BTOパソコンとあまり関係無いニュース10個くらい

2013年7月28日

7月最後の日曜日。

通常、日曜まとめ記事では気になる中ネタ4+小ネタ3で、5つと言いつつ7つ以上のニュースなどへ突っ込みを入れておりますが、先週は小粒なネタばかりだったのでだらだらと書けず、今回は小ネタ10選で参ります。

日曜なので最近の気になったニュースなど10本。

前半はタブレットPC関連ニュースを5本。 

ドスパラ、7型/10.1型Androidタブ「Diginnos Tablet」発売 | マイナビ
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/24/084/

Diginnos-Tablet-DG-D07S.jpg

諦めないドスパラ、またもやタブレットPCの新製品。

旧製品は7型で9,980円、昨年12月頃に発売しており、その後継と思われる7型が新製品では約1.3万円と高くなり、新たに10.1型を約2万円で発売。それぞれNexus7または普通サイズのiPadと同じくらいの画面サイズ。

マウスやパソコン工房もタブレットPCを発売していたけれど、フェードアウトする中、1万円タブレットが売れたから新製品を出したのか。

ドスパラが勘違いしていると思う点は価格設定で、1.3万はまだ良いとしても2万円も出すならNexus7など競合が多くそれらと比較され売れないと思う。

Nexus7とは別にASUSから7型タブレットが新発売。 

2万円以下な7インチタブレット「ASUS MeMO Pad HD7」-GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130720-asus-memo-pad-hd7/

ASUS-MeMO-Pad-HD7.jpg

左から、Nexus7、MeMO Pad、iPad mini。

ASUSはNexus7も製造しており、今回はGoogleでは無く自社ブランド。やはり7インチの需要が他のサイズより比較的高いのか。

私も7型タブレット(GALAXY Tab)を所有しているけれど、携帯することを考えると7インチが限度と感じているものの、タブレットPCユーザは家でWiFi接続している率が確か8割くらいと多め。

MeMO Padの特徴は色が4種類から選べる以外に性能がNexus7より高いらしく、もっさり動くアプリは快適に動作するのでしょう。知らないけれど。

GoogleとしてもAndroidが普及する事でPlayストアの収益が増える為、ASUSが作ってくれようと直接売ろうと関係無い、または流通などの無駄な経費を考えると直販の方が良いのかも知れない。

そのNexus7も新製品が発表。

速報:Google 新Nexus7正式発表、日本発売は数週間以内-Engadget
http://japanese.engadget.com/2013/07/24/google-nexus-7/

new-Nexus7-Razor.jpg

何が変わったのか写真を見ただけでは不明。

仕様を見て大きな改善と感じた点は解像度で、従来のNexus7がドスパラ新タブレットと同じく1280x800であったものを1920x1200というフルHD並に引き上げているところ。

その他、CPUやグラフィック性能が上がり、メモリ容量は2倍の2GBへ。もう一点大きな特長になりそうな箇所は、3Gから4G LTE対応へ進化した点でしょう。

残念な事は価格が上がっており、最低でも229ドルなので日本で発売するなら余裕の2万円オーバーと推測。しかし旧Nexus7とは数千円差で大きな性能差になると考えるならコスパ良好。

個人的には、パソコンのマザーボードならASUSでもASRockでもECSでも何でも良いと思うけれど、故障すると修理代が高そうなタブレットでASUS製は安心と感じております。

iPad系も噂レベルなものの新製品かも知れない情報。

アップル、大画面iPhoneや13インチ級の iPadをテスト中-Engadget
http://japanese.engadget.com/2013/07/22/iphone-13-ipad-wsj/

ipad-5-facade.jpg

13インチという事はノートパソコン並にデカいサイズ。

iPadの画面サイズは、初代から3世代まで9.7インチ。そしてminiが7.9インチ。どこまで小さくするのかと思いきや逆。13型弱はデカすぎでしょう。 携帯端末というより屋内利用が主と考えるなら有りなのかも知れないけれど。

iPhoneも巨大化するとの噂で、過去に3.5インチの画面は現在最新のiPhone5で4インチへ。次は4インチ以上になり、Androidスマホのように大画面になるのか。

私はiPod~5世代(電話なしiPhone5)を持っているけれど、画面サイズは小さいと感じており、携帯性を考えてももう少し大きくて良いと思っております。

ちなみにこの話は試作しているという噂の段階。但し、出処がWSJなので噂が本当になる確率は過去の例を考えると高めなはず。

携帯端末繋がりでGoogleが安価な新製品を発売。但し現在は海外のみ。

ウェブ動画をTVに繋ぐ、約3500円。グーグル「Chromecast」:ギズモード
http://www.gizmodo.jp/2013/07/tv3500chromecast.html

Chromecast-gizmode.jpg

読み方は、グーグルクロームキャスト。

何をする物かは、テレビのHDMI端子に挿して無線LAN接続すると、タブレットPCなどの携帯端末で見ている動画がテレビ画面で映し出されるという物。

そのような使い方に魅力を感じるなら35ドルは安いかも知れないけれど、私のように「パソコンでやれば良いのでは?」と思ってしまう人には要らないでしょうな。

普段スマホやタブレットをいじり倒しつつ動画再生も頻繁にしており、家のテレビで安く手軽に大画面にしたい人向け。

無線繋がりで、サンディスクより新製品。

無線フラッシュメモリSanDisk Connect、USBメモリとSDスロット型-Engadget
http://japanese.engadget.com/2013/07/22/sandisk-connect-usb-sd/

sandisk-connect.jpg

SDやCFカードで定評の有るSanDisk。

何をする物かは、上の製品いずれかを無線LANに接続することでワイヤレスストレージ化出来るという物。

左の方はバッテリを内蔵しており、SDXCカードまで対応。右のUSBに挿す方は、パソコンなどに挿せば直接データの転送が可能との事。

サンディスク=値が張るのかと思いきや、それぞれの上位製品でも100ドルと60ドルとサンディスクブランドにしては良心的な価格設定。

左の製品はバッテリ駆動8時間。なぜバッテリ内蔵かは、もちろん外へ持ち出す用でしょう。何でも無線LAN、何でも持ち出せる時代へ。クラウドで良いのでは?とか考えてはいけない。

無線LANといえば、いつの間にかacがドラフト規格になっておりました。 

NECアクセステクニカに聞く、11acルータの魅力とは?-AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130723_607873.html

nec-11ac-w-lan.jpg

バッファローやロジテックがフライングで出していたけれど、NECもac対応へ。

ドラフトとは草案のような意味で、正式に承認されるまで「おそらくこのような感じで正式になるはず」版。記憶に新しいものでは、802.11nが数年前までドラフト状態になっておりました。現在は正式版。

ac技術は無線LANの速度を文字通りの桁違いに速くするもので、最大1.3Gbpsまで向上。高速なnが更に進化したようなもので、NECによると今後の主流になるそうな。

有線LANは現在最大1Gbps。実測は数百Mbpsで、私の環境では上下200~300くらい。無線のacでも1.3Gbpsは出ないと思うけれど、実測では有線と並ぶかも知れず期待しております。

ちなみに、どこで読んだか忘れたけれど、このNECのac対応親機は発熱が凄いらしい為、熱さに影響される場所では使わない方が良いと思う。

NEC繋がりで小ネタ。

NECが携帯電話事業統合をソニーと交渉か | BUZZAP!
http://buzzap.jp/news/20130718-nec-lenovo-sony/

当初はレノボと提携(レノボへ事業を売る?)との噂。

更にレノボ側との金額が合わなかったらしく破談になったという噂が有り、その後に出ているのがソニーとの統合という噂。

NECは既にパソコン事業も半分レノボに任せており、携帯端末もやる気が無いのでしょう。NECと言えばガラケーならドコモの主力端末。スマホはやりたくないのか。

スマホやタブレットが出た頃から、中国はバブル景気、韓国や台湾も頑張っており、Maid in JAPANの価値が消えかけているのかも知れない。

海外製品繋がりでマウスから一部のPCユーザへ不具合情報。

mouse computer サポートセンターからのお知らせ
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/info.asp?N_ID=272

mouse-bios-recall.jpg

型番「LBC100DR50W7」の一部機種で発生するトラブル。

正規のWindowsにも関わらず正規品では無いと表示されるらしく、原因はBIOSのバージョン違いのご様子。

何故このような事故が起きたのか推測すると、マウスコンピューターはOEM版Windowsを入れており、マイクロソフトへ知らせた物と違うBIOSのバージョン(リビジョン)で出荷してしまったのでしょう。

というわけで、マウス製品に限らずOEM版Windowsの場合はBIOSを勝手に書き換え、主にアップデートすると同じような不具合が起きる可能性が有るのでやらないようにご注意有れ。

BIOSのアップデートは、不具合の修正や機能の改善、マニアックな人が自己満足する為の作業なので、支障が出ていないならやらない方がよろしいかと。

ラストはBCNランキングの情報をガジェット速報より。

PC・デジタル家電における2013年上半期No.1メーカー発表 | ガジェット速報
http://ggsoku.com/2013/07/pc-and-digital-early-2013/

家電量販店の一部のPOSデータなので通販は含まれておりません。

これによると、パソコンの販売シェアはデスクトップ(この場合は一体型、ボードPC)でNECが25%とトップ。ノートは東芝が22.5%でトップ。

しかしウルトラブックとして3種類になっており、現在のノートはウルトラブックが主流。ソニーが29.3%なので実質ノートのトップシェアはソニーと言えましょう。

気になる所は、スマホとタブレットでAppleがそれぞれ34.5%、49.7%のトップシェアになっているけれど、これは製造メーカーで分けているので、iOS+Androidで100%では無いとしても、Android端末の方が売れているのかも知れない。

文章の締めより引用。

Windows 8によるPCとタブレット端末の融合にも目が離せません

個人的には、いつ分離するのか目が離せない。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。