パソコンでフリック入力できるFlickTyper登場など

2017年6月25日

無線LAN親機を買い替え数日が経過。

ルータが居なくならない快適さと同時に5GHz通信による電子レンジで通信が切れない凄さを実感。私は効率厨なので電子レンジの前で30秒でさえボーッと待つわけが無く、iPod touchいじりたかったので大満足。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

パソコンでフリック入力できるデバイスFlickTyper登場 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2017/06/20/flicktyper/

革新的なデバイスが爆誕。動画はもちろん音注意。

過去、パソコンの画面上へソフトウェアキーボードを表示してフリック入力出来るソフトウェアがあったものの、今回の機器はスマホでフリック入力するとパソコンへの文字入力が可能という画期的な製品。

動画見る環境ではない人向けに説明すると、約5~6cm四方の重量50g程度な変換アダプタをUSB経由で取り付ける事で、おそらく専用アプリと思われるスマホの画面にてPCキーボードの操作が可能に。

キーボード以外にタッチパッド機能やスクロールも備えているので文字入力以外の操作も可能。Shift、Ctrlとの同時押しにも対応という多機能さも利点の一つ。

価格は約1万円でクラウドファウンディングでは無く製品としてAmazonでも販売される予定。どうしてもキーボード打てない少数派な最近の若者には救世主的な存在になりそうですな。

予測変換もスマホ側の機能が使えるようなので、下手すると私程度のタイピング速度では抜かされてしまうやも知れず。

私も最近はフリックに慣れて来たのでスマホの予測変換の凄さは知っております。これでビジネスメール打とうと中身さえ同じになるなら入力形式は問わないので手段の一つとしてアリだと思う。ただ、「こいつアホだな」とも思う。

 

使うのは私だけな人にもオススメな無線ルーター - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1065296.html

aterm-wf-1200比較

左の列のWF1200CRがレビューされている新製品で、中央の1200HP2の後継にあたると思われるNECの無線LANルータ、Atermシリーズ。確かコメント常連の庶民Aさんがこのシリーズを使われていたと記憶。

比較一覧を下まで見ると、ビームフォーミングとオートチャンネルセレクトが付いた以外は機能や性能が削られており、その割に価格は高いという良く解らない状態。

但し、上の一覧での実売価格は記事執筆当時と思われ、私がこれを書いている現在の最安は価格コム掲載では旧機種が約4,300円、新機種4,200円くらいなので逆転しております。

これ1台で良いならビームフォーミング対応端末用に新製品の方が良いとは思うものの、機能として中継可能な辺りは広い家ならデカい利点と思うので旧機種の方がおすすめ。

しかしこの価格で5GHzが867Mbps対応はNECにしては激安ですな。国内ではBuffaloと並ぶレベルの無線LANルータの人気メーカーと言えるので、ユーザも多いだろうから何かと安心。

私も知人に合わせてTP-LINKを選ぶとかしなければ、このAterm 1200シリーズは余裕で選択肢の一つになっていたはず。光回線が最大100Mなので100Mbps以上まだ要らない、けれど将来性を考えてやや速めは欲しい。

型番と機能と性能が似ているだけで見た目は全く違い、黒から白へと変わり形状も違うので見た目で選ぶという手もアリでしょうな。

 

シニア向けスマホがシニアに売れてない件〜MMD研調べ - Engadget
http://japanese.engadget.com/2017/06/22/mmd/

シニアスマホ所有率

60歳以上のみを対象とした珍しい気がする調査結果。

シニアもスマホの時代なようで今年の時点でガラケーとスマホ利用率が逆転。なぜかはLINEしたいとかでは無く、3大キャリアがガラケーを売ろうとしていないので仕方なくなパターンが多いのだと思う。

ところでスマホ利用率は高まるものの、上の図やEngadgetのタイトル通りシニア向けスマホの割合は上がっていないどころか下がっており、ガラケーもシニア向けはそう多くは無いご様子。

リンク先でシニア向けスマホの画像があるので見ると解る、タイル状のボタンが単色になっただけで逆に分かり難くなっていると思う。シンプルを勘違いしたどこぞのWindows何とかと似たイメージ。

ガラケーの頃はi-modeとか使わないので私もシニア向けでも良いと思っていたくらい画面見やすかったけれど、スマホは多機能が利点、アイコンが見易くタッチ操作なのだから単色にする必要は無かろうと。

日本の人口の3人中1人が60歳以上。分母がデカい上にまだこれからの導入が多いのでターゲットとしては美味しいのだろうけれども、シニアも若者も普通のスマホの表示で良いと思う。

シニア向けやるなら、画面が携帯するにデカすぎない程度の大きめにしつつ拡大機能を標準で付けるとか、1画面に表示するアイコンの数を減らし、アイコンと文字サイズを大きくするとかの方向が正解でしょう。

この調査結果に1つケチを付けるならばここ。

いずれもネット調査。

ネット使える60歳以上はITリテラシが比較的高めだろうから、スマホという新しい形を受け入れやすい、とするなら国内全体の60歳以上のスマホ率は今回の調査結果より低いはず。

 

Surface Laptopを分解したところ難易度はぶっちぎり - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170619-microsoft-surface-laptop-teardown/

surface-lt-disassembly

どのくらぶっちぎりかを引用。

10が最も分解が容易、1が困難という10段階評価で「0」という想定外の評価

分解を実演しているiFixitはパソコンのみならずタブレットやApple Watchまでバラしてしまう技術を持っており、かつて「0」は無かったはずなので、Surface Laptopはタブレットや変な時計以上に分解困難という事に。

何が原因かは、ネジやツメで組立てておらず接着剤を使いまくっており、しかも上の画像のように薄っぺらい部品が多いので分解すると元に戻せない、壊して行く感じになるから難易度MAXどころでは無いゼロ評価。

過去に出たノート兼タブレットなSurfaceもiFixitは分解しておりゼロでは無かったので、~Laptopはマイクロソフト側でも部品単位の修理交換は出来ない可能性大、要するに故障したなら使い捨てるか本体丸ごと交換になるのでしょう。 

Surface Laptopはマイクロソフトの公式では税込136,944円から。保証期間は他のSurfaceシリーズが1年なのでおそらく1年間。何か1つでもパーツが故障したなら買い替え前提という凄まじいノート。

この手の本体交換前提なノートPCは過去にいくつも出ており、主にはタブレットとして使う2in1や10.6型くらいの安いネットブックに分解不能なものが多め。正確には分解できるけれど、メーカー側が分解修理しない機種が存在。

しかし13万円以上もするノートPCがそれでも良いのかは金持ちでは無い私には激しく疑問。iFixitでさえ分解から元へと戻すのが困難ならば、メーカーでは無い街の修理業者でも無理なはず。

後の事やユーザの事を考えていない、自社がやりたい事をやる最近のマイクロソフトを象徴するような製品。

購入するなら1年過ぎての故障時はあきらめる前提でどうぞ。メモリ故障->本体交換->データはもちろん引き継げない、という難点も付け加えておきましょうか。

メモリ故障でデータ無くなるとか、自作なデスクトップPCを愛用する私には盛大なる意味不明設計。バックアップはどのようなPCでも前提だとしても、書き戻す手間も考えた方がよろしいかと。

 

Backup and Sync。Googleドライブ任意フォルダのバックアップ - Engadget
http://japanese.engadget.com/2017/06/15/google-backup-and-sync-google/

google-Backup-Sync

真打ちとなるか、GoogleがDropboxと同じく任意フォルダの同期に対応へ。

Googleドライブ使っていないので対応していなかった事にまず驚いた。ちょうどDropboxの機能が劣化したので何に乗り換えようか悩んでいたところなので選択肢が増える点でありがたい。

iOSやMacならばiCloud使い易いのだろうけれども、PC側がWindowsとなると割と使いにくい。WindowsならマイクロソフトのOne Driveで良いだろうけれども、iOSアプリのOne Driveはアップデートで使えなくなる不具合があるとも。

Dropboxがどう劣化したかは実写な写真しか保存しない人は気付いていないかも知れない。私はノートPCでWindows 10のスクリーンショットを撮り自動的にDropboxへ保存しており、その画像がおかしい。

具体的には、Dropboxへ保存したスクリーンショットは2K解像度の大きめなPNG形式で保存され、それをiPod touchのDropboxアプリで見ると圧縮されて表示。これが凄く気に入らない。

圧縮とは簡単にいうとボケた状態であり、改善するには1枚ごとに毎回一度拡大して非圧縮表示になるまで数秒待たなければ元の解像度にならないので鬱陶しい。

私はしていないけれど、PCとスキャナを利用し漫画などを自炊して閲覧するるような使い方なら激しく向いていないと思う。確か今年4月頃から劣化したと記憶しており、通信量を減らすためにこっそり仕様変更したのかと。

容量増やして有料で使えば改善されるのかも知れないけれど、無料でこれでは金払う気が失せる。というわけで、個人的にGoogleのバックアップ&シンクに期待しております。

6月28日提供開始。問題はiOS用アプリが出るのか。既にBackup & Syncという名前で別の企業のiOS用アプリが公開されているところが気になる。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>電子レンジで通信が切れない
隣家が電子レンジを使用しても影響を受けるそうですから、5GHzの効果はそれなりに高そうですね。

ELECOM - Vol.40 電子レンジのノイズで無線LANが遅くなるって本当!?
http://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/column/wifi_column/vol40/

>FlickTyper
10型くらいのタブレット、もしくはネットブックを出張時に持って行く際も便利そうですね。ディスプレイと本体はタブレット、手持ちのスマホがキーボード、という形。持ち運ぶ荷物が少なくなり便利。ネットブックのキーボードは小さく窮屈で打ちづらいですから、いっそフリック入力の方が楽。

スマホで高速タイピングは望みませんから、FlickTyperとスマホの接続はBluetoothにでもしてくれた方が嬉しかったですが。

>左の列のWF1200CRがレビューされている新製品で
私が使っているのは「WF1200HP」ですから、更に前のモデルですね。こちらは黒色。ちなみにそのひとつ前に使っていたのは、同じくAtermの「WR8165N」で白色。後者の方は11nまで対応の旧型ですが、サイズは「34×76×109mm」という抜群の小ささ。こちらは本当に手のひらサイズ。

価格.com - NEC AtermWR8165N PA-WR8165N-ST
http://kakaku.com/item/K0000421528/

>シニア向けスマホがシニアに売れてない件
多少は売れているシリーズだと、docomoの「らくらくスマートフォン」でしょうか。個人的にはSoftBankが出している「シンプルスマホ」シリーズの方が、名前から受ける印象は良いですけれど。

ケータイ Watch - 発売から1年たっても売れ続ける「らくらくスマートフォン3」 (2015.09.14)
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/719693.html

シニア向けとはいえ、相手は60代というPCを使いこなして来た(だろう)世代。幼児向けのようなシニア向けスマホのデザインに、拒絶反応が出るだろうことは予想できます。というか普通のキャリアスマホでも、ホームのデザインを「シンプル」とか「携帯風」とか変えられますから、無理して馬鹿高いシニア向けスマホを買う意味はほぼ無いと思いますが。

ドコモオンラインショップ - らくらくスマートフォン4(F-04J)
https://www.mydocomo.com/onlineshop/products/EASY/F04J.html?_=1498347589261
機種代金 58,968円

ドコモオンラインショップ - らくらくホン F-02J
https://www.mydocomo.com/onlineshop/products/EASY/F02J.html?_=1498347760102
機種代金 40,824円

>Surface Laptopを分解したところ難易度はぶっちぎり
いっそ「壊れたら必ず全交換」と分かりきっているので、修理に出した後に下手な希望を抱かなくて良いため、私には好印象です。5年保証くらい長いプランが選べると最適ですが。

壊れたら必ず新品が帰ってくる、そうSurface Laptopならね。

個人的な賭けとして 「iFixitが『修理は無理だ』と評したSurface Laptop、修理に出したらパーツ交換されて戻ってきた」 という記事が登場するに1ドル。

>毎回一度拡大して非圧縮表示になるまで数秒待たなければ
あくまで私の環境ですけれど、4Kで保存されたスクリーンショットは、Dropboxのアプリで開くと、どれだけ待ってもボヤけたままです。Androidの標準ビューアで開くと文字がはっきり読めるため、Dropboxアプリが圧縮表示なのは明白。

比較したスクリーンショットが以下。Dropboxの方はホームボタンが消せなかったため、厳密に言うと同条件の画像表示ではありませんが、だいたい同じ条件。上側がDropboxアプリ、下がAndroid標準のギャラリー。

Axfc UpLoader - ファイル名 drop_default.jpg
https://www.axfc.net/u/3818948

NEC Aterm WG1200HS2 PA-WG1200HS2
http://kakaku.com/item/K0000970940/#tab
\4,970

NEC Aterm WG1200HS PA-WG1200HS
http://kakaku.com/item/K0000775195/#tab
\4,148

どちらにしようか購入検討中です。WG1200HS2も安くなりましたねぇ。
NTT東日本の光モデム用のレンタルルーターを現在使用中なので、
交換後に、どの位効果が有るのか楽しみです。

Wi-Fiミレルで2Fの自室は、2.4GHzで強度30ってとこです。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。