最近のSSDは一昔前のメモリ並に高速化しているなど

2019年7月 7日

Steamのゲーム、Saints Row The Thirdにハマり中。

レビューではバカゲーとして良い意味で酷評的絶賛されており期待したけれど、チュートリアル終わるとただのGTAであり、どこがバカゲーなのか不明。ゲームパッドOKなグラボなしでも行けるTPS、セールで245円は満足。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

CFD、リード最大5GB/sのPCIe 4.0x4接続NVMe SSD - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1192921.html

PC3VNF

(シーケンシャル)リード最大5GB/sの時代へ。

それ何というDDR2メモリですかレベルと思われ、0.5GB/sのSATA3接続SSDでさえRAMディスクはやめたというほど速くなった、その10倍の速度へ。

価格はオープンプライス。

使えない。もう少し調べて来た。

source:PCIe 4.0対応の安価な高速NVMe SSD「PC3VNF」がCFD販売から、1TBで実売29,980円 - AKIBA PC Hotline!

2TBは税込で約6万円。

私も要らないながらNVMe用SSDを探しているのだけれども価格が腑に落ちず保留しまくっております。

2.5インチのSATA接続ならば1TBが1~1.4万、500GBが6千円前後で250GB級は3千円くらいまで暴落しているけれど、NVMeは1TBが1万少々、500GBが9千円前後、250GBは6~7千のように価格差の幅が小さすぎる。

ここで少佐も驚く4倍速のNVMeが発売されたならば普通の1~2GB/sなNVMe用SSDは値下がり来るのかと期待しつつ、その前に日本の実質的な制裁によりサムスンとかハイニックスがあと何ヶ月もつのか少し不安。

心配しているとは言っていない。

 

偽警告でソフト購入を促すHoax、日本が最多の被害 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1192660.html

hoax

間抜けすぎる日本人が最多。

とは言い切れない、日本が最多ということは単に日本語化されており、もしそうならばお人好しばかりな日本人ならば騙されて当たり前な民族感あるある。

その日本人な私が日本人を騙そうとするならポイントはこの3つ。

  1. 日本語化されている(+その日本語がスーパー完璧)
  2. 操作不能に陥らせる(+Windows Me並なら100点)
  3. タダでもやたら有能(+ナチュラルに不安を激煽る)

カッコ内まで完備できたなら一流すぎるプロのネット詐欺師。

お人好し民族がこれら3点をどう受け取るか書き換えてみましょうか。

  1. 日本語表示完璧なソフトが怪しいわけがないと信じ込む
  2. 自分はパソコン素人なので親切に止めてくれるの助かる
  3. 無料なのに高機能なようだし不安なので有料版購入する

1.日本語だからと知らない人や組織や知っている会社からでさえ安易に信じていけないという事例は以前書いたフィッシングメールの実例と対策とか通報する方法でどうぞ。

2.先日ランサムウェア(人質ならぬPC質ソフト)に感染してみようとクライアントを探していた時に遭遇した。ブラウザがフルスクリーンになり警告メッセと音が鳴り響くやつ。ビビらせるやつは512%ウソと判断するべし。

3.不安を煽る系は全部ウソ。

というわけで、勝手に「お使いのWindows 7はサポートが終了します」と表示したり、10へアップグレード今すぐするか今夜するか、何かと不安を煽りまくる、まともな企業とは思えないMicrosoftも詐欺の片棒を担いでいると思った。

Microsoftが詐欺ソフトに寄せて来ているという意味で。

 

ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイに脆弱性 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1192906.html

ntt-pr-rt-rv-rs

NTTのルーターやホームゲートウェイがタゲられるとか攻撃範囲広すぎ。

フレッツならば誰もが見たかも知れないあるあるな終端装置が上の画像、まずは型番どうでも良いので同じか似たモノが自宅や会社に鎮座していないかご確認あれ。

私の周囲では9割くらいがこれ系で、昨年だったかIPv6化した神戸の友人がNTT西日本でレンタルしているやつだと思い出したのでTeamViewerで侵入させてもらい拝見してみた。

pr-400ne-ntt-west

赤枠入れるの忘れた。

左上のPR-400NEの文字の下にファームウェアバージョン 8.04 と表示されているので大丈夫。ここで型番を調べる。抜粋。

PR-400NE/RT-400NE/RV-440NE Ver.7.42以前

そしてメンテナンスを開きファームウェア更新を押すとアップデート設定が午前5時になっており、

※更新がある場合は指定された時間帯に更新を実行します。

なので更に大丈夫。

要するに騒ぐほどのことではないだろうし、ヘタに興味本位でファーム更新を手動でやらかして不具合起こる方がヤバそうなのでバージョンが新しいならば放置でよろしいかと。標準で自動更新になっているはずなため。

どうしても確認したいならばブラウザのURL欄に 192.168.1.1 と入力してEnterキー。最後の1.1は11.1とか違うかも知れない。標準まんまならIDはuser、パスワードもuser。多分。

 

IntelがついにCPU販売台数シェア首位陥落 : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55533037.html

intel-vs-amd-2019-07

そんな馬鹿なと思えばカラクリがこちら。

自作向けのプロセッサ単体販売のシェアだぞ

完成品を含めたならばインテル8割以上といったところでしょう。

根拠ないし知らないけれど、今の国内大手PCメーカーはAMD製品を搭載するほど余裕は無いだろうし、パソコンに力入れる余力は無いと見ており、国内自作PC界隈限定、しかも販売数なのでここ数ヶ月での話でございます。

世界シェアなので範囲違うけれどPassMarkは現在使われているCPUのシェアで統計しているはずなグラフがこれ。現地時間2019.07.05現在。 

amd-vs-intel-pm-ms-20190705

source:PassMark CPU Benchmarks - AMD vs Intel Market Share

とはいえ、実際に2016年頃からAMDがやや巻き返しているご様子。

ながらシェア2割少々な点は相変わらずな低迷とも表現できるわけで、10台中7~8台はインテル入ってる。

もう少し突っ込んでおくと、PassMarkもベンチマークソフト利用するようなPC変態による数値の集まりだとするならば、全体的なCPU普及シェアはAMDが余裕で2割を切らせていそうとも。

当サイト常連な生粋のPC変態なアニキ達以外には、上で書いたここが多くの人には意味不明なはず。

今の国内大手PCメーカーはAMD製品を搭載するほど余裕は無いだろうし、

具体的かつ仮に、NECが月産10万台の機種のCPUを選ぶとして、インテルより少しAMDの方が高性能だとして、価格がこのくらいとして。

  • インテル:1個3万円
  • AMD:1個2万円

BTOメーカーならば性能上なのに1万円も安く構成できるので競合のBTOメーカーと価格競争で勝つる、そう考えるかと。自作PCでもそうかも知れない。

しかしインテルは10万台分も同じCPU買うなら5割キャッシュバック、そのバックはCMに使う専用のウェブマネーのように戻され3万円のCPUが実質1.5万円。

性能はAMDより下でもNEC製品買うような人間に性能なぞわからない、家電量販店はノルマやボーナスあるだろうし、大型店はNEC関連会社の社員が家電量販店に居るほど。

この仕組の何が上手いか。

  • CPU1個あたりを一旦3万円で仕入れているので全額経費になる
  • CM代は使わねば損なので使うが最後にIntelロゴを数秒表示
  • TVや雑誌以外にGoogleの広告にもそのCM代は使える

経理的に言うと最大の上手さは、もしキャッシュバックが現金とか、次にインテル(国内代理店)からCPUを買う時に値引きになるポイントならば国税が黙っていない。

しかし広告宣伝費としてインテルが(仮にCPU代の半分の)金を補助して差し上げる形なので、それは仕入れたPCメーカーには関係なく、インテルも経費にできるという、この仕組何か外でも使えないか感心する。

なぜ国内大手メーカーが積極的にAMDを載せないかはおそらくこれが大きな原因。インテルCPUは確かに凄い、しかしそれ以上にインテルの凄さはこういうマーケティングの姑息かつ大胆な手法をやらかし続けるから。

なので極端にいえば、自作PCでインテルのCPUは(リテール(BOXのこと)とバルク(メーカによる大人買い)の価格差が無いならば)割高と思えば間違っていないはず。

 

自作PC厨「CPUは12コア!!16コア!!」アプリ開発者「そんなマルチコア使い尽くす技術なんてないぞ」 : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55499487.html

>>1が書いた>>4より。

開発者「マルチスレッドは要求される技術力が跳ね上がるし普通やらんぞ」

私がシングルスレッドのクロック至上主義な原因が多分これ。

YouTube再生しつつ動画のエンコードしながらオンラインゲームを2アカで開いてChromeブラウザのタブ50個くらい開くような人ならば8コア16スレッドは有用なのかも知れない。

しかし自分の使い方を見ているとどう考えても4コア上等、むしろ次の買い替え時は2コアにしようとさえ。もうPnetiumでさえオーバースペック、Celeronが今のまんま高性能ならばそれでもOKなくらい。

一番わからないのがXeonのガチなやつで、確かに16コア32スレッドは凄いと思うけれどクロック2.0GHzは何なのか?という疑問。おそらくサーバにはクロックの高さではなく処理本数が本命になるのだろうけれども。

というわけで皆さんにもお聞きしてみたい。

私を例にすると、現在は当時2.3万円した3.3-3.7GHzの4コア/4スレなXeon E3-1226 v3という、「なぜそんなCPU積んでるの?」と問い詰められそうなやつを載せておきながらも、今実際には5千円の2.1GHzの2コア/2スレなCeleron G4900でも良いのでは、と疑い中。

その後者をお聞きしたい。今のメインPCに搭載されているCPUではなく、欲しい高性能なCPUでもなく、多分これで足りるだろうと思うコア数を。コア数=スレッド数と脳内変換してもOK。処理本数の解釈はおまかせ。

条件はコア数関わらず定格3.3GHzのターボ最大3.7GHzとして。「2コア以下でターボ無いだろう」と思うならば3.3GHzとされてもOK。その辺はご自由に。

CPUの必要なコア数は4コア以上が約8割

投票後に経過表示、投票せず経過のみ見るなら View Results をどうぞ。※2019.07.29 締めて画像へ差し替え

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(5)

通常の三倍速くとも体感上は三倍速いとはならないので価格次第でしょうか?ただNVMeは価格よりもむしろ発熱対策の方が急務だと。

クロックうんぬん技術的なことはサッパリですが、例えばダウンクロックをした上位モデルと通常使用状態のエントリーモデルとのクロックを合わせてベンチをすれば差がでるのでしょうかね?旧世代と新世代はクロック数が同じでも差があるとは聞いたことがありますが。

マルチコアは今後の技術進歩も考えて4コアは欲しいですが、ただ、それも所詮素人のなんとなく発想で、実際に自分が使っているアプリがどういう形で影響をしているのかは全く分かりません。

SSDの速度に対する満足度ってだいたいこんなイメージです。

https://i.imgur.com/dA3ckxU.png

>リード最大5GB/sのPCIe 4.0x4接続NVMe SSD
コンマ何秒を争うゲーマーは、昔よりPCI-eレーン数を気にする必要が出てきそう。NVMeなら排熱も重要。とはいえ風が当たってさえいれば激熱になって速度が落ちることは無いはずですから、発熱に関してはそこまで神経質になる必要は無いのですけれど。

価格.comマガジン |高速なM.2 SSDをガッツリ冷却できるヒートシンクはこれだ!
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10590

>操作不能に陥らせる(+Windows Me並なら100点)
アドウェアですけれど、確か女性の音声で警告が流れると共に、画面いっぱいの「ウイルスが発見されました」メッセージが表示され、タスクマネージャでしか消せない広告はたまに見ましたね。海外の有名なソフト配布サイト(日本で言うベクターや窓の杜)の広告を踏んでも飛びましたし、多少ギークなサイトなら言わずもがな。アレけっこう引っかかった方は多かったのではと。

女性の音声メッセージは以下。片言ではなく普通の女性っぽい声。合成音声かどうかは不明。

「警告。あなたのコンピュータでウイルスが検出されました。ただちに提供された番号に電話して頂くと、あなたのコンピュータ上のアドウェア・スパイウェア・ウイルス除去のためにガイドされます。このメッセージが表示されたということは、あなたの個人情報・写真・パスワードやクレジットカード情報が不正に晒されているということです。提供された電話番号に連絡して頂けるまでは、インターネットの使用、ウェブサイトにログインすることや、オンライン上での商品の購入はなさらないで下さい」

その時の画面はこんな感じ。
https://i.imgur.com/xcFnnxe.jpg
※電話番号は消していますがURLはそのままなため、度胸試しや好奇心でのアクセスは非推奨。

>ブラウザのURL欄に 192.168.1.1
ウチは0.1でした。

>CPU販売台数シェア首
Web記事とか自作のフォーラムとか覗いた限りの噂レベルな話ですが、AMDは自作向け単体のCPU・APUの利幅を大きく下げて販売価格を落としているのだとか。理由は定かでは無いものの、価格の安さでIntelに対抗していた時期が長かったため、AMD=安いというイメージが自作市場に定着した結果も大きいのだとか。

>「そんなマルチコア使い尽くす技術なんてないぞ」
Windows7以上なら、負荷に応じてOS側が勝手に割り振るんじゃ無かったでしたっけ。とりあえず1コアしか使わないはずのスーパーπ、私の環境だと4コアぜんぶ使いますよ。

https://i.imgur.com/oROxZrf.jpg

>コア数
ゲームなら確かにコア数よりクロックだと思います。
しかしRAW現像とか、画像・映像を処理する用途ではクロックよりコア数命ですね。

>「そんなマルチコア使い尽くす技術なんてないぞ」
Gentoo Linux使用者が通りますよ。
このディストリは、システムアップデートに物凄くCPUを使う上にマルチコアを酷使します。
8コアマシンを使っているのですが、アップデート項目にブラウザやofficeが入った日には、全部のコアが使用率100%に張り付く時間帯が2時間ほど現れます。
特別に8コアとかに最適化されているわけではないので、32コア等でも有効利用されるでしょう。

しかし、普段はテキスト編集とネット閲覧しか殆どしない上に、linuxなのでウィルス対策とか省ける他に軽量化調整しているので、シングルスレッドの元WindowsXPノートパソコンをメインマシンにしています。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。