グラボ搭載PCはCPUとGPUのバランスが重要など

2019年11月17日

パソコン買い替え駆け込み需要を体感。

親しい友人が勤める会社でも買い替え騒動があったらしく、事務所を見せてもらうとCore i5のロゴがずらり。たかが事務所PCにi5とか、景気が良いのか悪いのかわからなくなったひとときをお楽しんだ次第。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

Intel vs. AMDガチ比較 ゲームのfpsは、配信負荷はどうだ - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1217476.html

Graph05_o.png

どれも似たようなグラフなのでモンハンのFPSを参考に。

グラボが同じならCPU性能が変われどもたいした違いは見られず、解像度がフルHDを超える場合は更にCPU性能は関係ないほど違いが出ないという、ハイスペックで固めたPCの虚無さを感じる。

大きく違う部分は図の左下にあるCore i5とRyzen 5の2つがフルHDでは上位CPUと差が出ているくらい。RTX 2080 Tiのような最上位級グラボではi5やRyz5では足りない、ところがGTX 1660 Ti程度ならば足りている。

コスパ重視ならこの組み合わせが最良。

  • RTX 2080 Ti + Rzen 7 3700X
  • GTX 1660 Ti + Core i5 9600K

なので量産系BTOメーカーでは標準構成でバランスが取られていることが多く、1660 TiでCore i9とかまずない。

ところが自作PCの場合は事情が変わり、1660 TiでCore i9はアリになる。その理由はグラボだけ後でアップグレードする予定で1660 Tiを試している、今は金がない、などの理由で変更する可能性があるため。

サイコムのような自作代行系BTOでも自作へ切り替える予定ならばアンバランスな組み合わせでもアリとなり、もっと言えば量産系でもアリながら改造前提ではないため、あまりにもCPUとGPU性能のかけ離れたカスタマイズは無し。

金をじゃぶじゃぶ使う趣味の自作に対し、私のようにコスパ優先系の自作ユーザの悩みどころがここで、上の例ならばもしかするとGTX 1660 TiはCore i5どころかCore i3でも足りてしまうのかも知れない、しかしやってみなければわからない。

昔の自作はどこまで性能を上げるか楽しむに対し、現代の自作はどこまで性能や容量を抑えて良いのか悩む楽しみ方へ。

 

Microsoft EdgeのARMアーキテクチャ対応版が登場 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20191114-microsoft-edge-for-arm-available/

何の意味があるのか、と思えばARM版Windows 10用として、またはSurface Pro X用のEdgeとして。

ARM版Windows入りのSrufaceがもう出ていたのかと思いきや、現在国内で売られているモノは輸入品のようで日本での発売は2020年1月の予定。

ということは、EdgeがChromiun版に切り替わる予定が2020年1月15日なので国内向けSurface Pro Xは最初からChromium版になる可能性が高そうですな。

ところでARM版Windowsがどこまで使い物になるのか、従来のx86との互換性があるのか調べたところ、32bit版Windows用ソフトは使えるものの64bit版には対応していない模様。アホすぎる。

マイクロソフトとしてはパンが無ければ菓子を食え的に64bit版ソフトが使えないならアプリを使えばいいじゃないなのかも知れないけれど、普通は需要に合わせて供給するわけで、なぜ入れ物に中身が合わせてやらねばならないのか。

ソフト屋各社の32bit版切り捨ては今に始まったことではなく、今後も続くだろうし新たなモノは最初から64bit版しか作らないやも知れず。

ARM版Edgeはどうでも良いとして、Surface Pro XのようなARM版がRTの後継となる黒歴史おかわりには興味ある。

 

3キャリア社長が楽天モバイルを冷ややかに見る理由 (1/3) - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/09/news017.html

l_st52693_me-04.jpg

3,000局とか凄いと思ったけれど全然そうでもなかった。

基地局の設置は大幅に前倒ししているという一方で、12月末でようやく3000局。大手3社と比べ、その桁は2つほど少ない

ということはドコモなどは数十万局取り揃えている規模、本文によると20万前後らしく3千は1/66前後なので東京とその近辺だけなレベルか、もしくはそれ以下か。てっきり基地局を揃えた状態で参戦すると思いきや見切り発車すぎる。

本文を読むと2019年10月正式サービス開始は見送り、無料で5千人がモニタ状態になっているのだとか。どうして正式スタートできると思っていたのか本格的に意味不明。韓国並に理解不能の方がわかりやすいか。

エリアの拡がる展開が遅い以外、エリア外ではauから回線を借りるので金がかかるとか、プラチナバンドないので屋内は圏外とか、フリーテルとDMMモバイルを吸収しておりドコモ系スマホのユーザが多く乗り換えが難しいなど、なぜMNOに手を出したのか。

現状、投資に見えない単なる博打。海外進出に失敗し撤退しまくっていたことが記憶に新しめ、今回は国内で自爆となりそうですな。

 

CPU買い換えるならなにがええ? → CPU交換ができないから助けて → CPU交換したPC、逝く : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/56074458.html

d41141c4.jpg

よき、というやつ。イイネでもOK。

タイトルの通りの流れとなっており、これから自作PC変態を目指そうとするならば通る道やも知れず。何が良きかは、今回の失敗は自作で要(かなめ)となる組み合わせ違いを経験しており、この>>1は組立以前が重要と身にしみたであろうところ。

上の図は、「書き方が悪い」という優しみあるフォローレスもあったけれど、ASUS的にはB250と書いているのだから第6~7世代のCore iシリーズ用とわかるだろうとして簡略化したまで。

そして良く見ると公式ページの下の方に書かれている。

第7世代および第6世代のIntel Core i7/i5/i3、Pentium、Celeronに対応

source:PRIME B250M-A | マザーボード | ASUS 日本

では>>1が悪いかと言えば半分そうでもなく、知らなかったことは罪にはならない、教えなかった人間が悪い、しかしこの場合は教える人間は存在しないので調べなかった>>1が悪い自業自得案件。

私もPCメーカーの修理工場へ入る前は色々失敗経験がございます。

  • マザーボード側がDDR1と2の排他仕様と知らず4スロが実質2スロット
  • 同じPATA(IDE)端子でもRAID専用とかあり、RAIDも知らなかった
  • CPUの向きを間違えて強引に挟み込み、通電してマザーとCPUご逝去
  • RAID0風(Array)なSpanningをナメてかかりHDD2台のデータ飛ぶ

デカいやつがこのくらいで、小さなことならグラボが刺さっているPCIeスロットのロックが脱落したり、1段間違えてPCIeの背面の鉄板ぶち抜いてみたり、痛い目にあった上でBTOメーカーの修理現場で修行したからこそここ10年くらい失敗していない(と思う)。

今どきは検索すれば何でもわかるし、YouTubeの動画解説まで用意されているのだから失敗せず初自作は全然可能なはず。ながら、痛い目にあった方が深く身に付くので失敗おすすめ。

 

U-1 NEWS : サムスンDRAM工場で半導体生産に不可欠なクリーンルーム機器が全滅 200mmウエハーを全量破棄したと判明
http://japannews01.blog.jp/archives/50525802.html

上から3つ引用。

  • 7:日本製のフッ化水素がないと作れませんとは言えんのだろうな
  • 8:大腸菌のパンデミックか!
  • 135:>>8 ライン止めた影響だと思うよ

予想は続く。

  • 42:もしかして国産化したフッ化水素をマジで使っちゃったの?
  • 49:>>42 まさか
  • 54:>>42 まさかなあ……いやほんと、まさか……なあ……

この国の企業ならばやりかねないと考えるスタイルに同意。

そしてこれが正解か。

284:いや、工場稼働停止を誤魔化す為のデタラメの言い訳だと思うw

実際はフッ化水素が在庫切れて工場稼働出来ないんだけど、それを正直に言う訳にいかんのだろうw

メモリ暴落しているので丁度良かったね感しかないし日本関係ない。

※国内のメモリのチップはMicron(米国)、ADATAとか(台湾)ばかりでSAMSUNGやhynixチップが使われていない。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>事務所を見せてもらうとCore i5のロゴがずらり
例えば2009年に発売されたCore i5 750なら事務用PCとしては今でも使えますから、ストレージやマザーボードなどが元気ならOSの入れ替えだけで安く延命できますし、少し高いスペックのPCを買っておくのは間違っていないやも。会社の規模にもよるでしょうし、だったらリースで良いだろ、になりそうではありますが。

>あまりにもCPUとGPU性能のかけ離れたカスタマイズは無し
「CPUがGPU無しだから超低スペックのグラボを組み合わせよう」なアンバランス構成は稀に見かけましたね。i7-9700KFにGT 1030とか。

>ARM版Windows
頑張ればラズベリーパイでも動かせるそうですから、遊べるOSとしてARM版Windowsはアリだと私は思います。

>CPU買い換える
初CPU交換で5万円をぶっつけ本番は無謀。グリスの塗り方はおろかCPUクーラーの外し方も知らんとか。発言に保証も責任も無い掲示板のいちユーザに、1から教えて貰おうとは豪気。私なら先に本なり自作サイトなり回って基本的な構造や手順を理解してから挑みますがね。

人の場合失敗するがデフォで前進するにたいして
Aiが神回避TASでどう進化するのか興味はありまぁす

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。