GoogleがChromeブラウザに広告ブロック機能など

2017年4月30日

ゴールデンなのか微妙なウィーク。

ヒツジ先輩ならもちろん連休中にパソコンいじりまくりなのだろうと思ったならご冗談を。少しパソコンとは離れてみたいほど電磁波による癌細胞の増殖が心配(棒読)。Facebookの電波erがカオス過ぎ楽しい。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

GoogleがChromeブラウザーに広告ブロック機能 | TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/2017/04/20/20170419google-said-to-be-planning-a-built-in-ad-blocker-for-chrome/

betterads

source:The Initial Better Ads Standards - Coalition for Better Ads

Googleの収益は確か9割以上が広告収入なので自分で自分の首を締める事になるのでは?と思いきや、広告なら何でもブロックするというわけでは無さそう。

ポップオーバー(pop-over, 閲覧中のコンテンツをいきなり隠すやつ)とかオーディオやビデオの自動再生などをブロックしてくれるなら、

というわけで、要するにウザい広告はブロックするが、そうでは無い広告は表示する仕様になるらしい。

上の画像を左から説明しましょう。

  • ポップアップ・・・突然窓が開いて広告
  • 動画自動再生・・・突然に音声付動画で広告
  • プレスティシャル・・・画面を覆うカウントダウン広告
  • ラージスティック・・・デカすぎるバナー広告

モバイルは省略、一部を除きだいたい同じ。

個人的にはウザい系広告を出すクズサイトをブロックしてくれるならサードパーティのAdBlockとか要らないと感じており、むしろASCIIやITmediaのような広告も見たいサイトでのブロック解除が面倒。

しかしChromeにアドブロック機能が付くならば、ますますもりもりメインメモリを使いまくりそうな予感がしないでも無し。

また、ブロックに限らずウザ広告するサイトのページはリンクもされにくくなると思うので不利。具体的な例としてはマイナビのインタースティシャル広告(全画面広告でSkipが小さく分かり難い)が嫌い。

ネタ集め用としては欠かせない主力サイトの1つだけれども、タイトルや内容で検索してPC Watchなどに同じプレスリリースがあるならマイナビは避ける上、どうしてもマイナビしか無い時はリンクにnofollow(当サイトとは無関係、リンク先を高く評価していないとGoogleへ伝える)を付けております。

一時期、ITmediaだったか動画広告がいきなり始まる、いつの間にかマウスオーバーしてしまい音が出る状態、あれもひどかった。最近は無いと思う。

 

スマホ利用伸び鈍化=携帯50%割れ-中央調査社:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042100837&g=eco

引用。

スマートフォンの利用率は58.4%と前年比2.1ポイント上昇した。ただ、伸び率は前年の6.6ポイントに比べ大きく鈍化。

年齢層全体なのでこのくらい、6割くらいのシェアに納得。

100%へ近付くとは言えども私のようなガラケーで結構、通話が出来てバッテリすぐ切れない方が楽、しかも月額が激安という、機能限定でもコスパ優先な人も居るのだから、新品に限らずガラケーを売る限りスマホ需要は限定される。

20~40代は9割前後に達したが、60代は35.1%、70代は12.2%

40代という事は50歳未満の成人は各世代で9割前後という意味になるけれどマジなのだろうか。または20~49歳すべて足してという事なのだろうか。

携帯電話の利用率は3.4ポイント低下の46.6%で、2005年以来、12年ぶりに50%を下回った。

ガラケーの事でしょう、2005年より前は5割行っていなかったという意味になるので、ガラケーは12年間2人に1人以上が利用していたわけですな。

リンク先の文章が短く、特に驚く事も無かったので次。

 

新型Surface Bookデビュー、実売30万円以上 - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1056149.html

surfacepro-up300k

狂気の沙汰だけれども面白くは無い、トンデモな価格設定。

一体何を搭載するとここまで価格が跳ね上がるのか良く解らない仕様となっており、価格の違いはメモリとSSDの容量。いくらCore i7とGeForce GTX 965Mを採用とは言え、SSD 256GBモデルでさえ税込31万円は凄まじすぎる。

CPUはインテル価格393ドルなので5万円を切れるくらい。モニタが13.5型で解像度高めな3K x 2K。もちろんタッチ操作可能な2in1で、外れるタイプなのでタブレット状態にするとGTX 965Mはキーボード側なのでGPU性能低下するはず。

先日、今更ながらSurface 3を借りたという記事で旧Surfaceの現物を手に取った際に感じた事は、細かいところはリンク先読むとして、全体的な印象が固くて重い。

これはHP(ヒューレット・パッカード)やDELL製品に似ており、海外では頑丈で当たり前、プラスチックのようなチープな見た目や質感が海外ではウケないと日本HPの中の人が言っていた影響だと思う。

逆に日本では見た目がシュッとしているなら質感とか剛性は求めない人が多い印象があり、サイズ13.5型は良いとしても重量1.6kgオーバーではモバイルノートとして重すぎる。

おそらく売るつもりよりもMacに対抗、Mac利用のデザイナーを取ろうとしているので価格は高くとも良く、売れなくても良いとした設計なのでは無かろうか。

ペンとかダイヤル使う職人ならば便利なのかも知れないけれど、普通にノートPC使う人ならば、この仕様で30万円以上はコスパ最悪、おすすめ不能。値下げ前提と勘ぐってしまえる。

 

自作PCしたらパソコンに関する知識付くの? : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/51123262.html

1より。

CPUアーキテクチャとかシステムパフォーマンスとかに詳しくなれるならやりたい

PC自作するだけではなれない、最初の一歩が自作な感じ、または無関係かと。付く知識はだいたい以下の通りのはず。

  • CPUの性能が判るようになる
  • CPUに合うマザーボードや端子の種類
  • マザーボードに合うメモリの規格を知る事になる
  • ビデオカードの性能が判るようになる
  • 電源容量を計算して電源ユニットが選べるように
  • SSDのSATAとM.2、同じM.2でもSATAとNVMeがある事を知る

物理的な事も。

  • CPUかヒートシンクにグリスを塗る
  • PCケースの配線とマザーボードの接続
  • メモリ取り付けは両側の爪で挟むのでは無く押す

このくらいかと。自作してもアーキテクチャとかシステムパフォーマンスを学ぶ必要性は薄く、知らなくても良いので自然には身に付かない。

自作するとプログラミング出来そうとか、Windowsの修復も出来そうなど思われる人も時々居るけれど、自作とはそれら全く関係ございません。

アーキテクチャは自作するより本やネットで独学など、システムパフォーマンスはWindows上で確認すれば良く、自作はパーツを選び電源を入れて正常に起動する所までで、Windowsの起動から後も無関係。

私も組立やパーツ交換は出来るけれど、プロセスルールが何nmとか、Windowsのビルドが何番だとか興味が無いので知らない、そんな感じ。

 

最新CPUのWindows 7/8.1でも自動更新できるパッチ作成 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170421-windows-update-for-next-gen-cpu/

誰かがいつかやると思った、マイクロソフトの嫌がらせをスルーする方法。但し、いたちごっこ前提のようで。

唯一にして最大の欠点は、wuaueng.dllの内容が更新される度に新しいパッチを適用する必要がある

これではマニアな人にしか通用しない、もしパソコン詳しくない他人のPCでパッチをあてたとしてもWindowsアップデートなどで上記ファイルが上書きされると再び対策をするハメに。

しかし、Windows 7/8.1&最新CPUの組合せでもWindowsアップデートが可能と証明された事に意義があったと思われ、イコール更新しようと思えば出来るけれどマイクロソフトが故意に更新させないだけと判った点はデカい。

というわけで、次はWindowsが認識するCPUの種類を偽装する方法、Kaby Lakeなど7/8.1非対応CPUを何でもSandybridge辺りへ書き換えるパッチに期待しております。

しても7ならば寿命はあと2年半くらいなので価値は下がるとは思うものの、もし今マザーボードが故障したならパッチはありがたい。

個人的にマイクロソフトのこのようなやり方は気に入らないのだけれども、皆さんどう思われているか聞いてみましょうか。

btomr-5-ms

結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.05.01 締めて画像へ差し替え

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>広告ブロック
広告枠も含めてデザインを整えているサイトも多いですから、広告が消えるとレイアウトが崩れて、サイトが見づらく、使いづらくなることも多いですね。私は広告をブロックしない派。

>プレスティシャル・・・画面を覆うカウントダウン広告
これ日本だと見たことのない広告ですが、ジャンル分けで名前が付いていたのですか。リンクをクリックした際に、目的のサイトとは別のページへ飛ばしてからアクセスさせる、いわゆるクッションサイトがこの仕組みを採用していることが多い印象です。

>マイナビのインタースティシャル広告
これ私も嫌いです。TVのCMならともかく、検索してピンポイントに欲しい情報を求めサイトを訪れた方へ、真っ先にでかでかと広告を見せるのは無礼。

>スマホ利用伸び鈍化=携帯50%割れ
参考までに、中央調査社の調査データ一覧ページ。今回の記事は「パーソナル先端商品の利用状況(第32回)」が元ネタ。

調査データ | 中央調査社
http://www.crs.or.jp/data/

個人的には、20代の45%がモバイルルータ持ち、という結果に驚き。最近の若者はスマホを持ちつつ、ルータも持ち歩くのですか。

>GeForce GTX 965M
型番からお察しのとおり、アーキテクチャはPascalではなくMaxwell。性能としてはGTX 1050を少し下回るくらいですから、ミドルからミドルローくらいのGPUパワーですね。

UserBenchmark: Nvidia GTX 1050 vs 965M
http://gpu.userbenchmark.com/Compare/Nvidia-GTX-965M-vs-Nvidia-GTX-1050/m24481vs3650

なぜ新しいPascalではなく、古いMaxwellを採用したのか謎。

>自作PCしたらパソコンに関する知識付くの?
「ガンダムのプラモ作ったら、ガンダムに詳しくなれるの?」
と同じような問答ですね。エンジンが動く仕組みを知らなくとも自動車は動かせますし、自動車免許を持っていなくともエンジンを組み立てることはできます。

>最新CPUのWindows 7/8.1でも自動更新できるパッチ作成
逆に言うと、更新したい方は「AreTestKeysAllowed」を1に、勝手に更新されるのが迷惑だと感じている方は「ForceUnsupportedCPU」を1に設定すれば、機能追加を回避することもできる訳ですかね。海賊版のWindows7を使いたい、というアングラな方には朗報やも。

>皆さんどう思われているか聞いてみましょうか。
仕事で直面するのは御免被りたいですけど、いちWindowsユーザとしてなら面白い問題ですね。無料で売られた喧嘩は無料で買います。使えなくされたなら、試行錯誤して何とかする次第。たかが数万で売られているOS。いちいち目くじらを立てるのは格好悪い。そのくらいは楽しむ余裕がないと、人生苦行ばかりになりますし。

古いプロセッサーを搭載したPCでもWindows 7の更新プログラムがブロックされる問題 | スラド ハードウェア
https://hardware.srad.jp/story/17/04/28/2214243/
やっぱり問題が起きたかw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

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部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

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部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

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部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

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コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。