IntelからもM.2 NVMe「SSD 600p」シリーズが登場など

2016年9月25日

今月ラストの日曜日。

ポケモンGoの人気が落ち着いたようなので、やってみようかとiPod touchに入れてみたけれど起動してすぐ落ちてしまう。良く考えるとiPod~にはGPS内蔵されていないのだから無理と気付いた。 

日曜なので最近の気になったニュースなど。

iPhone 7/7 Plusのベンチスコア、MacBook Airを上回る - Engadget
http://japanese.engadget.com/2016/09/20/iphone-7-7-plus-macbook-air/

geekbench4

ベンチマークでパソコンに勝ってしまうiPhopne 7。

というか、スマホに負けるMacBook Airはどうなのかという話のような気がする、それぞれのスコアは以下の通り。左がiPhone 7、右MacBook Air。

  • シングルコア・・・3,450:3千前後
  • マルチコア・・・5,630:5~6千くらい 

やはりMacがしょぼいだけな気がしたので私のメインPCで計測してみた画像が上の通りで、シングル2,456、マルチ7,066なのでシングルはiPhoneやMac以下。

但し、クロックの上限を2GHz設定で制限したXeon 1226-v3であり、リミッターを解除するとシングル4千、マルチ1万まで上昇しており、Core i5相当であり、やや性能高めな普通のデスクトップPC。やはりノート(Mac~Air)が非力なのでしょう。

考えさせられることは、ここ数年のスマホの性能向上の早さ。

発熱やバッテリのもちに問題が無ければ良いという利点が目立つけれど、あまりにも短期間で性能が上がりまくってしまうと、今のAppleはアホなので高性能に合わせた仕様へとOSを変化させておりましょう。

何がマズイかは製品寿命が縮まり、例としてiPod touch 5thは見た目iPhone 5だけれども中身はiPhone 4s並の性能であり、たったの4年でiOSのアップデートから外されてしまった。

Androidも似たような事がいえるわけで、スマホ系は「今はまだ待ち時期が悪い」が続いているのかも知れないと思った。

パソコンの性能のように、Core iシリーズ以降は新CPUで何が違うのか体感不能というところまで行けば、スマホは今より更に売れなくなるでしょうな。

 

日本郵便、LINEで再配達依頼を10月開始 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2016/09/21/line-10/

poskuma

source:My通知ページ

日本郵便が来月から良いサービスを開始。

追跡は過去もウェブから出来ていたけれど、再配達がLINE経由は手軽すぎる。そして3番の不在通知がリアルタイムに着信出来る機能が本命で、不在通知から再配達のコンボが可能になれば客も日本郵便も効率がよろしい。

1番、追跡のクマの口調がおもしろい。見づらいのでテキスト化。

荷物追跡だね☆
お問い合わせ番号を教えて!

いま、調べるから
ちょっとまってね・・・

お問い合わせ番号
「123456789012」
を調べてみたよ。

そこまでする必要あるのか?と思えばこの「ぽすくま」、他にも種類があるようで、日本郵便が気合入れているらしきキャラクタにて納得。

ところで日本郵便とパソコン何の関係あるのかと思ったかも知れない。全てはヨドバシ.comとの関連付けであり、直接PCやITとかとは無関係。

ヨドバシ遣いでLINEを利用中ならば、画像の下の「My通知ページ」へ行き、クマと友達になっておきましょう。

 

HPによる互換機インクカートリッジ排除 - BusinessNewsline
http://business.newsln.jp/news/201609192332020000.html

hp-ink

さすが海外企業とでも言いましょうか、中々無茶してくれております。

インクカートリッジのICチップを新しい物へ置き換え、9月13日になると古いカートリッジや互換インクが使えなくなってしまうという罠が発動。

しかも3月にファームウェアをバラ撒いていたらしく、半年後に発動するとかウィルスのような仕掛けとなっており、今後もHPのプリンタは絶対に買わないと誓った。HP、アホすぎる。

いくら互換インクを阻止しようとも、新しいICチップで互換カートリッジを作ってしまえば良いというイタチごっこでしょう。旧製品の正規カートリッジが使えなくなるというクソ仕様の方が問題。

私はHPでもプリンタ屋でも無いけれど、どうしても互換インクを防止したいなら、正規品しか使えないような暗号化をするとか、インクをセットすると物理的にカートリッジの一部が変形するなどで再利用させなければ良いのでは。

しかし互換インク阻止は諸刃の剣であり、互換インクが使えるからこそ画質よりコスト優先でブラザーの複合機などが売れているわけで、100%使えない方法が実現したならHPのプリンタ買う人減るはず。

プリンタメーカーは現在のブラザーのように緩和し、素直にプリンタ本体を値上げして利益を出せば良いのでは無かろうか。

そうすると売れないから今のインクビジネスへと切り替えたのだろうから、互換インクOKの高価な機種、互換インク不可の安物で売り分けるべきだと思う。

 

アキバにMini-STXマザーと極小ケースが出回る (3/4) - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1609/20/news049_3.html

intel-ssd-600p

タイトルと画像は無関係、3ページ目へリンクしております。

当初は、「mini-STXという規格は知らなかった」から入ろうかと思ったものの、それがどうしたとか、ただのNUCでは?と思ったのでSSDの話題へ。

上の画像はメモリとかでは無くSSD、規格はM.2、長さはType2280。

税込み価格は512GBモデルが2万円弱256GBモデルが1万1000円前後、128GBモデルが7000円前後となる。

SSD 600pシリーズはTLC NANDを採用したSSDで、512GBモデルのシーケンシャル速度は読み込み最大1775MB/秒、書き込み最大560MB/秒

高いですな、価格もスコアも。

2.5インチの相場と比較すると、512GB級は8千円、256は4千円、128は1千円くらいの差。いくらシーケンシャルリードが爆速だろうと要となるのはランダムなので微妙。

しかもランダムが今以上に速くなれども体感では判らない可能性が高く、M.2仕様の中では価格なりと言えそうな速度、CDMでのベンチ結果がこちら。

価格コムの最安は発売から約10日目で値下がりはしておらず、上記引用と同じくらい。PCIe接続としては安めなM.2、バカ売れするとは到底思えず、しかし人柱の登場を待つべきか。

いや、実は買おうか迷っております。

理由は2つで、「いつか使うかも知れない」という絶対に使わないフラグを立てているM.2スロット。このまんま本当に使わず故障を待つかも知れないのでもったいない。

もう一つは、過去記事でも「これ以上高速化しても差は体感不能」と書いているものの、本当にそうなのか試してみたい。

普通のSSDならば発売から1ヶ月くらいで値下がりは落ち着くところ、やや特殊なのでどこまで値下がりするか見当付かず。M.2スロット搭載マザーは出回っているとしても、起動ドライブとしては使えないなど制限もありがちなので手が出しづらいと思う。起動ドライブ以外でSSDとか用途が限られる。

現在の価格コム最安は18,765円。本日のアクセス数が18,765を超えたなら買うという事にしてみましょう、という絶対に超えないフラグを立ててみた。※日曜は18Kも行かない

 

PCのSSDが急に死んだ : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/49557130.html

840 Pro

source:Samsung SSD 840 PRO | データセンター完全ガイド

1~3を引用。

  1. PCが急にブルスクになって再起動→BIOSでSSDが見つからない→他のPCに刺してみる→認識しない→\(^o^)/
  2. SSDだもんな よくあること
  3. SSDって突然死するからな

基板側の故障ですな、というか全部基板だけれども。

1を更に具体的な表現にすると、Windowsを使用中に突然ブルースクリーンが発生し強制的に再起動(してもWindowsが起動せず)BIOS設定画面を見るとSSDを認識していない。他のPCで試しても認識しない。

SSDの故障といえばNANDフラッシュの寿命の方が話題になりがちだけれども、それはHDDでいうプラッタ(円盤、ディスク)部分、記録部であり、認識するか否かは記録部分関係無し。

HDDも同じように突然認識しなくなりBIOSから見えなくなる、当然Windowsも起動しないどころか、見えていないのだからどうしようも無いという故障は昔ながらのあるある。

こうなるとほぼお手上げ。しかし同型番のHDDがあるなら基板のみ交換してみるという手もあるけれど、SSDの場合は上の画像のように中身は一体型の基板なので交換は無理がありすぎる。

というわけで、HDDの場合は認識しているなら市販ソフトでデータ復旧の希望は持てるけれど、SSDは一部の機種を除きいきなりデータ取り出せなくなる可能性大なのでバックアップは必須にて。

バックアップに速度は必要ないと思うので、退避先はHDDを推奨。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>iPod~にはGPS内蔵されていないのだから無理
GPSが非搭載でも、Wi-Fiが繋がっていれば大雑把な位置の特定はできますから、ポケモンGOも遊べるそうですよ。不満なら外付けのGPSユニットを購入するのも手。

Amazon | Bad Elf GPS レシーバー ライトニングコネクタ for iPod touch, iPhone, iPad 並行輸入品
https://www.amazon.co.jp/dp/B00I125I6K

>iPhone 7/7 Plusのベンチスコア、MacBook Airを上回る
試しに私の環境でも測ってみた結果が以下。

Core i3 2100T
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/531203
シングルスコアは2,167、マルチスコアは4,283。

Atom Z3560(MeMO Pad 7)
https://browser.geekbench.com/v4/cpu/531596
シングルスコアは909、マルチスコアは2,491。

シングルもマルチも負け。という訳でこの結果は、ハードウェアの性能が快適性と直結する訳ではない、という証明になりますね。

というかEngadgetの結果一覧を見て思いましたけれど、同機種のMacBook Airなのに、例えば最上段は「シングル:3,050、マルチ:5,664」な一方、下から10段目は「シングル:2,156、マルチ:4,079」と、えらい差が付いていますね。同じ構成なのに3割近い差が付くとは、ベンチの中身がどうなっているのか気になる所。

>HPによる互換機インクカートリッジ排除
1.互換インクを1度でも使用したら、本体の保証は全て無効
2.互換インクを使用した製品に対するヘルプは行わない
3.正規品のインクには個別にIDを発行する

辺りで対処すれば、何とか住み分けくらいはできるやも。

>プリンタ
そもそも家庭で印刷する機会が激減していますから、安売りしても買う人間は限られているのですよね。プリンタにはVAIOやNECなどのブランド力はありませんから、印刷したいという実利を求める方しか買わない訳で。ならば値下げする意味はありません。

>過去記事でも「これ以上高速化しても差は体感不能」と書いている
私の意見としては「ヒツジ先輩のようなライトユーザよりライトな使用方法では、高速化しても体感は絶対に無理」ですね。時速300キロまで出せる自動車を購入しても、近所のスーパーより遠くまで行かないなら無意味なのと同じ。

高速で高価なSSDは、シーケンシャルが高速化する事で恩恵を受けるユーザが購入すべき製品であって、目的なく買っても散財にしかならないでしょう。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。