Oculus2万円でPC不要ワイヤレスVR2018年発売など

2017年7月23日

先日書いたFire 7タブレットの話。

製品レビューなので状態について書かなかったけれど、実は画面の表面にうっすらと2本の線状の傷が付いており、代理でAmazonへ交換手続きをしたので、その話を明日書く予定。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

メガネ型コンピュータ (Google) Glass復活。業務用として販売-Engadget
http://japanese.engadget.com/2017/07/18/google-glass/

glass-EE

開発者用がフェードアウトしたと思えば業務用として復活。

名前は画像右下にある通りグラス・エンタープライズ・エディション、業務用メガネ、そのまんまですな。

もし個人向けとして出していたなら私はもちろん否定的。時計型ウェアラブルデバイスと同様、「スマホでやれ」で終わっていただろうけれども、業務用としてなら大アリだと思う。

ポイントは手を使わない、ハンズフリー状態は用途がたくさんありそう。

ハンズフリーと言えば会社員の営業などが耳に小型のスピーカーとマイクを装備しスマホと連動させて通話していたりする、あれの映像版と思えば分かり易い。

別にテレビを見るとかでは無く、両手を使っている状態で何らかの情報が必要な時は場所を選ばない点で夢が広がる。

例としてファミレスなどでWi-Fi端末にて注文を受けると、リアルタイムに担当者へ発注が送られたり。電子レンジ担当、ドリンク担当、のように自動で分けて送信できるなら無駄が無い。

この場合の利点は両手が使える以外に場所を移動してもメガネに端末が付いているので端末そのものを意識する事が無く使えるところ。飲食店以外でも鳶職の兄ちゃんが両手でパイプ持ったまんま遠方に居る親方からの指示が判るとか。

問題は価格ですな。

 

Oculusが2万円でPC不要ワイヤレスVRを2018年に発売 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170714-oculus-wireless-vr-headset/

無線oculus

ちょうど昨日ネタにしたVR、その新型がオキュラスシリーズで発売予定。画像は従来のオキュラスリフト。

OculusがスマートフォンもハイエンドPCも不要で、ワイヤレス&スタンドアロンで動作する新型VRヘッドセットを、2018年内に発売予定 

これこそ私が予想していた本命とほぼ同じ形態。

  1. グラボとゴーグルで合計3万円以内
  2. 高性能PCから無線で映像飛ばす、またはゴーグルにGPU内蔵
  3. 操作は手ぶら、ジェスチャーで

3は不明、おそらく物理コントローラは変わらないとしても1と2がクリア出来ているだけでも大きな進歩。

しかしふと思った事は、「それならスマホを安物ゴーグルへ突っ込む方式と変わらないのでは?」である。

200ドルという事はゴーグルというガワ部分が数千円するとしたなら、映像や音を出力する本体部分は当然200ドル未満となり、もしOSにAndroidとか使っていたならオキュラス専用小型タブレット内蔵状態。

コントローラが使えるだけのスマホゴーグル状態になると思うけれど、どこまでスマホやタブレットと差別化可能か、高性能PC用コンテンツに近付けるか。期待はするけれどもちろん私は買わない。酔う。

 

フリーWi-Fi接続時にすると危険な行動とは?-INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1070687.html

Free Wi-Fi調査

フリーのWi-Fiスポット接続に対するセキュリティの意識について。

赤が日本で青が世界、日本は世界と比較するとセキュリティ意識している率が高めなようで、それでもログインしたりパスワードを飛ばしている人は数割は居る模様。

私も以前は無料のWi-Fiスポットを利用しつつ、Gmailや当サイトの管理画面へログインとか普通にしておりました。どこで使っていたかは出張先のビジネスホテルなどの無線LAN。

セキュリティの意識はもちろんあるのでどうしていたか紹介しておくと、ログインする可能性が高いサイトは事前に自宅でパスワードを変更して出張へ。戻ったならパスワードを戻すか完全に変更するかでしのいでいた事も。

現在はモバイルルータを持ち歩いているので、動画を見るなどの無茶をしない、メール受送信やブログ入る程度ならばDMMのドコモSIMで通信するよう変更し、どうでも良いサイトはWi-Fi借りる感じ。

「パケットキャプチャをした事がありますか?」は、さすがにそういう事をする人はまともに答えてくれそうも無いのでアンケートはやめておきましょうか。

上の図以外にもシマンテックの宣伝的かつ脅し的な調査結果が多めに掲載されているので、気になるならリンク先の記事本文もどうぞ。中々面白かった。

 

メモリは修理できるってご存じでしたか? 弊社での修理工程-PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/century_micro/1069968.html

メモリのリワークマシン

私「御存知ではありませんでした」というやつで知らなかった。

自作や増設用にメモリを購入すると、最近は永久保証を謳うものが多くあり、てっきり「永久にDDR3使うやつなど居ないだろう」として保守用のメモリをいくつか保管し修理と称し新品と交換するだけて思っておりました。

しかしハンダ溶かしてチップを交換するとか、そこまでして現在のメモリ価格では費用的に合うのだろうかという余計な心配をしてしまう。故障率にもよるだろうけれども。

お役立ち情報はこちら。

ご家庭でメモリのクリーニングを行ないたい場合は、キムワイプなどの紙製ウエス、あるいは綿棒を用いて、無水エタノールで端子部分をそっと拭いてあげると良い

ティッシュペーパーは意外と粗いらしく、アルコール着けてトイレットペーパーで汚れを拭き取っていた私は論外なレベル。

キムワイプはAmazonで販売しており、以前偶然見かけた際は御理系な天才様らが実験などで使う物だろうとしスルーしていたけれど、メモリ屋の社長がお勧めするならメモリ拭く用としてもお墨付き。

ヨドバシが1個142円ポイント10%で送料無料という無茶な設定をしていたので今発注した。さすがに1個では悪いので3個ほど。

 

8時代の激安タブレットは10 Creators Updateに更新できない?-ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1707/20/news090.html

サポート打ち切りが早い件

結論を書いてしまうとできないらしい。

対象となるCPUはインテルのAtom Z2760とZ25xxシリーズの4種類で、コードネームClover Trailシリーズでは以後の大型アップデートは不可になるそうな。

2012~2013年リリースのCPUなので2014年くらいまでは販売されていたかも知れないとするなら、最短では3年くらいで更新ができなくなってしまうという事に。

またもやマイクロソフトの嫌がらせ発動かと思いきや違うご様子。

ドライバの対応が間に合っていないだけで、Windows 10のOSとしてClover Trail世代プロセッサのハードウェアをサポートしていく意向のようだ。

らしいので安心、とは思えない理由は、ITmediaとPC Watchでは書いている内容が違う。

Intel自身がすでに同プロセッサ向けのドライバサポートを停止しているため、Creators Updateを適用すると返って性能が低下してしまう

source:Microsoft、一部Atomに対するWindowsの大型アップデート打ち切り - PC Watch

インテルが提供終了したものをマイクロソフトが何とか出来るものなのか。そしてアップデート適用で性能が低下するならばやめた方が良さそう。

そしておかしな話で締めくくられております。

今後のセキュリティアップデートも提供されるが、サポートはWindows 8.1と同じ2023年1月で終了となる予定という。

流れで書くと、クリエイターズアップデートより後の大型アップデートは適用できない(すると性能が低下)->脆弱性対策の更新はOK->但し2023年まで、という、10にしたのに8.1と同じ時期で1,000日くらい早くサポート終了。なぜなのか。

こうなるとAtomを捨てたインテル的にはとっととサポートを終わりたい、ならば他のAtom搭載のタブレットや小型PCは後を追うように大型更新不可&なぜか2023年でセキュリティアップデートも終了になる可能性。

マイクロソフト、どこまで勝手強引を貫くのだろうか。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>メガネ型コンピュータ (Google) Glass復活
業務用かつ屋外を想定ならば、防水防塵には対応でしょうか。汗で壊れるとか無しで。スマートグラス業界だと、Vuzixが片目用のを出したくらいしか最近の話は知らず。

Vuzix - M300スマートグラス
http://www.vuzix.jp/smartglasses/m300.html

>2万円でPC不要ワイヤレスVR
スマホより高性能、ゲーミングPCより低性能、イコール丁度いい性能、でしょうか。3,000円くらいで手持ちのスマホを使ったVRを楽しんだユーザが、もっと高画質を望んで手に入れるには、確かに丁度いい価格なのやも。個人的には1.5万円くらいが丁度いいと思いますけれど。

何にせよ2万円の価値があるコンテンツが登場しないと、買う方は多くないと思いますが。ユーザは本体に金を出すのではなく、本体が体験させてくれるコンテンツに惹かれて金を出すのですから。

>出張先のビジネスホテルなどの無線LAN
ビジネスホテルだと、壁に有線LANのコネクタが開いていたり、ケーブルが伸びていたりの事も多いですね。無線だと速度が激遅なことが多いですし、私は95%くらい有線のケーブルでPCを繋いでいます。何をしているかは映画視聴。夕方から夜まで、毎日2~3本は見ています。こういう時、Amazonプライム会員のメリットが生きる。

たまに使っているのは、有線LANを無線化する、いわゆるホテルルータ。タブレットを使い、寝転がってゲームやら動画やらを見たい時に使用。確実にホテルの無線より高速ですし、セキュリティ設定も自分でできるため、安全性も少しは高い。モノによってはかなり発熱するため、使用中はあまり触らないことを推奨。

各社ホテルルーター
http://www.viva2mobil.com/hotelRT/Hotel_Router.html

私がいま使っているのは、ELECOMの安くて小さいモデル。

Amazon - エレコム WiFiルーター 300Mbps カードリーダーライター機能搭載 WRH-300CRWH
https://www.amazon.co.jp/dp/B00PQ3NKMQ

>キムワイプ
メモリ掃除のために常備しておくのも勿体無いですから、綿棒で良いのでは。綿棒は汎用性が高いですけれど、キムワイプはティッシュと用途がかぶる上、高いですから気軽に使えませんし。

8時代の激安タブレットは10 Creators Updateに更新できない?-ITmedia

Windows 7からアップグレードしたパソコンも更新できなくなる可能性がありますね。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。