WindowsやApple用Bluetoothキーボードが安いなど5つ

2012年4月29日

4月も終わり間近、という事は今年の1/3が終了へ。

今日はIvyBridge発売日。ドスパラでは0時前までのイベントに続き、1時頃までCPUを深夜販売していたらしいけれど個人的にどうでもよろしい。暖かくなって来るとビールの季節では有りますが、私は焼酎以外が駄目な気の毒な人間。

日曜なので最近の気になったニュース5つくらい。

今回は販売物ばかりなので末尾に価格を表記。

 

最大14倍速のLG製ブルーレイドライブが約9千円

読み書きBDドライブが遂に1万円を切り約9千円、しかも高速。

ASCII.jp:LG純正のBlu-ray書き込み14倍速モデルがバルクで登場
http://ascii.jp/elem/000/000/689/689854/

lg-blu-ray-drive-2012-04.jpg

バルク版とは言え再生や書込ソフトなど付いているようで、ドライブ本体がバルクという意味でしょうな。

個人的にはテレビ録画や動画編集などしないのでブルーレイそのものが不要。そしてバックアップはHDDが割安、高速、書き換え可能なので、今更光学メディアを使い捨てる理由も無し。

それを言い始めると続かない為、必要とした場合の利点を挙げると

  • 読み書き対応で1万円以下
  • しかも高速で書込が可能
  • メディアも安くなっている

Blu-rayドライブは出た当初は10万円近く、速度は等速または速くて2倍。メディアは1枚数千円となめた設定で、容量は1層で25GBとでかいものの、その為に書込時間が半端無く長く十時間以上かかるとか。

今回のLG製品の、メディアの種類別に速度を引用させて貰うと

  • BD-R(1層)x14倍
  • BD-R(2層)x12倍
  • BD-RE XL(3層)x2倍
  • DVD-R(1層)x16倍
  • DVD-R(2層)×8倍

BDのXLで2倍速は実用的とは言えないものの、1~2層なら12~14倍と速め。DVD-Rも1層なら16倍速なので高速。

速度はメディア側も対応しなければならず、安い物なら4倍が普通なので、ドライブがオーバースペックでは有ります。

その安物基準でメディアの価格を見て来た情報は以下。

  • BD-R・・4倍速(50枚組)約3000円・・1枚あたり60円
  • DVD-R・・16倍速(50枚組)約1300円・・1枚あたり26円

BD(ブルーレイ・ディスク)は三菱化学、DVDは太陽誘電なので比較にならないけれど、BDはパナソニックでも1枚100円を切れており失敗しても大して痛くないレベル。

容量単価を考えると、DVD2層の8.5GB以上ならBDの方が割安になるかも知れないので、動画や映像が趣味なら手を出して良い頃でしょう。

私は書込4倍速のCD-Rドライブが2~3万円していた頃から光学ドライブをPCに突っ込んでおり、当時はTDK(中身は太陽誘電)が至高と未だに思い込んでおります。

私のようにドライブよりディスクにこだわる派ならLGでもよろしいかと。

 

出先から簡単にモニタ出来る無線カメラが約6千円

手軽という利点を考えると価値は高いかも知れない監視カメラ。

スマホから自宅をチェック、6000円切るWi-Fiカメラ-bizmash:@nifty
http://bizmash.jp/articles/18193.html

LAN-NCW150-S-logitec.jpg

source:LAN-NCW150/S: ネットワーク

パソコンに接続せず、カメラが独立して無線LANのネットワークに接続するスタンドアローンというやつで、スマートフォンやパソコンからリアルタイムに監視が可能。

ハードルが上がるけれど、NAS(ネットワークドライブ)が有るならQVGA(320x240)なものの録画も可能と高機能。解像度は1280x960と大きめな割にフレームレートは30fpsらしいのでテレビ並に滑らかなはず。

独身の自宅で何も無い部屋に設置しても無駄なものの、ペットや高齢者、子どもだけの留守番など監視する用に6千円は安いと思った次第。

発売は5月末予定なので6千円は発売時価格と考えると、数ヶ月で5千円を切るかも知れず、必要なら覚えておき夏頃思い出すと良さそう。

個人的に凄いと思った点は、iPhoneとAndroidアプリが無料で提供されており、カメラへの接続が簡単な事。ネットワークの知識はほぼ無しで使えるレベルでしょう。

パソコンが必須では無い為、スマートフォンしか持っていなくとも数千円で無線LANの親機を購入しカメラを接続すると準備完了。

私が先日購入したIEEE802.11b/g/n対応の親機は約3千円。カメラとセットでも1万円で釣りが来る安さになっております。

気になる点は注意書きのここ。

スマートフォンからアプリを使ってご利用になる場合

(中略)

スレートPC、iPadには対応しておりません。※2012年3月現在

板PC非対応。ハードウェアによるものでしょうか。

解像度とフレームレートが高めなので、プライバシーを気にしないなら、実家と孫宅で双方のリビングに設置すると、実家から孫宅への投資額向上が見込めたりするかも知れない。

家の窓際で外向きに設置し、車やバイクへのいたずら、盗難防止としてNASで録画し続けるとか。

面白い製品と思うけれど、用途が無ければ何の役にも立たないと思うので、私のように何となく欲しくなったなら思い止まりましょう。

 

有線LANをまとめて無線化する変換器が約13千円

もう一つロジテックから面白い無線LAN製品が発売。

ロジテック、最大450Mbpsの無線LANコンバーター-INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120427_529886.html

LAN-HGW450-CV-logitec.jpg

source:LAN-HGW450/CV: ネットワーク

やたらと強調している450Mbpsは、IEEE802.11「n」の高速仕様。nは無線LANの中では2012年4月現在の一般家庭で最速。

しかし有線なら普通に1000Mbps、但し文字通り配線が有るわけで、それを回避する為に出た製品。

分り易い説明が公式に載っていたので拝借。 

LAN-HGW450-CV-2-logitec.jpg

ソニー製ゲーム機はプレステ2以外所有していないので知らないけれど、無線が付いていないなら有線。特に地デジ対応テレビや録画機器は有線が多いと予想。

それをコンバータに接続する事で無線子機になり、最大4つまでの有線が無線化可能となっております。

有線LANの方が速いとは言え、実際には1000Mbpsも出るわけが無く、私の環境ではローカルネットワークで200~300Mbps程度のもの。

無線LANの450Mbpsも実際にはそこまで出ず、やはり私の環境限定では有りますが、450Mbpsどころか100Mbps以下。

親機までの距離や障害物の質によると思われ、高速なnとハイパワーとやらがどこまで私の安物より勝るか。

このコンバータの利点は有線LAN機器なら問答無用で無線LANはnに出来る事で、例として古めなノートパソコンが以下のような仕様で無線LANを常用している場合。

  • 無線:IEEE802.11b/g
  • 有線:100BASE

無線はn無し、有線は100Mbpsまでとしても、有線の100Mbps(以下)が無線のnに繋がる事で、bやb(11または54Mbps)より高速通信が可能に。

しかし実売13千円は高いですな。標準価格が約24千円はやり過ぎ。

利用環境が賃貸などで配線工事出来ず、どうしても有線が無理な家や事務所なら有りかも知れない。

 

WindowsやApple用Bluetoothキーボードが約3千円

 主に板PC向けと思われる、ブルートゥース接続用キーボード。

Windows向けモデルもあります:Bluetooth接続キーボード-ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1204/27/news101.html

mt2012042503-0.jpg

見ての通り板PC、またはスマートフォン用。

実は私が板PC(GALAXY Tab)を使いこなせないというか、ほぼ放置している原因はキーボードが無い為かと強引に思い込み、ブルートゥース用のキーボードを探した事が有るけれど納得行く物が無し。

何が気に入らないか具体的に挙げると。

  • 安い物は小型が多く、キーというよりボタンなので話にならない
  • ストロークは諦めるとしてもキーピッチ19mmは5千円以上
  • キーボードとケースがセットの物はやはり高価過ぎる

使い物になりそうな物はだいたい5~7千円。今回の上海問屋キーボードは約3千円。送料込でも3400円は安い方。

上手い所はWindowsとApple用デザインの2種類有り。

donya-bluetooth-kb-win-apple.jpg

とりあえずこれに慣れてしまえば、ブルートゥース接続でPCもこのキーボードに統一すると作業効率が良くなるかと考えたけれど、やはり板PCで外付キーボードは邪道でしょう。

どうしても普通のパソコンが無く、板PCや電話で代用する人なら有りかも知れない。品質やタイピングの感触までは判らない為、購入は博打ですな。

 

450Wの 80PLUS Platinum 電源が約6千円など3つ

ラストはややマニアックなニュースを3つ。

80 PLUS Platinum電源が6千円で販売中 - AKIBA PC Hotline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120428/etc_antec.html

80PLUSの最上位グレード、プラチナの割には低価格。定格450Wで12Vは30Aなので、これで足りるなら有りでしょう。変換効率は負荷20%時90%以上、50%で94%以上、100%で91%以上とかなり高め。

オンキヨー、旧ソーテックブランドのノートPCバッテリ回収-ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1204/23/news106.html

買収の代償はまだまだ続くようで、バッテリに発火のおそれ有りとして自主回収。該当バッテリはオンキヨーが5千円で買い取るかネットブックと交換。安いけれど経年を考えると良いサービスと言えましょう。

ユニットコムがグッドウィルを子会社化 - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20120427/Bcnrank_22654.html

パソコン工房のPCをブランド名を変えて売っていた為、関係が深いと思っていたグッドウィルが遂に子会社化。年商は400億円超えになり、300億円規模のドスパラ(サードウェーブ)を大きく引き離す事に。 


ここを古くから読んでいる変態なら私が元から酒に強いと思っている人が多いと思うけれど、実は成人当時は生ビール中ジョッキ1杯半で翌日は丸潰れ、三日酔いとかやらかしておりました。

あれから幾歳月。現在は酒まみれ。

数年前の健康診断で、1日に飲む酒量の申告の単位が「合」だった為、10合(1升の事)と書くと驚かれ、更に週7日25度の焼酎をロックと素直に言うと、素で「うは」とか言われる始末。

私が酒へ強引に強くなった原因は、酒の席での商談で酔わない為。焼酎の湯割りに梅干しを潰して入れると良いと聞き、いつの間にか割らずに飲みつつブログを書いているオタクな状態が今とか昨日とか過去数年。

酒に強くなると何かと便利なものの、タバコや博打と同じでどちらかと言えばやらない事を推奨。すぐに酔ってしまった方が(相席者がまともな人間なら)気を遣ってくれるので楽でしょう。体にガタが来る率も高まり、見返りより難点多め。

連休明けは、人間関係の面倒な組織の歯車へと復帰でしょうか。

休み中くらい何も考えず昼から公園でビールを飲み昼寝して風邪を引くくらいで人生丁度良いと思うので、新入生や新社会人はあまり気を張らず、気を落とさず。

人生五十年を比べるどころか、最近は80年とか平気で続くので、昔と比較し1.6倍くらいの耐久レース。

生まれて死ぬまで長い方が良いか悪いかは別として3万日くらい有り。深く考えない日も数%は必要でしょう。

私は休める時に確実に休む者が人生の達人と思っております。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。