Amazon購入履歴一括出力する確定申告向け拡張など

2018年2月11日

友人のリカバリ領域ありHDDをSSD化。

ネタにするか不明なのでチラ書きしておくと、EaseUS Todo Backupではクローン無理でAOMEI Backupperを使用し成功。サイズ縮小のほか特殊なパーティションが4つあり偶然AOMEIで行けただけかも知れない。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

M.2 SSDをUSBメモリ化する外付ケースに新色 - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1104705.html

M.2 SSDをUSB化

アホな製品がまた一つ、と思っていたがそうでも無いと考えを改めた。

M.2 SSDの利点は基本的に基板1枚なので超省スペースであり、今後はノートPCで普及して行きそうな予感。もちろんデスクトップPCでも自作機以外で採用が増えるはず。

問題はインターフェイス部分で、PCI-ExpressだろうとSATA接続だろうとM.2スロットが無ければ使えない。何が言いたいかは換装して余った場合に外付できない。

なぜ外付するかはもったいないからであり、そう思わないなら別途USBメモリ棒をお買い求めするか、用済になったM.2 SSDはゴミ箱へダイブさせるか。

ではこのケースがあれば良いかと言えば難点が2つあり、一つは価格が2千円台から4千円台もするので再利用代として微妙。そしてNVMeには対応しておらずSATAのみなので自作ユーザにはまず不要。

今から増えるとするならノートPCに内蔵されているSATA接続のM.2 SSDを分解して取り出してこれに入れる、という形になるのでしょう。しかしそこまでするか?

自作ユーザは意識してSATAとNVMeを見ているだろうけれども、ノートPC買う人は同じM.2と書かれていてもSATAなのかNVMeなのか確認を。

例として先日ネタにしたレッツノートのM.2 SSDは私が見た限りでは全てSATA接続なので遅い方。遅いとはいえSSDなので速いといえば速い。なぜNVMeにしなかったかは発熱問題と推測。

どうしても速度にこだわるなら「M.2」の表記と同時に「NVMe」や「PCIe」と書かれているものを。無表記ならまずSATAだと思えばよろしい感じ。

NVMe SSDの外付はPCIeをUSB化するようなものなので今後も無理でしょうな。というわけで、やはりアホ製品なのかも知れない。

 

4枚のM.2 SSDをPCI Express x16に変換するカード - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105813.html

Ultra Quad M.2 Card

さすがASRock先生、需要を考えて製品を作らない。

まだM.2のNVMeを4枚も余らせているような人はそう居ないはずで、一部のベンチマーク遊びが趣味の人や収入を惜しみなくPC関連製品へぶち込んでしまうマニアくらいしか買わないはず。

作ってみた系、大量には売れない、ならばお高いのかと思えばそうでも無い実売予想価格は1.2万円の税別らしい。

注意点はこちら。

AMD X399プラットフォームとインテルX299プラットフォーム上のVROC(Virtual RAID on CPU)テクノロジで最大4個のPCIe Gen3 x4 NVMe M.2 SSDをサポートします。 最大4台のM.2 SSDを持つブート可能なRAIDアレイを作成できます。

source:Ultra Quad M.2 Card:ASRock | CFD販売株式会社

NVMe4台(枚)でRAIDとか凄すぎるものの、Virtual RAID on CPU対応限定なので今のところハイエンド向けのチップセットでしか活用不能。

今後M.2が普及しNVMeが主流になるほど時が進めば、余った512GBを4枚でRAID0にして意味不明に桁違いなスコアを叩き出すパソコンも爆誕しまくるかも知れませんな。時代を先取りしすぎ。

その頃にはM.2 NVMeの次が出ていそうとも思うので、やはり現状のX399やX299を使っているようなPC変態のおもちゃだと思う。

 

Amazon購入履歴一括出力する確定申告向け拡張 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1105161.html

Amazon購入履歴をCSV出力

自力で確定申告する人には必携と言えそうな拡張とアドオン。

ChromeとFirefox用がご用意されており、アドオン壊滅で悪名高い最新のFirefoxにも対応しております。上の画像は私が実際に試したもので前年より更に前の年度でも抽出可能。

「過去30日」などの選択で「年」を選ぶと下に拡張の赤枠部分が現れ「通年」を選択すればOK。右はデジタル(コンテンツ)を抜くか入れるかと思えばよろしいかと。

そして領収証が一覧化される印刷画面用ボタンを押すと、その画面右上に今度はCSV出力ボタンが現れるので押せばExcelで閲覧、編集可能になるという。

年度ごとに集計しておけばどのくらいAmazonに依存しているかとか、自分の出した金が日本に納税されず、一部米国へ、ほとんどはタックスヘイブンされてしまったのかイメージし易そう。

問題は来年の確定申告でも使えるとは限らない点で、Amazonがコロコロ仕様変更するようで更新されなくなったフリーソフトやこの手の拡張も来年は使えなくなっている可能性がございます。

法人化していなければやや面倒、Amazonの審査がどうなのかによるものの、個人事業でもビジネスアカウントは作成できるのでおすすめ。何がおすすめかは購入履歴一覧出力機能が標準で付いているのでCSVでダウンロードできる。ちなみに私が勤める株式会社は法人番号入れるだけで翌日には審査に通った。

もはやネット通販当たり前な時代になり、せっかくデジタル端末からの購入が前提なのだから標準で一覧ファイルを取得できるようにするべきでしょうな。ヨドバシも楽天もしていなかったと記憶。

 

キーボード操作も怪しい「若者のPCスキル不足」が話題に | STANDBY
https://www.standby-media.jp/case-file/172708

タッチフリックパッド

「こうすれば良いのでは?」と思ったので脳内開発した仮想試作品。

マウスが操作できなくともタッチパッドは大丈夫だろうと予想したタッチフリックパッド。キーボードのどこかへ切り替えキーを付けておき、タッチパッドとフリックパネルの機能を切り替える発想。

液晶パネルにすると無駄にコスト上がるだろうし割れる可能性も考えられるので最初から印字しておく。後はソフトウェア側で対応すればPCハードウェア側にはパネルの印字代くらいしか要さないはず。

別にタッチパッドと共有化する必要も無く、中央にタッチパッド、左右いずれかの空いた部分にフリックパネル搭載しても良いけれど、その反応部分の金がかかりそうなので最初から反応するタッチパッド部分を流用しただけ。

凹凸があるとフリックしづらそう、しかし何か感触が違わねばタッチフリッキング(ブラインドタッチ)は難しいだろうとするなら、中央の縦1列と左右を少しザラザラにしておくとか。真面目に考えても意味無いですな。

やろうと思えばフリーソフトでもできそうな気がしないでもなく、可能ならばフリーソフトとして上げておき、フリックパネルを印刷した剥がせるシールをAmazonやヤフオクで出品してそちらは有料にして開発費にあてるとかどうだろう。

最近の若者がパソコン使えないと騒いでいる記事は2種類。

  1. 使えないと勝手に定義して決め付けている
  2. 使おうとしないので本当に使えない

1は何をもってパソコン使えるといえるのかであり、私に言わせると、「最近の年寄りはトラックボールも使えないのか?1分で1千程度のタイピングもできないのか?」という勝手な定義もアリになってしまう。

2は最近の若者はフリック入力が元ゲーマーな私よりクソ速いほどの操作スキルを持っている上、スマホでゲームもすればプレステのコントローラーやスイッチのゲームパッドまで使いこなすとするなら、「マウスも慣れ」で終了。

最近の大手メディアは若者とPCをネタにしすぎ。

 

パソコンやり過ぎマウスで腱鞘炎になった人いる? : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/52933655.html

1より。

1: 名無し募集中。。。 2018/02/08(木) 16:30:01.73 0

親指が痛い
仕事だったらかっこいいけど無職だし

私はなったことが無いけれど、以前当サイトのコメントでキーボードだったかトラックボールかで腱鞘炎になったと読んだ覚えがございます。

腱鞘炎は私も一度患った事があり、そうなるとは知らなかったので延々黙々と昔のやり方でシールはがしを塗り長時間力を入れて剥がした翌朝、手首を少し動かすと謎の激痛。後で腱鞘炎だったのかと判った。

それ以外ではなった事が無いので、身体の構造の個人差によるものなのだろうか。マウスで腱鞘炎は他のサイトでも時々見る。

というわけで皆さんにもお聞きしてみましょう。

結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.03.19 締めて画像へ差し替え

minires-201802-04-kbpd-436

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>M.2 SSDをUSBメモリ化する外付ケース
福袋に入っていたら当たりかも、と思える程度には欲しい商品。手持ちのPCにスロットは無いけれど大安売りしていたからとりあえずM.2のSSDを買った時とか、M.2のSSDを2つ買って片方はクローンを取り故障時の交換用に保管しておきたい時とか、特定の用途で役立ちそう。

>Amazonの購入履歴から領収書を一括出力
VivaldiやOpera、果てはEdgeでも動くようで優秀。確かにAmazonは仕様変更で対抗しそうですが、この拡張機能に需要があると思ったら

「プライム会員なら購入履歴を一括出力可能(CSV、JPG、PDF)」
とか
「非プライム会員でも1回100円で購入履歴を出力可能(CSVのみ)」
とかやりそう。

>「こうすれば良いのでは?」と思ったので脳内開発した仮想試作品。
面倒ならフリック入力対応のスクリーンキーボードとか、スマホをPCのキーボードとして使うソフト&アプリでも使うのもありです。

Vector - Fスクリ-ンキ-ボ-ド
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se501488.html

オールフリーソフト -FlickKeyboard
http://all-freesoft.net/hard3/keyboard/flickkeyboard/flickkeyboard.html

NAVER まとめ - スマホがPCのマウスになるアプリ『Remote Mouse』が便利!
https://matome.naver.jp/odai/2138408595243718401

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。