ATXでは初のXeon ScalableデュアルCPUマザーなど

2017年9月10日

ロジクールのトラックボール、M570tが故障しない。

今回は驚異的な寿命であり、購入から3年3ヶ月くらい経過したので既に保証期間を過ぎております。tの付かない旧570は3年で8回も故障したのでスイッチを改善したのでしょうな。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ASCII.jp:ATXでは初のXeon ScalableデュアルマザーがSupermicroから
http://ascii.jp/elem/000/001/545/1545177/

X11DPL-i

私ら個人に縁はないけれど珍しいと思うので紹介。

PCI-Expressが普通に揃っており、SATAや電源の24pinなども一般的な規格。DDR4メモリが8枚挿さる辺りからが普通では無く、CPUを2個搭載な点が最も変わっているところ。

LGA3647というクソでかいXeonが載るソケットであり、私もXeonを搭載しているけれどわけが違う。価格は8万円くらいなのでCPU載せるとそれらだけで10万円どころでは利かない構成。

変な構成を目指した割に私がCPU2個とかやらかしていない理由は単に高いから。マザーが最低でも5万円とか、CPU1個5万円も当たり前で、メモリはECC(エラー訂正)対応になるので普通のメモリより少々高い。

さすがに冗談で自作PC化するには無理があり、もしマザーボードが故障しようものなら再び数万円。在庫が無ければCPU2個が無駄になってしまうので怖すぎる。

もしこの手の構成をギャグでやるならマザーボードは2枚以上欲しいので、マザーとCPUだけで20万円オーバー。さすがに本物の馬鹿かと。

 

HDD故障率はエンタープライズもコンシューマ向けと同等か - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170830-backblaze-hdd-stats-q2-2017/

blog-quarterly-Q2-2017

source:2017 Hard Drive Reliability By Manufacturer and Model

安定のSeagate、前回に続きトップクラスの故障率を維持しております。

数が少ないとはいえども3桁、157~400台で故障率3割超えは異常すぎる割合。3万台ある4TBでも3%を超えているのでSTシリーズの4TBは避けるべきでしょうな。

同じ4TBでもHGSTの上から4行目のモデルは100万時間を超えている割に故障率1%未満は優秀。

それにしてもBACKBLAZE、3TB時代もSeagate製品の採用が多かったと記憶しており、故障率が高くともコスパは良いということなのだろうか。

通常、運用時間が延びると故障率はじわじわ下がってくることから、現段階で結論を出すのは時期尚早と考えているとのこと。

らしいのでSeagateの3割超えは大袈裟、今後下がると見るべきか。ハードディスクは消耗品かつ電器製品。いつ故障しても良いようにバックアップはお忘れ無く。

このデータ元の会社はサーバー屋だろうから故障したHDDを抜いて挿すだけで交換完了。個人向けでもNASで検索すると出て来るネットワークドライブで似た感じになるので、ネットワークでバックアップするならRAID1を目印に探してみましょう。

 

2017年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査(MVNO編)
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1657.html

20170825-3

全体では過半数が契約している容量で一応不足しないとの調査結果。

おそらくこれは乗り換え出来るくらいの知識を持っている人がMVNOへ移るのだろうから、自分がどのくらい容量必要か判っている、どう節約すれば良いか知っているのでほぼ足りているのかと。

年代別では30代を中心に足りている、または節約して足りている人が多いあたりも納得。この世代は無線LANとかパソコンに強いだろうから、ネットワークへの理解も深そう。

もしMVNOへ乗り換えたいと考えているなら、見ておくべき箇所は2つ。

  • 月のデータ通信量
  • プランごとの縛り期間

私はガラケーから乗り換えしたのでデータ通信量は関係無かったものの、縛りは割引系で1年単位の契約がございました。

解約月を過ぎてしまうと自動的に更新されてしまい、再び1~2年待つことになるだろうから鬱陶しい限り。

その1~2年の間に端末が故障したなら、再び端末代を支払う期間が2年とかになってしまうので逃げられなくなってしまう。

以前も書いた通り、MVNOで行けるか試すなら新規で端末1台購入し、通話SIMを1年使ってみるとよろしいかと。問題無いと判れば、解約月にMNP(番号移転)して新規で契約していた通話SIMを解約すれば良いだけ。

 

Radeon RX Vega 56が5,000円以上値下がり - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1078271.html

AMD製CPUの大幅値下げに続きグラボも値下げ。

理由は「国内代理店の価格変更」

翻訳すると、「国内代理店のASKがぼったくっていたけれど、CPUのようになるかもと恐れ、とりあえずSAPPHIRE製品を値下げし様子見をしている」といったところか。

多分もう遅いと思う。

今回のCPUボッタクリ騒動でハイエンドな兄貴達の多くは米Amazonで通販するという手段を知ってしまったとするなら、多少どころでは無くクソ高い国内では今後もう買ってくれない可能性。

米国からのお取り寄せネット通販と思うとハードル高いと思われがちだけれども、実際にやってみると判る。日本のAmazonで日常的に買い物をしているなら直感で決済まで行けるレベル。

少し違う箇所は送料と手数料以外に関税が乗る事があるくらいで、結局は合計額が出るので迷うことは無いはず。

輸入してしまうと販売店の保証の点で不利にはなるものの、初期不良や破損している際は日本のAmazonと同じく返品や交換可能。不安ならまずは安い物で試してみましょう。

 

NTT-X、Windows 10スマホを台数限定9,980円で販売 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/todays_sales/1079079.html

madosma-q501a-9980

source:https://nttxstore.jp/_II_M715253318?LID=PCW&FMID=PCW

マウスのWindowsスマホがついに叩き売り開始。

近いうちにやるだろうと思っていたので少し笑った、性能的には2年くらい前の状態なので約1万円は妥当。私に言わせるとこの半値、5千円でも欲しくならない理由はOSがクソなため。

これの上位機種も特価販売と書かれており、昨年7月に出た6型で性能は大幅に上がっているものの税込約2万円では無理があると思った。

Androidならばまだ良かったところ、Windows繋がりという事に期待してマウス的には賭けに出たのでしょうな。知らないけれど。

マウスの公式では数ヶ月前から完売表記となっており、価格コムではNTT-X~以外の取扱ショップが1つ、やはり叩き売り価格の8,999円で送料無料、本当かどうかは不明な在庫1表記。

マウスもさすがに懲りたか今年は新モデルを出しておらず、スマホからはフェードアウトするやも知れず。既にトップページのメニューからはスマホが消えているので次は無いのかと。

金があるならiPhone、AppleにこだわらないならAndroid、悪い事は言わないのでWindowsだけはやめておきましょう。

私は通話SIM入れて着信専用にしております。使えるアプリが皆無すぎ、バッテリのもちがやたら悪いガラケー状態。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(3)

>Xeon Scalableデュアルマザー
PCIスロット2つとメモリスロットがやたら近いような。上段の×16なんぞ、メモリを取り付けたら1スロット仕様のグラフィックボードでも厳しそう。

>通常、運用時間が延びると故障率はじわじわ下がってくる
例えばの話、どれを選んでも平均10年くらい故障せずに使えるHDDと、外れを引いたら3割くらいは1年以内に壊れるけれど当たりなら20年くらい使えるHDD、という2択なら前者を選びたくなります。

>2017年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査
どうでも良いかもしれませんが、グラフの「不足しているからプラン変更を検討」と「分からない」の配色がほぼ同じなのは、何か意図があるのですかね。見比べないと見分けられません。

50代の方、25%は「容量が足りないから節約している」とはいったい何に費やしているのか。暇つぶしのゲームや動画サイトがかさみ、いつの間にか通信制限目前なのでしょうか。月1GBの契約でやりくりする歳でも無いでしょうし。

>Radeon RX Vega 56が5,000円以上値下がり
徐々に下がるなら買い控えは避けられますが、いきなり5,000円や2万円など値下がる可能性があるなら、何としてでも新製品が欲しいニューモデルジャンキーな方を除き、新製品に飛び付く方は大幅に減りそう。私でも「来月には1万円くらい値下がるかもしれないから今は買わない」となりそうですし。

>NTT-X、Windows 10スマホを台数限定9,980円で販売
これ旧モデルはWindows Phone 8.1が搭載でしたね。型番「Q501」は8.1で「Q501A」が10。OS以外に違いは無し。つまりスペックは2015年6月のスマホ並。

>Xeon Scalableデュアルマザー
昔は自作にもデュアル市場が有りましたね。
SuperMicroも、久々に名前を聞きました。
OSのProは2CPU対応という明確なアドバンテージがありました。(今もある?)
私もいつかはデュアルCPUとか思ってましたが、CPUがマルチコア化したので自作市場からは聞かなくなってしまいました。

趣味の領域が無くなった事も、自作市場が冷めた一因かもしれませんね。
シングル用のCPUをゴニョゴニョしてマルチ化したりして遊んだ人も沢山居ましたから。

tの付かない旧570は3年で8回も故障した

nVIDIA脳がすぐさまtitan連想する秀逸なイメージンステマ

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。