最近のパッケージ版MSオフィスは2ライセンスなど5つ

2013年2月10日

パソコンと言えばSNS(mixiとかtwitter、facebookなど)。

一部の人にはそうかも知れないけれど、私には時間の無駄過ぎて続いた試しがございません。しかし昨年から1対1でのプライベートな内容、非公開設定でtwitterをやっており4ヶ月以上が経過。昔の友人との連絡用。続きは後記で。

日曜なので最近の気になったニュース5つくらい。

 

IOデータより、バックアップソフト付NAS発売

HDL-Aシリーズは以前から有ったけれど新製品。

高機能イメージバックアップソフトが付いた高速NAS | IODATA
http://www.iodata.jp/news/2013/newprod/hdl-as.htm

HDL-A20S-A30S.jpg

高機能バックアップソフトとは何か説明を見ると、Acronis True Image 2013 との事。アクロニスは昔ながらと言えるかは分からないけれど、結構古くからバックアップソフトなどを発売している海外のメーカー。

最近ではインテルのSSDの移行ツール、Western DigitalやHGSTのHDD移行ツールなどで添付される事が有り、IOデータもそのような感じのおまけ的付属と推測。

NASはネットワークアタッチトストレージの略で、私がよくネットワークドライブとか適当に省略している、名前の通りネットワーク上で単体で動作するストレージ(今回の場合はHDD)の事。

NASはデータの共有以外にバックアップとしても利用されており、私は自宅でそのまんま、そのような使い方をしております。

NASへのバックアップでネックになるのがバックアップソフト以外に転送速度。IOデータのこのシリーズは高速が特長との事。

HDL-ASシリーズは、約90MB/sの(Read時)高速なアクセスを実現したLAN接続型ハードディスク(NAS)です。

LANの速度に合わせて変換すると90MB/sは720Mbps相当。Read時と有るので読み込み速度の事なので最高で、という意味でしょうな。

新チップ採用により、USB 2.0を超える高速転送を実現。

なぜUSB2.0を比較対象にしているか良く分からないけれど、変換して60Mbps以上は出るよと。実測が遅いのだからこれでは高速性の表現は出来ていないと思う。

ネットワーク上にドライブが出現する為、当然ながらLAN接続されているパソコンからは普通にアクセス可能。WiFiならスマホなどからも入る事が出来る、と。

そしてDTCP-IP対応。私が文字で書くより東芝の図解が分り易い。

function_24_img_dlna3.jpg

source:DLNA/DTCP-IP|液晶テレビ|REGZA:東芝

DTCP-IP対応サーバーと書かれている部分をIOデータのNASへ置き換える感じ。NASへ著作権保護された映像などを保存(ダビング)すれば他のテレビでも視聴可能。

私は家電のネットワークは素人に近いので上記の説明で合っているか自信が無く、本気でこのようなネットワーク構築をするなら調べるか詳しい人へ確認を。

製品価格は2TBが約2.5万、3TBが3.5万円。旧製品と表示価格は同じで2TBの実売は1.7万円くらい。アクロニスが要らないなら旧製品でも良いかも知れないけれど、待てるなら待った方が得。

家電、主にテレビや録画機器のネットワーク接続が標準になりつつ有り、パソコンだけのものではなくなって来ましたな。良い事だと思う。

その内、冷蔵庫に何が入っているかカメラで認識し、過去の使用量から自動で発注してくれる時代が来るかも知れない。それは飛躍し過ぎか。

 

ソニーより、独立で動作する無線カードリーダ

NASとは違うけれど無線の利用で進化したようなこれも紹介。

ソニー、無線LAN接続ポータブルストレージWG-C10-INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130131_585797.html

WG-C10.jpg

紹介文の冒頭より。

ソニーは、スマートフォンやPCから無線LAN経由で接続できるバッテリー駆動のポータブルワイヤレスサーバー「WG-C10」を4月30日に発売する。市場推定価格は9000円前後。

カードリーダーの無線LAN接続そのものがまだ新しいけれど、この製品の凄い所はLAN接続さえせず単体で動作する事。

普通のカードリーダーはPC本体へ内蔵したりUSB接続。最近はWiFi接続も有るけれど、それは無線LANルータ(親機)へ接続する物。

ソニーのWG-C10は、充電しておけば電源を入れカードリーダーへ直接接続してデータの転送が可能という。

具体的には、このカードリーダーをボケットに入れて外に出てスマホからアクセス可。公衆無線LANなど不要。もちろんSDカードとかは入れておかなければ保存も取り出しも出来ないけれど。

価格がなぜ1万円を切れるのか、私から見ると意味が分からない安さ。実売推定価格は発売時なので数ヶ月で数割安くなるでしょう。

家に無線LANが無いとかパソコンを起動するのが面倒、出先でデジカメやスマホの容量を確保したいとかなら実用性は高いはず。

これも画期的。

最大8台までの同時接続が可能で、集まった友人間で写真や動画を共有したり、会議などで資料を共有する用途に利用できるとしている。

カードリーダーへ複数人が接続し同じ画像や資料ファイルなどへアクセスすると共有出来るという。

私はそういう使い方、用途が無いので千円でも要らないけれど、この発想と価格は素晴らしいと思っただけで、個人的にはどうでも良い製品。

 

ASUSより、小型なWindows8パソコンが発売

某ゲーム機のようなデザインの小型PC。

ASUS、スロットイン光学ドライブ内蔵コンパクトPC - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130207_586829.html

EeeBox-PC-EB1505.jpg

店頭予想価格は約4.5万円との事。

発売当初は4.5万円くらいという意味なので値下がりするとは思うけれど高いですな。エプダイなら軽く4万円切れそうな構成。

  • CPUはCeleron 847(1.1GHz、ビデオ機能内蔵)
  • メモリ4GB
  • HDD 500GB
  • Intel HM70 Expressチップセット
  • Windows 8(64bit)
  • IEEE 802.11b/g/nGigabit Ethernet、、USB3.0×2 など
  • スロットイン式のDVDスーパーマルチドライブ

他の小型PCとの違い、特徴はDVDドライブが付いている事。

何を意味するか妄想すると、敢えて搭載したのだからDVDメディアから映画などを見ようという提案でしょうか。

勝手にタイトルから省略したけれどVESAマウント対応なので、VESA規格対応モニタなら背面へ取付も可能。

しかし問題はWindows8。タッチパネル液晶はまだ品数や種類が不足しており、購入出来るとしても実売は5万円前後。

Windows7なら適当な23インチモニタでも2万円を切れるけれど、8となるとタッチ操作は必要でしょう。有っても操作性はどうかと思うけれど。

ASUSの新製品を見ていると国内の有名メーカーのようにWindows8に積極的。しかしこれはどうかと思う。

ノートPCなら自社製造の強みと思われタッチパネル液晶搭載で安く出しているけれど、このような中途半端な事をするなら、いっその事モニタとセットにするとか、一体型にした方が良かったと思うけれど、大型なタッチパネル搭載品は見かけないので厳しいのか。

この手の製品は性能や価格より見た目、デザインで選ばれる物と思うけれど、Windows7でも同じベア(ケース)で出ているので、7が良いなら在庫を探してみましょう。

型番はEB1501。最安は3.7万円くらい。性能の割に高(もういい

 

最近のパッケージ版MSオフィスは2ライセンス

実は私は知らなかった、パッケージは2ライセンス。

2台まで使えても拭えない、新しいOfficeの割高感 | Computerworld
http://www.computerworld.jp/blogs/d/206314

本文より要点を書き出すと以下2つだと思う。

  • 優待アップグレード版が無い(有ってもPro~だけ)
  • 2ライセンスでも利用範囲は同一ユーザのみ

以下はパッケージ版おおよその価格。カッコ内は1ライセンスあたり。

  • Personal・・3.0万円(1.5万円)
  • Home and Business・・3.5万円(1.75万円)
  • Professional・・6.0万円(3.0万円)

パソコン工房のカスタマイズを参考に、プリインストール版の価格。カッコ内は、プリインストール版(1ライセンス)-パッケージの1ライセンスあたりの差額。

  • Personal・・2.0万円(+5,000円)
  • Home and Business・・2.6万円(+8,500円)
  • Professional・・5.0万円(+2万円)

私はパッケージ版はやたら高いだけと思っておりましたが、自分だけが利用する前提でPC2台分必要ならカスタマイズで入れない方が良いという事になるのか?

なぜ私が知らなかったかは、修理現場にパッケージなど無く、私が所有している個人用オフィスは2003の為。

10年くらい前なので覚えていないけれど、当時の私のPCはサイコムでカスタマイズしたBTOパソコンなのでプリインストールでは無し。

おそらくパッケージだろうという事でオフィス2003のライセンス数を調べてみると、マイクロソフトの公式FAQで曖昧な回答を発見。

インストールを許されているのは 1 台の PC までです。ただし、ソフトウェアをデスクトップ PC で使用しているお客様が、自分だけが使う目的でノート PC にインストールすることは許諾されている場合があります。ソフトウェア製品を 2 台目以上のデスクトップ PC にインストールする場合や、独立したものとしてノート PC にインストールする場合は、別のライセンスが必要となります。

source:ライセンス認証についてよく寄せられる技術的な質問

基本的には1台だけ。10年も前から実質2ライセンスとは知らなかった原因は、この曖昧さが原因でしょう。表立って2台に入れて良いと告知が無かった。

2003の説明では自分だけのサブPCなら2台目に入れても良いけれど、メインPCが2つならダメのような感じでしょうか。

コンピューターワールドの記事によると、新製品のオフィス2013で初めてパッケージに2PCsと表記されたと有り、内容は上で引用した2003と似たような感じ。

オフィス2010のライセンス条項を引用。

ライセンスを所得したデバイスに加えて、そのデバイスの主要ユーザーが使用する1台の携帯用デバイスにもインストールできるとあります。

この場合の携帯デバイスはやはりノートを指していると思われ、メインはデスクトップPCでサブPCとしてノートPCという前提。

私はメインサブいずれもデスクトップなので当てはまらず、それ以前にオフィス2013を購入する気は無いけれど駄目という事でしょうな。

しかし、どうやって同一ユーザ所有の携帯デバイス(ノートPC)と判定しているか不明。Windowsのように構成まで見ているのか。

モバイル用チップセット搭載のデスクトップPCも有る上、ノートでもデスクトップ用の構成は実在。考えても分からないので知識として覚えておきましょうか。

話を戻すと、今まで私はパッケージよりプリインストールの方が安いと書いて来たけれど、メインPCとしてデスクトップを購入する際、サブPCでノートが有りオフィスを入れるならパッケージの方が割安になるという事かも知れない。

 

デルの買収が244億ドルで決定した件など3つ

ラストはややマニアックかも知れない小ネタを少々。

Dell、創業者のマイケル・デル氏らの買収で株式非公開化 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586593.html

噂から本当へ。個人的には当初は事業縮小、次の情報が出た時はマイクロソフトの子会社になってしまうのかと予想しておりましたが、とりあえず非公開化決定というだけ、その後の事は不明。マイケルデル氏最後の挑戦かも知れない。

アキバ店員のPCパーツウォッチ-Windows 8 Proアップグレード版
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/shopwatch/20130205_586201.html

秋葉原のPC関連ショップの店員へのインタビュー。予想通りというか当然と思うけれど、叩き売っていたのだから1月まではアップグレード版が売れたようで。なぜダウンロード版ではなくパッケージにこだわるのかは私には理解できない。

マイクロソフト、Win7版IE10への自動更新防止ツール公開 | Computerworld
http://www.computerworld.jp/topics/619/206338

以前のバージョンから有ったと記憶しているけれど、IEを更新したくないならアップデートがブロック可。やってしまってもロールバックすれば良いと思うけれど、企業ユーザで必要なら早めに導入しておきましょう。またはIE利用やめよう。


冒頭の続き、twitterの話。

私はtwitterへパソコンでアクセスしており、友人はスマートフォン。この状態では私からのメールが長くなりがちで迷惑かも知れないと思い、twitterを思い出しそちらへ移行。

緊急でも無い日常会話のようなもの。電話するほどでも無くチラシの裏レベル。息抜きのように週2~3日ペースで数分かけて返信していたものの、最近は毎日に変化。

昔で言う交換日記のようなものでしょう。

twitterは独り言や知らない人との慣れ合い用、目的の無い暇つぶしチャットと思っていたけれど、こういう使い方も有りかと感じた次第。

私らの場合はすぐに返信は来ないと双方分かっているので伝言板状態。

どう使うかは自由という、パソコンを初めて知った時のような感動は特に無かったけれど便利な世の中になりましたな。


当日追記:捕まったようで。

PC遠隔操作事件、男を逮捕 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/10/news006.html

Torを使えばたぐられない件や、自白の強要も棚に上げたまんま。本当に解決と言えるかは微妙。まだ当人と決まってはおらず冤罪かも知れませんな。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。