Windows 10で税込1万円の激安タブレット発売など

2015年9月27日

一昨日、iPhone 6Sが発売。

ソフトバンクで予約購入した人に触らせてもらい、早速3D Touchとやらを試したところ、有ると便利かも知れないけれど必要とは思えず、要するに結構どうでも良い機能で有る事を確認。信者は騒ぎ過ぎ。

日曜なので最近の気になったニュースなど。

Windows 10で9,980円の激安タブレットが登場 - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150915_721338.html

MOMO7W

Windows仕様にも関わらず1万円切り。

当然ながらWindows 10がwithっており、マイクロソフトがタダでばら撒いている版なのでしょう。しかし、10は標準でブラウザはEdgeなのだから、検索は全ての10で最初からBingなのでは無かろうか。

仕様を適当に抜き出し一覧。

  • OS:Windows 10 Home 32bit
  • CPU:Atom Z3735G(1.33GHz)
  • メモリ:1GB
  • ストレージ:16GB
  • 画面:7インチIPSディスプレイ(1,024×600ドット)
  • 無線:IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth
  • 有線:Mini HDMI、Micro USB
  • その他:microSDカードスロット(最大32GB

凄まじいクソ性能、しかしこれで1万円も凄まじい低価格。

最近流行りのスティック型PCは2万円前後。性能や容量はこの1万円の中華タブレットと同じくらいなので、SDカードスロットで容量アップとモニタが付いているのにこちらの方が安いという矛盾。

mini HDMI端子まで付いているので下手に棒PCを選ぶより、これをテレビの裏に取り付けると良いかも知れない。良くは無いかも知れないけれど。 

 

ASCII.jp:手持ちのカードを簡単水冷化! ハイブリッドVGAクーラー
http://ascii.jp/elem/000/001/051/1051938/

Accelero-Hybrid-III-140

その発想は有ったけれど、今まで無かったと思われる、グラボの簡易水冷キットが何種類か発売。ハイブリッドの名の通り水冷の追加用。

残念ながらGTX 980などの上位機種に限られており、何にでも取り付け出来るわけでは無さそう。更に残念な事に価格が税込で約2万円なので、下手すると1~2ランク上のグラボが目指せてしまうレベル。

おそらくというか間違い無く、パソコンのハードウェア部分が趣味で、湯水の如く金を注ぎ込むマニア向け。やる事が無くなった人が遊びで取り付けるような物でしょうな。

対応グラボが見づらいのでリスト化。横の並びは同じ機種の水冷クーラーを使用可の意味。

  • GeForce GTX 980 Ti、TITAN X
  • GeForce GTX 980
  • GeForce GTX 780/780 Ti、TITAN、TITAN BLACK
  • GeForce GTX 770
  • Radeon R9 290X/290
  • Radeon R9 280X/280

普通の人は6万のグラボ+2万で水冷おかわりするくらいならば、その予算総額で8万円のグラボを買うべきかと。

 

Amazonパントリー:290円で食品や日用品などまとめ買い - Engadget
http://japanese.engadget.com/2015/09/15/amazon-290/

Amazonパントリー

見た直後は、箱が290円?無料では無いのか、と思った。しかもプライム会員限定なので年額5千円近く必要なコストコ状態。

しかし良く考えてみると、電車代が往復290円かかる店へ買い物に行くとか、ガソリン代290円分の距離を車で走るならば似たようなもの。しかも自分が移動しなければならず、時給計算までするとAmazonパントリーは有りかも知れない。

特に配達してくれるネットスーパーが無いとか、コンビニまで片道30分かかるような土地に住んでいるなら大有りかと。但し、まだ商品の種類が少ないのでこれから感。

パントリーでは無くAmazonの定期お届け便は私も利用中。トイレットペーパーを送料無料、10%オフ、数ヶ月毎に勝手に発送という設定が有るので便利。トイレットペーパー12ロールを持ち運ぶのは結構デカく、ロング(100m巻)なら重量も中々のもの。買い置きすると邪魔なので定期お届けおすすめ。

話を戻しパントリー内を見ると、カップヌードル155円、チキンラーメン5食408円など激安とは言えないけれど、カップヌードル欧風チーズカレーやディチェコ(評判の良いパスタの乾麺)のような微レア品有り。

毎回、必要な物を探してカートへぶち込むのも手間なので、ゲームのアイテムセットのようなリストを作り、必要な時に発注する感じでしょうな。

 

ASCII.jp:次期Office「Office 2016」、9月23日から利用可能に
http://ascii.jp/elem/000/001/050/1050145/

ホームタブ

source:Microsoft office 2016のプレビュー版をMacで試し評価 - BTOパソコン.jp

全然知らなかった、気にもしていなかったオフィスの2016がさり気なくリリースされております。但し、単品販売はまだ。

日本のOffice 365ユーザーによる「Office 2016」のダウンロードは23日からスタートしているが、単独での販売開始はまだ発表していないという。Office 365ユーザーは、Office.comのマイアカウントページからダウンロードできる。

source:Office 2016 非365ユーザー向けは価格据置139.99ドルから - ITmedia

私はMac版で以前試しており、2016は2007ユーザには結構使い難い、慣れが必要。上の画像はMac版2016のエクセルで、違和感は主に2つ。

1つは勘違いフラットデザインにより区切りが良く判らない。2つ目は、ファイルの保存を何でもオンラインへアップロードしようとする、というか自動で勝手に保存するので、あれが何なのかまずは理解しなければならない。

私が今使っているオフィスは2007。結構新しい方だと思っていたけれど、現在は2015年なので8年くらい前の製品という、結構な年代物と今気付いた。

仕事用はMSで無ければ何かと都合が悪いものの、プライベートでは当サイト用のグラフを作る程度なので、2007サポート終了後は無料の互換オフィスへ乗り換え予定。

新しい物が嫌いなのでは無く、マイクロソフトの設計がどんどんクソになって行く為で、今もしオフィス2003のデザインで新オフィスが出たりなら、家でもまたMSオフィスを使う。Windows 2000やXPのような操作感のWindows 9が出たら買う。

 

Dell CEO、5~7年の間にPC市場は上位3社がシェア80%を占める | スラド
http://hardware.srad.jp/story/15/09/13/0911200/

2015年第2四半期のPC出荷高

現在、世界のPC売上高上位3社の合計は53.3%、その他は合計46.7%。

減少とした紫の部分がDELL CEOの予想で、上位3社以外のPCメーカーは2割まで縮小する、という事は26.7%が上位3社で分けられる感じに。

パソコン市場は買い替え需要の低下とWindowsが半壊状態となってしまった為か飽和から衰退へと微妙な下り坂。

現在、上位3社の合計シェアは53.3%だが、今後5~7年で80%にまで増加するとデル氏は予測する。

5~7年は気が長いようで結構短い。8割は大げさな気もするけれど、DELLらが増加するというより零細や中小の淘汰が本格的に始まるのは自然かも知れないと思った。

例として私が詳しくないカメラのメーカーなら、有名どころはキヤノン、ニコン、オリンパス。偶然自分が所有しているデジカメがペンタックスと富士フィルムなのでそれら2メーカーも知ってはいるものの、上位3社説は有り得そう。

プリンタなら普通の人はキヤノンかエプソン、少し詳しい人ならブラザーも。法人や余程詳しい人で無ければ、HPなどは選択肢に入る以前に知らないでしょう。HPのプリンタと言われても、ホームページのプリンタ?と思われるとか。

日本の最新の出荷シェアはこちら。

mmri-2014-jp-pc-share.jpg

source:2014年度 国内パソコン出荷概要 - 株式会社 MM総研

上位3社は計58.9%。しかし、世界シェア2位と3位のDELLや日本HPが国内の法人市場を無視して撤退や縮小するとは思えず、国内は8割説は事情が違うと思う。抜けるとするなら、東芝やその他の中から脱落する予感。

日本のパソコン市場はNEC暗黒時代からDOS/V(今のパソコン)になった後はクレバリーなど生きていたけれど、飽和して来ると体力の無いメーカーはツクモやフロンティア神代、のように次々と脱落。オンキヨーも終わっているようなもの。

ツートップはパソコン工房の1コーナーとして吸収され、iiyamaもマウスコンピュータがパソコン工房へ援護させている感じに。後日ネタにするけれど、フェイスも実質終わっておりフェードアウトしかけております。近い内にパソコン工房内へ吸収されるはず。

パソコンの買い替え需要が多かった頃は薄利多売で成り立っていたところ、PC市場はもうそういう時代では無いのでしょうな。飽和、衰退、の次は、生き残った大手による安定期になるのだと思う。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(3)

>3D Touch
どこもかしこも、iPhone6s=3D Touch、という図式が強いですね。他に褒めるところが無いからでしょうか。

>Windows 10で9,980円の激安タブレット
いくらIPS液晶でも、画面解像度が1,024×600は厳しいですね。テレビの裏に取り付けたら、テレビからの廃熱と相まって高熱化→CPUがクロックダウン→動作が鈍くなる、というコンボが発生しやすくなりそう。

>ハイブリッドVGAクーラー
Radeon R9 295X2(R9 290XをCrossFire接続して1枚にしたカード)なんぞは初めから液冷クーラー仕様ですし、Radeonには打って付けやも。

>Amazonパントリー
パントリーといえば食料貯蔵庫、というイメージがありますけれど、カバーしているのは食料品から日用品全般なようですね。ネットスーパーそのもの。セブンイレブンのセブンネット辺りに近いでしょうか。品揃えはAmazonの圧勝ではありますが。

>Office 2016
私はOffice 365のユーザなため、物は試しとOffice 2016をインストールしてあります。本音は 「Windows10へアップグレードしたら、もともと入っていた Office 2013のライセンス認証が通らなくなり、Officeの再インストールを強要されたから」 ですが。

個人的に気になるのは起動画面。以前は画面の左1/4ほどが開いたファイルの履歴だったと思いますが、2016は半分が履歴。しかも大きさの配分は変えられない模様。やや邪魔。
http://ux.getuploader.com/shominA/download/25/Office2016_opening.JPG
※「最近使ったファイル」に表示されているのはヒツジ先輩のブログ内アンケート集計。MSアカウントへログインすると、右上の「サインインして~」がアカウント名に変わり、左にOneDriveでいじったファイル履歴が加わる。この仕様はワードやアクセス等でも変わらない模様。

>カメラのメーカー
他だとRICOH(リコー)、CASIO(カシオ)辺りが好み。RICOHは防水防塵耐衝撃耐冷耐薬品の業務用デジカメ、カシオは高速シャッターが売りのEXILIMシリーズなんぞは好きですね。知名度でいえばCMで有名、サイバーショットを冠するSONYも有名ではありますが。

>早速3D Touchとやらを試したところ、
>有ると便利かも知れないけれど必要とは思えず、
>要するに結構どうでも良い機能で有る事を確認
表参道へ行く機会があったので、Apple Store表参道へ行ってApple WatchとiPhone 6sを試してみましたw

Apple Watch
・押し間違いが多く操作性に欠ける
・画面が小さくて見づらい
・iPhoneがないとできることが限られる
・iPhoneがあるならiPhoneのほうが見やすいし操作性が高いのでiPhoneで十分
・心拍数はWatchがないと測れないが私には必要が無い
・結論:やっぱりいらない

iPhone 6s
・3D Touchに慣れるのに時間がかかり、長押しとの区別がわからなかった
・3D Touchの必要性が見いだせない
・カメラは進化したけど、iPhone 5sでも十分

iPad ProとPencilはまだ展示されていなかったので、試すことができませんでしたw

>例として私が詳しくないカメラのメーカーなら、有名どころはキヤノン、ニコン、オリンパス。
私は最初はコダックのデジカメを所有し、2台目と3台目(現在)はキヤノンのカメラですw

>上位3社説は有り得そう
ゲーム機も任天堂、ソニー、マイクロソフトの3社、携帯電話キャリアもドコモ、au、ソフトバンクの3社ですしw

追記:
Apple Storeの店員が業務用端末としてApple Watchを身に着けていましたw ユニフォームも兼ねているのかな?w 超絶にダサかったので笑いをこらえるのに必死だったw 街中や駅構内や電車内でWatchをつけている人を一向に見なかったけど、Apple Storeは盲点だったw 時計で連絡をとっていたところを見ることができたけど、シュールw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。