RTX 3080が先週発売するも24時間以内に完売など

2020年9月20日

REALFORCE MOUSEを試用中。

実売1.8万円なので冗談で買うわけにも行かず、東プレが1週間無料貸出をしていたので応募し先週納品。在庫数が少ないのか現在は貸出停止しており、可能な限り早く返却する方向で。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

RTX 3080搭載カード登場も、連休を待たずに蒸発 (1/2) - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2009/19/news022.html

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使徒でも襲来したのか、営業時間となると実質数時間での蒸発。

2020年9月17日の22時からパソコン工房やツクモなどが抽選方式にてやや深夜販売を開始し、ドスパラは並ばせたらしく在庫20~30に対して90人ほど来たとのこと。

画像の価格は税別、ではなく税込なので10万円前後。3080の予想価格は約11万円~となっていたので少し安い気がするものの、海外では699ドル(約7.4万円)なので比較的となると高すぎる。

しかし性能がこれ。

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source:RTX 3090 3DMark Time Spy scores leaked - VideoCardz.com

2千番台最上位の2080 Tiに対して3080でさえ+2割のスコアアップ。2080 Tiは現在価格コム最安15万円くらいするので3080の方が5万円くらい安いのだから2080 Tiは値崩れ必至でしょう。

そして今週の木曜、9月24日22時からドスパラも抽選となりRTX 3090が販売開始。こちらは予想価格23万円~というマジキチプライスなので3080ほどは売れないか。少し下げて20~22万円前後としても高すぎる。

昔を思い出すと十数年くらい前のGeForce 6600が2万円少々でミドル級、当時最高値だった次世代の7900が8万円くらい。修理現場で自分で見積発行してセルフで驚いた。※当時の私PCは6600搭載。

そう考えると、性能もアホほど向上したと同時に価格もアホほど値上がりしておりますな。いくら物価が違うとはいえ、最上位で価格2倍以上は高すぎる。

とは言え、自作が好きで大人の趣味としてゲームをしたいならば、グラボ20万程度はそう高い買い物ではないとも。

高齢(年収上がった)ゲーマーの増加が原因やも知れず。

 

凶悪な見た目の可変式ゲーミングチェアScorpion登場 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200914-cluvens-scorpion-computer-cockpit/

バカ系のネタかな?と思いきや、動いているところを見ると変形に無駄が無いし何かかっこいい。モニタ部分が跳ね上がるタイプの電動チェアならば80万円くらいかなと予想するも大ハズレ。

Scorpionの販売価格は3299ドル(約35万円)ですが、Alibaba.comでは1999ドル(約21万円)で販売されています。

激安に見えてしまう。しかも予想外にコンパクト。

全長は最大1990mm、全高は最大2000mm。

デカいので送料が高いかと予想し、Alibaba.comで日本宛にしてみると1,300ドルなので1.4万程度なら激安と思いきや桁を間違えており14万円くらい。

それもそのはず。

重量は約120kg

中身入りデスクトップPC10台分くらいか。

本体と送料を合計すると結局は公式の価格35万円くらいになってしまう上、なぜ動いたり囲まれなければならないのか的な疑問がわくため、普通の人は普通のデスクと椅子で普通にモニタ置けばよろしいという、やはりネタか。

 

HDDさん、搭載シェアでSSDに負けてしまう : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57166587.html

時間かかりましたな。

2019年のパソコンに占める「ソリッド・ステート・ドライブ」(SSD)の搭載率は6割となり、ハードディスクドライブ(HDD)のシェアを抜いた。SSDの価格が下がったことで採用が増え、さらに普及している。21年には8割を超えそうだ。

source:https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63554560X00C20A9QM8000

「日経が言っているうちはまだ」という名言があるように、来年本当に8割を超えるかはまだだろうとは思うけれど、昨年ようやく過半数になったご様子。

自作やBTOでSSDが主流になりつつあった時期がいつかは調べてもわからないので私(高すぎる内は買わない)を基準にすると、2010年末にPC2台を新調した際Intel X25-M 80GBにしていたので10年くらい前。

その9年後に6割はまだまだでしょう。

特に自作PCユーザ、ハードウェア詳しめなBTO PCユーザならば数年前から起動ドライブはSSD以外に考えられないレベルがPCメーカーの方がよくわかっていないのだろうか。

SLCかMLCかと言っていた頃は、チップの寿命を気にして様子見はまだわかる。しかしQLCまでチキンレースしてもまだ寿命行けそうなところまで来ているのだから、もうビビらなくても良いと思うのだけれども。

しかし店頭販売がメインならば、SSD 500GBとHDD 3000GBではSSDの方が見劣りするとか、HDDの方が容量デカい割に安いので客を騙し続けるには都合良いのか。

すでにパソコン工房のノートが全部SSD標準になっていると思えば、店頭販売とは何かが違うわけで、その何かはメーカーの都合、ボッタクリ重視かと想像すると仕方ないのかも知れませんな。

 

AppleがストリーミングゲームをApp Storeで許可へ、ただしMicrosoftはAppleに従うとユーザーに「悪い体験」を提供することになるとコメント - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200914-app-store-new-rules-gaming/

またMicrosoftがイチャモン付けているのかと読み進めると、そうでもありそうでもなさそうな判断難しい印象。

ただし、ガイドラインにはストリーミングゲームについて「個別のゲームごとにアプリをApp Storeからダウンロードさせること」

これにMicrosoftがどう関係しているかは、xCloud(xBoxのゲームのクラウド版)が9月15日にAndroid版でリリースされ、iOSでもやろうとしたところ、アプリ買う時は全部App Store通せと言うため。

  • 個別のゲームごとにアプリをApp Storeからダウンロードさせること
  • ゲームのアップデートごとにApp Storeの審査が行われること
  • ゲームの購入あるいはアプリ内の購入は、すべて30%の手数料を徴収するAppleの支払いシステムで行われること

Epic Games問題とは違うものの根本的に似ている気がする。※Apple経由するよりEpic~直払いの方が安いのでアプリ削除され開発者まで追い出された。

ところで何が「悪い体験」か、Microsoftの言い分がこちら。

ゲーマーたちは映画や音楽でそうするように、1アプリ内のカタログから直接ゲームをダウンロードしたがるものであり、クラウドから別個に100のアプリをダウンロードしたがりません

やはりイチャモンか。

原文にあるNetflixなどは月額から何割かをAppleへ支払っているのだろうし、音楽は単品の価格からAppleがいくらかピンはねしているのだろうけれども、ゲームのクライアントはそれらが無い。

しかもクライアント内で購入できるのならば、音楽と同じようにゲーム単品でAppleへ上納するがスジというものでしょう。

となると、クライアント内から課金してAppleへ上納できるような、Appleに監視をしてもらえるような仕組を作る、またはAppStore経由する。どちらが楽で話が早いかはAppleの言い分。

アプリ内でゲームのカタログを作ることは許可されていますが、ゲームをダウンロードするためには、一度App Storeを経由しなければならないとのこと。

当たり前な上にカタログできるなら問題点は無く、やはりMicrosoftのイチャモンと見ております。イヤなら提供するな。しかもAppleが「やはりクラウドゲーはやめる」と言えば詰む。

 

dynabook専用シリコンキーボードカバー2種類を発売 | サンワサプライ
https://www.sanwa.co.jp/news/202009/fa-sdybr63-s73/index.html

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ラストは昔懐かしのキーボードカバー。これ知っているなら使用中以外の人は間違いなく昭和産まれでしょうな。

こいつが流行った時期はまだWindowsが3.1とかの時代で、NECのPC-98シリーズ全盛期の頃。私も何も考えず普通にキーボードにシリコンカバーをかぶせておりました。

なぜ廃れたか。PC-98用のキーボードとか、9821シリーズのFR用とか型番指定されていたので合うものを買えばピタリと全てのキー、ホットキーにも合う。

しかしDOS/V時代となりキーボードが統一されなくなったため、型番指定できる国内大手も新製品を出す回転数が上がり、出すに出せなくなったのかと。あと、カバー使用後に外すとキーが凄く軽くて快適=カバー買い換えない=私のパターンとかも。

サンワサプライがdynabookの型番決め打ちで来たため、「もしかしてリアルフォースやHHKB、FILCO製品のような高級品用なら型番ごとにあるか?」とひらめき調べたところ存在さえしておらず。

現在は型番決め打ちではなく、1枚のペラいシートをキーボード全体にかぶせ、キー1つずつの凹凸に合わせるようなことはしていない模様。

ss-FA-MULTI.jpg

source:Amazon.co.jp: サンワサプライ キーボードカバー FA-MULTI

安いので試してみたいけれど、打ち心地が悪くなることはあれども良くはならない上、私のキーボードはキー外して掃除できるので必要性を全く感じない。しかもキー軽いのでカバーが勝手に別のキー押してしまう可能性も。

上の画像はデスクトップの外付け用、それ以外にノート用もあり1枚のシートを好きな大きさに切ってかぶせるのだとか。それで良いのか激しく疑問。

種類が少ないということは普及していないと予想し、皆さんにもお聞きしてみましょうか。条件は「キーボードカバー」なので、専用でも汎用でも、自作でもサランラップでも何でもカバー。

結果は来月、独自調査結果の中のミニアンケート結果の一部として発表されるはず。※2020.10.11 終了

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(3)

>2080 Tiは現在価格コム最安15万円くらい
改めてスペックを確認したら、最近の上位カードって映像出力に「USB Type-C」があるようですね。RTX 2060以上だと1つくらい搭載されている模様。ただしNVIDIA製のみ。

>可変式ゲーミングチェア
どうせならゲームセンターの対戦筐体よろしく、壁や屋根で完全に覆って外部の光や音を遮断した方が良さそう。音漏れを気にしてヘッドホンでのプレイを強要されるマンションやアパートでも、大音量でゲームや映画が楽しめますし。

>キーボードカバー
家電量販店では2,000~3,000円くらいで売っていますね。オンラインショップでは1,000円以下のモデルもちらほら見かけます。

同じメーカが出しているカバーで、価格による快適性や機能性などの差はあるのか、も少し気になります。

>>キーボードカバー
私はエプ286時代から付けていましたね。(DOS3.3B?)
当時嫁はキーボードをPCだと思っていたようです。
(キーボード自身がPCのエプ機もあったので一概には間違いでは無いですが)
キーボードがPS2接続になってPCパーツとして簡単に変えるようになったのは、95の頃でしょうか。
それまでは我が家も子供が小さかった事もあり、機種更新のたびカバーを買ってましたね。

>Epic Games問題とは違うものの根本的に似ている気がする。

Microsoft、Appleと係争中のEpicを支持 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1272507.html

Microsoft、Epic対Apple訴訟で「Unreal Engine維持を支持」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/24/news063.html

マイクロソフト、Epic支持を表明 「ゲーマーなどに害を与える可能性がある」と指摘 - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/microsoft-epic-060009911.html

MSはEpicを支持していますよw


>当たり前な上にカタログできるなら問題点は無く、やはりMicrosoftのイチャモンと見ております。イヤなら提供するな。しかもAppleが「やはりクラウドゲーはやめる」と言えば詰む。
つまりはEpicもイチャモンといえますか?


>ラストは昔懐かしのキーボードカバー。これ知っているなら使用中以外の人は間違いなく昭和産まれでしょうな。
>こいつが流行った時期はまだWindowsが3.1とかの時代で、NECのPC-98シリーズ全盛期の頃。私も何も考えず普通にキーボードにシリコンカバーをかぶせておりました。
95のときに使っていましたがw

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

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初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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