PC自作初心者向け構成や組合せを決める流れ(後編)

2021年3月 3日

前編6項目の続きで残り6つ。

1~6ではCPU、マザー、グラボ、電源までを選んだ段階。ここまで来たなら後は適当で良いような気がしないでもないけれど、自作PCの場合は最後まで何かと重要なポイントがございます。

それらを私なりに解説。

自作PCの構成を決める流れ(7~12)

2021年2月現在、実際に販売しているパーツを参考にしているため、未来から来た人は規格など脳内で置き換えを。URL貼らない画像は価格コムより拝借。

【価格.com】パソコン
https://kakaku.com/pc/

7.電源ユニット在庫ナシなら2台購入する

前回の計算で電源は500W~600WでOK。次に型番や容量にこだわらなくて良いので電源ユニットはもう1つ買いましょう。

初自作ということは電源ユニット1台しか買わないなら1台しか手元にない。もし部品取りした中古電源があればそれでも代用可能。ワット数は小さくても大丈夫。私の予備電源その2は250Wしかない。

なぜ2台必要かは、自作PCの修理は自力でやるもの。電源が入るならまず電源ユニットは無罪。画面が映るならマザーやグラボも無罪。Windows起動しないならメモリかストレージかWindowsが犯人。

このように故障箇所を切り分けて行く中でお手上げになるのは予備電源を持っていない場合で、電源が入らない=電源ユニットかマザーボードが犯人の可能性大。ここでマザー交換してみるアホはまずいない、普通に考えて汎用性高い電源を交換してみる。

なぜ容量小さくても良いかは電源入るかどうかを確認するだけなので、マザーにCPU取り付けて電源オンできるか試すだけなため。メモリもグラボもなくても正常なマザーなら電源入る、入ったなら電源ユニットが犯人。入らなければ高確率でマザーが犯人なので総取替になるパターン。

話を戻し、わざわざしょっぱなに新品電源2個買うなら今回の構成なら2つとも500~600Wのまともなものを。検証用が役目ではなくガチな交換用の在庫として。正常動作するデスクトップから自作への乗り換えならば旧PCの電源を部品取りして検証用にしてもOK。

「でも予備電源の保証がもったいなくない?」と思ったなら自作すればわかる。電源壊れて保証使う人とか聞いたことない。万単位する1000W超えならするかも知れないけれど。

8.CPUクーラーは付属の純正品か別売か

一部の超高性能CPUを除き、CPUをBOXで買うとクーラーが付属。こちらは第4世代Intel Core i5相当のXeonに付属のクーラー。 

Xeonの付属クーラー

source:XeonとASRock先生のZ97とSSDで自作PCを組み立て

ここにこだわらなければ自作ではないと言いたいけれど、10年くらい前のCore iシリーズになった頃から純正でも全然静音なので問題ないかと。私のサブPCは初代Core i3搭載でクーラーは付属品で10年使用しており問題なし。

初自作ならばとりあえず付属品を搭載し、音や冷え具合で気になることがあればその時に交換で良いと思う。純正はプッシュピンなので着脱が簡単、但し仕組やコツがあるので何度か着脱の練習をすると良さそう。

別売りの単品クーラーほどは冷えないとしても、こいつの良いところはプッシュピンなので、どのようなケースでも着脱時にマザーボード外してネジ外してとかやらなくて良いところ。

例外としてはCPUのTDPが90Wを超えるような高性能なやつならば、最初から大型のサイドフローや簡易水冷にしておいた方が無難やも知れず。

今回のCPUはCore i5ながらTDPは95Wと少々高め。これでも純正で行けると思うものの、面白くないので簡易水冷にしてみましょうか。価格コムのランキング1位のこれで。

kakaku-2021-02-L240.gif

ここでも当然ながらソケット(LGA)が関わる。ソケットはCPU、マザー、クーラー、これら3種類が合うことが前提

また、価格コムの仕様詳細は抜けていたりウソな場合があるため、公式で確認することを推奨。公式で仕様を見る意味はLGAを確認する以外にサイズも知っておかねばならない

  • LGA20XX/LGA1366/LGA1200/1151/1150/1155
  • ラジエーター寸法 282×120×27 mm

source:GAMMAXX L240 V2 DEEPCOOL- CPU液体クーラー

12cmファンx2ながら長さは282mmございます。

9.グラボとクーラーが収まるケース選び

重要なパーツのラスト、マザーボードと同じくらい選定に時間を要すると思うモノがケースと言えるほど悩みどころ。私はケース選びで3日かけた気がする。

自作しない人は何となく見た目で選べば良さそうくらいに思っていそうながら、ここまで選んで来たパーツがすべて収まりつつ見た目や設計の良さにもこだわりたいところ。

  • マザーボード・・・ATXサイズ(ミドルタワー以上)
  • 電源ユニット・・・ATX規格(自動的にミドルタワー以上)
  • グラボの長さ・・・普通(気にしなくて良い長さ)
  • 補助電源有無・・・無し(ケースの幅が関係する)
  • 水冷クーラー・・・ラジエーターの大きさ(長さ282mm搭載可)
  • 空冷クーラー・・・高さ(マザーからサイドパネルまでの幅)

マザーがATXなのでスリムや小型ケースどころかMicro ATX(ミニタワー)にも入らないため、ミドルタワーかフルタワー。電源も似た感じでミニタワー以上でなければ入らない普通サイズ。

グラボは長すぎると内部の奥行き狭いケースには入らないし、補助電源はサイドパネル側へグラボに水平にコネクタ挿すのでケースの幅にグラボ+数cmの余裕が必要。

今回の水冷クーラーの場合は、長さ28.2cm幅12cm厚さ2.7cmのラジエーターをケース内に搭載できなければならず、その搭載場所がケースのフロントなど距離がある場合はチューブ(ホース)の長さ(この場合38cm)で届くかも要確認。

空冷の場合はマザーに垂直に取り付けるため、マザーボードからサイドパネルまでのケース幅に余裕が無ければ側板閉まらない。ここはケースの幅ではなくマザーから側板までの幅になる点に注意。

例としてFlactal DesignのDifine 7とか選ぶと何でも入ってしまいそうなのでスルーし、単に価格コム1位だっただけな7千円の激安ケースを。ケースも価格コムの情報をアテにせず、検索すると代理店のアスクが取り扱っていたので詳細。

  • ATX、microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応
  • 全高180mmのCPUクーラーが搭載可能
  • 最大280mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能
  • 最大320mmの拡張カード搭載スペースを確保

source:H200 TG RGBシリーズ | 株式会社アスク

ATXケース、空冷クーラー180mmの幅は優秀な方、ラジエーターは280mmなので多分282mmでも行けるはず、最後の拡張カードとはグラボ含むPCIeスロットに挿す基板の長さを指しております。

h200-tg-rgb_13.jpg

窮屈そうながら安い割にThermaltakeの癖に中々良い設計。

但し最低限のフレームでしかないので長く使うケースにしたいならもっと予算を。私のメインPCケースが1.8万円で10年以上使用しているように。毎回買い換えるつもりなら知らん。

裏配線もできるよう逆サイドに空間があるようで、左の画像左上を見るとわかることはCPUクーラーがプッシュピンではなくマザーの裏からネジ止めのタイプでもマザー外さず着脱できなくもない。※実際に1人でそれやるとかなり大変。

という感じで、自作の場合はケース選びを失敗するとどうにもならない。パーツが収まらずケースをおかわりするか、入らないパーツをあきらめて選び直すハメになるか。それも自作の醍醐味だろうけれども単純にカネの無駄なのでケース選びは慎重に。

10.Windows 10 DSP版の抱き合せ選び

完成品PCを利用していた頃はOS代なぞ気にしていなかったとしても、MicrosoftがタダでWindowsを配っているわけがなく当然有料。しかも割と高い。

普通にパッケージ版を購入すると現在Amazonで10のHomeは1.8万円くらい。しかし自作用ともいえるDSP版にすると安く買えてしまう。

現在、価格コム最安のNTT-X Storeの10 Home DSP版。

ntt-x-10-home-dsp-lan.gif

source:https://nttxstore.jp/_II_QZX0015014

Windowsとしての中身に違いはなく、パッケージ版はMicrosoftのサポートが付いているだけ。以前のパッケージは64/32bit版両方、DSPは片方選択だったけれど今は64bitだけ。

また、DSP版の特徴は上の画像の通りPCパーツ1種類とのセットになっており、NTT~の場合はPCIe x1仕様のGigabit LANボードとのセット。このLANボードを搭載することがライセンスとしての条件。「LAN端子はマザーにあるからこんなもん要らない」と言えども搭載しなければライセンス違反

ただ、今のMicrosoftがどこまで構成を盗み見しているかわからないけれど、10より前、8.1までのDSP版はセットのパーツを挿さなくてもライセンス違反を指摘されたりWindows使えなくなることは無かった。

しかし10は割と構成を網羅されているとの話もあり、自作PCの構成を変えただけで再認証しなければならないとか聞いたことがございます。不安とか面倒ならば安心代として5千円高いパッケージ版にしましょう。

他のショップでは実用的な容量と速度のメモリやSSDがセットになっていたり、ツクモの場合はOSを選んだ後にパーツが色々選べるなどあるけれど、個人的にはNTT~のような汎用品が良いと思う。PCIe x1スロットが空いていないわけ無いだろうし、このボードなら流用の将来性も高そう。搭載していれば良く使わなくてもOK。

注意することは、DSPに限らずWindowsを中古や楽天やヤフーストアなどでは買わないこと。DSP版と言いつつ海賊版やOEM版を激安で販売していたり、後々認証通らなくなるプロダクトキーが売られていたりする。

安全なWindowsのネット通販はAmazon(直送以外を除く)やNTT-X Storeのような大手、またはパソコン工房やドスパラのようなBTOメーカー、もしくは名の通ったPC専門ショップなど。 

11.その他メモリやSSDなど適当に選ぶ

メモリはマザーボードの詳細にあった DDR4 4266MHz+(OC)まで対応しており、4266MHz行けるなら何でも挿さるレベル。クロック高すぎてわかりにくいので2666MHzにして詳細も。

  • DDR4 2666MHzPC4-21300、DIMM)

バラすとこう。

  • DDR4、PC4・・・メモリの規格
  • 2666MHz、 21300・・・処理速度
  • DIMM・・・主にデスクトップ用サイズ

DDR4とPC4は同じ意味。2666は8倍するとだいたい21300になるのでやはり同じ意味。DIMMが一般的なデスクトップ用、SO-DIMMは主にノートで使われる小さいやつ。

ここでやたらと速度を気にしたりOC(オーバークロック)遊びしたくなるかも知れないけれど、元々メモリは超高速なので21300(2666MHz)と25600(3200MHz)の差とか体感でわからないと思う。但し価格差が数百円とかなら気分的に上にしたいですな。

SSDもマザーボードの詳細にあった通り、6 SATA3, 2 ウルトラM.2対応なので気分的にはウルトラなM.2のSSDを起動ドライブにしたくなるかと。

ストレージ接続の種類は主に3つ。

  • M.2 NVMe・・・PCI-Express接続なので超高速
  • M.2 SATA・・・形がM.2スロット用なだけで速度はSATA
  • SATA(3)・・・昔ながらの普通のSATAコネクタによる接続

注意点は、M.2=NVMeとは限らないところで、単にM.2とだけ書かれていたならSATAの可能性がクソデカ。PCIeの場合はM.2 NVMeの表記が一般的。

他にもmSATAとかSATA Expressもあるけれど、デスクトップでmSATA使う意味は無いし、SATA Ex~の方は始まる前から終わっていたようで全然普及しておりません。

個人的にはSATAとNVMeの速度差を体感できないので次回はSATAに戻そうと思っているけれど、今回の提案を鵜呑みして2万円もするマザーを買ったなら、ぜひNVMeを使用するべきだと思う。

せっかくの高機能マザーがもったいないし、ロード長いゲームとか複数枚のRAW現像や動画のエンコードのように長時間の処理なら体感差あるはず

12.最安かつ送料無料になるショップ選び

私が自作する際に利用するショップはだいたいこの5つ。

  • パソコン工房
  • ドスパラ
  • ツクモ
  • ヨドバシ.com
  • Amazon

いずれも価格コム最安を目指していることが多いショップで、上3つはBTOメーカーなのでパーツの種類が多い。ヨドバシやAmazonに無いパーツももある。

難点はBTOメーカーの場合○円以上で送料無料のパターンが多いため、そのハードルをクリアしなければいくら最安でも選びにくい。しかし丸ごと自作セットの場合は高額商品が多いのでハードル超えが簡単。

例としてまずCPU。

kakaku-2021-02-i5.jpg

別にソフマップでもワンズでもパーツ屋なのだからそれでも良いけれど、ここは最安競争しがちなドスパラとツクモにスポットライト。+11円とか+59円は誤差のようなものでしょう。このCPUは2.8万円もするのだから確実に送料無料ラインは超える。

※2021年2月17日現在、ドスパラは無料(以前は3千か5千円以上だったはず)、ツクモは5千円以上、パソコン工房は送料無料商品と同梱が条件。

マザーボードも見るといつもの3社。

kakaku-2021-02-490.jpg

CPUとマザーボードを別々にすると少なくとも2社での送料無料条件をクリアしており、他の安いパーツを同梱するなら最安がドスパラでもツクモでも良くなった、といった感じで高額な送料無料ハードル超えるよう、最安がどのショップでも良くなるよう広げて行くとお得。

ヨドバシやAmazonは切り札的な扱いで、これら2社がツクモなどより数百円レベルで安いならば単品で発注する感じ。確か私のメインPCのCPUはAmazonで購入した。

 

買い物が終わったならPC自作は8割方完成

そう思っているのは自作慣れしている以上に組立慣れしている私の言い分でしかなく、初自作ならば組立作業は丸1日かそれ以上要すると想定した方がよろしいかと。

金曜の夜から始めて日曜の夜までには完成させる予定で。ニコニコ動画で朝から組み始めて日が暮れても未完成とか見たことある。

以前も書いた、私はサイコムのBTOがメインPCの頃にBTOメーカーの修理現場で働き始めて1日最低7台を仕上げるならば月20日として140台、年間1,680台以上のマザーや電源などを交換した経験があるためそう感じるだけ。

自慢とかではなく現実として、パーツの開梱作業やWindowsなどのインストールを除く組立だけなら1時間、速さ重視なら40分切る自信ある。

現役修理担当の頃は1台あたり最長でも20分で作業していたはず。※Memtestや負荷テストなどの放置時間もあり実際にはもっと時間を要する。なお、ノート修理は除く。

私くらいのハイパー上級者になるとパーツ選びが終わった時点でPC自作は完成くらいに思っているため、選定が終わり一式全てが届いた時点で面倒くさくなり、組立開始まで旧メインPCを騙し騙しで使いつつ、新PCのパーツは開封せず玄関に1週間放置していたりもあった。

何が言いたいかは、最初は難しく面倒で時間を要するビビりながらの作業が自作PCワールドだとしても、慣れると1時間もかからない作業が組立の工程。パーツ選びの方が時間かかる。私はだいたい5~10日くらい価格コムとかメーカー公式サイトうろつく。

「買い物が終わったならPC自作は8割方完成」と思えるようになったなら、その自作デスクトップPCを改造したり次世代メインPCへとパーツを流用したりで、量産系BTOよりも遥かにコスパの良いPCライフを過ごせるので、できる、やる人には自作もおすすめ。

但し、裏配線沼にハマると組立てるだけなのに7時間以上を要したりするバカも居るのでご注意あれ。私的には当サイト伝説級のネタ回の連載途中。

苦労したけれど4時間も掛けた甲斐が有ったというもの。いや、最初の3時間+追加で1時間では無く、配線を黒にするだけで4時間

source:自作PCでこだわりの裏配線をする方法とコツと心構え

こういう作業が楽しい人はパソコン自作するべき良い悪い例。

コメント(7)

>CPUをBOXで買うとクーラーが付属
「K」付きのCPUは純正クーラー無しだったような気がします。
さすがに95Wは冷やしきれないのでは?

>7千円の激安ケース
私は4千円のペラペラケースを選んでしまいました……

>マザーボードと同じくらい選定に時間を要すると思うモノがケース
ケースに惚れて始める自作はどうですか?

>個人的にはNTT~のような汎用品が良いと思う
無線アダプターとのセットはありませんか?

>電源ユニット
自作に慣れていないなら、コネクタ横にある「〇-」スイッチは「-」がONだと忘れがちなので注意。

>Micro ATX(ミニタワー)にも入らない
たまにフルサイズのATXが入るミニタワーもありますね。正確に言うと「ミニタワーくらい小さいミドルタワー」ですが。

エルミタージュ秋葉原|ミニタワーサイズでATX対応のコンパクトPCケース「Armis AR1」
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0515/262651

>単に価格コム1位だっただけな7千円の激安ケースを
激安のサーマルテイクなら「Versa H26」が恐らくは筆頭。4,000円の割りに重量は6kgあり板厚もペラペラでは無い。電源を隔離するフレームや最大360mmのラジエータを搭載可能など冷却面も十分。ロマンはありませんがコスパは良いケース。いつの間にか現在は価格コム売れ筋1位。

価格.com|Thermaltake Versa H26
https://kakaku.com/item/J0000026025/

>安全なWindowsのネット通販
安全というならMS公式のMicrosoft Store も安心ですよ。なにせ公式ですから。支払い方法は限られますけれど。

Microsoft Store|Windows 10
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/b/windows

>そういう変態はありにゃんだけな気がしてならない。
私は自作する気はないんですがw

自作PCでパーツの構成を迷っているYさんへの返信 - BTOパソコン.jp
https://btopc.jp/repair/pc-di-y.html
過去記事にそういう人がいたことを思い出しただけなのでw

> これが0と1だと設定した人がアホなのか、「○」とそうではない何か「-(マイナス?)」のようだと思ってしまう日本人がアホなのか問題のような気がする。

スイッチが横向きに設置されてるせいですね。

国際標準で「|」がON「○」がOFFらしいですよ

電源オン(IEC5007)|

電源オフ(IEC5008)○

電源スタンバイ(IEC5009)○から|がはみ出てるやつ

電源オン・オフ(IEC5010)○の中に|が入ってるやつ

ルーツは1と0みたいですね。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

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初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

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コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

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昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

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フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

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初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。