富士通もNECのようにレノボとパソコン事業統合?など

2016年10月 9日

富士通とレノボの合体話がお漏らし状態へ突入。

決まっていない上に噂レベルだけれども、あのパソコン業界のダークサイドを担って来たNECがとっくの昔に降りたのだから富士通様もお降りになられてよろしそう。FMVバンザイ、LIFEBOOKは永久に不滅(

日曜なので最近の気になったニュースなど。

マウス、USB顔認証カメラと指紋認証リーダ Windows Hello - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1023470.html

CM01-windows-hello

読み方はそのまんまで、ウィンドウズ・ハロー。

Windows 10で強化された生体認証で、上の写真は顔を認識し1秒でログイン可能らしく、もう1つはUSBの無線LANのような小さな機器で指紋認証。

これが話題になっている理由は主に2点と思われ、1つは価格の安さ。激安とか冗談で買える設定では無いものの、顔認識が8千円、指紋が4千円と手が届かない値付けでも無し。

もう1つは後付出来る事でしょう。上の画像のやつならデスクトップPCのモニタの上などに置いておく事も可能、USBの指紋の方も後付なので同じくデスクトップでもノートでも機能を追加出来る。

顔ならば写真でログインされてしまうのでは?と思ったなら画像を良くご覧あれ。カメラのレンズは2つ付いており、3Dで立体的に認識するので平面では無理。

スティックPCの時も思ったけれど、マウスは少し先を上手い事持って来てくれていると思う。ログインで文字打ちが面倒なら最適かと。 

ちなみに私はどのPCもパスワードとか設定していないので意味が無く、しようとも思わないのでタダでも要らない。

 

米アマゾンが「商品もらってレビュー」を禁止 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2016/10/05/amazon-vine/

amazon-vine

但し、VINEは除く。6秒動画の方では無く、Amazon公式ステマの方。

従来は本文に明記することを条件に認めていた報酬つきレビュー、いわゆる「レビューしてくれるなら商品を無料で提供するよ」で書かれたカスタマーレビューは、今後は一部の例外を除き禁止になります。

一部の例外がVINEプログラムというやつで、Amazonを経由したタダで受け取った商品はサクラして良い感じ。まだ米Amazonでの話だけれども、日本でも似たような規約になるはず。

ところでVINEメンバーのレビュー、私は信頼しない以前に見もしない、レビューが全部VINEならその商品の評価は0として外す確率が高いのだけれども、彼らを信用する人は居るのだろうか。

enq-2016-10-09

結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2016.11.03 締めて画像へ差し替え

写真や動画を撮りまくり掲載されている時はそこだけ見て文字は読まない事にしており、VINEメンバーが褒めちぎり、非VINEの人が星3以下を付けていたならまずやめるほど、逆効果では無いかと見ております。金で高評価のレビューを買うとか意味不明。

特に日本人の性格として、タダでもらっておきながら星2以下は付けづらいはず。私も過去に富士通様より御FMVを貰ったけれど、あれを先に「タダで貰った」と聞かされていたならレビューの内容変わっていたかも知れない。いや、それは無いか。

VINEのような基準の無さそうなモニタ状態は、書評のプロのような人がタダで献本され書評しているとは意味が違うと思う。

 

アキバ店員のPCパーツウォッチ( Intel SSD 600p ) - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/shopwatch/1023309.html

intel 600p benchmark

2週連続でインテルのNVMe対応SSD、600pシリーズの話。

今回はショップのインタビューが掲載されており、そこそこ売れているとか、性能が高くはないので他のSSDほど売れていないとか。

高速な割に比較的安い、NVMe対応品としては格安。しかしどう見ても買いでは無いと感じるところが上のベンチマーク結果で、シーケンシャルリードがSATAの4倍くらい速いだけで他はSATAより少し速い程度。

500GBクラスの2.5インチが1.3万円ならば、600pは1.8万円くらいなので5千円違う、1.4倍くらいの価格差は結構デカい、というわけで見送り決定。

私は普段から、「無駄に大容量なストレージは空き部分が無駄金」のように書いたり、「SSDは起動用なので大容量は不要」などと書くけれど、SSDは大容量でなければ速度が落ちる機種もあるのでご注意あれ。

とは言えども、その差を体感出来るかといえば判らないやも知れず、ベンチマーク遊びをしたり、精神的によろしいならば気にする程度で良いと思う。

PCI-Express、NVMe、これらもマニアの遊び用であり一般向けとは言えない気がするので、早く2.5インチ並に値下がりして欲しいところ。

SSDの単品価格を見ていない人用にメモがてらチラ裏しておくと、現在は250~500GBがGBあたりの単価が安くコスパがよろしいので、BTOパソコンでSSD搭載するならこの辺りの容量がお勧め。

完成品の場合は128GBを余らせてしまい処分している事もあるので一概には言えないけれど。

 

ヨドコウ、「ヨドクラウド物置」提供開始 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1022473.html

yodo-cloud-monooki

あえて日本語でくっつけたのか、クラウド物置は分かり易い。

しかし何がクラウドかは分かり難いので簡単に説明すると、保管したい物を箱に詰めて送るとヨド側が1点ずつ写真撮影してウェブにアップ、それをログインして見る事が出来るというシステム。

送料無料、1箱1ヶ月500円、預け入れから1年経過すると取り出し無料。縦57x横44x高さ51cmなので、一般的なミドルタワーPCならば約2台分。使っていないパソコンがあるなら送れば良いと思うけれど、月500円はどうなのか。

価格と期間設定をもう少し何とかした方が良いと思う点は、1年以上で引き出し無料では衣替えに使えない。800円支払えばいつでも取り出し出来るものの、何とか半年無料にならないものか。

とは言え、金を払ってまで預ける、それをネット上で写真まで見るほど預けまくるような人は、余程自宅が狭いか物が多すぎるのでしょう。

世の中には物を捨てられない人が多いようで、「いつか使うかも知れない」という絶対使わないフラグを立てまくる人を助長する気もする。

私もフラグ結構立てるけれど、定期的に捨てているので押し入れの中がPCパーツまみれなわけではございません。電源は動く物を常時2つとか、メモリは場所取らないので数枚ストックはあるけれど。

 

富士通、レノボとパソコン事業統合へ ブランドや工場は存続 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/161006/ecn1610060004-n1.html

富士通がまさかのNEC状態  か?

富士通がパソコン事業を世界最大手の中国、レノボ・グループと統合する方向で調整していることが5日、分かった。

産経は言い切っているけれど、他のメディアではレノボや富士通がコメントしないので確実では無いとしており、ニッケーは株式比率レノボ51%で富士通1/3とか具体的な数値を出しております。割と嘘くさい。

「ニッケーが言っている内はまだ」を当てはめると、10月内の話にはならなさそうな気がするものの、火のない所に何とやら。元ネタを掴んでいるからこそ煙が立ち込めているのかと。

もしこの話が真実でありまとまると次は確定的に東芝のターン。レノボにしてみれば1つも2つも同じならば、2つも3つも同じとして東芝レノボ、またはレノボ東芝の爆誕も夢や幻では無いでしょう。

そうなると、「パソコン市場の衰退」とか言い始める人も居るだろうけれども、元からパソコンをNECとか富士通のような国内大手が販売出来ていた事が不思議。

大昔の真っ黒画面に白い文字、16~256色の当時はMS-DOSを日本語にしたNEC製品が売れまくり、その後マルチメディアとか言い始めて一般家庭に普及した頃まではまだ解る。

更にその後、現在のDOS/V、AT(IBM)互換機が主流になった頃から中身は同じでガワが違う、ヒュンダイの自動車工場へデザインを入稿し、出来上がった車へトヨタのクラウンのロゴを貼り付けて荒稼ぎしていたような物がパソコン。

食料品のように国産と輸入品で違う物では無いのだから、パーソナルコンピュータはNECや富士通のような大手が手を出す市場では無かったと考えるべきかと。

見た目は富士通、中身はレノボ。あり得る話でしょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(4)

>USB顔認証カメラと指紋認証リーダ
後付できるのは便利ですね。不要と思ったらすぐに外せます。ただし顔認証の方、仕様に「ケーブル長は1.5m」とあり、有線です。設置の自由度が下がる上、ノートだとケーブルが非常に邪魔、という点が残念仕様。
公式サイトの写真では一切ケーブルが写らないよう撮影しているため、mouse側も「ケーブルは不便」と認識している可能性は高し。

>VINEメンバーのレビュー
私は内容によりけり、ですね。少しでも調べれば嘘はすぐに分かりますし、例えべた褒めでも偽りが無ければ良い商品だと信用できます。レビューで人は見ません。読むのは内容。

>「ヨドクラウド物置」
ヨドとはまさかヨド物置のヨドか、と思ったら「淀川製鋼所」が社名で当たり。貸しコンテナとかトランクルームより安いですし、捨てるに捨てられないけれど手元に置いておきたくない、というような類の品物でも預けるのが良いでしょうか。

>使っていないパソコンがあるなら送れば良い
「お預かりできないもの」には「精密機器」が入っていますから、PCは駄目なのでは。

お取扱いできないもの|ヘルプ
https://www.yodo-cloud-monooki.jp/help/unavailable.php#sec02

クラウド物置

アロハ買う(ときだけ)ならヤフオクにて思うことあり
衣類関係は撮り方により印象が違う特にシワ。大丈夫か。

ヨドさんもウェブ上検索・閲覧と保管・出庫管理まで手がけるなら
システム含め相当の設備投資しているハズ。大丈夫か。

一番の懸念事項は
「このたびは~サービスを終了することになりました。」クラウドアルアル。

アップされた画像見て「なんこれどうしてこんなものとっといた?」と冷静になった場合とかあるだろうし
そのままオクに流せるようにオク提携考えてもEんじゃナイ?

コツ:日本市場では
古着と言っちゃうとタダでもいやがる割にヴィンテージ言うとアホミタイナ値段がつくこと。

>富士通とレノボの合体話
【ニュースの視点】富士通のLenovoとのPC事業統合の狙いは何か ~大河原氏、笠原氏、山田氏の視点 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/howtoreadnews/1024099.html
PC Watch執筆陣による分析記事w

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。