オートフィル機能を使うと個人情報が盗まれる危険性など

2017年1月15日

自宅の無線LANルータ、WHR-G301Nが不調。

月2~4回ほどランダムに居なくなってしまい再起動が必要に。デスクトップPCは有線なので関係無いけれど、サブPC使用中はiPod touchが切れてLINEの通知が来ないので買い替えを検討中。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ASCII.jp:シンプルフロントフェイスで3980円の格安PCケース
http://ascii.jp/elem/000/001/417/1417160/

RE-A18002

ATX(ミドルタワー)で税込4千円少々は激安。

PC自作しない人は相場が分からないと思うので簡単に書くと、4千円を切るようなケースは滅多に無く、今回の記事は新発売時点で4千円くらいという事は今後の実売最安は更に安くなる可能性も。

見た感じでは5インチベイがツールフリー(工具無し)で着脱可能に見える以外、別の写真ではPCIスロットのツールフリー一括固定ギミックも4千円ケースの作りとは思えない。

問題は品質、主に鉄板の厚み。安物はこれが薄く弱く、すぐにゆがむ物があるようなので、実際に購入してサブPCなど用としてダメ元扱いが良いでしょうな。

やや関係無いけれど、デスクトップPCはケース重要、電源重要、マザーも、などと言う掲示板のレスや個人ブログがあるけれど、アレは自作PCの事なので完成品であるBTOは関係ございません。

強いていえば、完成品PCのケースで重要な箇所は向かって左側板のネジが手回しなら内部の掃除が楽な程度。マザーは自力でにパーツを増設するなら。電源はオーバークロックとかパーツ交換しなければ無視して良いレベル。

話を戻して仕様を引用。

ベイ数が5インチオープンベイ×2、3.5インチベイ×3、2.5インチベイ×3。ビデオカードは最長295mm、CPUクーラーは全高155mmまで搭載可能(中略)

冷却ファンはリアに120mmの「ZEPHYROS」を1基装備。オプション扱いでフロントに120mm×2、サイドに120mm×2を追加搭載できる。

優秀、圧倒的優秀。ざわ・・・

ベイ数は普通ながら、30cm級ロングカードも載る上、クーラーの高さ155mmはおそらく価格コム掲載の98%くらいの空冷が搭載出来ると思われ、この価格でファンがフロントx2、サイドx2は圧倒的閃き。

1つ残念と思う箇所は3.5インチシャドウ(画像右下)の向き。自作用なのだからメンテナンス性を上げる為、横向きにしてほしかった。

レビューでボロクソに叩かれるか人気10位以内に居座るか見もの。

 

オートフィル機能を使うと個人情報がこっそり盗まれる危険性-GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170106-browser-autofill-phishing/

autofill-phishing

その発想は無かったし、あれどもやらないけれど完全なる盲点。

html書かない人用に何の事か簡単に説明すると、フォームの入力欄は隠しても送信する事が出来る為、自動入力にしてしまうと隠れたフォームにまで普段使用している個人情報が入ってしまうという話。

自動入力が無かった頃は入力欄が無ければ入力のしようが無いので送信もされるわけが無かったものの、現在は自動で入ってしまう便利機能があるので諸刃の剣となってしまったわけですな。

ところでGIGAZINEはローカルのオフラインで試しているけれど、Chromeブラウザの最新版ならいつからかパスワードやクレジットカード情報はhttp「s」の付く暗号化可能なURLでなければ自動は利かないはず。

しかしカード情報以外は自動で入ってしまえるので、電話番号や住所などはダダ漏れになる可能性はありますな。

Chromeの自動入力を無効にする方法はリンク先でどうぞ。

 

ASUS、最大2,167Mbps通信可能なPCIe x1無線LANカード - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1038916.html

PCE-AC88

見てすぐに「技適マークは付いているのだろうか」と思った。

日本の電波法では無線LANの子機を内蔵するには総務省の定める技適認証をしなければならず、海外製品はこのマークが付いていない物もあり、Amazonで出品者が平気で売っていたりも。

マーク無しの無線機器を内蔵するとした本人が違法扱いとなり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金。バレなければOKかも知れないけれど、気持ちの良いものでは無いでしょう。

価格がオープンプライスという、ならばプレスリリース出すな感のある意味の解らなさ。価格コムなどには未掲載で販売ページも見当たらず。米Amazonを見て来ると120ドルだったので国内価格は1.5万円前後からのスタートと予想。

かなり高性能。

IEEE 802.11ac接続時で最大2,167Mbpsの通信が可能。IEEE 802.11n接続時でも最大1,000Mbpsの通信速度を実現する。

実測では落ちるだろうけれども、公称値は家庭用の有線に匹敵するか超えてしまっている速さ。PCI-Expressのx1やx4活用でかなり用途が幅広くなって来ましたな。

問題はこれが1.5万円くらいとして、更に親機も高性能なルータで無ければフルパワー出来ないのでもったいなく、合計3万円くらいは必要になりそうなところ。

日本で堂々と新発売するくらいなので技適くらいはクリアしていると見るが妥当でしょうな。海外での発売は昨年5月なので認証待ちだったとか。(参考:エルミタ

 

2016年PC出荷台数、1位Lenovo・2位HP・3位DELL - BusinessNewsline
http://business.newsln.jp/news/201701130431590000.html

WW-PC-Shipments-2016

不動のトップ3は相変わらずレノボが世界シェア1位。

2000年代のみでいうと、2008年頃にDELLが世界1位から2位へと落ち、その2年後には3位へ転落。それからはHPがトップの座に君臨していたものの、2013年にはレノボに抜かれて現在に至る。

Shipmentは出荷台数で、2016年のQ4なので第4四半期は10~12月。やたらと少ないと思えば3ヶ月分であり、1ヶ月あたり2300万台くらい出荷されております。ホリデーシーズン絡むので多かったのかも知れない。

よく見るとレノボとHPが拮抗しており、レノボ157万台に対してHPは153万台くらい。2015年のQ4と比較すると、トップスリーの出荷が増えたというよりOtherが減ったので競合が弱かった可能性。

Appleの500万台はPCメーカーとしては決して少なくは無いと思われ、WindowsとMacではWindowsが圧倒的に多いものの、Appleのパソコンも結構売れております。

ASUSもApple並とは凄いと思うけれど、ASUSで売れているパソコンは主に安いノートだろうから、売上規模ではAppleとは話にならないくらい開きがありそう。

ASUS以外のトップ4はいずれのメーカーもセパレート(分離)タイプのデスクトップPCも真面目に売っており、国内大手メーカーも一般向けにオールインワン(一体型)PCより安くセパレート出すべきか。

しかしそうなるとBTOパソコンの安さには負けてしまうのでやらないのか。需要が無いわけでは無く、国内で使われている家庭用PCはおそらく半分くらいデスクトップという皮算用を数年前にした記憶。

 

企業「YouTubeに広告だしたろ!」一般人「うざっ!」 : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/50370530.html

インタースティシャル広告

source:Google、あらゆる種類のインタースティシャルを対象にモバイル検索で評価を下げるアルゴリズム変更を予告 | 海外SEO情報ブログ

2で完。

あの広告意味あるの?
動画見る気満々の時に広告出てきて誰が興味持つんや

逆に好感度ダウンや商品嫌われると思う、アドブロック系の拡張を入れて有効にしていなければお預けを喰らう仕様。

広告を出しているのは企業各社、しかしやっている運営元はGoogleであり、Googleは確かインタースティシャル広告を嫌っていたはずと思い出し、元ネタを発見した記事が画像下の鈴木氏のブログ。

実際のコンテンツに進むには、右上にある「先に進む」という意味の英語で書かれたリンクをタップするか(PC向けページなので非常に小さい)、10秒ほど待たなければなりません。

このようなインタースティシャルはアルゴリズム変更の影響を受け、モバイル検索での順位が下がる可能性があります。

部署違いなので直接は関係無いのだろうけれども、同じ会社でやっている事が違うとはどうなのか。

マイナビやZDnet、ニッケーの一部でも記事を見ようとページへ行くとクソデカい広告が表示されて閉じる手間を要求されるアレもウザい。

待たされる広告と言えば、昔ながらテレビの民放がそうだけれども、テレビは待つというより垂れ流されているからこそ「民放だからCM入れども当たり前」が成り立っており、何かをしようと目的を邪魔されるとウザがられるのでしょう。

同じ画面でCM流れる違いとしては、映画のDVDで最初に出る広告。アレも映画見ようという目的を邪魔しているわけで、同じことをYouTubeでやられるとウザい。

アドブロックは無料コンテンツを衰退させる、と危惧する割にアドブロック必須のような環境を作ってしまうアホ達は自分で自分の首を締めている事が判らないのだろうか。

例として、当サイトは業者が必死に目立つ場所へ広告を置こうとするけれど、私が読者なら嫌、ウザいと思う場所には絶対出させない、基本私が決める事になっており、文字か画像かも私が決めております。

アドブロックしている人は一時的に解除してもらうと分かり易い。左上の正方形は画像、ここに文字広告が入るとページを見た瞬間文字まみれな印象になるので画像なら置いて良いというか、画像広告を置いた方が良いと判断。

記事ページの最後のバナーは、本当は記事の概要(PC表示で最初の5行くらい)の下へ貼ろうとしていたのでぶっ飛ばし最下段へ。その記事内の広告は文字、その下は画像、も私の判断。

広告もコンテンツの一部のようにページ内へ溶け込む事が重要なわけで、YouTubeでCMやりたいなら、せめて動画再生中の下に出るバナー、ページ右上に出る画像広告くらいが許容範囲だと思う。

皆さんのご意見も頂戴したいところ。

mr-2017-01-04-cm.png

※結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.01.31 締めて画像へ差し替え

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>主に鉄板の厚み。安物はこれが薄く弱く、すぐにゆがむ物がある
単純に鉄の比重(7.85)で考えると、

板厚×0.2×0.447×7.85×2=ケース前面と背面の板重量(だいたい)
板厚×0.2×0.441×7.85×2=ケース天板と底板の板重量(だいたい)
板厚×0.447×0.441×7.85×2=サイドパネルの板重量(だいたい)

板厚をAとし、合わせた答えは

1.40358A+1.38474A+3.0948939A=4.2kg

面倒くさいので、小数点以下第二位を四捨五入で

1.4A+1.4A+3.1A=4.2kg
 ↓
5.9A=4.2kg

という訳で、鉄板の厚みはだいたい「0.7mm」という計算に。ただしコレには内部のベイとかシャーシ部は計算に入っていませんし、サイドパネルより天板や底版の方が厚いでしょうから、結局のところサイドパネルの厚みは「0.5mm程度のペラいケース」と考えた方が良さ気。

>オートフィル機能を使うと個人情報がこっそり盗まれる
この自動入力機能、オートフィル機能とも呼ぶのですか。初耳。エクセルでしか聞いたことがありませんでした。

>ASUS、最大2,167Mbps通信可能なPCIe x1無線LANカード
既にアークでは店頭販売されているそうですから、技適マークは取得済みらしいですよ。価格はやはり15,480円。

AKIBA PC Hotline!:最大2,167Mbps対応のPCIe無線LANカード「PCE-AC88」が発売、ASUS製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1039081.html

>企業「YouTubeに広告だしたろ!」一般人「うざっ!」
確かYouTubeの場合、動画を見始める前に加えて、8割くらい動画を再生した後にも動画広告が挿入されるパターンもありましたね。いきなりCMに移行するため、そこで動画が終わりだと勘違いして、再生を止めてしまう方も居るはず。

> オートフィル機能を使うと個人情報がこっそり盗まれる
私も庶民Aさんと同じく「え?Excel?」と思いましたが、IEではこの機能をオートコンプリートと呼びますね。オートフィルといったらExcelしか出てきません。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。