国内のパソコンが昨年の1.5倍くらい売れているなど

2019年8月25日

職場PCの8割以上がWindows 10仕様に。

現場の皆さんに使い勝手をインタビューしてみたところ、7の頃とそう変わらないとの意見が9割以上で、デスクトップに置いたショートカットやフォルダ内のファイルからソフト起動しているだけなのでそりゃそうだと思った。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

国内PC出荷台数、前年同期比45%増と大きく回復 ~7サポート終了で法人市場が牽引 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1202747.html

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純粋な日本の企業が1つも無い件。

IDCはそう来るのかと思ったところはNECと富士通をレノボとしてまとめている点で、MM総研やJEITAは分けて表現しており、合計してしまうと国内PC出荷の4割がレノボグループ。

このグラフの形でいうと昔は2~3位のダイナブックが4位まで下落し、この調子ではAppleにさえ負けてしまえそうな勢い。

タイトルにある通り45%増は前年比145%を意味しており、範囲は4~6月なので1年間の中で比較的パソコン売れない時期なので+45%はやや盛られ気味な印象がございます。※今年は特需の影響がデカいため。

珍しい情報として法人と個人の違いが書かれております。

法人市場が前年同期比58.3%増、コンシューマ市場が同16.8%増と好調で、

仕事ではパソコン必須ながら個人ではそこまで要らないのか、または個人になるとサポート終了を知らないとか、知っていても意味がわからないのやも知れず。

法人はHPとDELLがクソ強い。

日本HPは、(中略)法人市場は前年同期比94.8%増、コンシューマ市場は同34.6%増(中略)デルも(中略)法人市場で前年同期比77.7%増、コンシューマ市場は同16.4%増

いずれのメーカーも台数まとめるならアホのように値引きしてくれるので売れているのでしょう。

DELLのDMはFAXは止められるものの、郵送ウザいのでやめて欲しい。構成や価格が罠まみれなハガキなぞ見る気がしない。

 

ソフトバンクがSIMロック解除要件緩和 中古端末でも来店すれば原則ロック解除可能に - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1908/22/news090.html

Y!mobileの店へ行けば可能になるそうな。

手続きは「ショップ」でのみ受け付け

謎な点はY!mobile(ソフトバンク)側には何の利点も無いことで、SIMロックを無制限に解除してくれるのでY!mobileで契約するとか乗り換えたいという人がターゲットなのだろうか。

そういう人はソフトバンクの電波エリアがどのくらい狭く料金形態も狂っており格安SIMより高いと知っていそうなので無意味だと思うのだけれども。

と思いきや、単に総務省が仕事していただけだった。

9月施行の改正では、携帯電話事業者に「解約済み端末のSIMロック解除に関する日数制限の撤廃」「元契約者以外によるSIMロック解除手続きへの応諾」が原則として求められる。

ドコモはすでに対応済、auは9月1日と予想されているため、あきらめていた人もショップへ行けばOK。

ドコモで条件を確認してみるとややこしい日数制限が本当に消滅しており、購入から100日以上経過と赤ロムではないロック解除可能な機種なら3千円払えばOK。

 

月額3600円、月間100GB、縛りなしの実力は?Nomad SIMを試した (1/3) - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1908/19/news094.html

容量の割に怪しいほど安すぎるノマド・ワークスの格安SIMと言えるコスパ良すぎるノマドSIM。速さの公称は以下の通り。

ソフトバンクの「Hybrid 4G LTE」ネットワークに対応(中略)

最高通信速度は下り187.5Mbps、上り37.5Mbps(共に理論値)です。

但し、速度制限しないとは言っていないそうな。

無制限ではなく回線元の判断によって、当月末まで128kbpsの速度制限がかかる場合があります

実際に月あたりの100GBや300GBの容量を超えなければ速度制限されないらしいものの、アップロード中にダウンロードすると下りが止まるような挙動があり、上/下が20M/10Mくらいなので光回線の代用は難しいとのこと。

今のところ「光回線からすぐに乗り換えたい」という感じではありません。

ノマド用なのだからそういう代替え用ではないのだけれども、10~20M出るならばコスパの面で今後代替えになりえそう。但し私程度の通信量でさえパソコンとなると100GBで足りないはず。

このノマドSIMの意味不明なところは収益化のカラクリがわからない。

多くの格安SIM業者は月額では利益が中々出ないと申されているとの話を見たことがあり、どうして100GBが3,600円で、しかも速度制限なくソフトバンク回線使えるのか。

単純に1GBあたり36円、300GBプランなら16円/1GBであり、私の格安SIMが通話付な違いはあるけれど1GBなら990円。

シェア拡大のためにソフトバンクが背後に居るのかと思い調べたものの、関連企業情報が全く見当たらず詰みにてフィニッシュ。

 

サポート期限切れのMicrosoft Officeを使い続けるべきではない理由 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/office2010eos/1201260.html

Windowsも同様、オフィスもそう。

サポートが終了しても起動しなくなるわけではないが……

私が自宅で使用しているオフィスは2007で、サポート終了しているけれど終了前と変わらず普通に使えております。

実はMicrosoft Officeの脆弱性を悪用して感染するマルウェアは非常に多いのが現状です。

確か2003の時もサポート切れて数年使用した記憶があり、今の2007は約2年前に終了しているのだけれども、マルウェア感染などしたことがない。

なのでこの記事は私にとっては何の説得力もないという。

ウイルス対策ソフトを使っていてもセキュリティ更新プログラムは重要

そう思わない、思えない。

問題となるのはMicrosoftによるサポートが受けられなくなる点です。

そんなものアテにしたこともない。

この記事、何度も同じことを繰り返し書いているだけで、具体的にどうマズいのかがわからない仕様。私を納得させるくらいヤバさを伝えてくれなければ、パソコン詳しくない人にはもっと理解されないかと。

逆にこういう空の脅しのような言い方ばかり蔓延させると、「オフィス大丈夫なのでWindowsも大丈夫だろう」と考えてしまう人が私以外にも増えそう。

職場のパソコンは(プリンタ専用のスタンドアロンなWindows XP)以外は来月中に10へ完全移行。自宅のメインPCは延長サポート終了をぶっちぎりしてみる予定。

 

Google、Amazon、Apple、Microsoft ←この中で一番悪いイメージが無い企業 | ガジェット2ch
http://www.gadget2ch.com/archives/post-135640.html

>>1より。

MSやろ
Appleも特に悪いイメージない
AmazonとGoogleは悪い

やや同意。

個人的には良いイメージの順で、Apple>>>Google=Amazon=MSな感じで、Appleは信者がウザいだけで会社自体はタダのバカ、モノは良いけれどイカレているので別にイメージは悪くございません。

逆にこいつらひどすぎ、どんぐりが背比べして腰を抜かすレベル。

  • Google・・・検索結果のポンコツ化、特に画像とサイト内検索
  • Amazon・・・定期便やダッシュボタンの不意打ち値上げ
  • MS・・・あとはわかるな

悪いイメージがあるからとはいえ悪い意味とは限らず、上記3社は無くてはならない状態な何かを提供しているので使わざるを得ず、良くも悪くも言われる。どうでも良い企業ならば、私がApple別に悪いイメージないとしたように無関心なだけ。

ただ、1番悪いイメージをあえて言うならばWindowsを自社のデータ収集ソフト化したMicrosoftと言いたく、先日うっかりアップデートが始まってしまい2時間ほどそのノート使えなかった。

大型アップデートでじゃぶじゃぶ入って来るソフト要らないので現行のWindows 7のような随時と定期の細かいやつにして欲しい。それだけでも10やMicrosoftのイメージは大幅に変わるというのに。

良くなるとは言っていない。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>職場PCの8割以上がWindows 10仕様に。
ウチは「壊れたらWin10に買い替え」という受け身な体制のため、未だWin10率は60%くらい。残りはほぼWin7。2020年2月になっても恐らく「Win7:Win10=3:7」くらいなはず。

>サポート期限切れのMicrosoft Office
2年くらい前までは、役所から入札案件の仕様書に「提出データはExcel(xls)で提出すること」と書かれていることがよくありました。未だOffice 2003を使用中だったご様子。確かOffice Updateをかければ、Office 2003でもxlsxを開けるアップデートが当たったはずでしたが、役所PCだと勝手に更新できないのか。

>大型アップデートでじゃぶじゃぶ入って来るソフト要らないので現行のWindows 7のような随時と定期の細かいやつにして欲しい。
ほんこれw
大型アップデートで、スタートメニューが使いづらいとか、設定とコントロールパネルの区別がわからないとかがすべて霞んでしまいますw

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

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初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。