キーボードを打てない指を暖めてくれるヒーターなど

2017年4月 2日

3月が終わり和式新年度。

リアルジョブでは経理の帳簿整理が終わり税理士へ丸投げしたところ。昔は数冊の帳簿を手書きし持参していたけれど、現代では会計ソフトのファイルをメール送信するという進化が素晴らしい。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

冬場、キーボードを打てない手を暖めてくれるヒーター - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1050414.html

HeatBuff

誰がこのような物を求めているのか?

それは私であり、もっと早く出して欲しかったと思ったものの、まだ製品化はされていないクラウドファンディングサイトでの出資募集な段階。

現在499デンマーク・クローネ(71ドル/約8,140円)出資すれば1台手に入る(日本への出荷はさらに75デンマーク・クローネが必要。送料込みで約9,400円)。

約1万円は悩ましい出資額。

私が今これを書いている現在で残り6日、目標75,000デンマーククローネに対し出資額は30万近く行っており達成済。製品化後は軽く1万円を超えるだろうから今の内にと行きたいけれど、アイリスオーヤマやニトリ慣れした私に1万は高い。

なぜ手元ヒーターが欲しいか、古くからの常連の皆様なら記憶にあるかも。

キーボードを速く打つ為に指を保温電球で温める(後編) - BTOパソコン.jp

最後の見出しを引用。

結論:私の手はヒヨコではなかった

何の事かはリンク先でどうぞ。真面目にアホしている記事。

 

E Inkパネル搭載iPhoneケース製品化が失敗 - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1051602.html

popSLATE2 Failed

source:popSLATE 2 - Smart Second Screen for iPhone | Indiegogo

クラウドファンディングはこれがあるので怖い。

製品は出荷されることなく、また払い戻しも行われないことが確定した。

出資金を開発にあてたものの、使い切ったところで改善の見通しが立たず会社は解散へ。モノが届かなければ返金も出来ないという、ネットながら出資なのだからあり得る話。

クラウド~は既に商品化されているものを改めて出資者募集として拡販している事もあるけれど、多くはベンチャー企業による一発目勝負。

ネットでは無いリアルな出資、例として株式法人の株へ1千万ほど突っ込み経営失敗しても金は戻って来ないと同様、ある意味博打なわけですな。

他にもクラウド~では、開発が遅れに遅れて当初の予定から何年経過しても完成しないゲームがあるなどもどこかで読んだ記憶があり、あくまでも出資、多くの場合は購入では無い、出資者は比較的安く何かが手に入るかも状態。

この点、私は海外サイトではクラウド~は避けており、国内のMakuakeくらいしか利用した事が無く、その出資募集者も日本人ならば多分安心という、日本人なら何とかして責任取ってくれそうというやや甘い考えではある。

完成しそう率何割くらいになりそうか、良く考えて出資した方が良さそう。

 

SSDは価格上昇と品薄傾向続く - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/price/monthly_repo/1051846.html

まだまだ続くSSDの値上がり。

256GBが依然品薄の上、大容量品の在庫ショップ数も減って全体の平均を押し上げるとは踏んだり蹴ったりだ。

値下がりし続けていた頃は、1年前の250GB級の価格ならば今は500GB級が買えるというほど安くなっていたけれど、今年に入った直後くらいからじわじわと値上がり、売り切れが確かに目立つ。

これを書いている現在は1ドル111円くらいなので円安傾向の影響とは言え無さそうで、単純にNANDフラッシュ不足が原因なのだろうか。

リンク先の一覧を見ると、M.2スロット用のSSDの値上がりが目立っており、これはAMDの新CPUなRyzen発売や、一般向け最強と言えるグラボのGTX 1080 Tiが利いているのか。

もしCPUやグラボの影響ならば、RyzenはマザーのみならずCPU側も品薄が続いており、GTX 1080 Tiはオリファン(純正ではないメーカーオリジナル設計)が出たならば買い替え組み換え需要でSSD不足は続きそうな予感。

これらは主に自作PCユーザへの影響が大きい。しかし、仕入れ価格にも影響するなら1~2ヶ月遅れでBTOパソコン、特に高性能なモデルの値上がりの可能性が高まりそう。

とは言え、パソコンもパーツも要らない時には要らない、必要な際や欲しい時に買う物であり、価格はあまり気にしない方がよろしいかと。

気にする私は1月に購入したHynixの2.5インチSSDを未だ放置中。6月頃にパソコン掃除するので、もう3ヶ月放置プレイが続きそう。

 

全問正解できる?キリ番、ブラクラ、カキコ「ネット死語」クイズ - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1703/25/news006.html

ネット死語クイズ

答えはリンク先にて。

  1. キリ番
  2. カキコ
  3. ネチケット
  4. キボンヌ
  5. 禿同
  6. wktk
  7. ブラクラ
  8. orz
  9. ネスケ
  10. (爆)

全部解ってしまった件。

1~3と9はネット環境がパソコン通信からインターネットになった頃に使われていた言葉、4~6は2ch用語と思われ、7~10の内9を除くと2千年代通してだと思う。

1~3、9は若い人には超難問と思うので文章にすると、「キリ番ゲットはBBSへネチケットを守りつつカキコよろしく。マイホームページはネスケ推奨」のようにするとキリ番以外は何となく意味が判るかも知れない。

最後の爆だけ答えを書いてしまうと爆笑の略であり、その他、カッコの笑、古くは略とか、更にもっと古くは「(ォ」(※正確には半角)なども死語ですな。ちなみにカッコ閉じない小さいオは「おいおい!」で、大きいオは「おい」という逆な感じ。

2chはまとめしか見ないので意識していなかったけれど、4~6は今でも普通に使われている言葉かと思っておりました。そういえばまとめサイトでもwktkしている人や禿同している人をここ数年見ないと気付いた。

カッコ笑や爆が廃れた原因は、「w」でしょう。多ければ多いほど大笑いしている意味で、出どころはおそらくラグナロクオンラインというゲームの逆毛キャラが笑えるとか何かそういう発祥だったと記憶。

という、どうでも良いし知らなくとも全く困らないけれど、答えが気になるならITmediaの記事内の画像をクリックして行きましょう。

 

1年前に買ったCore i7-6700KをRyzen 7 1800Xへ換装-PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1051401.html

ryzen7-1800x-vs-i7-6700k

Core i7-6700Kは古いわけでは無い1世代前のCore iシリーズで高性能。

その高性能CPUを1年前に買ったにも関わらず、どうしてもRyzenを試してみたかったという、自作PCユーザあるある問答無用な散財ネタ記事。

Ryzen7、特に1800XはCore i7上位シリーズの6850Kをも上回るというベンチマーク結果が各所で公開されており、私もどのくらい大差がつくのか楽しみに読み進めたものの、上図の通りスコア負けるベンチが複数存在。

マルチスレッド(複数同時処理)では、1800Xは最大8コア/16スレッド、6700Kは最大4コア/8スレッドなのでマルチスレッド対応のベンチやソフトならばスコアに大幅な開きはあるものの、そうでは無いなら結構Ryzen 7が負けるという。

並べてみましょう。Ryzen側不明なキャッシュ容量は省略。

  • Ryzen 7 1800X(3.6-4.0GHz、8コア/16スレ、TDP95W)
  • Core i7-6700K(4.0-4.6GHz、4コア/8スレ、TDP91W)

シングルスレッドなら6700K有利、マルチなら1800X有利は当然。

Ryzenは比較的簡単にオーバークロック(GHzの数値、処理速度を手動で上げる)が可能らしい為、OCしてなんぼ、というCPUなのだと思う。

というわけで話は変わるけれど、3GHz超える2コアな数千円のデスクトップPC用Pentiumと、4コアでも2GHz台前半な2万円超えるモバイル用Core i5。

どちらが高性能かは多くの用途でおそらく前者であり、数値に惑わされてはいけないという話のような違うような。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>3月が終わり和式新年度
役所的に3月末の納期ばかりなため、27日~31日は試練の1週間でしたね。稼働を上げて乗り切るとか無茶。

>約1万円は悩ましい出資額。
それなら小型のヒータでも買ってみては。いわゆるコンパクトヒータとか、USBヒータとか呼ばれる類の商品。横長のモデルは見たことがありませんけれど。

Amazon | TWINBIRD コンパクトファンヒーター シルバー FH-4142S
https://www.amazon.co.jp/dp/B002VUB042

>E Inkパネル搭載iPhoneケース製品化が失敗
1億円くらい集めていたとは、期待度の高さが伺えます。頓挫したのはバージョン2という事で、バージョン1の方を調べたところ、いわゆる「デジタルフォトフレーム付きのiPhoneケース」とのこと。実績があるだけに、画像だけでなく色々な情報を表示できるだろうバージョン2は、多額の資金を集められたのでしょうね。

Macお宝鑑定団 blog(羅針盤):popSLATEの背面にE Inkディスプレイを搭載したiPhone 6/6s用ケース「popSLATE 1」を試す
http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-29521.html

>その出資募集者も日本人ならば多分安心
私はどちらかと言うと「コミュニケーションで日本語が使える」のが助かりますね。コースによっては締め切り後にメールで仕様の注文をする必要もありますが、書式が決まっていない以上、海外の方だとどんなメールが来るか不明な訳で。その点、日本人なら間違いなく日本語で来るでしょうし、分からない事があればサイト経由で日本語のコメントを送れるため、非常に便利。

>SSDは価格上昇と品薄傾向続く
こういう時に「要らないけれどとりあえず買っておく」方が増えるため、値上がりと品薄に拍車が掛かるのですよね。そのせいで故障や容量不足などで、本当に必要となった方の手元に届かない事態が起こるとしたら、迷惑きわまりないですから止めて欲しい限り。

>「ネット死語」クイズ
10問の中だと「キリ番」と「ネチケット」と「ネスケ」が、使われなくなってから長いですかね。似た類の2ch系だと「半年ROMれ」とか「ヨロ」とか「漏れ」とか「バロス」とか、いろいろある気もします。私は使ったことありませんけれど。

>ブラクラ
ここ5年以上は見ていませんし、話題に上ったことも無いですね。無限ウインドウなんぞ懐かしい限り。PCの過渡期には「最近のPCは性能が上がっているし、メモリ容量も多いため、無限ウインドウが出現してもそう簡単にはフリーズしない。落ち着いてタスクマネージャから該当プロセスを停止しよう」のような説明書きを、PC雑誌やサイトで見かけた記憶はあります。

今でもあると思いますが、グロ画像や恐怖画像を貼り、物理的にではなく精神的に攻撃する、いわゆる「精神的ブラクラ」が後に生まれましたね。

>どちらが高性能かは多くの用途でおそらく前者
私は「1コア1スレッドのPentium4 2.8GHz」から「4コア4スレッドのCore i5 2.66GHz(TB無効)」へ買い替えましたけれど、速度の向上は劇的でしたよ。何をするにしても、Core i5搭載PCの方が速い。覚えている限りの単純なスペック比較が以下。

古PC
CPU:Pentium 4、2.8GHz、1コア1スレッド、L2キャッシュ512KB
RAM:2GB(1GB×2)、DDR1
HDD:160GB、IDE接続
GPU:Radeon 9250 SE、AGP接続
LAN:規格上は100Mbps、契約上は50Mbps(ADSL)

新PC
CPU:Core i5、2.66GHz、4コア4スレッド、L3キャッシュ8MB
RAM:4GB(2GB×2)、DDR3
HDD:500GB、SATA2接続
GPU:GeForce GT 220、PCI-Express接続
LAN:規格上は100Mbps、契約上は50Mbps(ADSL)

キャッシュが爆増したため、細かな処理時の動作速度が向上した事も、体感速度の向上には大きく貢献していそう。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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