ノートPCのゴム足をオリジナルで製造してくれる通販など

2015年12月27日

Windows 10リリースから約5ヶ月。

直近1ヶ月の当サイト内でのシェアを見ると、7が65%、10は15%程度となっており、この調子では半年で20%さえ難しい。来年からマイクロソフトの嫌がらせやアップグレード強要が本格化するでしょうな。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

ノートPCのゴム足が取れてお困りではございませんか? - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20151211_734901.html

PCのゴム足製造販売

お困りではござらないけれど、困っている人には朗報。

ゴム足をメーカー別で販売しているのみならず、無いならサンプルを送るか、サイズと形状を知らせる事で作ってくれるそうな。

ノートPCのゴム足は大抵が両面テープで接着されており、長年使用するといつの間にやら行方不明になる事も。出張などでバッグから出し入れする際に引っ掛けて取れるとか有りそうですな。

メーカー別のパソコン用でも商売として良心的と思うところ、製造までしてくれるならばゴム足を全て取り替え高さを変更したり、パソコン以外の何かでも応用は利きそう。

据え置き型ゲーム機本体や家電製品のように移動しない物では意味が薄いだろうけれども、扇風機やマウスのゴム足が無く、不安定なら助かる。

物が安く、送料が割高になってしまう為、再び無くす自信が有るなら、予備として10個とか適当に盛ると良いかも知れない。

 

Google、パスワード不要のログイン方法をテスト中 - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/24/news056.html

パソコンをスマホでログイン

最近は余計な事ばかりしてくれるGoogleが久々に上手いサービス。

何故パスワードが不要かはスマホでログインするという発想で、何を言っているのか解らない気がするので流れを書くと、

  1. スマホをGoogleで登録しておく
  2. ログイン時に2桁の数字が表示 ※画像の通り
  3. スマホのプッシュ通知へ3種類の2桁番号が表示されるので選ぶ

スマホが故障したらどうするのかとか、充電が切れたらなどケチが付きそうだけれども、画像の下部に Use your password instead と出ており、このリンクからパスワードでのログインも可能なはず。

待った。そうなら単に便利なだけで、セキュリティ云々では無いのか。

難点としては、パソコンの前にスマホを置き去り離席すると、悪意有る第三者がログイン出来てしまうものの、そのような間抜けな人は使わなければよろしい。

パソコンとスマホを連携させた良い例。悪い例は、タブレットとPCとスマホを混ぜたOSや、スマホが有るのにウォッチも有るという蛇足感半端無いA教団の製品。

マイクロソフトが劣化させつつパクりそう。Cortana(マイクロソフトの音声認識)専用とか意味不明な思考回路で。

 

無印のSkylake「Core i3」のオーバークロックに成功 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20151214-unlocked-skylake-test/

K無しCore i3をOC

Core i3の割にCore i5を上回っており、OC前より2割少々性能向上。

これを見て「ベースクロック変更によるOCは以前から出来ていたのでは?」と思いつつ調べると、私の記憶はSandy~Ivy Bridge辺りのものらしく、HaswellからはベースクロックでOCは困難になったそうな。※参考:i7-4770SでOC検証

話を戻し、なぜK無しなCore i3でこれが可能かは、ASRockの特定のBIOSでハッキングするかのような機能らしく、そこまでするなら最初からCore i5以上のCPUを買えば良かろうと。

自作と同じく、ベースクロック変更でのOCに慣れている人は簡単かも知れないものの、私のような倍率上下させて喜んでいるOC素人にメモリクロックや電圧調整はハードルが高い。

検証したサイトの翻訳では、ASUSやMSIなど他のメーカーからもこのようなマザー(BIOS)が出るかもと書かれているけれど、これが流行ると困るのはインテル。待ったが掛かり、暗黙のルールが裏で仕組まれると思う。

またはこれを故意に容認し、CPU全体の価格を100ドルくらい上げるという、剛田インテル武が炸裂する恐れも考えられる。

 

ChatteringCanceler(マウスチャタリングキャンセラ) - 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/chattecancel/

chattecancel

ニュースや新情報では無いけれど、ロジクールのマウスユーザ必見。

先日、ロジのトラックボールがまた故障したと書いた際にコメントで教えて貰ったフリーソフトで、チャタリングをソフトウェアで制御するという頭の良い発想。

具体的には、左クリックがチャタり始めたとし、画像の設定のように40mSecで制御すると、40ミリ秒以内の高速なダブルクリックはチャタリングと判定し、シングルクリックとして変換してくれる、のだと思う。説明読んでいない。

ロジの修理交換は、送料ロジ持ちで新品を丸ごと送って来るという神対応で有名だけれども、受付から発送され納品まで、長い時は10日くらい、繁忙期は1ヶ月半待ったという人も。

このソフトで応急処置すると、新品到着までの間も別のマウスで代替する事無く普段通り。保証が切れてチャタり始め、自力で修理せず新品に買い替える余裕が無い時も有用ですな。

Vectorの評価を見るとWindows 8.1でも使えるらしいので、おそらく10でも行けると予想。「ロジクールのマウス捨てなきゃ良かった」というコメントに苦笑。

 

Windows 10搭載「キーボードPC」発売|テックウインド株式会社
http://www.tekwind.co.jp/information/TKW/entry_458.php

wp400-wh

超小型な棒PCが可能ならば、キーボード一体型も余裕は当然。

価格コムを見て来ると、現在は最安合戦常連のNTT-X Storeのみが白の価格を掲載しており税込で21,384円、という事は税別19,800円、発売予定は1月中旬と表記有り。

さすがにデカいだけは有り、LANは有線、USB2本、カードスロットも当然装備。上手いと感じた部分はD-Sub15pin端子も搭載しており、プロジェクタ用として使用するならキーボードのみでパソコン状態になるというスマートさ。

判り難いけれど、画像の左奥、スペースキーとカーソルキーの間の空間はタッチパッドになっているらしく、これで良いならマウス不要なノートPCの画面無し状態。

難点は、画像は英語キーボードなので日本語版で出すとは言うものの、EnterキーをNEC仕様(デカいやつ)にしてくれるのか、そして最低でも映像と電源の2本のケーブルが延びてしまう点は非スマート。

性能は2015年前半に出まくった各社のスティックPCと同じクソ性能なので、購入するなら用途が限定される事を忘れずに。

テレビでの利用が前提ならば、HDMIが長い有線になってしまう点で需要は限られてしまうと思ったけれど、良く考えると出張で棒PCをホテルのテレビに付けたとしても、結局キーボードやマウスは必要なのだから、これはこれで有りな印象。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>ゴム足
トラックボールの底面ゴムなんぞ作ってくれると便利そうですね。無くなる事は無いでしょうが、すり減ってストッパーの役割を果たしていない場合もあるでしょうし。

>Google、パスワード不要のログイン方法
ブラウザのCookieを利用した自動ログインが不要になれば、セキュリティは向上しますから、スマホを利用したログインはやや手間ですが有用ですね。

>無印のSkylake「Core i3」のオーバークロックに成功
定格から1.0GHzのクロックアップは見事ではありますが、コレをやるにはマザーボードもメモリもCPUクーラーも電源も高品位な製品を使う必要がありますから、コストパフォーマンスは非常に悪そうですね。ただしロマンはあります。

>ChatteringCanceler(マウスチャタリングキャンセラ)
マウスのチャタリング対策としてサイトで紹介されるのは、ほぼ100%このソフトですね。細かい設定が可能ながら、シンプルな仕様で使いやすく優秀。しかし、キーボードのチャタリング対策ソフトは「ccchattttter」くらいしか知らず。

forPCActionGamer Wiki:キーボード+α
http://wikiwiki.jp/fpag/?%A5%AD%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9#tc6c51df

>Windows 10搭載「キーボードPC」
懐かしいネタが進化して再びですね。

BTOパソコン.jp:
キーボード一体型パソコンの動画と詳細(eee KeyBoard)
http://bto-pc.jp/btopc-com/select/bto-pc-268.html
2009年5月18日

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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あなたの街の~を勝手に評価
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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。