Optane MemoryがDドライブでも使える事実など

2017年7月 9日

Windowsが時々起動中に延々ロードする件。

確かまだ寒かった頃に症状が1/2~1/3くらいの確率で出ていたものの、最近は全く出ない事に気付いた。電源ユニットの問題なのか、Windowsが一時的に狂っていたのか、原因不明のまんま夏に。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

10GbE LANカードが99.99ドル、PCI Express x4接続 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1067776.html

ASUS-XG-C100C

source:Amazon.com: ASUS XG-C100C

激安、10Gbps対応の有線LANカードが約100ドルまで値下がり。

先日少しだけネタにした、6月末にI/O-DATAが国内販売を開始した10G対応カードが実売で約3万円。ASUSの方は100ドルならば国内でもし出るとしたなら1.5万円前後と思われ半値。

但し日本では無線LANカードをPC本体へ内蔵する場合、技適マークが付いていなければ電波法に抵触してしまう為、米Amazonから購入しても内蔵すると(マークが無いだろうから)違法に。1年以下の懲役or100万円以下の罰金。

10Gbpsと言われてもピンと来ない人のために変換すると、約10,000Mbps、単位を変換すると約1,250MB/sとなるので一般的なHDDの接続方法なSATA3(実効速度最大600MB/s)の2倍という高速性。

「WAN(インターネット)が100Mなのでそれ以上は要らない」と言っている私でも、ここまでの速度が出てNAS(ネットワークドライブ)が対応したならぜひ欲しい。NASなのに内蔵と変わらないとか凄い。※HDD側の性能がボトルネックになるので内蔵(SATA3)より速くはならない

デザインを見ると赤い部分はどう見てもヒートシンク。以前見たアイオー製品の10G対応カードも小さなヒートシンクが載っていたので発熱するのでしょう。

となると、10G端子がマザーボードに付く時代になったなら発熱するチップがマザーへ載る事になるので、個人的には10G搭載は避けてPCI側へ挿す方向で行きたいと思った。

しかしLAN端子が逝ったとしても通信が出来なくなるだけでPC本体としては使えるはず、と思えば気にする必要は無いのだろうか。

 

ホコリが溜まりにくい120mmファンに高回転モデル- AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1069067.html

UCDFS12P

逆回転シリーズその3、今度は12cmファンなので汎用性が高い。その1と2とは、グラボと電源ユニットの逆回転が過去あった。

12cmファンとなれば用途はケース用以外にCPUクーラーの12cm対応品にも使えるのでぜひ全部これにしたい。

PC起動時に羽根(ブレード)を10秒間逆回転させ、その後に正回転させることで羽根に付いたホコリを吹き飛ばす

記事によると私が知らなかっただけで以前も同じ機能を備える12cmファンはあったらしく、今回の新製品は何と最大3,500回転にまで到達するという、そこまで上げる必要性はあるのか疑問な凄さ。

凄い点は性能以外にこちらも。

予価は税抜き4,980円(税込5,378円)

約5千円とか無茶すぎる設定。

私のPCケースは12cmファンが最大で5個付く上、CPUクーラーで1個付けたとしたならファン代のみで3万円突破。清水テンプルから転げ落ちたつもりで買った1.8万円のケースより高くなってしまう。

やるとするならCPUで1個が限度。毎月1個ずつ買って行くという、疑似分割払いも良いかも知れないけれど、私のPCはヒートシンクが9cm用。しかもファン付けていないので要らなかった。

 

ASCII.jp:Optane MemoryがDドライブでも使えるという事実 (1/4)
http://ascii.jp/elem/000/001/502/1502632/

optane-memory-srt

最初、小容量なのにDドライブにしてどうする?と勘違いしてしまった、タイトルにはしっかりと「Dドライブのキャッシュでも」と書かれておりました。リンクタイトルは長いので省略した。

Optane Memoryとはインテルが開発した新技術採用の一般向けなHDD高速化用SSDで、業務用との大きな違いは安価。1万円前後で16または32GBのM.2スロットNVMe対応にて超高速。

容量が少ない理由は大きくすると価格が上がってしまう以外、キャッシュなので大きくし過ぎるとコスパが悪くなって行く為。キャッシュとは一時保存の意味なので、容量足りなくなれば自動で消す感じ。

あまり流行っていないハイブリッドHDDもSSDのようなNANDフラッシュを内蔵しているけれど、あれはSATA接続なので出ても600MB/s、しかも性能が低めなのでHDD単体よりは少し速いかも程度。

その点Optane MemoryはPCI-Express接続なので余裕で600MB/s超えは可能となっており、ようやく画像を参考にするとランダム(4K)はどう見てもSSD、リードは全体的にHDDどころかSATA3の性能をも上回っております。

ASCIIで色々と検証されている中で、本命は最後のページの締め部分。

OSの起動はNVMe/SATA SSDを行ない、HDDにゲームをインストールした上でOptane Memoryを利用したIntel SRTで加速すれば、SATA SSDと同等以上の性能を比較的安価に手に入れることができる。

Steamer必見な使い方。例として私のメインPCのストレージ、一部省略。

  • Cドライブ:SSD 256GB(SATA3)
  • Eドライブ:HDD 4TB(SATA3)

通常、アプリケーションのインストールはプログラムフォルダなのでCドライブに入るもの。SteamのクライアントソフトもCドライブだけれども、ゲームは保存場所を指定可能かつ容量が1タイトル数十GBのものが多いのでCで保管は無理がある。

個人的にはHDDでも読み書き速度に問題を感じた事はないものの、いつぞやの検証ではやはりSSDにした方がロードなどの時間で差が出る結果に。

4TBのSSDも市販されているけれど、昨年末に出たサムスン製品が19万円くらい。インテルのキャッシュ用SSDならば安価に大容量が可能になるわけですな。

ゲーマーでは無くCADとか動画編集する職人もキャッシュ容量をデカくしたいなら、Optane~でHDD高速化はコスパ良く大アリな構成だと思った。

これ、ぜひBTOパソコンでもやって欲しい。Optane~の有無で1万円程度の差、私は完成品PCは買わないけれど周囲に買う人いるなら多分勧める。

 

ワイYouTuber、月間再生数20万超えで専業へ : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/51593333.html

super-chat-charge

source:ライブ配信での Super Chat - YouTube ヘルプ

1より。

月3万ぐらい利益でてるからいけそうやな

再生1回あたり6.66円は盛り過ぎだろうと思いつつ読み進めると、他の人が言うには20万回なら8千円、1回あたり2.5円なのでこのくらいでは無かろうか。

1いわく1年後には40万円行く予定らしく、学生ならば充分、もはや小遣いとは言えないレベルへ。経費かからないなら税金や国保などで半分くらい持って行かれそうな予感。

しかし内容がゲームの実況、となるとゲームのソフトはもちろん、本体やライブにかかる機材などが経費として。もしPCゲームならばゲーミングPCやグラボとかも認められそうなのでゲーマーなら天職のようなものですな。

また、可能性としては上の画像と小さなリンク先にあるSuper Chatという投げ銭式の対話システムでも増収可能との事で専業案にやや納得。

しかしライブならば、Super Chatの文字に対し反応しなければならないとするなら時間や労力的にどうなのだろうか。

話を戻すと、毎月20万回再生されるゲーム実況を上げる事が出来るならば、本当に3万円ならばマジで来年40万円くらいは行けるかも知れない。なぜかはYouTubeの動画は本数無制限に上げられる為。

ブログやニュースサイト、例として当サイトやGIGAZINEなどの場合は記事に旬や賞味期限のようなものがあるものが多く、ページ増やすに比例し収益が増え続けるものでは無いのだけれども、ゲームは古くとも寿命が長いので見たい人は見る。

可能性としても面白さとしてもやってみたい気はするものの、ハマると本業の仕事やめるハメになり、GoogleがYouTube広告値下げ減益とかされると怖いので副業にするべきでしょう。

 

PCデポ独自アプリ(なのかな?)「デバイスマネージャ」について、ある一般ユーザーが問合せた顛末 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1127031

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またもやPCデポがやらかしたか、はてブでやや炎上気味。

PCデポのデバイスマネージャについて問い合わせる

(中略)

店員「実は遠隔操作できるようにしてました。説明忘れてました。」

デバイスマネージャとは直訳で機器の管理者。遠隔操作するアプリを入れるという事はユーザマネージャ、またはランサムスパイウェア状態では無かろうか。

もう少し詳しい部分を一部抜き出して引用。

  • 以前PCデポに預けた際、無断でスマートフォンに遠隔操作ソフトを入れられてたんです……それに今更気付きまして
  • 料金滞納したら、PCデポ側からの遠隔操作でスマホにロックってことも可能だったわけで。父親が加入してしまっていたのですが。

高齢者を狙った違約金炎上の延長線上なのだろうか、意図的な説明不足や勘違いを誘発してお金お金する戦術、いわゆるデポるというやつ。

株価は昨年夏の違約金詐欺風+開き直り+脅しバレにて炎上し大暴落。現在は500円前後にまで下がってしまってはいるものの持ちこたえている辺りは株主らが何か期待しているのだろうか。

楽観的に考えると500円前後ならば2014年までの水準まで戻ってしまっただけ、以前のように細々やれば良いと思われ、高齢者をだます以外の別の手で何らかの悪意あるサービスを発想出来なければ株価上がる要素無いと思う。

話を戻すと、Twitterの人によると規約に書かれてはいるとの事。

第20条(端末の遠隔操作)

source:PC DEPOTデバイスマネージャ サービス利用規約

確かにそうなのだけれども、Twitterの人がおっしゃる通り、本来の目的はここなのだから20条とか下の方へ追いやらず文頭に持って来るべきでしょう。悪意を感じると捉えられてもおかしくない、いや、デポるつもりならこれがデフォ(標準)なのか。

パソコンと聞いただけで身構えてしまう人が一般的な家電製品より多そうなところへ目をつけたのか、このようなインチキ臭い業者がPC関連の業種には割と多いので気をつけましょう。

PC市場が多少縮小してしまっても、今後は団塊ジュニア世代が年をとり高齢者は増え続ける一方。デポられる人も増えるのか、または店員より詳しい高齢者が増えるのか。

PCデポがどのくらいヤバいかもう少し書いておくと、高齢者を騙していた以外にも経営幹部がTwitterで元社員へ脅し文を送信したり、店員が客のクレジットカード情報を抜き取り勝手に使うというポンコツっぷり。

とりあえず、家の隣がPCデポでも行かない事をおすすめ。自分だけでは無く、特に親や祖父母へ注意喚起を。パソコン詳しくない友人や知人にも教えてあげましょう。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(2)

>10GbE LANカード
それだけ速い通信性能を生かすには、PC側の性能、特にCPUパワーとストレージの速度が必要そうですね。ストレージはSSDが必須。

>ホコリが溜まりにくい120mmファン
逆回転で本当にホコリが落ちるなら、同機能が搭載されている扇風機が登場してもおかしくはありませんが、聞いたことありませんね。私はこの機能、かなり懐疑的です。逆回転してもホコリを飛ばせるイメージが湧きません。

>月間再生数20万超え
3日に1回の投稿として、月に10本。1本あたり2万再生ですか。ゲーム実況としてはそれなりに人気ですね。毎日 投稿しているなら1本あたり7,000再生ですから、まだ伸び率がどうとか言えるレベルではありませんが。


ちなみに理解のない不動産屋に当たると、YouTuberという理由で審査に落ちて部屋を借りられない、ローンが組めないという事態に陥ることもあるそうで。その辺りはCHINTAIとかスーモとか、ネットに強い不動産屋を頼ると良いやも。

>10Gbps対応
関係ないと思いますがUSB3.1 Gen2 も10Gbpsですね。

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