ツクモのつくもたんが派遣切りで11年の歴史に幕など

2020年9月13日

つくもたんの歴史が長くてやや驚き。

当サイトは今年10月で12年目、ツクモのマスコットキャラクタは11年でクビらしいので1年差でしかなく、それほど昔からあったのかと思えば、私こそなぜ12年もこのサイト更新をほぼ毎日続けているのか割と疑問。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

apentium2020.jpg

デスクトップ用ローエンド向け新CPUが4種類。価格は税込。

  • Pentium Gold G6600(4.2GHz、2コア/4スレ、58W)11,999円
  • Pentium Gold G6500(4.1GHz、2コア/4スレ、58W)10,500円
  • Celeron G5925(3.6GHz、2コア、58W)6,800円
  • Celeron G5905(3.5GHz、2コア、58W)5,500円

凄まじい高性能としか思えず。

初代Core iシリーズで言うと、現在のPemtiumはCore i3以上、Celeronが昔のPentiumくらいとして置き換えられ、まぎらわしいのでCeleronを無くしてブランド名を1~2ランク落とせば良いと感じてしまう。※例:G6600はCore i3

ここまで性能上がりまくると一般PCユーザ向けのデスクトップはCore i3かi5が良いとは言えなくなり、普通にCeleronでOK、予算盛るなら+5千円で処理速度が気持ち上がるけれど体感での差は多分わからない、になってしまう。

となるともはや現在はCore i3でさえゲーム用で、グラボがGTX 1650程度ならばi5さえ選ぶ必要性が無くなるとは大げさではないと思う。

例としてi3最下位の第10世代でさえ多コアな高性能。

  • Core i3-10100(3.6-4.3GHz、4コア/8スレ、65W)13,980円

私が以前メインPCで使用していた初代Core i7以上、現在使用している第4世代Core i5相当Xeonも超えております。

  • Core i7-950(3.06-3.33GHz、4コア/8スレ、130W)当時約2.3万円
  • Xeon E3-1226 v3(3.3-3.7GHz、4コア、84W)当時約2.3万円

となると初代を原点とした場合、第10世代はこうなのでは。

  • Celeron -> Pentium(2コア)
  • Pentium -> Core i3(2コア/4スレ)
  • Core i3 -> Core i7(4コア/8スレ)
  • Core i5 -> Core i9 ※i5が6コア/12スレで共通ではなし
  • Core i7 -> Core i11 ※11は存在しない
  • Core i9 -> Core i13 ※13も存在しない

コア・アイ・イレブンとかサーティーンとか素直にかっこいいと思うのだけれども。なぜ奇数限定なのかは謎。

Intel的には相対的に見てCeleron~i9でまとめているのだろうけれども、ユーザは時間軸で考えるので混乱してしまう例としては、2コア/4スレはCore i3と思いきやPentiumでした的な。

 

プラネックス「USBC-LAN5000R」【イニシャルB】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1274729.html

USBC-LAN5000R.png

「またアンタか」な、通信マニア清水氏のLAN日記。

USB(Gen 3.1)接続と変換して有線LANを接続できる5Gbps対応アダプタの実測で、図の上2つは比較用、下2つが本製品。

省電力でも2.2Gbps、フルパワーで3.5Gbpsも出ており、Amazon実売1.5万円くらいするけれどプラネックス製品にしてはかなり優秀ではなかろうか。

問題はそこから先。

  1. ケーブルは5Gbps対応か?
  2. ハブも対応しているか?
  3. ルータも対応しているか?
  4. WAN(外の回線)は?

3.5Gbpsも出るなら5Gbps以上に対応したNASにSSDを入れ、1か2か3までそろえたなら350MB/s出るので意味はありそうながら、NASに速度を求めてどうする的な笑いがバックアップオタクや録画マニアから出そう。

順番が逆で、フレッツがやっているような10Gbpsプラン(実際には最大8Gbpsらしい)がまず普及し10Gbps対応終端装置を貸してくれて、その後に対応させるモノがローカル(ルータとかハブとかケーブル)ではなかろうかと。

しかしそれはそれで「1Gbps超え本当に必要か?」というハードルもあり、最近目にする問題がADSL廃止による光回線への強制移行で、ADSLユーザが「このまんまでいいよ」と言っているやつに似ている。

別の環境で言うとスマホ。

私のスマホのSIMは格安なので出ても7Mbps、ドコモなどは平気で40を超える。しかしLINEくらいしか使わないので7Mbps出るなら充分、速度落ちても1M出るなら7Mと違いわからないほど、のような実例も。

イニシャルBは鉄キチならぬLANキチな清水氏の好奇心と自己満足であり、もし会社で使ってみるとか自宅だけれどもよくわからないなら安易に飛びつかない方がよろしいかと。

時代を先取りしすぎております。

 

ツクモのマスコットキャラクターつくもたんが卒業 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1275783.html

こいつ派遣社員だったのか。

ツクモもツクモで、11年もの長期間勤続してくれた派遣を正社員にしないとか、社名が株式会社ProjectWhiteの割にブラックすぎないだろうか。

私はてっきり正社員(ツクモが版権持っているもの)と勘違いしておりました。ここまで小さな経費削減までするほど追い詰められているのだろうか。宣伝広告費としては下手な地下アイドルと提携するより優秀な印象。パソコン工房が悪いとは言っていない。

個人的には二次元に萌えるスキルは持ち合わせていないので割とどうでも良いけれど、クリアファイルのようなグッズ萌えしていた一定数の変態には見離されても仕方無さそう。

他にもツクモの最近のやらかしがこちら。

閉店の理由は「ヤマダ電機の体制変更のため」とのこと。

source:「ツクモ秋葉原駅前店」が8月30日に閉店、1月にオープンしたばかりの大型店舗 - AKIBA PC Hotline!

何かあったのかと調べた2020年3月期の決算短信より。

2020年10月1日予定の持株会社体制に伴う役員人事を2020年4月1日に発表しており、経営の管理・監督と業務の執 行を分離し、

source:IR情報:決算短信|ヤマダ電機 YAMADA DENKI Co.,LTD.

現在のヤマダ電機はヤマダホールディングス(株のホルダー会社)になるらしいので、ツクモ(ProjectWhite)を潰す準備かも知れませんな。身の回り整理中と憶測。

根拠は今後数年は新品PC売れないだろうから、パーツで食って行くには規模的に無理があるので秋葉原のショップ補完(縮小)計画なのではなかろうかと。

 

SamsungがHuaweiへの制裁に参加、チップ供給を中断 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200909-samsung-suspending-chip-to-huawei/

お笑い挑戦国家がまたもや特大ブーメランを投てき。

韓国のハードウェア大手のSamsungと半導体大手のSKハイニックスがHuaweiに対するチップ供給を2020年9月15日から中断すると発表しました。

と見せかけて裏ではこっそりフッ化水素のように行方不明になるチップが大量に発覚しそうだけれども、もし本当にやらかして米国にバレるとえらいことになりそうですな。

また、米国についたと見られても仕方ない内容なので、これでは中国どころか北朝鮮まで怒らせてしまう手法は安定のガンナムスタイルか。※北は中国の仲間という意味ではなく米国が病的に大嫌いの意。

窮地なのはもちろんHuaweiで、GoogleからはAndroidのGoogle Playを止められ、台湾のTSMCもちょうど本日9月13日までにチップを供給停止。チップが無ければ本体を製造できず、最新のARM(コードネームKirin)が無ければ5Gも無理。

「Huaweiが無ければXiaomiのスマホでいいじゃない」というわけで、Huawei製品はまだ新作出続けているものの、スパイだとかバックドア疑惑しかり、避けた方が無難かと。

 

パソコンで描いた絵を他のデバイスで見ると色が違かったりするけどあれってどれにあわせるの? : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57118008.html

私もこれで悩んだことがある。

  • 1:スマホ?
  • 2:RGBの数値
  • 6:adobeRGB

いずれも正解だと思う。何なら1はスマホ(ただしiPhoneに限る)くらいでも言い過ぎではなさそうで、iPhoneユーザならそれでも良さそう。

RGBの数値は実際に見たRed(RGB:255,0,0)が本当に真っ赤かどうか。Adobeのやつはモニタの使用詳細にどのくらいの色をカバーしているか確認。

しかし私の結論としては「気にしても意味ない」でフィニッシュ。

なぜかは、いくら高級なEIZO製品で20万円とかするモニタで色を正確に決めたとしても、見る他人がIOなどの安物で見ているなら精度上げても意味が無いと思ったため。

私の環境ではモニタが3枚あるので比較すると、メインのEIZOモニタが最も色が正確に出ており、三菱はもう10年以上使用しているので全体的に赤み(茶)がかっており、IOは新品当初から(EIZOや三菱モニタと比較し)大したことがなかった。

具体的にはEIZOや三菱モニタなら白と超薄い灰色の見分けはつくけれど、IOだけ真っ白に見えてしまう。その画像を作ったのでどうぞ。

248-450.gif

白い正方形の真ん中に灰色の四角が見えているならまともなモニタ。真っ白に見えるならうちのIOモニタと同レベルのクソ液晶。

白はRGB:255,255,255に対して上の画像の灰色部分は248,248,248。真っ白に見えており嘘だと思うならカラーピッカーで画像の外側と中心付近の色を取ってみましょう。255と248だとわかる。

他にもブルーライトカットしていたり、質の悪いか古いかのTN液晶なら角度による変色、このようにまずモニタで違う。

そして男性の5%、女性は0.数%らしい色覚の異常をもつ人も少なくはないだろうし、女性の方が男性よりも多くの色数を見分けることができる研究結果もある。

色覚テストの「何色ある?」系では、私がいくら全部見分けられても微妙な色合いの違いがわからない人(特に男性)も多いのだから「そこにこだわりすぎても無意味」という話。

細かなことにこだわりすぎて時間を無駄にしてしまうのは、絵画も制作も仕事も勉強も何でも同じでしょうな。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(4)

>G6600
G6400が4.0GHz、G6500が4.1GHz、そしてG6600が4.2GHz。ここまで細かく刻むメリットは大きいのですかね。もしかしたら第10世代Coreは歩留まりが悪く、使えるコアは何としても使おうとしているのでは、と疑うレベル。

>つくもたんが卒業
「契約終了」がPC Watch記者の頭の中ではどう変換されて「卒業」になったのか。まさかつくもたんの外見が幼いから、小学校やら中学校やらを卒業した、という妄想でも展開していたのでしょうかね。

この「卒業」という表現、いわゆる「キモいオタク」を体現しており非常に気持ち悪い。

>パソコンで描いた絵を他のデバイスで見ると色が違かったりする
他のモニタで見る、ノートPCで見る、ブラウザを変えて見る、とかでも色の変化はありますね。モニタや部屋の明るさでも色の印象は変わりますし。画集を作るなど色味が重要な役割を持つので無い限り、色の正確性を追求する意味は大半が本人のこだわりですね。

>(ツクモが版権持っているもの)と勘違いしておりました
私も勘違いしていましたw

>宣伝広告費としては下手な地下アイドルと提携するより優秀な印象。
実際観光客が増えた自治体もありますしねw

>他にもツクモの最近のやらかしがこちら。

ヤマダ電機「LABI新宿東口館」、10月4日をもって閉店へ 「大型ビジョンはどうなる?」「ランドマークが……」 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/11/news076.html

ヤマダ電機、「LABI 新宿東口館」閉店 歌舞伎町入り口の旗艦店 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/11/news122.html

ヤマダ電機もやらかしていますよw

>ツクモ(ProjectWhite)を潰す準備かも知れませんな
フロンティアを潰したほうがいいと思いますがw
旧社はすでに潰れていますがw

>白い正方形の真ん中に灰色の四角が見えているならまともなモニタ。真っ白に見えるならうちのIOモニタと同レベルのクソ液晶。
私の自宅のEIZOモニター2枚もiPhoneもAQUOSスマホもまともに見えていますよw

>「卒業」という逃げの表現は個人的に上手いと感じる。
つくもたんが、アンパンマンやドラえもんのような子供向けのキャラクターなら確かに上手いと感じます。

ですが、つくもたんはPCパーツショップ「ツクモ」のマスコットキャラ。小学生はおろか、中学生、高校生もメインターゲットでは無し。アレは成人した男性に向けた萌えキャラでしょう。

そこへ来て「契約終了」とか「お別れ」とかマイナスイメージで表現すると、オタク共は怒りだすと考える。だから「卒業」という「おこちゃま向けの表現」でお茶を濁す。「オタク君の頭の中は幼稚園児並」と考えて記事のタイトルに配慮する。

その思考が心底から気持ち悪い、というのが私の考えです。

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