2018年に販売されるノートPC過半数がSSD搭載?など

2016年9月11日

フリック入力で気付いた事。

手が小さいならデカい端末ならば両手で操作する人が多そう。しかし、手のデカい私は小さな端末の片手フリックは、特に右下タッチが厳しいと実感。画面小さいからこそ両手使うハメになるとは思わなかった。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ASCII.jp:VGAクーラーの自作キットが週明けにも発売予定!
http://ascii.jp/elem/000/000/552/552824/

rsf-07

source:RSF-07 | Ainex

良く分からない自作なるグラボ用らしきクーラーが発売へ。

ファンは別売りとなっており、販売物は青部分のフレームとネジのセット。80または92mmファンを2個セットで搭載可能なので一般的には9cmの方だろうか。

発売前にも関わらず、Amazonでは既にレビューが2件も。

買い換えたりしてケースファンが余っている方、既存の製品に不満が募っている方におすすめ。 取付の際、空きスロットに余裕がある方は、対象物から1スロット離すともう少し冷えます。

source:Amazon.co.jp: アイネックス VGAクーラー自作キット RSF-07

この人達は未来から来たのだろうか?と思えば日付が2011と2013年となっており、未来から来たのは私の方な模様。型番同じ復刻版とか復活版なわけですな。

取り付けはグラボのファンと取り替えるわけでは無く、グラボの下に吸気方向で取り付けてグラボへの送風を増加させる物、で合っているかは自信無し。ノートPCの排気をバキュームする外付ファンと似た意味の無さを感じてしまい、どう取り付けるのか良く解らない。

全然関係無いけれど、最近の若者にVGAは通じるのだろうか。

VGAはビデオ・グラフィック・アクセラレータの略で、グラボ(ビデオカード)を含む映像出力部分を指しております。知らなくても良いけれどPCオタクな年寄りが、「VGA出力しない」とか言ったなら(はいはいGPUね、と)脳内変換してあげましょう。

 

Razer、メカニカルスイッチ風打鍵感のメンブレンキーボード - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1018418.html

OrnataChroma

ゲーマー向けマウスやキーボードを出しまくるRazerの新製品。

10月発売予定で参考価格は約80ドルと100ドルの2機種。なぜメカニカルにしなかったかは、やってしまうと180ドルと200ドルくらいになってしまうと思われる以外の理由がこちら。

スイッチの反応点が分かりにくいメンブレンスイッチと、高速動作と分かりやすい触覚フィードバックの代わりに(底打ち時の衝撃などで)疲労しやすいメカニカルスイッチの利点同士を組み合わせた、「疲れにくくタクタイル感のあるスイッチ」であるとしている。

なるほど、確かにそうかも知れない。

底打ちしなければ良いと言いたいけれど誰にでも出来るわけでは無く、ゲーマーのキーボードは文字のみでは無くコントローラも兼ねているのでメカニカル風メンブレンは有りなのかも知れませんな。

そう考えると下手にメカニカルにしなかった分の安さが利点となり、重量約1kgは安定感あり優秀。バックライトは真っ暗な部屋でバイオハザードとかホラーゲームする際に便利、10キーロールオーバー&アンチゴースト機能も上等。

その他の特徴としては、公式を見て来るとキートップの高さが変更出来るような事も書かれており、ゲーマーは試打してみる価値はあるやも知れず。

私は時々ゲーマーだけれども、プレステ風コントローラー使わないゲームはしない軟弱者なので全然興味無し。

 

ワイ、パソコン修理に26700円だと提示される : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/49478992.html

田舎の個人店へ修理依頼したそうな。 

HDDがいったから1テラHDD新品取り付けと
windows7インストールでや
こんなもんか?

「そんなもんや」と思いつつ追加情報を読むと、何とOS代込で26,700円とか良心的過ぎましょう。

HDD 1TBの6千円は妥当、Windows 7は1.2万円らしいのでDSP版Home~なのだろうか。検索してみると既にドスパラ、ツクモ、パソコン工房は完売しており在庫無し。ソフマップのPro~64bit版が在庫わずか。

どこかからHome~を取り寄せたとして1.2万円は現在ならばやはり妥当、となると作業費は8,700円なので安い。HDD交換3千円とすると5,700円でWindowsインストールとか、ドライバまで入れて差し上げるなら面倒過ぎて私ならやりたくないレベル。

BTOメーカーならばいくらかは同じくらい、2.6万円前後になると思うけれど、メーカーの場合はOSを販売するのでは無くリカバリ作業代なのでHDD代以外が利益なので事情が違う。

NECの場合は(古すぎる気がするものの)こちらが参考になるだろうか。

Windowsが起動しない(電源は入りNEC画面が出るがOSが起動しない場合)

ハードディスクドライブ \49,400~¥52,400

source:121ware.com > サービス&サポート > 修理サービス

富士通も同じくらいなので大げさでは無いと思う。

電源が入りFujitsuの画面が出るがOSが起動しない

ハードディスクドライブ 49,680円~55,200円

source:概算修理料金表 - FMVサポート : 富士通

高いと思うならBTOパソコンをおすすめ。

 

無料オフィスソフトOpenOfficeが深刻な開発者不足に直面 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2016/09/04/openoffice-asf/

OpenOffice4.1.2

source:無料総合オフィスソフトウェア - Apache OpenOffice 日本語プロジェクト

いつの間にかOOoからAOoになっていたオープンオフィス。

2011年に、OpenOffice.orgの制作プロジェクトは解散した。後継としては、「Apache OpenOffice」と「LibreOffice」がある。

source:OpenOffice.org - Wikipedia

なぜ解散し分裂したかをEngadgetより。

2011年当時に開発をサポートしていたオラクル社がOpenOfficeプロジェクトを終了させようとし、それに反発した主要開発者がこぞってLibreOfficeプロジェクトを立ち上げて出て行ってしまった

らしいので、本当の後継はApache~の方では無くLibreOfficeの方と言えるやも知れず。リブレの方は当サイトで私が2年くらい前に絶賛しており、コメントで叩かれていたりもするので、試してみるならこちらもどうぞ。

2chのおっさんら含め私も同様の意見、自宅で使うならLibreOfficeで充分、しかし外部との接触のある会社ではMS Officeを使わざるを得ず。

山形県の自治体がMSをやめてOOoへ乗り換え、そしてMSへ戻ったという話もあり、使い勝手とか互換性の他、今回のAOoのようにセキュリティに関するサポートが遅れると危ないわけですな。

タダより高いものは無いというやつで、サポートしないとか突然終了などは無料あるある。仕事で使うならケチるべきでは無いかと。

 

2018年に販売されるノートPCの過半数がSSD搭載モデルに - CNET
http://japan.cnet.com/news/service/35088244/

SSD搭載率予想

まだまだ始まらないSSDの標準化。

「今後はSSDが主流になる(キリッ」と言い始め既に5~6年経過した気がする、更に2年経過しなければ5割を超えないとか、PCメーカーは何を考えているのだろうか。

自作ユーザならば数年前からSSDが当たり前、HDDはデータ保管用であり、今時HDDからWindowsを起動とか冗談ではござらない。

しかしBTOでもSSDが標準で載り始めた時期はそう昔では無く結構最近。ここ1年くらいでようやくマウスなどが本腰を入れ始めたところ。

何が普及しない原因かは容量と価格でしょうな。

大手メーカーはノートPCが主力、ノートで2ストレージ設計はBTOでさえ希少種。多くのメーカーは軽さと薄さを競うので2台もストレージ載せたくないのかと。

ではデスクトップPCが主力と言えそうな量産系BTOメーカーはどうかと言えば、やはりストレージ1台標準が多い。なぜかは標準構成の価格を安く見せたい上、SSD1本では容量少ない&本体高くなってしまう。

現在はHDD 1TB標準が普通とするなら市販最安5~6千円くらい。メーカーの仕入れはバルクの大人買いなので更に安くなるけれど、SSDも同様とするならば6千円はまだ250GBクラスなので少なめ。

少し前、1~2年程度昔はHDD 500GBx1本が標準構成になっていたので容量は500あれば足りると考えているとするなら、500GBクラスのSSDが6千円くらいま値下がりした時からが本番になりそう。

となると、2018年のSSD過半数説は冗談でも無さそう。

「SSDは12ヶ月毎に半値になる」<ムーアの法則っぽく、とは限らないけれど、それにしてもここ数年のSSD大容量化&低価格化が激しいですな。

ここ重要。

SSDは、1つのメモリセルに何度も何度も繰り返しデータを書き込むと、早く“擦り切れて”使えなくなる。(中略)

確かにSSDに勢いはあるものの、HDDを過去の遺物などと思わない方がよい。

下手に、「200GBしか使用していないので256GBで充分」とか思い空き容量圧迫して行くと、NANDフラッシュ(記録用の部品)の寿命が縮まるのでご注意あれ。

しかしHDDが廃れSSD化されて行くとデータ復旧業者は今後厳しいでしょうな。今後はデータバックアップ業者としてSSDに加えHDDを増設したりNASの導入サポートへ切り替えると良さそう。

プレミアムプランは10台まで月額1万円、解約は10万円でどうだろうか。もちろん2年縛りも忘れずに。3年縛りと掛け合わせた6年縛りをやっていた業者も存在。

PCデポとは言っていない。

リンク用ソース

コメント(2)

>グラボの下に吸気方向で取り付けてグラボへの送風を増加させる物
ファンの向きからすると、グラボへ風を当てて直に冷やすようですね。PCIスロットに取り付けるタイプですから、底面に吸気ファンがあるケースだと、あまり意味が無さそう。例として取り付けてあるファンが、私の好きな「OMEGA TYPHOON」のため、好感度が上がりました。

>メカニカルスイッチ風打鍵感のメンブレンキーボード
内部の説明が「メンブレンスイッチのアクチュエータに、タクタイル感を与える機構を組み込んだ独自のスイッチ」とありますが、これだけではよく分からず。中身を見た上で少しは分かりやすく書くなら

「メンブレンスイッチ内にあるフニャフニャのラバードームにケースを取り付けて、押し込んだ時の感触が固めになるよう作りを変えた」

でしょうか。

>LibreOffice
見るだけで良いなら、MS公式にあるExcel、Word、PowerPointの各ビューアを使えば良いですし、書類を作成するなら互換性を考えてやはりMS Officeを使いたくなります。Libre Officeの出番は「誰にも渡さないOffice ファイル」限定ですから、ここ1~2年は全く使用しなくなりましたね。

>どこかからHome~を取り寄せたとして1.2万円は現在ならばやはり妥当、となると作業費は8,700円なので安い。HDD交換3千円とすると5,700円でWindowsインストールとか、ドライバまで入れて差し上げるなら面倒過ぎて私ならやりたくないレベル。

その業者が中古PC再生業者だったとすれば、MRRライセンスを1ライセンス当たりDSPの1/3強の値段で買えるので、作業費として確保できるのは16,000円以上にはなりますね。でもこれはライセンス違反。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

期間限定の特集など


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。