。

本家のスイスLogitec(日本のロジテックとは別モノ)の決算では増収増益が半端ないので、ここは日本でも量産で薄利多売もするのでしょう。

ただ、庄屋さんの家に小作人が集まる方式から抜け出せない日本ではテレワークは定着しづらいようで、今後の特需は見込めない、会社により二度とやらないとか何かで読んだ。

 

ロジクール、親指操作型の無線トラックボールM575 - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2010/30/news084.html

M575bk.jpg

マイナーチェンジと思われるものの、ロジ製親指トラックボーラー歴10年なので触れないわけには行かない。というか10年も前からトラボしているとは思わず勝手に驚いた。

発売日は11月26日の予定で、直販価格6,050円(税込、送料無料)となっており、ヨドバシで検索すると6,050円スタートになっていたのでポイント10%を考慮し実質5,445円スタートになるとエスパー。とすると1~2ヶ月で4,980円待ったなし。

ボタン配置などの微調整を行うことで使用感を向上。またセンサー解像度を最大2000dpiに高めている。

ボタン配置の微調整が気になる。M570もt付もMX ERGOもそういうモノは無かったので要らないけれど買ってみるべきか。しかし購入日が2年保証スタートならば2年後に開封すると無保証・・・。※多分2年以内に1~2回は左クリック故障するのでもったいない、の意。

解像度2,000dpiは割と高めな方なので良いには決まっているものの、トラックボールでそういうの要らないと思うのでスルー。

接続はUSBレシーバーを用いた2.4GHz帯無線接続およびBluetooth無線接続に対応

最大かも知れない特徴がBluetoothにも対応。今までのロジトラボは2.4GHzしかなかったのでノートPCとかに内蔵されているならペアリングするだけで使えるのは手軽。

バッテリーは単三形乾電池1本を使用

そう、それでいい。

M570シリーズは一応単三電池2本入る仕様ながら1本でも動作可能で、その1本だけエネループ入れて私のクソ高い使用頻度でも公称通り18ヶ月もつ。使用頻度低いなら3~4年もつのでは。

電池重病はUSBレシーバー接続時で最大約24カ月、Bluetooth接続時で最大約20カ月

液漏れかな。

電池寿命へ脳内変換し、USBレシーバとは付属品のUnifyingというロジのオリジナルな受信機。Bluetoothよりも4ヶ月長いということは相当省電力仕様なのかと。

まとめると、価格は5千円切れるはずなので急がないなら待ち、色は白と黒とグラファイト(多分ガンメタ風、おそらく従来色)あり色の違いで価格差が出る可能性も。

そして2年以内(私が使うとたいてい4~12ヶ月くらい)に故障するはずなのでロジへ連絡して無償交換の手続きが面倒ではない人向け。保証期間過ぎても使いたい場合は自力で左クリック直せるならお得。

 

ドコモの5Gは新周波数で2023年3月末に人口カバー率70%へ - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2011/05/news069.html

docomo-5g-2020.jpg

国内5G整備はドコモが一歩リードしていそう。

5Gの電波は長距離が苦手らしく、ドコモ店内とか商業施設内などふざけた狭小エリアでしか使えないと聞いていたものの、上の図を見ると桃カラーが5Gらしく聞いていた話より全然広い。

しかも丸に「m」の付いたピンのあるスポット(球場やスタジアムなど)ではミリ波という、最大で下り4.1Gbps/上り480Mbpsなる爆速仕様がナウ。そして来年になると最大で下り4.2Gbpsの5Gが拡大して3年後には人口カバー率7割になるのだとか。

ここおもしろかった。

なお、KDDIとソフトバンクが進めようとしている4G周波数での5G転用については(中略)4Gの周波数を5Gに活用したとしても、通信速度は4Gと大差ない

韓国が世界最速で5G導入とか言っていた割に速度が4Gより出ないらしく、解約する人が続出しているという話を何かで見た、アレもコレなのかも知れませんな。

国内でも転用5Gにご注意、というかどう注意すれば良いのか見当も付かない。スマホ側が5G対応ならば「5G」とか「5G(4G)」のような表示が出るのだろうか。

もしくはドコモの言い分もまやかしで、実測では4.2Gbpsどころか1Gbpsさえ出ず、4Gと大差無いので違いはわからないだろうと予想してごまかすつもりか。

実測は今のところこの記事が参考になりそう。スカイツリーなのでミリ波の方でしょうな。

アンテナと筆者の間にその巨大オブジェがある状況で計測すると、5Gながらさらに速度は落ち込み、57.9Mbpsという結果になった。

source:[ドコモの5Gがついにスタート、その速度 - ケータイ Watch

ドコモの4G実測40Mbps級と格安SIMの4Mbpsの違いがわからない私には400Mbps出ようと4,000Mbps(4Gbps)出ようと関係無い気がしないでもある。

ヘビーユーザが料金プランを見て判断するサービスでしょうな。

 

3世代9種類のCPUでTMPGEncの動画エンコード速度を検証 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1286242.html

tmpegenc-bench.png

これまた珍しい、今度は動画のエンコードでCPU別ベンチマーク。

「これまた」とは前回はRAW現像での比較をしており、今回はTMPGencというソフトを使用したCPU別のエンコード時間比べながら、前回と同様に最下段のCore i3-2105は何かおかしいのでスルー推奨。

世代別で下から見て行くと、第2世代i5と第6世代i3が約20分と同じくらいの処理時間。同じく第2世代のCore i7はそれらに勝つるものの、第6世代のi5には負けるし当然同i7より遅い。

最新の第10世代ともなればCore i3の時点で第6世代のi7に勝てており、4世代も差があると旧i7は新i5やi3にも劣るという結果に。なぜかは名前同じでもコア/スレッド数が新世代の方が多い傾向があるからという単純な話。

ところでTMPEGencといえばかなり大昔から存在しているソフトで、偶然にも私もその大昔にゲームの動画をエンコードした記憶がございます。

同人か個人かのような割とチャチなイメージがあったけれど今は株式会社で「昔は確かフリーソフトだったはず」と懐かしみつつ検索すると、現在でもフリーソフト版がござった。

何が良いかは操作が直感でわかりやすく、当時エンコードがAviUtlに次ぐ高速さという特徴だったと記憶。エンコーダーな諸兄ならご存知だろうけれども、知らないならお試してどうぞ。

 

SSD、54357時間でお亡くなりに : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57357670.html

イッチGJというやつで、こういうデータが欲しかった。

容量250GB電源投入3382回総書込量2832GB

54,357時間を元に1日1回電源を入れたとすると、1日あたり16時間、単純計算で9.3年となり9年3~4ヶ月の寿命。レスを読み進むと機種はIntel 510、ならばだいたい合っております。

2011年03月04日 00時00分更新

source:ASCII.jp:Intel初のSATA3.0対応SSD「Intel SSD 510」

実際には1日2回以上電源オンすることもあるだろうし、毎日16時間はさすがに長過ぎる、8時間で寝たり風呂やトイレ行くとすると、起きている間はパソコンの前に居ることに・・・ニートかな。

それは良いとして、妙なところが書込量の少なさ。2,832GBは約2.8TB、10年近くの使用で2.8TBしか書き込まないものなのか。起床してPC電源入れて仕事行って帰って就寝前に電源オフしているとか?

要点としてはMLCの約9年モノなIntel SSDは9年くらいが寿命かも知れない、と言いたいけれど、ご臨終の症状で寿命とは関係無さそうとも。

今はもう認識すらしない

チップの書込寿命ではなくコントローラ側が故障したのなら全然参考にならないかも知れない的なオチが付いた気がして、あやふやなまんま終わり。

バックアップは重要(上手いことごまかせたつもり)。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(2)

>3,000円台でノイズ低減機能付Webカメラ
これオートフォーカス無しの固定フォーカスカメラですから、机に座った状態でのカメラ通話に最適化された商品ですね。視野角も60度と狭いですし、動きのある映像を伝えるにはまったく不向きです。

>M575
Bluetooth接続に対応はけっこう嬉しい。最近はデスクトップPCでも無線&Bluetooth内蔵なモデルがそれなりにありますし、USBポートをあまり埋めたくない超小型PCでも役に立つ仕様。

>10年近くの使用で2.8TBしか書き込まないものなのか
Cドライブとして使用、かつ昔の慣習で「TEMPファイルはSSDからHDDに移す」「ブラウザのキャッシュもHDDに移す」とかで、徹底的にSSDへの書き込みを回避していた方だったのでは。もしくはホームサーバとして利用し、SSDへの書き込みはほぼ無しとか。

>ただ、庄屋さんの家に小作人が集まる方式から抜け出せない日本ではテレワークは定着しづらいようで、今後の特需は見込めない、会社により二度とやらないとか何かで読んだ。
テレワーク導入企業の3割が取りやめ 生産性が低下、定着の難しさあらわに : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57361364.html
逆に7割の企業が続けていると言えますね

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BTOパソコンメーカー比較

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令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

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コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。